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みなさん、こんばんわ!一転あったかくなった一日。まだまだ寒の戻りがあることは覚悟の上ですが、3月になって春模様でしたね?花粉も思ったよりもまだまだ薬なしでいけるしこのまま時間が過ぎてもらいたいですね?さて、早いもので今日から2025年も3月突入。14日(金)に幕を開けた【明治安田J1リーグ2025】もこの週末開催で第4節。2月に行われた試合での動員を振り返りましょう。今回はJ1の第2節、第3節にJ2、J3の第2節。【明治安田J1リーグ2025】〈第2節〉2025年2月22日(土)柏レイソル 1-1 川崎フロンターレ@三協フロンティア柏スタジアム(13,695人)横浜FC 1-0 ファジアーノ岡山@ニッパツ三ツ沢球技場(7,274人)清水エスパルス 2-0 アルビレックス新潟@IAIスタジアム日本平(18,141人)名古屋グランパス 2-2 ヴィッセル神戸@豊田スタジアム(31,088人)京都サンガ 1-1 浦和レッズ@サンガスタジアムby KYOCERA(14,718人)鹿島アントラーズ 4-0 東京ヴェルディ@県立カシマスタジアム(26,021人)FC東京 0-1 町田ゼルビア@味の素スタジアム(29,545人)ガンバ大阪 2-1 アビスパ福岡@パナソニックスタジアム吹田(22,614人)セレッソ大阪 1-2 湘南ベルマーレ@ヨドコウ桜スタジアム(16,002人)2025年2月23日(日)サンフレッチェ広島 1-0 横浜Fマリノス@エディオンピースウィング広島(27,123人)第2節合計・・206,221人/10試合〈第3節〉2025年2月26日(水)鹿島アントラーズ 2-1 アルビレックス新潟@県立カシマスタジアム(12,106人)柏レイソル 2-1 セレッソ大阪@三協フロンティア柏スタジアム(8,946人)FC東京 3-1 名古屋グランパス@味の素スタジアム(14,971人)町田ゼルビア 0-1 東京ヴェルディ@町田GIONスタジアム(6,825人)横浜Fマリノス 0-0 横浜FC@日産スタジアム(17,115人)湘南ベルマーレ 2-1 浦和レッズ@レモンガススタジアム平塚(11,315人)清水エスパルス 1-1 サンフレッチェ広島@IAIスタジアム日本平(12,238人)ヴィッセル神戸 1-1 京都サンガ@ノエビアスタジアム神戸(11,335人)ファジアーノ岡山 2-0 ガンバ大阪@JFE晴れの国スタジアム(13,555人)アビスパ福岡 1-2 川崎フロンターレ@ベスト電器スタジアム(7,106人)第3節合計・・115,512人/10試合やはり平日開催の動員は半減しちゃいますね?【明治安田J2リーグ2025】〈第2節〉2025年2月22日(土)RB大宮アルディージャ 1-0 ヴァンフォーレ甲府@NACK5スタジアム大宮(9,872人)ジェフユナイテッド市原・千葉 2-0 カターレ富山@フクダ電子アリーナ(11,294人)ジュビロ磐田 1-0 サガン鳥栖@ヤマハスタジアム(9,716人)2025年2月23日(日)レノファ山口 2-2 V・ファーレン長崎@維新みらいふスタジアム(10,451人)ロアッソ熊本 3-0 北海道コンサドーレ札幌@えがお健康スタジアム(7,154人)徳島ヴォルティス 1-0 ベガルタ仙台@鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム(9,045人)水戸ホーリーホック 1-0 モンテディオ山形@ケーズデンキスタジアム水戸(7,521人)FC今治 0-0 藤枝MYFC@アシックス里山スタジアム(3,991人)大分トリニータ 0-0 いわきFC@クラサスドーム大分(10,101人)愛媛FC 1-2 ブラウブリッツ秋田@ニンジニアスタジアム(3,405人)第2節合計・・82,550人/10試合【明治安田J3リーグ2025】〈第2節〉2025年2月22日(土)ザスパ群馬 2-0 栃木シティ@正田醤油スタジアム群馬(2,742人)SC相模原 1-0 栃木SC@相模原ギオンスタジアム(4,993人)ギラヴァンツ北九州 2-0 AC長野パルセイロ@ミクにワールドスタジアム北九州(5,145人)FC琉球 0-1 FC大阪@タピック県総合ひやごんスタジアム(4,033人)2025年2月23日(日)アスルクラロ沼津 1-1 松本山雅FC@愛鷹広域公園多目的競技場(7,029人)FC岐阜 0-1 ヴァンラーレ八戸@岐阜メモリアルセンター長良川競技場(5,688人)カマタマーレ讃岐 2-0 奈良クラブ@Pikaraスタジアム(2,103人)高知ユナイテッド 0-0 ガイナーレ鳥取@春野総合運動公園陸上競技場(5,038人)テゲバジャーロ宮崎 3-1 福島ユナイテッド@いちご宮崎新富サッカー場(944人)鹿児島ユナイテッド 1-2 ツエーゲン金沢@白波スタジアム(5,094人)第2節合計・・42,809人/10試合少し暖かくなってきて春模様になればスタジアムは増員されるはず。一方で3月から4月になるに連れて、話題を作らないことにはスタジアムに行ってみようというきっかけがありません。単純にどんな試合でも応援しようというコアなサポーターはたくさんいますが、ファミリー層や女性層などには話題性が不可欠。各チームがその試合ごとにテーマを決めたり、イベントを企画するなど努力が必要になります。当然、その努力はしていると信じますがホーム全19試合で対戦相手によってテーマを決めるのもありでしょう。特に平日開催ともなれば動員が難しいしだからこそ、今回の横浜ダービーのように話題性を駆使したカードもありなのかもしれないですよね?では今日はこの辺で。チャオ!
2025年03月01日
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みなさん、こんばんわ!今日は高校時代の部活の同窓会。5人での集まりだったんですが、出張で前回参加できなかったのであえて企画してもらった感じす。そのおかげもあってめちゃ楽しめました。30年以上前の仲間ですが、不思議なもので同時に気持ちだけは戻りますね?でも体は若返りません(泣)なので今日の更新はおやすみです。ご了承下さい。おやすみなさい☆
2025年02月28日
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みなさん、こんばんわ!どちらにしようか迷いましたが嬉しい話題を選びます。中国で開催されている【AFC U-20 Asian Cup 2025】かアメリカから招待参加している【She Believes Cup 2025】。ともに結果は出てますが、私にとって嬉しい話題。なでしこJAPANが完全アウェーの環境下で、FIFAランキング1位のアメリカを破り大会初制覇。まさに完全優勝と言える充実した遠征になりました。現地時間の昨日26日、最終戦となる2試合が行われました。日本時間の今日昼の12時半キックオフとあって、個人的にはネットでの情報収集となりました。【She Believes Cup 2025】@アメリカ2025年2月20日(木)アメリカ 2-0 コロンビア(15,043人)日本 4-0 オーストラリア(5,243人)2025年2月23日(日)アメリカ 2-1 オーストラリア(23,503人)コロンビア 1-4 日本(12,624人)2025年2月26日(水) オーストラリア 1-2 コロンビア(10,072人)(得点経緯)15分コロンビア69分オーストラリア73分コロンビアアメリカ 1-2 日本(17,188人)(得点経緯)2分日本※籾木結花14分アメリカ50分日本※古賀塔子◯ポゼッション率49%:51%◯シュート数8(5):10(5)※()内は枠内数◯GK山下杏也加(マンチェスター・シティ※イングランド)◯DF宝田沙織(レスター・シティ※イングランド) 熊谷紗希(ロンドン・シティ・ライオネス※イングランド2部)北川ひかる(BKヘッケン※スウェーデン)→46分古賀塔子(フェイエノールト※オランダ)守屋都弥(エンジェル・シティ※アメリカ)→84分林穂之香(エバートン※イングランド)◯MF長野風花(リバプール※イングランド)→46分宮澤ひなた(マンチェスター・ユナイテッド※イングランド)長谷川唯(マンチェスター・シティ※イングランド)藤野あおば(マンチェスター・シティ※イングランド)→57分千葉玲海菜(フランクフルト※ドイツ)浜野まいか(チェルシー※イングランド)→75分高橋はな(三菱重工浦和レッズ)籾木結花(レスター・シティ※イングランド)→57分松窪真心(ノースカロライナカレッジ※アメリカ)◯FW田中美南(ユタ・ロイヤルズ※アメリカ)3試合ともにスタメンに名を連ねたのは北川ひかる、藤野あおば、田中美南の各ポジションから1人ずつの3人。ニルス・ニールセン監督の頭の中には意図があるんでしょう。初戦のメンバーを中心に挑むかと思ってましたが、入れ替えがあった中でGK大熊茜だけピッチに送り出すことができませんでした。もちろん勝つための試合ですが、選手との信頼関係やコミュニケーションを大事にする指揮官のようです。初の外国人監督とのことで注目を集めますが、タイトルという結果で日本国民に最高の自己紹介となったのではないでしょうか?SAMURAI BLUEのときもそうでしたが、日本人指揮官と外国人指揮官の違いは俯瞰して日本の良さを見つけることが容易です。それは悪い点も同じ。客観的に分析したり忖度なしに采配できるんでしょう。この3戦で選手だけでなく監督自身も手応えを感じ取れたでしょうし、自信を持てたのではないでしょうか?初戦のオーストラリア戦で完勝したことで、メディアも我々国民も、勝てる雰囲気を感じ取った気がします。まだアメリカよりも強くなったと勘違いを起こすタイミングではないし、色んな紆余曲折を覚悟した方がいい。とはいえ、これまでのようなおとなしいなでしこJAPANではなく、20歳前後の怖いものなしのフレッシュさが加味されうまく融合してスパイスされた気がします。これは池田太山監督の手腕だし、功績でしょう。うまく継承しながらバトンタッチして、4月のコロンビアとの再戦には選手の入れ替えなど繰り返しながら、新監督の色が出始める気がします。あとは昨年も同じ苦言をしましたが、FIFA International Match Windowを全活用して勢いを止めないこと。出来れば、年間20試合くらいは確保してほしい。アジアは当然のこと、欧州勢からもこのタイトルで注目の的になるでしょう。交渉ごとなので相手ありきですが、たくさんの実力ある国々と対戦してさらなるパワーアップからの世界奪還に繋げてもらいたい。では今日はこの辺で。チャオ!
2025年02月27日
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みなさん、こんばんわ!日本でもJリーグが開幕し、サッカーシーズン到来の季節となりました。春秋制最後のシーズンとあって新たなステップアップのために、節目のシーズンとなります。同じく春秋制を採用している韓国や中国でも、移行への議論はあるようですが具体的な報道は見ないですよね?今日ですが、そんな中国超級リーグが先週22日に幕を開けたので顔ぶれなど概要を見ていこうと思います。お隣韓国でもKリーグ幕開けなどありますが、後日に譲ります。【中国超級リーグ2025】山東泰山青島海牛長春亜泰北京国安深圳新鵬城上海海港上海申花河南FC天津津門虎武漢三鎮梅州客家浙江FC成都蓉城青島西海岸雲南玉昆大連英博以上16チームでのシーズンとなります。中国超級リーグでは近年、不動産バブルの崩壊でチームの脱退ならびに解散が激増しています。リーグ最多の優勝を誇る広州FC(旧広州恒大)や江蘇FC(旧江蘇蘇寧)など時代を作った強豪チームの名前がなくなっています。サポーターや自治体のことを考えると脱退や解散ではなく、売却して存続という選択肢があってもいいと思うのですがこれもお国柄と言えるのかもしれないですね?だって脱退・解散チームと同じ自治体に新しいチームが創設され、昇格を果たしています。以前から代表の強化もそうですが、継続していくことが苦手な国民性なのか、判断が早いのかわかりませんが方針もコロコロと変化しています。結果をすぐに求めたがるのはわかりますが、我慢して続けていく強さを身につければアジアの覇権は狙えるはず。そうなればJリーグ勢もうかうかしてられないし、競争原理から強化が進みます。代表だけでなくクラブレベルでもアジア大陸内で、意識しあればアフリカ、北中米だけでなく、欧州や南米にも影響力を与え、台頭に渡り合える環境ができるはず。定期的に追いかけていきたいとは思います。先日AFC Champions League Elite 2024/2025の辞退を発表し、到底納得のできない事態の原因となった山東泰山と昨シーズンのリーグ覇者である上海海港がリードする形で進行していくことでしょう。そこに上海申花、北京国安、武漢三鎮が追随する展開かな?では今日はこの辺で。チャオ!
2025年02月26日
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みなさん、こんばんわ!朝方はまだまだ寒さが残りましたが日中は気温も上がり、暖かく感じましたね?このまま春突入となるのでしょうか?例年で行くと寒の戻りがあり、落ち着かない季節になるかもしれないですね?さて、新生なでしこJAPANの得点力が目立ちますね?アメリカで開催されている【She Believes Cup 2025】に招待参加していますが、2戦目を終えました。ニルス・ニールセン監督の初陣となったオーストラリアとの一戦に4-0の完勝したなでしこJAPAN。続いて現地時間の23日、コロンビアとの第2戦に挑みました。FIFAランキングでも格下とはいえ、近年の強化上昇率が各カテゴリーで目立つ国。女子サッカーのCONMEBOLでブラジルに続く強豪国と言えるのではないでしょうか?そんなコロンビア相手にもなでしこJAPANは容赦なくゴールを決めます。【She Believes Cup 2025】@アメリカ2025年2月20日(木)アメリカ 2-0 コロンビア(15,043人)日本 4-0 オーストラリア(5,243人)2025年2月23日(日)アメリカ 2-1 オーストラリア(23,503人)(得点経緯)1分アメリカ68分アメリカ80分オーストラリアコロンビア 1-4 日本(12,624人)(得点経緯)1分日本※谷川萌々子8分日本※田中美南57分日本※浜野まいか80分日本※田中美南(PK)◯ポゼッション率 43%:57%◯シュート数 4(1):13(7)※()内は枠内数 ◯GK平尾知佳(アルビレックス新潟) ◯DF 南萌華(ASローマ※イタリア) 高橋はな(三菱重工浦和レッズ) →88分宝田沙織(レスター・シティ※イングランド) 古賀塔子(フェイエノールト※オランダ) 北川ひかる(BKヘッケン※スウェーデン) ◯MF 宮澤ひなた(マンチェスター・ユナイテッド※イングランド) 藤野あおば(マンチェスター・シティ※イングランド) →88分松窪真心(ノースカロライナカレッジ※アメリカ)谷川萌々子(バイエルン・ミュンヘン※ドイツ)→69分林穂之香(エバートン※イングランド)三浦成美(ワシントン・スピリット※アメリカ)→46分長野風花(リバプール※イングランド)◯FW 植木理子(ウエストハム・ユナイテッド※イングランド)→46分浜野まいか(チェルシー※イングランド)田中美南(ユタ・ロイヤルズ※アメリカ) →83分千葉玲海菜(フランクフルト※ドイツ)2025年2月26日(水)アメリカ - 日本オーストラリア - コロンビアオーストラリア戦からスタメン5人を変えてきました。ただ慎重な指揮官なのか守備陣は、基本固定で送り出してきました。その甲斐あってか、2試合での被シュート数は5で枠内は失点の1だけ。徹底した守備の安定あってこその攻撃力と見れますね?これは実力国相手での数字。進んでいく方向は自信を持っていいはず。あとは継続していくことと対策を打ってきた相手への対応方法を今のうちから浸透させていかなければなりません。2試合を通してのニールセン監督の印象としては初戦のメンバーでアメリカ戦に挑みそうな感じかな?アメリカは間違いなく格上だし、完全アウェーの中で挑む試合になります。しかもタイトルのかかる重要な一戦。オリンピックやFIFA Women's World Cupの決勝戦など大事な試合を想定して格好のテストになる試合です。谷川萌々子、浜野まいか、古賀塔子、藤野あおばなど20歳以下の選手が中心になってきたし、松窪真心のようにまだまだアンダーカテゴリーからの昇格候補も控えます。2011年世界制覇時のようにいまのなでしこJAPANは笑顔が似合うし、雰囲気も良さげ。やはり楽しみながらサッカーができていると結果も自ずとついてくるし、逆も然りで勝つサッカーが出来ていると自然と表情が明るくなりますよね?ラスト、アメリカとの試合もこの勢いのままにチャレンジャーとして怖いものなしでぶつかって、楽しみながら完勝といきましょう!では今日はこの辺で。チャオ!
