かなのふ。の、机の引き出し

かなのふ。の、机の引き出し

PR

プロフィール

かなのふ。

かなのふ。

お気に入りブログ

腹が立つ bonniebeeさん

八月の鯨。 八月の鯨。さん
NEUTRAL kamarnさん
いろいろくだらな日記 くろことぐれこさん
人について学ぶ旅 お手伝いジャージャーさん

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

佐藤YUKI @ 初めまして。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。 学校卒業したら、急に出会いが減っちゃっ…
かなのふ。 @ Re:おー。これ見たいんだが(05/05) ルーさんどうもです♪お返事遅れて申し訳あ…
ルー@Happy? @ おー。これ見たいんだが お久しぶりですw 車酔いするんですよ(…
2005.02.23
XML
<この記事は08年4月19日に移してきたものです>



イギリスの片田舎にそれ、宇宙ロケットQ1号が突然墜落した。

秘密裏に打ち上げられていたQ1号はその後、行方不明になり
54時間後、急に地球に戻ってきたのだった。

爆発の危険があるなか、宇宙飛行士一人を救出する事が出来た
が、ロケットは三人乗りだった。
後の二人の行方が分らないまま、施設に収容される飛行士

ロケット内部を写したフィルムの解析が進むうち
宇宙飛行士達は未知の生物の侵入を受け、取り込まれてしまった事が分る

変異をし始めた飛行士は病院を逃亡、食料を求めて街に彷徨いだしていた!




<感想>

え~、ビデオを観ますとレンタル開始年月日が昭和55年になってますね
もの凄い昔ですね(笑)あのビデオ屋さん、どんだけ前から営業してるんだか。

それにしても、レアな映画が置いてあったもんだ、モノクロですよこれ!

初期のSFで、結構有名な作品じゃないかな?有名といっても知らない人の方が
圧倒的に多いとは思いますが(笑)僕も子供の頃に持ってた本のSF大百科みたい
なのに書かれていた物を読んだ事があるだけですから。

で、結論から言いますと・・・

凄く面白い(笑)


いや~やっぱり昔のSFは面白いな~。
技術的にはやっぱり全然ダメですけど、当時のレベルを考えればそれでも


あの時代の宇宙はまさに未知なる空間そのもの。その宇宙にどんな物が待ち受けているか
一般の人には全く判らない時代で、そこを巧みについた脚本が上手いですね。

地球という空間で生活している生物と、宇宙にいるであろう生物とでは
寄って成り立つ法則そのものが違うんだから、どんな性質をしてるか
分ったものでは無い!と断言する所が強引ながら見事(笑)



ちょっと順を追って面白いと思ったポイントを書きましょうか。

冒頭、いきなり筋とは全然違う所で笑ってしまいました。

夜にカップルが歩いていて、どうやら彼氏が彼女(マギー)を送りに来た様子
楽しげに歩いてきて彼氏がちょっとキスをしようとすると彼女が笑いながらかわす。
その時の笑い声がさー、 若い女性 なんだからー
うふふ。とか、あはは。とかあるでしょう?それを何でまた

「がっははははははははは♪」

おっさんか(笑)低い声で笑うな!
全然関係ない所で大爆笑してしまったでないか(笑)


その後、ロケットが落ちてくるんだけど。このロケットがまた・・・
銀色(に見える。白黒ですから)で四枚羽根のいわゆるロケットロケットした形。

いいわ~♪カッコイイ~(笑)こういうのレトロ・フューチャーって言うんですってね?

このロケットが文字通り 地面に突き刺さってますよ 墜落現場に。
微笑ましい描写です。昔の映画だな~って感じがします。それにしても
突き刺さってる以外、 壊れてるように見えない ってのはある意味スゴイ(笑)

その後なんだかんだあって(笑)宇宙飛行士が救出されるんですが、現場に駆けつけた
実験責任者のクォーターマス博士が思いっきり悪者に見えるのが分りやすくて良い(笑)


しかしモノクロってのはSFと相性がいいですね。この墜落現場もカラーで観たら
さぞかし、ちゃっちい事でしょう(笑)技術的に足りない部分は観ているこちらが
想像力で補いやすいモノクロの方が面白く感じます。


生存者が一人だった事が分ってか、二人の消息を知っているだろうと
警察が動き出した のはなにげにビックリしました!
いや、実に正しい行為なんですが(笑)ハリウッド的な展開になれているコッチは
こういう場合って必ず国家権力が動いてるからその辺の警察なんか動けないのが
普通だと思ってましたからね。飛行士行方不明事件にして事情聴取に乗り出すなんて
なんて正しいんだ(笑)
この時に採取した指紋や提供された飛行士の資料から、飛行士に起きた異常に
気がつくというこの無理の無い展開!(笑)良い♪

あんまり詳しく書くと79分しかないんで全部書いちゃいますんで(笑)
要点だけにしますね。


最初に大根な役者カップルが出た以外は、実に役者さんもしっかりしてます。
クォーターマス博士なんか実にふてぶてしくて良い♪

宇宙飛行士に起きる変異も、おとなしい展開ながらじわじわ来て良い。
この宇宙生物に取り込まれてからの変異、他者を吸収して自分の性質が変わる
という変化、これって見せ方は違ってるものの、まるっきり今でもありますよね?

そうか、こういう物ってこの頃から変わってないんだな(笑)

最後の完全変異した形も、実に気持ち悪くて良い(笑)
あんまり動かない所は不満でもあるが、こればっかりはしょうがないか
あんまり無理して動かすと、粗が見えるもんね(笑)


「科学の為に!」「科学の進歩の為には犠牲も必要だ!」と連呼する博士
由々しき事態にまで発展して、すこしは懲りたかと思いきやまるで懲りてない
というオチも、唐突な感はあるが、皮肉っぽくて好きですね。
結局、自分が被害者にならなきゃ分らないんだ、こういう奴は(笑)


最近の映画しか観ていない人には、かなりキツイかも知れませんが
SFの歴史、原点を知るという意味で。もしくはくだらない映画好きな方に(笑)

もちろんB級SF大好きな方にお薦めいたします!



今日はこの辺で。ではでは




DVD出てたよ!探しといて言うのもなんだが(笑)
しかし高いなー(笑)欲しいなーでも高いなー

<ここからは更新報告用にアップした記事>

~ひとことかんそう~







「銀色ロケット、宇宙生物、モノクロ、B級。

以上に何か引っかかる物を感じる方は観るがよろし!」

「なお、原子とあるが、それは一切関係が無い!以上!」







この古典SFをB級SFと呼んでしまって良いものか?

でも・・・笑えるから断言してしまおう(笑)

いや~面白いよこれ!昔のSFはいいな~
しかし、よくこんな昔の映画が置いてあるなあのビデオ屋。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008.04.20 00:05:55
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: