心身症と育児の記録

心身症と育児の記録

2009.10.11
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テーマ: 心の病(7259)
カテゴリ: カテゴリ未分類
母の些細な言葉に傷ついた私。


先日母から一撃を食らった。
それから拒食と吐き気に襲われ、母や父のみならず、出産間近の妹や姉との連絡も絶った。


10日は子供の運動会があった。
ものすごくテンションが上がり、終わった後はみんなでレストランに行き、そして帰ってきてから眠りについた。

昨日は朝食を食べ、9時半から18時まで眠った。
それでもまだ眠い。

子供の病気と主人の出張で張っていた緊張の糸がほぐれたせいだろうか?

母のことでだろうか?

主人も疲れのせいだろうか?
子供に当たっている・・・
見るに見かねて、私はお酒の力を借り、眠気を覚ました。
子供のフォローに入った。
主人にも「申し訳ないと謝った」

今、唯一の支えである主人も今の私に愛想をつかしているようだ。
このままどこかにいってしまいたい・・・
でも子供を残していけるはずもない。
どこか別の場所に引っ越したい。
でも主人から離れたら子供は寂しがるだろうし私も生活していけないだろう・・・


生き地獄だ


・・・と考えているうち、ひらめいた!


いっそ死んだと思えばいい!
生きていると思うから苦しいんだ!
私という存在を消すことによって、私じゃない人物がここに残ればいい。

そう思えば、子供や主人に申し訳ないという気持ちもなくなるわけで、心が軽くなるような気がする。

昔の私はもういない。
今から新しい人物になる。
そうすれば今の状態が普通なわけで、昔に戻ろうと焦る必要がなくなる。


私の生まれ育った家族は今いない。
そう考えれば楽な話だ。


もうあれこれ考えるのはよそう!
無駄なエネルギーを使うだけだ。


※混乱中のため意味不明な内容です。
適当にスルーしてください。





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最終更新日  2009.10.12 02:15:19


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