2025年02月25日
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みなさん、こんばんわ!今日の大阪はかなり寒かったですね?明日からは少し気温も上がるみたいだし、春を待つのみとなるのでしょうか?さて、2005JAPANがハラハラドキドキの展開でしたが、無事世界行きを決めてくれました。安堵ですね?中国で開催されている【AFC U-20 Asian Cup 2025】。【FIFA U-20 World Cup 2025】のアジア最終予選を兼ねる中で、やはり大事な大会となります。AFCからの出場枠が4とあって準決勝進出を決めた時点で、切符獲得となる状況。そんな中で現地時間の22日と23日に準々決勝4試合が行われました。それぞれ予選を勝ち抜いたアジアの実力国が揃う中で、我らが2005JAPANとしては思う通りに行かなかったグループリーグ。初戦のタイには完勝しましたが、続く2戦目のシリア戦、3戦目の韓国戦と連続ドロー。シリアには終始リードされる中で追いつき、韓国には勝てる試合をアディショナルタイムに追い付かれてしまいました。船越優蔵監督含めて、スタッフならびに選手たちも納得できる結果ではなかったはず。【AFC U-20 Asian Cup 2022】〈準々決勝〉2025年2月22日サウジアラビア 1-0 中国(6,058人)(得点経緯)90+5分サウジアラビアオーストラリア 3-2 イラク(1,109人)(得点経緯)15分イラク22分オーストラリア26分イラク62分オーストラリア74分オーストラリア2025年2月23日イラン 1(3PK4)1 日本(1,826人)(得点経緯)5分イラン30分日本※小倉幸成韓国 3(3PK1)3 ウズベキスタン(259人)(得点経緯)18分ウズベキスタン 26分韓国56分韓国61分韓国90分ウズベキスタン 90+4分ウズベキスタン 全4試合ともに非常に拮抗した展開の見応えある試合だったようです。アディショナルタイムに決勝点を奪われてしまった開催国中国の涙は日本でも報じられました。それだけ彼らの今大会にかける思いは強かったんでしょう。自国開催とはいえアンダーカテゴリーの大会で5,152人→7,944人→8,743人→6,058人とスタジアムにサポーターを動員しているあたりが国民の期待の裏返しのはず。今後彼らが国を背負う責任とプライド、大国ならではの意地を爆発させる日がそんな遠くない未来に来ると思ってます。全ての国がその意思をもって挑んでるんですが、近年の中国の育成世代は個人的に強化が進んでいると思ってます。近い将来、このような悔しさが必ず活かせるタイミングが来るはず。そして残りの3試合は先制点を奪った国が結果的に逆転負けを喫する展開。それだけ全ての国がこの準々決勝に運命をかけてきてるし、必ず勝ちたいという使命を感じる展開だったということでしょう。そんな中で、2005JAPANは前半5分という早い時間帯に先制点を許す展開にも関わらず、我慢の時間帯を経て慌てず落ち着いてプレーします。前半のうちに追いつけたことは理想的だったし、希望としては90分以内の決着で切符獲得としたかったでしょうが、運命のPK戦を勝ち抜いてくれました。正直、私自身も2位通過だったことと、グループリーグのイランの戦いぶりや早いタイミングでの失点などで『最悪ここでの敗退』も頭によぎりました。再び、アンダーカテゴリーの暗黒時代に戻るのかという怖さも浮かびました。でも現場でプレーする若き日の丸戦士たちは、私たちの心配をよそに頼もしく世界行きという第一関門を突破してくれました。少しでも心配してしまった自分が恥ずかしい。若きSAMURAI BLUEたち、本当に夢を繋いでくれてありがとう。まず世界行きを決めました。でも大会はアジアチャンピオンを決めるもの。〈準決勝〉2025年2月26日サウジアラビア - 韓国オーストラリア - 日本そして自ら手にした権利をもとに世界制覇への挑戦のスタートです。私たちをその当事者にしてもらいたいですね?では今日はこの辺で。チャオ!
2025年02月24日
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みなさん、こんばんわ!今日は娘と約1年ぶりのデート。京都市内でパスタを食べデザートを食べ、買い物をして帰ってきました。この歳になってもデートしてくれるあたりが親として嬉しい限りですね。さて、昨日に引き続き【AFC Champions League Two 2024/2025】の現状について。今日はWest Region。【2024/2025 AFC Champions League 2】〜West Region〜〈グループA〉アル・ワクラ(カタール)トラークトゥール(イラン)モハン・バガン(インド)※棄権ラフシャン・クリャーブ(タジキスタン)2024年9月18日モハン・バガン 0-0 ラフシャン・クリャーブ(18,908人)※無効アル・ワクラ 0-3 トラークトゥール{3,476人)2024年10月2日ラフシャン・クリャーブ 0-1 アル・ワクラ(7,643人)2024年10月23日ラフシャン・クリャーブ 1-3 トラークトゥール(4,729人)2024年11月6日トラークトゥール 7-0 ラフシャン・クリャーブ(200人)2024年11月27日トラークトゥール 3-3 アル・ワクラ2024年12月4日アル・ワクラ 0-2 ラフシャン・クリャーブ1.トラークトゥール3勝1分※勝点102.アル・ワクラ1勝2敗1分※勝点43.ラフシャン・クリャーブ1勝3敗※勝点34.モハン・バガン棄権〈グループB〉アル・タァーウン(サウジアラビア)アル・クウワ・アル・ジャウウィーヤ(イラク)アル・ハルディヤ(バーレーン)アルティン・アシル(トルクメニスタン)2024年9月18アル・ハルディヤ 2-3 アル・タァーウン(948人)アル・クウワ・アル・ジャウウィーヤ 2-1 アルティン・アシル2024年10月2日アルティン・アシル 0-1 アル・ハルディヤ(15,500人)アル・タァーウン 1-2 アル・クウワ・アル・ジャウウィーヤ(5,200人)2024年10月23日アル・タァーウン 2-1 アルティン・アシル(4,172人)アル・クウワ・アル・ジャウウィーヤ 1-2 アル・ハルディヤ(3,050人)2024年11月6日アルティン・アシル 0-4 アル・タァーウン(11,000人)アル・ハルディヤ 4-1 アル・クウワ・アル・ジャウウィーヤ(437人)2024年11月27日アルティン・アシル 0-2 アル・クウワ・アル・ジャウウィーヤアル・タァーウン 2-1 アル・ハルディヤ2024年12月4日アル・ハルディヤ 4-0 アルティン・アシルアル・クウワ・アル・ジャウウィーヤ 0-1 アル・タァーウン1.アル・タァーウン5勝1敗※勝点152.アル・ハルディヤ4勝2敗※勝点123.アル・クウワ・アル・ジャウウィーヤ3勝3敗※勝点94.アルティン・アシル6敗※勝点0〈グループC〉セパハン(イラン)シャールジャ(UAE)イスティクロル(タジキスタン)アル・ワフダート(ヨルダン)2024年9月17日アル・ワフダート 2-1 セパハン(5,005人)イスティクロル 0-1 シャールジャ(10,250人)2024年10月1日セパハン 4-0 イスティクラル(6,733人)シャールジャ 2-2 アル・ワフダート(1,874人)2024年10月22日シャールジャ 3-1 セパハン(1,002人)イスティクロル 0-1 アル・ワフダート(6,745人)2024年11月5日アル・ワフダート 1-0 イスティクロル(1,124人)セパハン 3-1 シャールジャ(373人)2024年11月26日シャールジャ 3-1 イスティクロル(689人)セパハン 1-1 アル・ワフダート(1,598人)2024年12月5日アル・ワフダート 1-3 シャールジャイスティクロル 0-2 セパハン1.シャールジャ4勝1敗1分※勝点132.アル・ワフダート3勝1敗2分※勝点113.セパハン3勝2敗1分※勝点104.イスティクロル6敗※勝点0〈グループD〉アル・アハリ・ドバイ(UAE)ナサフ・カルシ(ウズベキスタン)アル・フセイン(ヨルダン)アル・クウェート(クウェート)2024年9月18日(水)アル・アハリ・ドバイ 3-1 アル・フセイン(2,240人)アル・クウェート 0-0 ナサフ・カルシ(950人)2024年10月2日ナサフ・カルシ 2-1 アル・アハリ・ドバイ(9,537人)アル・フサイン 2-1 アル・クウェート(2,255人)2024年10月23日アル・アハリ・ドバイ 4-1 アル・クウェート(1,193人)アル・フサイン 2-1 ナサフ・カルシ(1,683人)2024年11月6日ナサフ・カルシ 1-2 アル・フサイン(6,785人)アル・クウェート 3-3 アル・アハリ・ドバイ(437人)2024年11月27日ナサフ・カルシ 1-2 アル・クウェートアル・フサイン 2-3 アル・アハリ・ドバイ2024年12月4日アル・アハリ・ドバイ 3-2 ナサフ・カルシアル・クウェート 2-2 アル・フサイン1.アル・アハリ・ドバイ4勝1敗1分※勝点132.アル・フサイン3勝2敗1分※勝点103.アル・クウェート1勝2敗3分※勝点64.ナサフ・カルシ1勝4敗1分※勝点4〈Round16〉〜1stレグ〜2025年2月11日アル・ハルディヤ 1-2 トラークトゥール(367人)アル・フサイン 0-1 シャールジャ(2,911人)2025年2月12日アル・ワクラ 2-2 アル・タァーウン(1,087人)アル・ワフダート 0-2 アル・アハリ・ドバイ(467人)〜2ndレグ〜2025年2月18日トラークトゥール 3-3 アル・ハルディヤ(50,103人)※2試合合計5-4でトラークトゥールが準々決勝進出!シャールジャ 0-1 アル・フサイン(1,186人)※2試合合計1-1からPK戦3-0でシャールジャが準々決勝進出!2025年2月19日アル・タァーウン 2-2 アル・ワクラ(3,345人)※2試合合計4-4からPK戦4-3でアル・タァーウンが準々決勝進出!アル・アハリ・ドバイ 4-3 アル・ワフダート(1,175人)※2試合合計6-3でアル・アハリ・ドバイが準々決勝進出!〈準々決勝〉〜1stレグ〜2025年3月4日トラークトゥール - アル・タァーウン2025年3月5日アル・アハリ・ドバイ - シャールジャ〜2ndレグ〜2025年3月11日アル・タァーウン - トラークトゥール2025年3月12日シャールジャ - アル・アハリ・ドバイイランとサウジアラビアの因縁対決にUAE対決。やはりEast Regionも同じですが代表の強い国から勝ち上がってきますよね?近年のアジアでは代表クラスは欧州クラブに所属するケースが多くなっているとはいえ、その輩出力を誇るクラブはパワーを持っていて勝ち方を知っているということ。【AFC Champions League Elite 2024/2025】では山東泰山の不可解な撤退とそれに伴う試合の扱い方に違和感だらけではありますが、日本勢が勝ち上がってくれることをこれからも同様に信じて追いかけていきたいと思います。では今日はこの辺で。チャオ!
2025年02月23日
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みなさん、こんばんわ!日本勢としてサンフレッチェ広島が出場している【AFC Champions League Two 2024/2025】。早いもので東西合わせての8強が決まっています。もちろん広島の名前も残ってます。ザクっとここまでのEast Regionの結果だけ広報しておきましょう。【AFC Champions League Two 2024/2025】〜East Region〜〈グループE〉サンフレッチェ広島シドニーFC(オーストラリア)カヤ・イロイロ(フィリピン)東方足球隊(香港)2024年9月19日サンフレッチェ広島 3-0 カヤ・イロイロ(6,806人)シドニーFC 5-0 東方足球隊2024年10月3日カヤ・イロイロ 1-4 シドニーFC(372人)東方足球隊 2-3 サンフレッチェ広島(4,365人)2024年10月23日サンフレッチェ広島 2-1 シドニーFC(12,209人)カヤ・イロイロ 1-2 東方足球隊(138人)2024年11月7日シドニーFC 0-1 サンフレッチェ広島(3,512人)東方足球隊 1-2 カヤ・イロイロ(1,953人)2024年11月28日東方足球隊 1-4 シドニーFC(1,712人)カヤ・イロイロ 1-1 サンフレッチェ広島(341人)2024年12月5日サンフレッチェ広島 4-1 東方足球隊(9,694人)シドニーFC 3-1 カヤ・イロイロ(2,158人)1.サンフレッチェ広島5勝1分※勝点162.シドニーFC4勝2敗※勝点123.カヤ・イロイロ1勝4敗1分※勝点44.東方足球隊1勝5敗※勝点3〈グループF〉浙江FC(中国)ポートFC(タイ)ライオン・シティ・セーラーズ(シンガポール)ペルシフ・バンドン(インドネシア)2024年9月19日ペルシフ・バンドン 0-1 ポートFCライオン・シティ・セーラーズ 2-0 浙江2024年10月3日浙江 1-0 ペルシフ・バンドン(23,931人)2024年10月24日ポートFC 1-0 浙江(1,971人)ペルシフ・バンドン 1-1 ライオン・シティ・セーラーズ(2,111人)2024年10月30日ポートFC 1-3 ライオン・シティ・セーラーズ(1,478人)2024年11月7日ライオン・シティ・セーラーズ 2-3 ペルシフ・バンドン(3,152人)浙江 1-2 ポートFC(16,933人)2024年11月28日浙江 4-2 ライオン・シティ・セーラーズポートFC 2-2 ペルシフ・バンドン2024年12月5日ペルシフ・バンドン 3-4 浙江(5,707人)ライオン・シティ・セーラーズ 5-2 ポートFC(2,357人)1.ライオン・シティ・セーラーズ3勝2敗1分※勝点102.ポートFC3勝2敗1分※勝点103.浙江3勝3敗※勝点94.ペルシフ・バンドン1勝3敗2分※勝点5〈グループG〉バンコク・ユナイテッド(タイ)ナムデン(ベトナム)理文FC(香港)タンピネス・ローバーズ(シンガポール)2024年9月18日(水)理文FC 0-2 ナムデン(2,147人)バンコク・ユナイテッド 4-2 タンピネス・ローバーズ(899人)2024年10月2日ナムデン 0-0 バンコク・ユナイテッド(11,818人)タンピネス・ローバーズ 3-1 理分FC(883人)2024年10月24日理分FC 0-1 バンコク・ユナイテッド(892人)タンピネス・ローバーズ 3-3 ナムデン(1,017人)2024年11月6日ナムデン 3-2 タンピネス・ローバーズ(9,579人)バンコク・ユナイテッド 4-1 理分FC(1,241人)2024年11月27日ナムデン 3-0 理分FCタンピネス・ローバーズ 1-0 バンコク・ユナイテッド2024年12月4日理分FC 0-0 タンピネス・ローバーズ(669人)バンコク・ユナイテッド 3-2 ナムデン(1,288人)1.バンコク・ユナイテッド4勝1敗1分※勝点132.ナムデン3勝1敗2分※勝点113.タンピネス・ローバーズ2勝2敗2分※勝点84.理分FC5敗1分※勝点1〈グループH〉全北現代モータース(韓国)セランゴール(マレーシア)ムアントン・ユナイテッド(タイ)セブFC(フィリピン)2024年9月19日(木)ムアントン・ユナイテッド 1-1 セランゴールセブFC 0-6 全北現代モータース2024年10月3日全北現代モータース 4-1 ムアントン・ユナイテッド(6,499人)セランゴール 1-0 セブFC(8,158人)2024年10月23日セランゴール 2-1 全北現代モータース(7,257人)ムアントン・ユナイテッド 2-2 セブFC(1,465人)2024年11月7日セブFC 2-9 ムアントン・ユナイテッド(168人)全北現代モータース 1-0 セランゴール(3,231人)2024年11月28日 全北現代モータース 4-0 セブFCセランゴール 1-2 ムアントン・ユナイテッド2024年12月5日セブFC 0-4 セランゴール(326人)ムアントン・ユナイテッド 1-0 全北現代モータース(3,125人)1.全北現代モータース4勝2敗※勝点122.ムアントン・ユナイテッド3勝1敗2分※勝点113.セランゴール3勝2敗1分※勝点104.セブFC5敗1分※勝点1〈Round16〉〜1stレグ〜2025年2月12日ナムデン 0-3 サンフレッチェ広島(10,800人)シドニーFC 2-2 バンコク・ユナイテッド(5,131人)2025年2月13日ムアントン・ユナイテッド 2-3 ライオン・シティ・セーラーズ(3,865人)ポートFC 0-4 全北現代モータース(1,385人)〜2ndレグ〜2025年2月19日サンフレッチェ広島 4-0 ナムデン(9,471人)※2試合合計7-0でサンフレッチェ広島が準々決勝進出!バンコク・ユナイテッド 2(EX)3 シドニーFC(1,819人)※2試合合計4-4(延長1-0)でシドニーFCが準々決勝進出!2025年2月20日ライオン・シティ・セーラーズ 4-0 ムアントン・ユナイテッド(2,749人)※2試合合計7-2でライオン・シティ・セーラーズが準々決勝進出!全北現代モータース 1-0 ポートFC(3,485人)※2試合合計5-0で全北現代モータースが準々決勝進出!〈準々決勝〉〜1stレグ〜2025年3月5日サンフレッチェ広島 - ライオン・シティ・セーラーズ2025年3月6日全北現代モータース - シドニーFC〜2ndレグ〜2025年3月12日ライオン・シティ・セーラーズ - サンフレッチェ広島2025年3月13日シドニーFC - 全北現代モータースタイ勢が3チームともRound16に進んではいたものの、あっさり全チームが敗退となってしまいました。我らが日本勢代表のサンフレッチェ広島は、ここまで圧倒して敵なし状態の8試合7勝1分と勝ち残っています。次Roundも大勝連勝で4強には進むでしょう。顔ぶれや戦いぶりを見て準決勝からが本番みたいな感じですよね?勢いやここまでの結果を見る限り、サンフレッチェ広島が初代チャンピオン間違いないような気もしますが、勘違いを起こさずリーグとの併用で選手起用など工夫しながらタイトルを狙います。今後、世界で結果を残して生き続けるためにはハードなスケジュールもものとせず、アッサリとタイトル獲得を成し遂げてもらいたいですね?では今日はこの辺で。チャオ!
2025年02月22日
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みなさん、こんばんわ!今週は気持ち的に長かった。富山、静岡と続いた超長期出張が先週に終わり、大阪での通常に戻ったからか通退勤の移動など負荷が大きかったんかな?疲れました。ただ明日からの3連休でコンディション戻さないといけないですね?さて、新生なでしこJAPANが気持ちのいい完勝劇。アメリカでの開催となる【She Believes Cup 2025】が幕を開けました。現地時間の昨日20日に初戦となるオーストラリアとの一戦に挑みました。池田太氏からバトンを引き継いだ初の外国人指揮官、ニルス・ニールセン監督の初陣となります。強豪国との対戦とあって慎重な展開が予想されましたが、はるかに上回る攻撃的なサッカーでオーストラリアを完膚なきまでに叩きのめしました。【She Believes Cup 2025】@アメリカ2025年2月20日(木)アメリカ 2-0 コロンビア(15,043人)(得点経緯)33分アメリカ60分アメリカ日本 4-0 オーストラリア(5,243人)(得点経緯)6分日本※田中美南32分日本※田中美南52分日本※浜野まいか75分日本※南萌華◯ポゼッション率55%:45%◯シュート数17(8):1(0)※()内は枠内数◯GK山下杏也加(マンチェスター・シティ※イングランド)◯DF南萌華(ASローマ※イタリア)熊谷紗希(ロンドン・シティ・ライオネス※イングランド2部)高橋はな(三菱重工浦和レッズ)→85分守屋都弥(エンジェル・シティ※アメリカ)古賀塔子(フェイエノールト※オランダ)北川ひかる(BKヘッケン※スウェーデン)◯MF長野風花(リバプール※イングランド)→60分宮澤ひなた(マンチェスター・ユナイテッド※イングランド)長谷川唯(マンチェスター・シティ※イングランド)藤野あおば(マンチェスター・シティ※イングランド)→60分植木理子(ウエストハム・ユナイテッド※イングランド)浜野まいか(チェルシー※イングランド)→71分松窪真心(ノースカロライナカレッジ※アメリカ)◯FW田中美南(ユタ・ロイヤルズ※アメリカ)→85分籾木結花(レスター・シティ※イングランド)2025年2月23日(日)アメリカ - オーストラリアコロンビア - 日本2025年2月26日(水)アメリカ - 日本オーストラリア - コロンビアポゼッション率、シュート数を見ただけでなでしこJAPANが圧倒したのがわかります。この完勝劇で日本メディアはまたなでしこ最強と騒ぐことでしょう。新体制になったことや海外組がここまで増えたこと。オーストラリアにこの勝利とあって普通は勘違いを起こすはず。だけど彼女たちはプロだしハイレベルな環境で日々プレーしています。上には上がいてなでしこJAPANは2011年の世界制覇以来、何も手にしてないんです。大陸チャンピオンは当たり前の通過点だし、嬉しいけども自惚れることはありません。逆に準優勝であっても、アジアで勝てなかった時のショックが大きくなる時代。このオーストラリア戦の勝利はあくまでも世界最強になるためのスタートとなるようにしたい。次戦のコロンビア戦に勝てば、最終戦はアメリカとの完全アウェーの環境下でタイトルを争えるシュチュエーションに。再来年の【FIFA Women's World Cup 2027】に照準を合わせ、一歩ずつステップを踏んで勝ち癖と自信をつけて進化していってもらいたい。そう思わせてくれた初陣となりました。では今日はこの辺で。チャオ!
2025年02月21日
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みなさん、こんばんわ!やはり会社出勤での仕事は久しぶりだし疲れが。でも明日頑張れば3連休やし頑張るしかないですね。さて、2005JAPANは2位通過となりました。中国で開催されている【AFC U-20 Asian Cup 2025】のグループリーグが終わりました。韓国との首位決戦はアディショナルタイムに追いつかれ同点に。【AFC U-20 Asian Cup 2025】〈グループA〉2025年2月12日中国 2-1 カタール(5,152人)オーストラリア 5-1 キルギス(655人)2025年2月15日キルギス 2-5 中国(7,944人)カタール 1-3 オーストラリア(1,072人)2025年2月18日中国 1-2 オーストラリア(8,743人)(得点経緯)23分オーストラリア25分オーストラリア29分中国キルギス 0-4 カタール(267人)(得点経緯)28分カタール45+5分カタール55分カタール83分カタール1.オーストラリア3勝※勝点9(得点10失点3)2.中国2勝1敗※勝点6(得点8失点5)3.カタール1勝2敗※勝点3(得点6失点5)4.キルギス3敗※勝点0(得点3失点14)〈グループB〉2025年2月13日イラク 1-1 北朝鮮(266人)ヨルダン 0-1 サウジアラビア(472人)2025年2月16日サウジアラビア 0-1 イラク(827人)北朝鮮 1-2 ヨルダン(603人)2025年2月19日イラク 0-0 ヨルダン(310人)サウジアラビア 2-1 北朝鮮(412人)(得点経緯)28分北朝鮮51分サウジアラビア85分サウジアラビア1.サウジアラビア2勝1敗※勝点6(得点3失点2)2.イラク1勝2分※勝点5(得点2失点1)3.ヨルダン1勝1敗1分※勝点4(得点2失点2)4.北朝鮮2敗1分※勝点1(得点3失点5)〈グループC〉2025年2月13日ウズベキスタン 1-0 イエメン(179人)イラン 3-0 インドネシア(356人)2025年2月16日インドネシア 1-3 ウズベキスタン(510人)イエメン 0-6 イラン(225人)2025年2月19日ウズベキスタン 1-2 イラン(252人)(得点経緯)52分イラン66分イラン※PK81分ウズベキスタン インドネシア 0-0 イエメン(236人)1.イラン3勝※勝点9(得点11失点1)2.ウズベキスタン2勝1敗※勝点6(得点5失点3)3.インドネシア2敗1分※勝点1(得点1失点6)4.イエメン2敗1分※勝点1(得点0失点7)〈グループD〉2025年2月14日日本 3-0 タイ(184人)韓国 2-1 シリア(363人)2025年2月17日シリア 2-2 日本(468人)タイ 1-4 韓国(165人)2025年2月20日日本 1-1 韓国(得点経緯)28分日本※神田奏真90+1分韓国シリア 2-2 タイ(得点経緯)52分シリア71分シリア73分タイ81分タイ1.韓国2勝1分※勝点7(得点7失点3)2.日本1勝2分※勝点5(得点6失点3)3.シリア1敗2分※勝点2(得点5失点6)4.タイ2敗1分※勝点1(得点3失点9)勝利目前の展開で追いつかれてしまいました。ポジティブに捉えれば、最後の集中力を修正すれば勝てる試合だったということ。このドローは終わりを意味する試合ではないし、トーナメント進出を決めた次につながる引き分け。今大会で1番大事な試合となるのが、23日の準々決勝イラン戦。この試合で同じことを繰り返さないためにも、いい教訓になった韓国戦と捉えましょう。今大会のイランは正直強い。3試合で11得点1失点は脅威。でもアジアの8強ともなればどこが相手でも楽な試合にはなりません。となればどこが相手だろうが勝たないといけない試合になります。〈準々決勝〉2025年2月22日サウジアラビア - 中国オーストラリア - イラク2025年2月23日イラン - 日本韓国 - ウズベキスタン この勝ち残りの顔ぶれを見て楽な対戦相手がないのがわかります。中国だって開催国だし、サポーターの数が他試合と比較しても雲泥の差。完全アウェーの環境がついてくるし、ここからの試合はまさに死闘の連続のはず。船越優蔵監督はこの逆境を楽しんで、選手たちをピッチに送り出してもらいたい。では今日はこの辺で。チャオ!
2025年02月20日
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みなさん、こんばんわ!日の丸のためにアジアを戦う2005JAPAN。中国時間の明日2月20日に【AFC U-20 Asian Cup 2025】グループリーグ最終節となる韓国戦に挑みます。負ければグループリーグ敗退の可能性を残す中で、最高の準備をしてくれてると思います。結果は自ずと明日わかります。日本に残る私たちは彼らを信じて待つしかありません。そんな2005JAPANが目指しているのがチリで開催される【FIFA U-20 World Cup 2025】。他の大陸でも予選が行われて徐々に出場国も決まりかけています。今日は先日もテーマにしたCONMEBOL予選について。先日16日までベネズエラで開催されていたのが【CONMEBOL South American U-20 Championship 2025】。First Stageの結果はすでにテーマにしてますので、Final Stageの結果と最終順位。その上で開催国チリを除く上位4ヶ国を見ていきます。【CONMEBOL South American U-20 Champion 2025】@ベネズエラ〜Final Stage〜2025年2月4日チリ 1-2 アルゼンチンウルグアイ 0-1 ブラジルコロンビア 4-0 パラグアイ2025年2月7日コロンビア 0-1 ブラジルウルグアイ 3-4 アルゼンチンパラグアイ 2-1 チリ2025年2月10日パラグアイ 1-3 ブラジルアルゼンチン 1-0 コロンビアチリ 1-1 ウルグアイ 2025年2月13日パラグアイ 1-0 ウルグアイ コロンビア 3-1 チリブラジル 1-1 アルゼンチン2025年2月16日ウルグアイ 1-3 コロンビアアルゼンチン 2-3 パラグアイブラジル 3-0 チリ1.ブラジル4勝1分※勝点13(得点9失点2)2.アルゼンチン3勝1敗1分※勝点10(得点10失点8)3.コロンビア3勝2敗※勝点9(得点10失点4)4.パラグアイ3勝2敗※勝点9(得点7失点10)5.ウルグアイ4敗1分※勝点1(得点5失点10)6.チリ4敗1分※勝点1(得点4失点11)First StageでグループBを勝ち抜いた3ヶ国が強さを見せ、全て世界行きを決めました。序盤躓いたブラジルが、いざタイトルがかかるRoundに進めば勝負強さを発揮してきました。アルゼンチンと引き分けたもののFinal Stage無傷の勝点13で大陸チャンピオンになりました。そして唯一グループAから突破を決めたのが、ウルグアイに0-6と完敗して、Final Stageでリベンジを果たしたパラグアイ。そして最下位となったチリが【FIFA U-20 World Cup 2025】の開催国とあってウルグアイ以外が世界行きを決めました。◯開催国チリ(5大会ぶり7度目)◯予選突破ブラジル(2大会連続20度目)アルゼンチン(5大会連続18度目)コロンビア(3大会連続12度目)パラグアイ(5大会ぶり10度目)こんな彼らに挑戦できる環境があるんです。中国で日の丸を背負って戦う2005JAPANには、是非味を見せてもらってアジアチャンピオンとして、世界で彼らを破る姿を見せてもらいたい。彼らならできる。私たちはそう信じていますよ!では今日はこの辺で。チャオ!
2025年02月19日
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みなさん、こんばんわ!まさかのドロー。中国で開催されている【AFC U-20 Asian Cup 2025】もグループリーグ2巡目が終わりました。現地時間の今日からはグループ最終順位が確定して、トーナメント以降の対戦カードが決まっていきます。我らがU-20日本代表が目指すべき場所はアジア制覇経由での世界行き。その先には世界制覇というチャレンジが待っているはず。2巡目の結果と現時点での順位を見ていきます。【AFC U-20 Asian Cup 2025】〈グループA〉2025年2月12日中国 2-1 カタール(5,152人)オーストラリア 5-1 キルギス(655人)2025年2月15日キルギス 2-5 中国(7,944人)(得点経緯)13分中国25分キルギス 45分中国※PK49分中国64分キルギス 80分中国90+2分中国カタール 1-3 オーストラリア(1,072人)(得点経緯)19分カタール24分オーストラリア52分オーストラリア69分オーストラリア2025年2月18日中国 - オーストラリアキルギス - カタール1.オーストラリア2勝※勝点6(得点8失点2)2.中国2勝※勝点6(得点7失点3)3.カタール2敗※勝点0(得点2失点5)4.キルギス2敗※勝点0(得点3失点10)〈グループB〉2025年2月13日イラク 1-1 北朝鮮(266人)ヨルダン 0-1 サウジアラビア(472人)2025年2月16日サウジアラビア 0-1 イラク(827人)(得点経緯)25分イラク北朝鮮 1-2 ヨルダン(603人)(得点経緯)6分ヨルダン72分ヨルダン83分北朝鮮※PK2025年2月19日イラク - ヨルダンサウジアラビア - 北朝鮮1.イラク1勝1分※勝点4(得点2失点1)2.ヨルダン1勝1敗※勝点3(得点2失点2)3.サウジアラビア1勝1敗※勝点3(得点1失点1)4.北朝鮮1敗1分※勝点1(得点2失点3)〈グループC〉2025年2月13日ウズベキスタン 1-0 イエメン(179人)イラン 3-0 インドネシア(356人)2025年2月16日インドネシア 1-3 ウズベキスタン(510人)(得点経緯)21分ウズベキスタン 23分インドネシア47分ウズベキスタン 63分ウズベキスタン イエメン 0-6 イラン(225人)(得点経緯)26分イラン34分イラン42分イラン45+2分イラン※OG46分イラン72分イラン2025年2月19日ウズベキスタン - イランインドネシア - イエメン 1.イラン2勝※勝点6(得点9失点0)2.ウズベキスタン2勝※勝点6(得点4失点1)3.インドネシア2敗※勝点0(得点1失点6)4.イエメン2敗※勝点0(得点0失点7)〈グループD〉2025年2月14日日本 3-0 タイ(184人)韓国 2-1 シリア(363人)2025年2月17日シリア 2-2 日本(得点経緯)10分シリア24分日本※大関友翔33分シリア85分日本※高岡伶颯タイ 1-4 韓国(165人)(得点経緯)23分タイ32分韓国59分韓国86分韓国89分韓国2025年2月20日日本 - 韓国シリア - タイ1.韓国2勝※勝点6(得点6失点2)2.日本1勝1分※勝点4(得点5失点2)3.シリア1敗1分※勝点1(得点3失点4)4.タイ2敗※勝点0(得点1失点7)シリア相手に勝てなかったことで、韓国では余裕報道があるようです。日本のメディアは相手が韓国になると煽る意味も含めて、韓国での報じ方を伝えてくれます。意味があるかはわかりませんが、日本にとっては勝つための切り替えができるのでポジティブなドローとしたい。しかも展開的にリードを許す中で、追いつき勝点を手にしたことは評価とも取れます。決して満足できる結果ではないけどもやはり次がある中では、前を向いてポジティブに解釈したい。2005JAPANはここまで5得点を決めてますが、得点者はみんな違います。まず3戦目となる韓国戦でスターになるのは誰なのか?勝利が欲しい時にチームを勝たせる選手こそが、私の求める選手。それはなにも攻撃的な選手だけではありません。体を張ってゴールを守ることで勝利に導く守護神やDF陣もいます。勝利を決定づけるゴールをアシストするパサーが出てくるかもしれません。当然ながらゴールという数字に残る活躍を見せることも要素。今の日本には志を高く持ったアンダーカテゴリーの選手が次から次に出てきます。かつて、10年に1人の逸材と言われたレベルは今は1年に数人程度出てきてるのではないでしょうか?そしてアンダーカテゴリーで無名でも年齢を重ねるごとに魅力度を増していく選手もたくさんいます。今大会に参加しているメンバーでどれだけの逸材が成長していくのか楽しみでなりません。すでに同世代の日本代表という選ばれたスターたち。この勝たなければならない試合に勝たせてくれる選手の集まりだと思うので次の更新時には、韓国への安堵の勝利を伝えたいですね?では今日はこの辺で。チャオ!
2025年02月18日
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みなさん、こんばんわ!今日はホンマに久しぶりに会社への出勤。1日社内業務でしたが懐かしさと、出張感覚からの脱却へ移行の時間となりました。さて、2025シーズンの【明治安田Jリーグ】が幕開けです。J3では2試合が未消化で4月末開催となりますが、全カテゴリー28試合が行われました。動員数を昨シーズン同様に追いかけてみたいと思います。【明治安田J1リーグ2025】〈第1節〉2025年2月14日(金)ガンバ大阪 2-5 セレッソ大阪@パナソニックスタジアム吹田(34,860人)2025年2月15日(土)横浜Fマリノス 1-1 アルビレックス新潟@日産スタジアム(32,713人)横浜FC 0-1 FC東京@ニッパツ三ツ沢球技場(12,195人)ヴィッセル神戸 0-0 浦和レッズ@ノエビアスタジアム神戸(22,266人)ファジアーノ岡山 2-0 京都サンガ@JFE晴れの日スタジアム(14,575人)アビスパ福岡 0-1 柏レイソル@ベスト電器スタジアム(9,923人)川崎フロンターレ 4-0 名古屋グランパス@Uvanceとどろきスタジアムby Fujitsu(23,005人)湘南ベルマーレ 1-0 鹿島アントラーズ@レモンガススタジアム(13,025人)2025年2月16日(日)東京ヴェルディ 0-1 清水エスパルス@東京・国立競技場(52,541人)町田ゼルビア 1-2 サンフレッチェ広島@町田GIONスタジアム(12,773人)第1節合計・・227,876人/10試合【明治安田J2リーグ2025】〈第1節〉2025年2月15日(土)いわきFC 0-2 ジェフユナイテッド市原・千葉@ハワイアンズスタジアムいわき(5,046人)RB大宮アルディージャ 2-1 モンテディオ山形@NACK5スタジアム大宮(13,418人)ヴァンフォーレ甲府 1-0 レノファ山口@JITリサイクルインクスタジアム(10,152人)ジュビロ磐田 3-2 水戸ホーリーホック@ヤマハスタジアム(11,819人)藤枝MYFC 0-2 徳島ヴォルティス@藤枝市総合運動公園サッカー場(7,206人)サガン鳥栖 0-1 ベガルタ仙台@駅前不動産スタジアム(11,610人)V・ファーレン長崎 3-2 ロアッソ熊本@PEACE STADIUM Connected by SoftBank(19,248人)2025年2月16日(日)愛媛FC 0-1 カターレ富山@ニンジニアスタジアム(5,007人)FC今治 0-1 ブラウブリッツ秋田@アシックス里山スタジアム(4,566人)大分トリニータ 2-0 北海道コンサドーレ札幌@クラサスドーム大分(14,548人)第1節・・102,620人/10試合【明治安田J3リーグ2025】〈第1節〉2025年2月15日(土)栃木シティ 2-1 SC相模原@CITY FOOTBALLスタジアム(3,283人)ザスパ群馬 0-0 FC琉球@正田醤油スタジアム群馬(3,452人)2025年2月16日(日)アスルクラロ沼津 3-0 ガイナーレ鳥取@愛鷹広域公園多目的競技場(2,844人)FC大阪 1-1 FC岐阜@東大阪市花園ラグビー場(3,558人)奈良クラブ 2-2 福島ユナイテッド@ロードフィールド奈良(2,378人)テゲバジャーロ宮崎 0-1 AC長野パルセイロ@いちご宮崎新富サッカー場(1,438人)栃木SC 1-0 高知ユナイテッド@カンセキスタジアム(6,521人)鹿児島ユナイテッド 1-1 カマタマーレ讃岐@白波スタジアム(6,216人)2025年4月26日(土) ギラヴァンツ北九州 - 松本山雅FC@ミクニワールドスタジアム北九州ヴァンラーレ八戸 - ツエーゲン金沢@プライフーズスタジアム第1節合計・・29,690人/8試合開幕セットあって話題性もあるしどのチームも動員は増える傾向にあるはず。昨シーズン比較で見ても各カテゴリーで1試合平均は増えてます。J1で20,000人、J2で10,000人平均という私の求める数字をクリアしてます。5,000人を目指したいJ3では3,711人平均とまだ開きがあります。28試合の開幕節だけ見ると360,186人を動員し、昨シーズンの10,467人という平均値を超える1試合平均12,864人と上場のスタート。まずは安心できる数字だし、今後は維持していきながらシーズン後半に伸ばしていく準備へと移りたい。では今日はこの辺で。チャオ!
2025年02月17日
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みなさん、こんばんわ!最近定期的にうちの実家に行ってます。静岡出張も終わり、報告を兼ねて今日も出かけてきました。明日からは久しぶりに自宅からの仕事出勤に戻るので慣れるまで時間がかかるでしょう。なので今日の更新はお休みしちゃいます。ご了承下さい。チャオ!
2025年02月16日
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みなさん、こんにちわ!昨年10月から途中帰宅は数度あったものの完全終了で、久しぶりの自宅生活に戻ります。季節が大きく変わりまだ半袖後半の季節に富山に出かけ、花粉が舞う春直前になってしまいました。プライベートでも父が亡くなるなどショッキングな経験もし、忘れられない長期出張となりそうです。家族にはかなり迷惑をかけたし、孝行をしていきたいと思います。さて、昨日【明治安田J1リーグ2025】が大阪ダービーで幕を開け、我らがセレッソ大阪が完全アウェーの環境下で2-5と完勝。近未来のエースとなる北野颯太の2ゴールと香川真司、田中駿汰に加え、個人的に期待している中島元彦と主役陣のゴールで前評判の高かったガンバ大阪に最高の勝利。そして裏側ではU-20日本代表がアジア制覇経由、世界へ向けての挑戦が始まっています。中国で開催されている【AFC U-20 Asian Cup 2025】ですが、グループリーグ1巡目を終えました。昨日我らが2005JAPANが初戦のタイ戦に挑みました。【AFC U-20 Asian Cup 2025】〈グループA〉2025年2月12日中国 2-1 カタール(5,152人)(得点経緯)17分中国21分中国55分カタールオーストラリア 5-1 キルギス(655人)(得点経緯)4分オーストラリア15分オーストラリア26分オーストラリア31分オーストラリア61分オーストラリア73分キルギス※PK2025年2月15日キルギス - 中国カタール - オーストラリア2025年2月18日中国 - オーストラリアキルギス - カタール〈グループB〉2025年2月13日イラク 1-1 北朝鮮(266人)(得点経緯)32分イラク62分北朝鮮ヨルダン 0-1 サウジアラビア(472人)(得点経緯)46分サウジアラビア2025年2月16日サウジアラビア - イラク北朝鮮 - ヨルダン2025年2月19日イラク - ヨルダンサウジアラビア - 北朝鮮〈グループC〉2025年2月13日ウズベキスタン 1-0 イエメン(179人)(得点経緯)26分ウズベキスタン イラン 3-0 インドネシア(356人)(得点経緯)5分イラン63分イラン70分イラン2025年2月16日インドネシア - ウズベキスタンイエメン - イラン2025年2月19日ウズベキスタン - イランインドネシア - イエメン 〈グループD〉2025年2月14日日本 3-0 タイ(184人)(得点経緯)14分日本※石井久嗣33分日本※市川吏音69分日本※佐藤龍之介韓国 2-1 シリア(363人)(得点経緯)8分韓国23分韓国60分シリア2025年2月17日シリア - 日本タイ - 韓国2025年2月20日日本 - 韓国シリア - タイまず安堵の初戦勝利。タイは格下との報道もあるけど日本が楽に勝てるほどの差はないはず。ただ今の日本のサッカー界が目指すべき場所が高くにあるため、相手をリスペクトして準備に手を抜かず競争の激化が機能してどんな相手だろうと全力でプレーする習慣を身につけている印象。アジア国際大会の初戦の難しさを前半の早い時間帯に先制しての展開で完勝に持っていくあたり心強さを感じざるを得ません。グループリーグ最終戦となる韓国戦が順位決定戦となるし、まずは次戦もきっちり勝点3を積むことで突破自体を決めておきたい。Jリーグ2025シーズンが幕を開け、サッカーのある日常がまた日本にやってきました。なでしこJAPAN新体制始動も控えるし、来月にはSAMURAI BLUEの世界行き瞬間も見られるはず。サッカー好きからすると待ちに待った楽しい時間が待ち控えます。一つずつ整理しながら楽しみたいと思います。では今日はこの辺で。チャオ!
2025年02月15日
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みなさん、こんばんわ!長かった出張も終わり、今日自宅に帰宅しました。無事に帰阪したことですっかり更新のことを忘れてた(泣)寝ようと布団に入った今気づきました。流石にここから更新はしません。明日にしまぁす。ごめんなさい。おやすみなさい☆
2025年02月15日
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みなさん、こんばんわ!新フォーマットとなったアジアクラブNo.1を決める大会。グループステージもあと1試合まできました。東西それぞれ12チームが8試合を行い、上位8チームがトーナメントに進むフォーマット。日本勢の挑戦となるEast Regionですが、第7節までを終えました。ここまでの結果を。【AFC Champions League Elite 2024/2025】〜East Region〜蔚山HD(韓国)上海海港(中国)ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)セントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア)ブリーラム・ユナイテッド(タイ)ヴィッセル神戸(日本)浦項スティーラーズ(韓国)山東泰山(中国)横浜Fマリノス(日本)光州FC(韓国)上海申花(中国)川崎フロンターレ(日本)○第1節2024年9月17日光州FC 7-3 横浜Fマリノス(7,126人)山東泰山 3-1 セントラルコースト・マリナーズ(16,896人)ブリーラム・ユナイテッド 0-0 ヴィッセル神戸(16,793人)上海申花 4-1 浦項スティーラーズ(23,849人)2024年9月18日蔚山HD 0-1川崎フロンターレ(9,673人)上海海港 2-2 ジョホール・ダルル・タクジム(12,533人)○第2節2024年10月1日川崎フロンターレ 0-1 光州FC(12,527人)セントラルコースト・マリナーズ 1-2 ブリーラム・ユナイテッド(3,483人)浦項スティーラーズ 3-0 上海海港(5,309人)ジョホール・ダルル・タクジム 3-0 上海申花(31,386人)2024年10月2日ヴィッセル神戸 2-1 山東泰山(6,045人)横浜Fマリノス 4-0 蔚山HD(8,153人)○第3節2024年10月22日山東泰山 2-2 横浜Fマリノス(24,796人)光州FC 3-1 ジョホール・ダルル・タクジム(2,101人)上海海港 3-2 セントラルコースト・マリナーズ(10,728人)ブリーラム・ユナイテッド 1-0 浦項スティーラーズ(25,206人)2024年10月23日蔚山HD 0-2 ヴィッセル神戸(5,371人)上海申花 2-0 川崎フロンターレ(23,102人)○第4節2024年11月5日ヴィッセル神戸 2-0 光州FC(6,567人)川崎フロンターレ 3-1 上海海港(11,757人)セントラルコースト・マリナーズ 2-2 上海申花(3,080人)ジョホール・ダルル・タクジム 3-0 蔚山HD(34,236人)2024年11月6日横浜Fマリノス 5-0 ブリーラム・ユナイテッド(8,144人)浦項スティーラーズ 4-2 山東泰山(4,620人)○第5節2024年11月26日ヴィッセル神戸 3-2 セントラルコースト・マリナーズ(6,009人)ブリーラム・ユナイテッド 0-3 川崎フロンターレ(16,902人)蔚山HD 1-3 上海海港(3,121人)山東泰山 1-0 ジョホール・ダルル・タクジム(9,763人)2024年11月27日横浜Fマリノス 2-0 浦項スティーラーズ(8,932人)光州FC 1-0 上海申花◯第6節2024年12月3日セントラルコースト・マリナーズ 0-4 横浜Fマリノス(1,864人)浦項スティーラーズ 3-1 ヴィッセル神戸(4,149人)ジョホール・ダルル・タクジム 0-0 ブラーラム・ユナイテッド(31,687人)上海海港 1-1 光州FC(15,108人)2024年12月4日川崎フロンターレ 4-0 山東泰山(13,840人)上海申花 1-2 蔚山HD(26,191人)◯第7節2025年2月11日セントラルコースト・マリナーズ 1-2 ジョホール・ダルル・タクジム(1,610人)ヴィッセル神戸 4-0 上海海港(5,800人)浦項スティーラーズ 0-4 川崎フロンターレ(4,007人)山東泰山 3-1 光州FC(32,867人)2025年2月12日横浜Fマリノス 1-0 上海申花(11,626人)ブリーラム・ユナイテッド 2-1 蔚山HD1.横浜Fマリノス5勝1敗1分※勝点16(得点21失点9)2.ヴィッセル神戸5勝1敗1分※勝点16(得点14失点6)3.川崎フロンターレ5勝2敗※勝点154.光州FC4勝2敗1分※勝点135.ジョホール・ダルル・タクジム3勝2敗2分※勝点11(得点11失点7)6ブリーラム・ユナイテッド3勝2敗2分※勝点11(得点5失点10)7.山東泰山3勝3敗1分※勝点108.浦項スティーラーズ3勝4敗※勝点99.上海海港2勝3敗2分※勝点810.上海申花2勝4敗1分※勝点711.蔚山HD1勝6敗※勝点312.セントラルコースト・マリナーズ6敗1分※勝点11試合を残し日本勢が3位まで独占状況。8位以内を確定させRound16進出を決めました。あれだけ海外組を輩出する輸出国でありながらこの強さは嬉しい限り。各チームの努力の賜物です。またRound16で日本勢の直接対決も避けれたことで8強に全チームが進むチャンスがあります。この現順位をみて韓国勢の不審に目が行きますよね?蔚山HDは敗退が決まってるし、浦項スティーラーズも最終節次第では危ない状態。光州FCだけは決めましたが、ジョホール・ダルル・タクジムやブリーラム・ユナイテッドなどの躍進を評価すべきなのかもしれないですね?ここから一気に半減していくプロセスに入るし、私たちとしては日本勢が最後まで勝ち残っている姿しか興味ない。まず最終節の結果が今後に影響してくるので、カードだけ見ておきます。〈第8節〉2025年2月18日光州FC - ブリーラム・ユナイテッド川崎フロンターレ - セントラルコースト・マリナーズ上海申花 - ヴィッセル神戸ジョホール・ダルル・タクジム - 浦項スティーラーズ2025年2月19日蔚山HD - 山東泰山上海海港 - 横浜Fマリノス日本勢としては連勝をすれば自ずとトップ3独占となるだけに、第一関門はその姿を見たい。では今日はこの辺で。チャオ!
2025年02月13日
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みなさん、こんばんわ!いよいよ長期出張も明後日で終わり。昨年10月から約5ヶ月間のホテル暮らしは正直長かった。間は数回自宅に戻りましたが、移動含めて楽ではないし疲れたというのがぶっちゃけ。でも出張ならではの経験もたくさんできたし、貴重な時間にもなりました。まだ2日間、最後までやり切って帰りたいと思います。さて、明後日14日(金)には大阪ダービーで【明治安田Jリーグ2025】が開幕です。翌15日(土)からはJ2もJ3も一気に開幕となります。各チームがそれぞれ目標をたてて2025シーズンに挑むわけですが、監督人事、選手の入れ替えなどをしてさらに合宿で準備を進めてきたことと思います。今日のテーマとしては新シーズンを迎えるJリーグの3つのカテゴリーの中で、私個人的に稀に見るハイレベルなリーグとなるのではと感じるのがJ2。当然、最高カテゴリーがJ1リーグなので、質の高さや魅了度は間違いなく【明治安田J1リーグ】が最高峰であります。ただ【明治安田J2リーグ】も2番目のカテゴリーとはいえ見劣りしないリーグとなるのではないかと思ってます。北海道コンサドーレ札幌ベガルタ仙台ブラウブリッツ秋田モンテディオ山形いわきFC水戸ホーリーホックRB大宮アルディージャジェフユナイテッド市原・千葉ヴァンフォーレ甲府カターレ富山ジュビロ磐田藤枝MYFCレノファ山口徳島ヴォルティス愛媛FCFC今治サガン鳥栖V・ファーレン長崎ロアッソ熊本大分トリニータ改めて20チームの顔ぶれを見るとJ1カテゴリーを経験してるのが、半分以上の11。おそらく識者的には昨シーズンJ1で降格を味わった3チーム(札幌・磐田・鳥栖)を中心にタイトル争いが繰り広げられると予想してくるでしょう。ただそんな甘くないと思うし他にも虎視眈々とJ1昇格を狙っているチームはたくさんあります。元日本代表クラスの選手を補強して万全の体制を整えるチームも。山口蛍を補強した長崎、清武弘嗣の復帰となる大分などは確実に目指してくるし、影響力を発揮してくるでしょう。また昨シーズンの昇格プレーオフで悔しい思いをした仙台や山形、千葉などからも目が離せないでしょう。さらに豊富な資金で話題をさらう昇格組となる大宮。他にもJ1経験ある甲府、徳島も候補だし、いわき、今治、山口、熊本などもチャンスはあるはず。もちろん残留を目標にするチームもあるでしょう。身の丈に合った目標設定は当然だし、段階を踏まえステップを踏んでいい。このカテゴリーの順位予想は本当に難しくなるはず。私自身は、セレッソ愛が強いからかもしれませんが山口蛍の長崎と清武弘嗣の大分に期待したい。さらにはRB大宮アルディージャの即昇格もあり得ると思ってます。今シーズンの結果次第で、秋春制移行後の【明治安田J1リーグ26/27】へのチャレンジ権を手にできるチャンス。3カテゴリーの中で最もアツく激しいリーグになるのではないでしょうか?J1でもJ3でも間違いなく数多くのドラマが見られるとは思いますが、あえてJ2に注目するシーズンにするのもアリかと思います。最後に開幕節の対戦カードのおさらいだけ。【明治安田J2リーグ2025】〈第1節〉2025年2月15日(土)いわきFC - ジェフユナイテッド市原・千葉RB大宮アルディージャ - モンテディオ山形ヴァンフォーレ甲府 - レノファ山口ジュビロ磐田 - 水戸ホーリーホック藤枝MYFC - 徳島ヴォルティスサガン鳥栖 - ベガルタ仙台V・ファーレン長崎 - ロアッソ熊本2025年2月16日(日)愛媛FC - カターレ富山FC今治 - ブラウブリッツ秋田大分トリニータ - 北海道コンサドーレ札幌では今日はこの辺で。チャオ!
2025年02月12日
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みなさん、こんばんわ!明日から3日間だけ最後の静岡に入ります。4連休をもらって予定も終わって明日、出張先の静岡に戻ります。どちらにしても今週末で完全帰阪となるので笑顔で帰れるように頑張りまぁす。さて、今年開催が予定されている世界大会のうち2008世代の男子が挑戦することになる【FIFA U-17 World Cup 2025】カタール大会。我らが2008JAPANもアジア予選を突破して当然ながら世界の頂点を目指しますが、装い新たに出場枠を増設しさらに毎年開催となる最初の年となります。AFCからはカタールを除く8枠ですし、最大はUEFAからの11枠となります。今日はそんなUEFA予選となる【UEFA U-17 Championship 2025】について。11カ国が世界に出場となりますので【UEFA U-17 Championship 2025】に出場した時点で世界確定となります。だって8カ国出場ですから。なので欧州予選自体の予選が大事になるということ。来月3月19日から各予選が始まりますが、その各グループ1位となる7カ国に、各2位の成績上位4カ国にカタール域が与えられることになります。既にその組み合わせは決まってます。昨年行われた〈Round1〉の結果を受けて、28カ国が〈Round2〉League-A行きを決めています。【UEFA U-17 Championship 2025】予選◯印は開催国〜Round1〜〈グループ1〉1.イングランド2.スウェーデン3.ラトビア◯4.マルタ〈グループ2〉1.ポーランド◯2.スロベニア 3.ジョージア4.アルメニア 〈グループ3〉1.クロアチア2.オランダ◯3.アルバニア4.フェロー諸島〈グループ4〉◯1.ベルギー2.ウクライナ3.コソボ4.アンドラ〈グループ5〉◯1.ポルトガル2.フィンランド3.ボスニア・ヘルツェゴビナ 4.リヒテンシュタイン 〈グループ6〉1.ギリシア2.ハンガリー◯3.ルーマニア4.アゼルバイジャン 〈グループ7〉1.チェコ◯2.ドイツ3.ベラルーシ 4.アンドラ〈グループ8〉◯1.北アイルランド2.アイルランド3.リトアニア 4.スコットランド〈グループ9〉1.イタリア2.ノルウェー3.ウェールズ ◯4.サンマリノ 〈グループ10〉1.スイス2.イスラエル3.モンテネグロ ◯4.モルドバ 〈グループ11〉1.フランス2.スロバキア ◯3.キプロス 4.ジブラルタル 〈グループ12〉1.スペイン◯2.アイスランド3.北マケドニア4.エストニア 〈グループ13〉◯1.セルビア2.トルコ3.ブルガリア〈グループ14〉1.オーストリア◯2.デンマーク3.ルクセンブルク ※各グループ上位2位までが〈Round2・League-A〉へ進出!※各グループ下位2ヶ国が〈Round2・League-B〉へ!〜Round2・League-A〜〈グループA1〉イタリア◯クロアチアウクライナスロバキア〈グループA2〉◯スペインオーストリアドイツノルウェー〈グループA3〉◯フランスギリシアデンマークフィンランド〈グループA4〉◯ポルトガルセルビアオランダハンガリー〈グループA5〉チェコ◯スイストルコスウェーデン〈グループA6〉ベルギー◯ポーランドアイスランドアイルランド〈グループA7〉◯イングランド北アイルランドスロベニアイスラエル〜Round2・League-B〜〈グループB1〉ルーマニア北マケドニア◯スコットランドリヒテンシュタイン 〈グループB2〉◯ボスニア・ヘルツェゴビナ ベラルーシ アルメニア サンマリノ 〈グループB3〉 ◯モンテネグロ ラトビアエストニア ジブラルタル 〈グループB4〉コソボ◯キプロス モルドバ アンドラ〈グループB5〉ルクセンブルク ブルガリア◯マルタフェロー諸島〈グループB6〉◯アルバニアウェールズ アゼルバイジャン 〈グループB7〉リトアニア ジョージア◯カザフスタン これまで最終予選となっていた【UEFA U-17 Championship 2025】自体はRound2・League-A各グループ1位だけが出場となるけど、世界へはさらに4枠にチャンスが与えられることになる異色のフォーマット。間違いなく世界のサッカーを引っ張っているのはUEFAだし、 AFCから8枠であれば自ずと差が出るのは理解できます。であればUEFA大会自体の出場枠を増やして大会価値を上げていく決断も必要なのかもしれないですよね?ま、私が意見することでもないですが。。。では今日はこの辺で。チャオ!
2025年02月11日
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みなさん、こんばんわ!明日が祝日とあって今日は有給休暇を取りました。色んな手続きなど平日にしかできない作業に使いました。たくさん頭を使ったし疲れたので今日の更新はお休みします。明日は祝日で休みなのでゆっくりしたいと思います。チャオ!
2025年02月10日
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みなさん、こんばんわ!なでしこJAPANの活動が始まります。豊富な海外組を擁して世界の強豪たちと対戦します。当然ながら3連勝で自信をつけて帰ってきてもらいたいですが、私たち国民に感動をもらえる試合を展開してもらいたい。たとえ勝利しても手を抜く姿勢が見られたり、怠慢なプレーがあったらガッカリします。新体制とはいえ代表たるものその責任を持ってチャレンジしてきてもらいたいですね?そんなFIFA International Match Windowとのことで世界各地で国際試合が組まれています。なでしこJAPANが参戦する【She Believes Cup 2025】とは別に私が知る限りで2つの親善大会があるようです。〈1〉Pinatar Cup 2025 @スペイン2025年2月19日メキシコ - チャイニーズ・タイペイカナダ - 中国2025年2月22日中国 - チャイニーズ・タイペイカナダ - メキシコ2025年2月25日中国 - メキシコカナダ - チャイニーズ・タイペイ〈2〉Pink Ladies Cup 2025 @UAE2025年2月19日韓国 - ウズベキスタンヨルダン - インドロシア - タイ2025年2月23日ウズベキスタン - ヨルダンタイ - 韓国ロシア - インド2025年2月26日インド - 韓国ウズベキスタン - タイヨルダン - ロシア 〈3〉International Friendly Match2025年2月23日チリ - アルゼンチンコスタリカ - ニュージーランド2025年2月25日チリ - アルゼンチンコスタリカ - ニュージーランドFriendly Matchとしての情報はこれだけかな?あとは欧州では【UEFA Women's Nations League 2025】が開幕するようです。世界一を目指すなでしこJAPANなので参考までに新シーズンの欧州の力関係を見ていきます。【UEFA Women's Nations League 2025】〜League-A〜〈グループ1〉ドイツオランダオーストリアスコットランド〈グループ2〉フランスアイスランドノルウェースイス〈グループ3〉スペインイングランドベルギーポルトガル〈グループ4〉イタリアデンマークスウェーデンウェールズ 〜League-B〜〈グループ1〉ポーランド北アイルランドボスニア・ヘルツェゴビナ ルーマニア〈グループ2〉アイルランドトルコスロベニア ギリシア〈グループ3〉フィンランドセルビアハンガリーベラルーシ 〈グループ4〉チェコウクライナクロアチアアルバニア〜League-C〜〈グループ1〉スロバキア フェロー諸島モルドバ ジブラルタル 〈グループ2〉マルタジョージアキプロスアンドラ〈グループ3〉ルクセンブルク アルメニア カザフスタン リヒテンシュタイン 〈グループ4〉アゼルバイジャン モンテネグロ リトアニア 〈グループ5〉イスラエルブルガリアエストニア 〈グループ6〉コソボラトビア北マケドニアいまのなでしこJAPANには経験数が必要です。このシリーズに予定されている【She Believes Cup 2025】は非常に貴重な大会になるし、経験値を上げれます。ただこれまでのように年間の国際試合の数が少なければ、世界との差は縮まらないし競争は始まりません。FIFAで定められたWindowを全て使い切る交渉が必要だし、海外組が多くなってきた今だからこそ年間を通して国際試合を行うことに意味があるはず。宮本恒靖会長はなでしこJAPANの世界制覇を公約に挙げているはず。実現のために最善を尽くしてもらいたいし、現場を知っているからだからこそその手腕を見せてもらいたいですね。では今日はこの辺で。チャオ!
2025年02月09日
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みなさん、こんばんわ!昨年末に亡くなった父の法要。予定していた霊園が雪で使えなくなって急遽、お願いしていた住職のお寺で行うことに。急な予定変更にも寛容に対応いただき、無事に終了。当初予定していた納骨は改めてに変更して行うことにしました。たくさんの人の協力あってと感謝ですね?さて、先月末にもテーマにしていた日本女子サッカー界の海外組。24/25冬の移籍マーケット締結で改めて振り返り含めておさらいをしておきます。新生なでしこJAPANの活動が始まる中で注目も集まりますし、サクッと。 ◯アメリカ永里優季(ヒューストン・ダッシュ)杉田妃和(ポートランド・ソーンズ)遠藤純(エンジェル・シティ)守屋都弥(エンジェル・シティ)三浦成美(ワシントン・スピリット)松窪真心(ノースカロライナ・カレッジ)田中美南(ユタ・ロイヤルズ)◯イタリア南萌華(ASローマ)◯イングランド〜1部〜長谷川唯(マンチェスター・シティ)清水梨紗(マンチェスター・シティ)山下杏也加(マンチェスター・シティ)藤野あおば(マンチェスター・シティ)大山愛笑(マンチェスター・シティ)宝田沙織(レスター・シティ)籾木結花(レスター・シティ)浜野まいか(チェルシー)林穂之香(エバートン)長野風花(リバプール)宮澤ひなた(マンチェスター・ユナイテッド)清家貴子(ブライトン)植木理子(ウエストハム・ユナイテッド)〜2部〜熊谷紗希(ロンドン・シティ・ライトネス)◯オーストリア伊藤彩羅(アウストリア・ウィーン)◯オランダ古賀塔子(フェイエノールト)板村真央(フェイエノールト)吉良知夏(テルスター)◯スイス平田舞(バーゼル)◯スウェーデン北川ひかる(ヘッケン)小山史乃観(ユールゴールデン)天野紗(ハンマルビー)宮川麻都(ハンマルビー)◯スペイン〜1部〜伊藤美玖(ウエルバ)米井朋香(エイバル)〜2部〜千葉望愛(アエム)田中ひとみ(アエム)吉村碧(カセレニョ)大熊良奈(カセレニョ)野口彩佳(デポルティーボアベニカ)◯デンマーク松原志歩(イエリング)◯ドイツ千葉玲海菜(フランクフルト )谷川萌々子(バイエルン・ミュンヘン)門脇真依(RBライプツィヒ)京川舞(ポツダム)加藤みづほ(ボルシアMG)◯ノルウェー高良亮子(クビナー)黒崎優香(アルナー・ビョルナー)◯ポルトガル和田奈央子(ランクFC)変更点は守屋都弥と熊谷紗希でしょうか?男子と比較してまだまだ日本人選手への関心度は高いはずだし、夏のマーケットで新たに移籍していく選手もいるでしょう。ポジション別でも。◯GKウルフ・ジェシカ結吏(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)平尾知佳(アルビレックス新潟)大熊茜(INAC神戸レオネッサ)大場朱羽(ミシシッピ大学)◯DF遠藤優(三菱重工浦和レッズ)石川璃音(三菱重工浦和レッズ)高橋はな(三菱重工浦和レッズ)◯MF中嶋淑乃(サンフレッチェ広島レジーナ)◯FW土方麻椰(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)などが控えるし昨年のヤングなでしこたちも海外組が増える中で、活躍の場を移す決意をしている選手もいるでしょう。なでしこJAPANも海外組だから代表に入れるという基準はなくなります。すでに今回のShe Believes Cup 2025のメンバーにも杉田妃和、遠藤純、守屋都弥、清水梨紗、小山史乃観、天野紗の名前もありません。ここ10年で世界の女子サッカーの環境はガラリと変化して、普及、露出、強化とあらゆる面で男子並みに進化を遂げてきました。日本はまだそのスピードに追いつけていない印象を受けるし、WE.League自体もグローバル化に発展していくプロセスにあります。流出だけでなく海外から素晴らしい選手の補強を進めるWE.クラブが出てくるべきだしマーケットの競争に入っていくために資金が必要になるためお金の動きを作り出さないといけません。選手を売ることだけでなく露出を集めることでスポンサー企業の発掘から放映権料やグッズ販売などプロクラブとしての意義を作り出していくべき。簡単ではないのは承知ですが、ここにチャレンジしてこそ日本女子サッカーの世界一という目標に近づく条件になるはず。今海外組で代表に入らない選手も当然ながらクラブで結果を出して、アピールしてきます。さらに国内組からもこのままでは納得しない逸材が出てこないと。では今日はこの辺で。チャオ!
2025年02月08日
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みなさん、こんばんわ!仕事初め以降の帰宅。父の49日法要が明日に控えるので、帰阪しました。移動や大阪の人の多さに疲れがドッと出てます。明日も朝早くから出かけないといけないし慌ただしいので当然ながら更新はサボります。お許しください。チャオ!
2025年02月07日
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みなさん、こんばんわ!明日、家族の待つ自宅に戻ります。週明けに有給を取るので4連休になりますね!ただ予定びっしり入ってるし体調崩さんようにしないとね?さて、2005JAPANがアジア制覇経由で世界を目指す【AFC U-20 Asian Cup 2025】開幕直前。すでにメンバーも発表となり合宿がスタートしています。そんな2005世代の世界一を決める大会【FIFA U-20 World Cup 2025】に出場するために各大陸の予選を突破する必要があります。日本はアジアですが、いまベネズエラではCONMEBOL予選を兼ねた【CONMEBOL South American U-20 Championship 2025】が開催されています。すでにFirst Stageが終わりFinal Stageへと進んでます。本番開催国となるチリを除く4枠を決める大会となります。【CONMEBOL South American U-20 Championship 2025】〜First Stage〜〈グループA〉2025年1月23日ペルー 1-2 パラグアイ ベネズエラ 1-2 チリ2025年1月25日チリ 1-2 ウルグアイペルー 0-4 ベネズエラ2025年1月27日チリ 3-2 ペルーウルグアイ 6-0 パラグアイ 2025年1月29日ウルグアイ 2-0 ペルーパラグアイ 1-0 ベネズエラ2025年1月31日ベネズエラ 1-0 ウルグアイパラグアイ 2-1 チリ1,ウルグアイ3勝1敗※勝点9(得点10失点2)2.パラグアイ3勝1敗※勝点9(得点5失点8 )3.チリ2勝2敗※勝点6(得点7失点7)4.ベネズエラ2勝2敗※勝点6(得点6失点3)5.ペルー4敗※勝点0(得点3失点11)〈グループB〉2025年1月24日ボリビア 1-2 エクアドルブラジル 0-6 アルゼンチン2025年1月26日ボリビア 1-2 ブラジルアルゼンチン 1-1 コロンビア2025年1月28日アルゼンチン 1-0 ボリビアコロンビア 1-0 エクアドル 2025年1月30日コロンビア 3-2 ボリビアエクアドル 2-3 ブラジル2025年2月1日ブラジル 0-1 コロンビアエクアドル 0-0 アルゼンチン1.コロンビア3勝1分※勝点10(得点6失点3)2.アルゼンチン2勝2分※勝点8(得点8失点1)3.ブラジル2勝2敗※勝点6(得点5失点10)4.エクアドル1勝2敗1分※勝点4(得点4失点5)5.ボリビア4敗※勝点0(得点4失点8)〜Final Stage〜2025年2月4日チリ 1-2 アルゼンチンウルグアイ 0-1 ブラジルコロンビア 4-0 パラグアイ2025年2月7日コロンビア - ブラジルウルグアイ - アルゼンチンパラグアイ - チリ2025年2月10日パラグアイ - ブラジルアルゼンチン - コロンビアチリ - ウルグアイ 2025年2月13日パラグアイ - ウルグアイ コロンビア - チリブラジル - アルゼンチン2025年2月16日ウルグアイ - コロンビアアルゼンチン - パラグアイブラジル - チリFirst Stageで王国ブラジルが2敗するハプニングがありましたが、リセットの上Final Stageに進めたのでここからが勝負強さを発揮するチャンス。Final Stageの初戦はグループB突破の3カ国が勝利する展開に。2005世代となればプロでバリバリするカテゴリーになるし、我々日本にとっても世界でライバルになるであろう国の戦いぶりを見て損はありません。追いかけたいと思います。では今日はこの辺で。チャオ!
2025年02月06日
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みなさん、こんばんわ!来週末で長かった出張も終わりを迎えます。ただ今週末に一回、私用で帰阪します。なので他拠点の同僚とご飯に行ってきました。さて、今日のテーマは新監督を迎えたなでしこJAPANについて。今日、ニルス・ニールセン新監督の初陣となる【She Believes Cup 2025】に向けたなでしこJAPANメンバーが発表となりました。サクッと構成を見ていきましょう。◯監督ニルス・ニールセン◯コーチ狩野倫久リア・ブレイニー◯GKコーチ西入俊浩◯フィジカルコーチ岡本隆吾◯テクニカルスタッフ小杉光正◯GK山下杏也加(マンチェスター・シティ※イングランド)平尾知佳(アルビレックス新潟)大熊茜(INAC神戸レオネッサ)◯DF熊谷紗希(ロンドン・シティ・ライオネス※イングランド2部)北川ひかる(BKヘッケン※スウェーデン)南萌華(ASローマ※イタリア)宝田沙織(レスター・シティ※イングランド)高橋はな(三菱重工浦和レッズ)石川璃音(三菱重工浦和レッズ)古賀塔子(フェイエノールト※オランダ)◯MF籾木結花(レスター・シティ※イングランド)清家貴子(ブライトン※イングランド)長谷川唯(マンチェスター・シティ※イングランド)三浦成美(ワシントン・スピリット※アメリカ)林穂之香(エバートン※イングランド)長野風花(リバプール※イングランド)宮澤ひなた(マンチェスター・ユナイテッド※イングランド)藤野あおば(マンチェスター・シティ※イングランド)浜野まいか(チェルシー※イングランド)谷川萌々子(バイエルン・ミュンヘン※ドイツ)◯FW田中美南(ユタ・ロイヤルズ※アメリカ)千葉玲海菜(フランクフルト※ドイツ)植木理子(ウエストハム・ユナイテッド※イングランド)19人の海外組に4人の国内組。過去最多となる海外組率。個人的な予想としてはニールセン監督が海外組にこだわって招集したように見て取れます。清水梨紗の復帰など候補となる選手を考えるとなでしこJAPANも海外組で構成できるまでに。ただ国内組も黙ってられません。意地を見せてもらわないといけない。このメンバーを見てまだ若い選手も多いし、ヤングなでしこからの昇格も当然あるはず。まず初陣ということで日本中に挨拶と、新生なでしこの強さを見せつけるためにも話題性ある布陣になったはず。【She Believes Cup 2025】@アメリカ2025年2月20日(木)アメリカ - コロンビア日本 - オーストラリア2025年2月23日(日)アメリカ - オーストラリアコロンビア - 日本2025年2月26日(水)アメリカ - 日本オーストラリア - コロンビアこの布陣であれば全勝優勝を期待したい。開催国アメリカとはドローになったとしても残り2試合は、安心して勝てる展開を見たい。当然、楽観視はできないし難しい試合になることは予想できますが、あえて違いを見せて勝つ余裕さを見たい。そして今後の強化活動のなかで、なでしこJAPAN内での競争を促すような流れに持っていきたいですよね?では今日はこの辺で。チャオ!
2025年02月05日
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みなさん、こんばんわ!昨日興味深いニュースが。まずはネットニュースのコピペを。【Jリーグは20歳以下の選手のプレー割合が「世界で2番目に低い国」?チームを率いる監督も世界で7番目の高さ】『CIES(国際スポーツ研究センター)』は現地時間31日に、公式SNSにて各国リーグにおける「20歳以下の若手選手のプレータイム」の割合が少ない国を、ランキング形式で発表した。CIESが行った調査によると、日本の明治安田J1リーグは世界で2番目に20歳以下選手のプレータイムの割合が少ない国だという。 CIESが発表した内容によると、2004年以降に生まれた20歳以下選手のプレータイムの割合について、世界50カ国のトップリーグが対象となっている。 20歳以下選手のプレータイムの割合がもっとも低かったのは0.7%で中国サッカー・スーパーリーグだ。そして、それに続いていたのが1.3%で日本の明治安田J1リーグとなっている。また、6位にはサウジアラビア・プロフェッショナルリーグが3.1%、9位には韓国・Kリーグが3.5%、10位にはUAE・プロリーグが3.8%とアジアからTOP10に5カ国ランクインしていた。 一方で20歳以下選手のプレータイムの割合がもっとも高いのは、セルビア・スーペルリーガで15.9%。2位はオーストラリアのAリーグ・メンで15.1%。3位にスロベニアの1.SNLで13.7%、4位はデンマークのスーペルリーガで13.4%となっていた。また、5位にはベルギー・プロ・リーグで12.9%、6位フランス・リーグアンで11.1%と、日本人選手もプレーするヨーロッパの国が続いている。 CIESは監督の平均年齢が高い国もランキング形式で発表しており、日本は平均年齢51.9歳でこれは世界45カ国で7番目に高い数字だという。なお監督の平均年齢の高さでは、サウジアラビアが55.6歳で1位。続いて韓国が53.9歳で2位と、こちらもアジアの国が上位を占めていた。このニュース、受け取り方によって成長にも繋げれるし、長所にもなります。20歳以下の選手の出場割合って高ければ、若手にチャンスがあるリーグと言えるし、次から次へとハイレベルな若手が出るリーグといえます。一方で、選手寿命の短さやベテラン選手の成長率の低さとも捉えることができます。まずプレー割合の高い1〜6位を参考にしていきましょう。1.セルビア15.9%2.オーストラリア15.1%3.スロバキア13.7%4.デンマーク13.4%5.ベルギー12.9%6.フランス11.1%そして低い10ヶ国は以下の通り。41.UAE3.8%42.韓国3.5%43.ルーマニア3.4%44.トルコ3.3%45.サウジアラビア3.1%46.ギリシア2.8%47.キプロス2.4%48.ペルー1.7%49.日本1.3%50.中国0.7%日本の数字でいくと高い国と比較して1チームあたり1人の違いといえます。ただ平均となれば大きな違いになるんですね?色んな要素が原因として考えられます。他国がどうかは正直、わかりません。(1)大学サッカー界の充実(2)J2・J3チームへのレンタル移籍(3)外国人選手の年齢の高さこの3点がJ1リーグの数字の特徴といえます。物足りなさでいくと10代でトップレベルを脅かす選手が少ないことも意味するはずですが、そのレベルの選手はベルギーなど高い割合を出すリーグへ移籍を選択する選手が多いことも現実。また助っ人外国人選手の年齢が高いことで平均年齢を上げている分析もできるかもしれないですよね?ベルギーだけでなくオランダ、ポルトガル、スウェーデンなどをステップに5大リーグへのステップを目論む流れ。とはいえU-18環境からプロへ進んだり、アカデミーからの飛び級でトップ出場へのチャンスが与えられる環境も必要です。これは日本が抱える課題になるかもしれないし、指導者年齢にも表れているのかもしれないですね?J1リーグの監督の平均年齢も高い方から数えて7番目と報じられてます。1位のサウジアラビアが55.6歳、2位の韓国が53.9歳。そしてJ1リーグは51.9歳とのこと。ここはライセンス制度も影響してるでしょうし、新しく若い指導者での采配へチャレンジできてないクラブが多いのかもしれません。日本の特徴としてはアンダーカテゴリーから指導者をスタートさせて、ライセンス取得までに時間がかかることで高年齢化が避けられません。また現状として同じ顔ぶれがトップカテゴリーの指揮官を回している印象。例えば福山シティに復帰した小谷野拓夢監督のようにプレーヤーとしての実績がなくても戦術家としてチャンスを手にできる環境がもっと増えてきてもいい。日本各地にたくさん地域クラブが誕生していく中で、面白い指導者が出ているのも事実。そこに目をつけて勝負するクラブがあってもいい。指導者も選手とおなじで実績を上げれば市場値が上がり、移籍マーケットに入ってきます。若くしてトップカテゴリーでのキャリアから結果に繋げていければ高値で海外引き抜きもありえるんです。チームとしてビジネスに繋げていければ見方も変えれます。これも日本の今置かれた個性だと思いますし、J2やJ3ではどんな環境かも改めて数字が出せれば、なお今後の進化に繋げていくチャンスになります。あくまでも参考程度に興味があるニュースだったのでテーマにしてみました。では今日はこの辺で。チャオ!
2025年02月04日
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みなさん、こんばんわ!週明けの月曜日。残りわずかとなった静岡出張。普段他拠点で働く同僚での出張なので貴重なご飯会に行ってきました。情報共有はもちろん、刺激をもらいながらの時間。サクッと食べてきたのでまだこの時間ですが、お腹いっぱいで動けないくらいなので更新はサボりまぁす。ご了承下さい。では。
2025年02月03日
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みなさん、こんにちわ!静岡出張最後のオフとなります。来週は個人的予定で帰阪するので実質ラスト。特にすることなく時間が終わりに向かいます。さて、週末には【FUJIFILM SUPER CUP 2025】でシーズン幕開けとなる日本サッカー界。各チームがそれぞれに目標を持って、実現のために準備してますが、それは選手だけでなくサポーターや地域との協力が必要となります。サポーターの後押しがあってこそ選手たちは実力以上のパワーが生まれ勝利に繋げれるんです。そこで各60チームの本拠地スタジアムの紹介と動員数を紹介だけしておきます。昨シーズン動員記録を更新しましたが、まだまだ伸び代があるし、新たなスタジアム建設の案が出ているチームもある中で参考にしていこうと思います。【明治安田J1リーグ2025】◯鹿島アントラーズ県立カシマサッカースタジアム40,003人◯浦和レッズ埼玉スタジアム200262,010人◯柏レイソル三協フロンテア柏スタジアム15,109人◯東京ヴェルディ味の素スタジアム49,970人◯FC東京味の素スタジアム49,970人◯町田ゼルビア町田GIONスタジアム15,489人◯川崎フロンターレUvanceとどろきスタジアムby Fujitsu27,495人◯横浜Fマリノス日産スタジアム72,327人◯横浜FCニッパツ三ツ沢球技場15,454人◯湘南ベルマーレレモンガススタジアム平塚15,690人◯アルビレックス新潟デンカビッグスワンスタジアム42,300人◯清水エスパルスIAIスタジアム日本平20,248人◯名古屋グランパス豊田スタジアム44,380人◯京都サンガサンガスタジアムby KYOCERA21,670人◯ガンバ大阪パナソニックスタジアム吹田39,694人◯セレッソ大阪ヨドコウ桜スタジアム24,481人◯ヴィッセル神戸ノエビアスタジアム神戸30,132人◯ファジアーノ岡山JFE晴れの国スタジアム20,000人◯サンフレッチェ広島エディオンピースウイング広島28,520人◯アビスパ福岡ベスト電器スタジアム21,562人【明治安田J2リーグ2025】◯北海道コンサドーレ札幌大和ハウスプレミスドーム41,484人◯ベガルタ仙台ユアテックスタジアム仙台19,694人◯ブラウブリッツ秋田ソユースタジアム20,125人◯モンテディオ山形NDソフトスタジアム山形21,292人◯いわきFCハワイアンズスタジアムいわき5,030人◯水戸ホーリーホックケーズデンキスタジアム水戸12,000人◯RB大宮アルディージャNACK5スタジアム15,500人◯ジェフユナイテッド市原・千葉フクダ電子アリーナ19,781人◯ヴァンフォーレ甲府JITリサイクルインクスタジアム17,256人◯カターレ富山富山県総合運動公園陸上競技場25,251人◯ジュビロ磐田ヤマハスタジアム15,165人◯藤枝MYFC藤枝総合運動公園サッカー場13,000人◯レノファ山口維新みらいふスタジアム19,643人◯徳島ヴォルティス鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム19,514人◯愛媛FCニンジニアスタジアム21,419人◯FC今治アシックス里山スタジアム5,316人◯サガン鳥栖駅前不動産スタジアム24,490人◯V・ファーレン長崎PEACE STADIUM Connected by Softbank20,027人◯ロアッソ熊本えがお健康スタジアム32,000人◯大分トリニータクラサスドーム大分40,000人【明治安田J3リーグ2025】◯ヴァンラーレ八戸プライフーズスタジアム5,200人◯福島ユナイテッドとうほう・みんなのスタジアム21,000人◯栃木SCカンセキスタジアムとちぎ25,244人◯栃木シティCITY FOOTBALL STATION5,085人◯ザスパ群馬正田醤油スタジアム群馬17,891人◯SC相模原相模原ギオンスタジアム15,300人◯松本山雅FCサンプロアルウィン20,000人◯AC長野パルセイロ長野Uスタジアム15,491人◯ツエーゲン金沢金沢ゴーゴーカレースタジアム10,444人◯アスルクラロ沼津愛鷹広域公園多目的競技場10,000人◯FC岐阜岐阜メモリアルセンター長良川競技場26,109人◯FC大阪東大阪花園ラグビー場27,346人◯奈良クラブロードフィールド奈良30,600人◯ガイナーレ鳥取Axisバードスタジアム16,033人◯カマタマーレ讃岐Pikaraスタジアム30,099人◯高知ユナイテッド春野総合運動公園陸上競技場25,000人◯ギラヴァンツ北九州ミクニワールドスタジアム北九州15,300人◯テゲバジャーロ宮崎いちご宮崎新富サッカー場5,354人◯鹿児島ユナイテッド白波スタジアム19,934人◯FC琉球タピック県総合ひやごんスタジアム12,270人いまや当たり前のようにスタジアムには地域企業の命名権が。地域に根付いてる現状がわかるし全国各地にキャパシティの確保できるスタジアムがたくさんあることもわかります。J3にも30,000人を超えるキャパシティを持つスタジアムがあります。ただキャパシティとしての最多数を記入してますがJリーグ基準などで変動はあるようです。としても嬉しい傾向ですよね?これは百年構想に近づいてる証拠。あとはいかに動員率を高めていけるか。各チームがそれぞれの色を出して地域に浸透していければ、動員が上がり必然的に成績もついてきます。では今日はこの辺で。チャオ!
2025年02月02日
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みなさん、こんにちわ!今年の移籍マーケットは寂しく感じますね?おそらく昨日対決を迎えた欧州移籍マーケット。帰還組や新海外組などの情報を加味してまとめてみたいと思います。○イタリア鈴木彩艶(パルマ)○イングランド〜1部〜遠藤航(リバプール)冨安健洋(アーセナル)三笘薫(ブライトン)鎌田大地(クリスタル・パレス)菅原由勢(サウサンプトン)◯高岡伶颯(サウサンプトン)〜2部〜坂元達裕(コベントリー・シティ)橋岡大樹(ルートン・タウン)大橋祐紀(ブラックバーン)斉藤光毅(クイーンズ・パーク・レンジャーズ)田中碧(リーズ・ユナイテッド)平河悠(ブリストル・シティ)瀬古樹(ストーク)〜3部〜横山歩夢(バーミンガム)岩田智輝(バーミンガム)○オーストリア〜1部〜川村拓夢(ザルツブルク )財前淳(グラーツァー)〜2部〜ハーフナー・ニッキ(SVリート)○オランダ上田綺世(フェイエノールト)小川航基(NEC)佐野航大(NEC)塩貝健人(NEC)毎熊晟矢(AZ)三戸舜介(スパルタ・ロッテルダム)○スイス瀬古歩夢(グラスホッパー)常本佳吾(セルヴェット)○スウェーデン小杉啓太(ユールゴーデン)○スコットランド前田大然(セルティック)旗手怜央(セルティック)小田裕太郎(ハーツ)○スペイン〜1部〜久保建英(レアル・ソシエダ)浅野拓磨(マジョルカ)○デンマーク鈴木唯人(ブレンビー)村田聖樹(ヴェイレ)○ドイツ〜1部〜板倉滉(ボルシアMG)福田師王(ボルシアMG)伊藤洋輝(バイエルン・ミュンヘン)堂安律(フライブルク)チェイス・アンリ(シュツットガルト)花城琳斗(シュツットガルト)佐野海舟(マインツ)町野修斗(ホルシュタイン・キール)三好康児(ボーフム)長田澪(ブレーメン)〜2部〜アペルカンプ真大(デュッセルドルフ)室屋成(ハノーファー)松田隼風(ハノーファー)横田大祐(カイザースラウテルン)○トルコ松木玖生(ギョズテペ)○フィンランド田中亜土夢(ヘルシンキ)○フランス伊東純也(スタッド・ランス)中村敬斗(スタッド・ランス)◯関根大輝(スタッド・ランス)南野拓実(モナコ)オナイウ阿道(オセール)◯古橋亨梧(スタッド・レンヌ)○ベルギー〜1部〜伊藤涼太郎(シントトロイデン)谷口彰悟(シントトロイデン)山本理仁(シントトロイデン)藤田譲瑠チマ(シントトロイデン)小川諒也(シントトロイデン)小久保玲央ブライアン(シントトロイデン)◯小森飛絢(シントトロイデン)明本孝浩(ルーヴェン)大南拓磨(ルーヴェン)◯大畑歩夢(ルーヴェン)◯保田堅心(ヘンク)吉永夢希(ヘンク)藤井陽也(コルトレイク)◯角田涼太朗(コルトレイク)渡辺剛(ヘント)伊藤敦樹(ヘント)町田浩樹(サンジロワーズ)後藤啓介(アンデルレヒト)◯坂本一彩(ウェステルロー)〜2部〜安部柊斗(モヘンバーグ)道脇豊(ベーフェレーン)○ポーランド上月壮一郎(グールニク・ザブジェ)柴田駿(カトヴィツェ)永松秀麻(コロナ・キェルツェ)檜尾昴樹(スタル・ミエレツ)森下龍矢{レギア・ワルシャワ)○ポルトガル〜1部〜福井太智(アロウカ)藤本寛也(ジル・ヴィセンテ)守田英正(スポルティング)◯山田楓喜(ナシオナル)〜2部〜中村航輔(ポルティモネンセ)小林友希(ポルティモネンセ)広澤灯喜(ポルティモネンセ)上笹貫剣(オリヴェイレンセ)高橋友矢(オリヴェイレンセ)永田滉太朗(オリヴェイレンセ)宮田和純(オリヴェイレンセ)○ラトビア 大森裕介(ヴァルミエラ)川崎修平(ヴァルミエラ)デューク・カルロス(ヴァルミエラ)五味郁登(イェルガヴァ)花田康弘(イェルガヴァ)永澤海風(FK RFS)○ルーマニア大島拓登(ウニヴェルシタテア・クラヨーヴァ)三野草太(スフントゥ・ゲオルゲ)もしかしたら契約解除報道が出た中村航輔に進展があるかもしれません。坂本一彩など新天地で結果を出している選手もいるし、後藤啓介のようにトップ昇格即連発している選手もいます。このように大事なときに結果を出せる強さを持ち合わせることはプロとして大事な要素。帰還した選手もたくさんいたストーブリーグとなりましたが、いい循環として今後も進んでもらいたい。では今日はこの辺で。チャオ!
2025年02月01日
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みなさん、こんばんわ!来週末には父の49日法要のために久しぶりに帰阪します。あっという間に感じる反面、かなり長い出張に感じますが終盤は大きく忙しくなるし納得できる結果で帰りたいですね?さて、24/25冬の移籍マーケットも終わりを迎えます。例年に比べて物足りなさを感じますが、これも一つの傾向。来シーズンからは秋春制への移行も控えるし、新たな流れも出るでしょう。そんな中で先日もテーマにした海外から復帰となっているJリーガーについて。今日はJ2とJ3クラブで新シーズンの顔ぶれから見ていこうと思います。【明治安田J2リーグ2025】◯北海道コンサドーレ札幌大崎玲央高嶺朋樹◯ベガルタ仙台林彰洋◯ブラウブリッツ秋田不在◯モンテディオ山形不在◯いわきFC熊田直紀◯水戸ホーリーホック不在◯RB大宮アルディージャ豊川雄太◯ジェフユナイテッド市原・千葉鈴木大輔◯ヴァンフォーレ甲府不在◯カターレ富山不在◯ジュビロ磐田川島永嗣松原后◯藤枝MYFC不在◯レノファ山口不在◯徳島ヴォルティス不在◯愛媛FC不在◯FC今治不在◯サガン鳥栖不在◯V・ファーレン長崎山口蛍◯ロアッソ熊本不在◯大分トリニータ清武弘嗣【明治安田J3リーグ2025】◯ヴァンラーレ八戸◯福島ユナイテッドともに不在◯栃木SC矢野貴章◯栃木シティ不在◯ザスパ群馬風間宏希◯SC相模原◯松本山雅◯AC長野パルセイロ◯ツエーゲン金沢ともに不在◯アスルクラロ沼津鈴木輪太朗イブラヒーム齋藤学川又堅碁◯FC岐阜泉澤仁◯FC大阪◯奈良クラブ◯ガイナーレ鳥取◯高知ユナイテッド◯ギラヴァンツ北九州◯テゲバジャーロ宮崎◯鹿児島ユナイテッド◯FC琉球ともに不在カテゴリーを下げるごとに減ってはいますが、さらにJFLや地域にもKING KAZU含めたくさんいます。年齢を重ねながら引退をして普及や指導者、評論家などたくさん影響力を発揮する元海外組もたくさんいます。この循環が日本サッカーの底辺底上げを図り強化につながっています。海外で得た経験を日本に還元することは選手や現場の意識を上げるきっかけになっているはず。帰還した選手にはその辺の使命を持ってもらいたいけど、自然とその環境ができていることが素晴らしいんだと思います。では今日はこの辺で。チャオ!
2025年01月31日
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みなさん、こんばんわ!体調は戻ったのですが、出張に来る同僚とご飯食べに行ってきました。普段拠点の違うメンバーなのでアツく語り合ってきました。長かった出張も残りわずかとなる中で貴重な時間を共有する意味で行ってきました。週末になるにつれて疲れも出るし体調をまた崩さないように、早めにベッドに入ります。いい形で家族のまた自宅に帰れるようにせなあきませんな。ということで引き続きお休みさせてもらいます。ではおやすみなさい☆
2025年01月30日
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みなさん、こんばんわ!今日は久しぶりに体調不良。昼過ぎから寒さからなのか頭が痛くて。なのでホテルに戻ってバファリンを飲んで元気なるのを待ちます。長期出張も終盤となってきたので元気に帰阪するためには致し方ないですね?なので更新はお休みさせてもらいます。チャオ!
2025年01月29日
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みなさん、こんばんわ!昨日のフジテレビの記者会見は長かったようですね?世間の大手企業の上層部の方はいつ自分があの立場になるのかビビりながら見ていたんじゃないでしょうか?私個人としてはフジテレビ自体があれだけ攻められてることに違和感を感じながら見てました。さて、2028年に開催されるロサンゼルス五輪金メダルを目指す2005JAPANが挑みます。来月14日から始まる【AFC U-20 Asian Cup 2025】。【FIFA U-20 World Cup 2025】出場権獲得を賭けた大陸予選となります。昨年末に2005JAPANは大岩剛監督がロサンゼルス五輪で指揮する旨を発表しました。ただ今回発表された【U-20】代表を指揮するのは大岩剛氏ではなく船越優蔵監督。私が知識不足なだけでしょうが、おそらく【FIFA U-20 World Cup 2025】終了後に交代となるのかもしれないですね?改めてこの度、招集されたメンバーを見ていきます。◯監督船越優蔵◯コーチ菅原大介羽田憲司◯GKコーチ高原寿康◯フィジカルコーチ菅野淳◯テクニカルスタッフ越智滋之引田真尋◯GK中村圭佑(東京ヴェルディ)後藤亘(FC東京)荒木琉偉(ガンバ大阪)◯DF桒原陸人(明治大学)塩川桜道(流通経済大学)市原吏音(RB大宮アルディージャ)髙橋仁胡(セレッソ大阪)梅木怜(FC今治)喜多壱也(京都サンガ)土屋櫂大(川崎フロンターレ)布施克真(日大藤沢高校)◯MF大関友翔(川崎フロンターレ)小倉幸成(法政大学)齋藤俊輔(水戸ホーリーホック)中川育(流通経済大学)石井久継(湘南ベルマーレ)中島洋太朗(サンフレッチェ広島)佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)ニック・シュミット(ザンクト・パウリU-19※ドイツ)◯FW神田奏真(川崎フロンターレ)道脇豊(ベーフェーレン※ベルギー)井上愛簾(サンフレッチェ広島)高岡伶颯(日章学園高校)タイ、シリア、韓国とのグループリーグを経てアジアチャンピオン経由で世界を制するチャレンジとなります。この大会を経て世界に出ていくこともあるでしょうし、日本サッカーにいい循環を産むきっかけになるはず。この後にロサンゼルス五輪に向けたカテゴリーに昇格して、大岩剛監督としてリスタートを果たすのでしょう。勢いをつけて継続して結果を出すためにも日本中でこのアジアの大会を追いかける風土をつくりたいですね?では今日はこの辺で。チャオ!
2025年01月28日
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みなさん、こんばんわ!今日のテーマは昨日に引き続き海外組から日本への帰還を果たして活躍する選手について。たまたまなのですが新たな動きも出てきそうです。ポルティモネンセのGK中村航輔の契約解除が発表され帰還するのではと報じられています。そこで今日は【明治安田J1リーグ2025】各20チームの新体制から海外クラブを経ている選手をチーム別にみていこうと思います。もちろんJ2にもJ3にもたくさんいますが、まず第一段階としてJ1リーグで見ていこうと思います。【明治安田J1リーグ2025】◯鹿島アントラーズ安西幸輝小池龍太植田直通三竿健斗柴崎岳田川亨介鈴木優磨◯浦和レッズ荻原拓也原口元気中島翔哉渡邉凌磨関根貴大本間至恩松尾佑介金子拓郎安部裕葵前田直輝二田理央◯柏レイソル渡井理己木下康介◯FC東京長友佑都橋本拳人遠藤渓太◯東京ヴェルディ不在◯町田ゼルビア谷晃生昌子源中山雄太相馬勇紀西村拓真◯横浜Fマリノス鈴木冬一天野純宮市亮◯横浜FC新井瑞希鈴木武蔵伊藤翔小川慶治朗◯湘南ベルマーレ不在◯川崎フロンターレ山口瑠伊ファンウェルメスケルケン際家長昭博伊藤達哉◯アルビレックス新潟千葉和彦高木善朗若月大和小野裕二◯清水エスパルス乾貴士北川航也◯名古屋グランパスシュミット・ダニエル原輝綺永井謙佑◯京都サンガファンティーニ燦原大智奥川雅也◯ガンバ大阪奥抜侃志宇佐美貴史食野亮太郎林大地◯セレッソ大阪香川真司◯ヴィッセル神戸小池裕太酒井高徳齊藤未月井手口陽介武藤嘉紀大迫勇也佐々木大樹◯ファジアーノ岡山江坂任◯サンフレッチェ広島川辺駿田中聡塩谷司◯アビスパ福岡松岡大起この実情を見るとかなりのチームが外国人選手を補強するメリットを同じ日本人選手で補える利点があると思ってます。キャリアの中で外国人選手としての経験を自国の選手たちに伝えることで、新たな刺激になるでしょうし過去に高かったハードルを下げてチャレンジする決断ができる環境といえます。今後も新たな帰還を果たす選手も出てくるはずだし、逆に飛び出していく選手も増えてきます。では今日はこの辺で。チャオ!
2025年01月27日
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みなさん、こんにちわ!2025年も早くも1ヶ月が過ぎようとしています。そうなんです。2024/2025冬の移籍マーケット締結間近です。2026/2027から秋春制への移行を発表しているJリーグ。そのためか、この冬のマーケットで移籍を決断したのは比較的少ない印象です。30年以上のJリーグの歴史の中で移籍傾向に流行があることがわかります。最近の傾向は海外主流というより、国内強化かな?日本代表割合で国内組を30%にする目標を掲げている関係もあるのか、Jクラブの価値を上げていく過程に入るタイミングもあるでしょう。さらに海外クラブでの経験を持って日本に帰還する選手も増えています。特に欧州シーズン途中の冬のマーケットですので出ていく選手よりも日本復帰を決断する流れが多いのではないでしょうか?まだマーケット締結まで1週間あるし、新たな情報が入ってくるでしょうが今日は帰還を決めた選手を。◯奥川雅也アウクスブルク(ドイツ)→京都サンガ◯奥抜侃志ニュルンベルク(ドイツ)→ガンバ大阪◯荻原拓也ディナモ・ザグレブ(クロアチア)→浦和レッズ◯金子拓郎コルトレイク(ベルギー)→浦和レッズ◯高嶺朋樹コルトレイク(ベルギー)→北海道コンサドーレ札幌◯シュミット・ダニエルヘント(ベルギー)→名古屋グランパス◯橋本拳人エイバル(スペイン)→FC東京◯伊藤達哉マクデブルグ(ドイツ)→川崎フロンターレ私の入手できてる範囲でこんな感じかな?またこれまでの歴史の中で海外クラブを経験して日本に戻って活躍している選手って、めちゃくちゃ多いはず。いまや各クラブに複数人いるくらいの規模になっているはずです。戻ることが衰えを意味しないことは誰もが理解してるでしょう。また正式にJリーグ2025名鑑が出版されたら数字を出してみようと思います。我らがセレッソ大阪にも香川真司がいますし、各チームに在籍しているはず。ザクっと調べてみたら現段階ではJ1で東京ヴェルディと湘南ベルマーレ以外にはいます。特に浦和レッズには11人。この循環がもっと加速していけば心配される空洞化は避けれるし、相乗効果でメリットしかない気がします。新しく若い選手が欧州だけでなくアジア内などにチャレンジの場を求める傾向もあるので、さらなる循環となればいいですね?では今日はこの辺で。チャオ!
2025年01月26日
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みなさん、こんばんわ!今日も暖かかったですね?さて、新たな女王が誕生しました。昨年11月の開幕からノックアウト方式で女子日本一を決める【皇后杯JFA第46回全日本女子サッカー選手権大会】。今日、広島のエディオンピーススタジアムに3,063人を動員して決勝戦が行われました。ここまでの戦いをまとめていきましょう。【皇后杯JFA第46回全日本女子サッカー選手権大会】〈1回戦〉2024年11月17日(土)ディオッサ出雲 3-2 神村学園高校東京国際大学 1(5PK3)1 AICJ高校吉備国際大学Charme岡山高梁 2-0 秀岳館高校ディアヴォロッソ広島 1-0 愛知東邦大学〈2回戦〉2024年11月23日(土)・24日(日)ヴィアマテラス宮崎 6-0 ディオッサ出雲鳴門渦潮高校 0-4 JFAアカデミー福島オルカ鴨川 1-2 神奈川大学スフィーダ世田谷 4-0 山梨学院大学朝日インテック・ラブリッツ名古屋 3-0 東京国際大学日テレ・東京ヴェルディメニーナ 6-0 札幌大学ヴィスタ伊賀FCくノ一三重 4-0 新潟医療福祉大学ASハリマアルビオン 1-0 ヴィアティン三重レディーススペランツァ大阪 1-4 吉備国際大学Charme岡山高梁大和シルフィード 0-6 岡山湯郷Belleバニーズ群馬ホワイトスター 4-1 福岡J・アンクラス愛媛FCレディース 2-1 日本大学ニッパツ横浜FCシーガルス 4-1 ディアヴィロッソ広島VONDS市原レディース 3-0 マイナビ仙台レディースユース静岡SSUボニータ 4-0 FC今治レディース日体大SMG横浜 2-0 明治国際医療大学〈3回戦〉2024年11月30日(土)・12月1日(日)ヴィアマテラス宮崎 3-1 JFAアカデミー福島神奈川大学 0-2 スフィーダ世田谷朝日インテック・ラブリッジ名古屋 2-0 日テレ・東京ヴェルディメニーナ伊賀FCくノ一三重 1(5PK3)1 ASハリマアルビオン吉備国際大学Charme岡山高梁 0-2 岡山湯郷Belleバニーズ群馬FCホワイトスター 0-2 愛媛FCレディースニッパツ横浜FCシーガルズ 0-1 VONDS市原レディース静岡SSUボニータ 4-0 日体大SMG横浜〈4回戦〉2024年12月8日(日)ヴィアマテラス宮崎 3(EX)2 スフィーダ世田谷朝日インテック・ラブリッジ名古屋 1-0 伊賀FCくノ一三重岡山湯郷Belle 5-2 愛媛FCレディースVONDS市原レディース 2-1 静岡SSUボニータ〈5回戦〉2024年12月14日(土)・15日(日)大宮アルディージャVENTUS 0(EX)1 ヴィアマテラス宮崎日テレ・東京ヴェルディベレーザ 2-0 ジェフユナイテッド市原・千葉レディースアルビレックス新潟レディース 2-1 朝日インテック・ラブリッジ名古屋マイナビ仙台レディース 1(EX)0 セレッソ大阪ヤンマーレディースノジマステラ神奈川相模原 2-0 岡山湯郷BelleAC長野パルセイロレディース 0-2 三菱重工浦和レッズレディースサンフレッチェ広島レジーナ 3(EX)2 VONDS市原レディースちふれACエルフェン埼玉 2(EX)3 INAC神戸レオネッサ〈準々決勝〉2024年12月22日(日)ヴィアマテラス宮崎 0-1 日テレ・東京ヴェルディベレーザアルビレックス新潟レディース 2-1 マイナビ仙台レディースノジマステラ神奈川相模原 0-1 三菱重工浦和レッズレディースサンフレッチェ広島レジーナ 0-1 INAC神戸レオネッサ〈準決勝〉2025年1月18日(土)日テレ・東京ヴェルディベレーザ 1(0PK3)1 アルビレックス新潟レディース三菱重工浦和レッズレディース 4-1 INAC神戸レオネッサ〈決勝戦〉2025年1月25日(土)@エディオンピーススタジアムアルビレックス新潟レディース 1(4PK5)1 三菱重工浦和レッズレディース(3,063人)2021年大会以来3大会ぶり2度目の皇后杯制覇となります。まだ2度目かと言った印象。ただ今回で8度目の決勝戦チャレンジだったことを考えるとやはり強豪ということ。リーグ制覇、アジア制覇など数多くの実績を積み重ねながらこのカップ戦制覇はかなり自信になるはず。この大会はプロアマ混合での日本一を決める大会ですが、WE.Leagueクラブに一泡吹かせてやろうというアンガーカテゴリーチームの奮闘が見て取れます。特になでしこリーグのヴィアマテラス宮崎や地域リーグのVONDS市原レディースは結果も伴いましたよね?開幕以降、セレッソ大阪ヤンマーレディース以内、加盟のないWE.Leagueクラブ増加に向けて幸先明るいと嬉しく感じました。三菱重工浦和レッズレディースのみなさん、おめでとう!では今日はこの辺で。チャオ!
2025年01月25日
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みなさん、こんばんわ!先月から長期出張でお世話になっている静岡ですが、後半戦。暖かく過ごしやすい気候ですが、今日は週末。今日のテーマは久しぶりにSAMURAI5について。近年不甲斐ない結果で話題すら出てこないカテゴリーですが、本来あるべき姿を超えて見たことのない世界へ動きます。高橋健介監督率いるSAMURAI 5がインドネシア遠征に出かけます。彼らが目指すのは【AFC Futsal Asian Cup 2026】。覇権を取り返すためにも強い気持ちを持ってチャレンジします。まだ先とはいえ一つ一つの積み重ねが必ず力となり、身を結びます。だからこそ今できる準備をきっちりして勝ち癖をつけたいところ。インドネシアで開催されます【Indnesia Futsal World 4s Series】に招待を受けて3カ国の代表と対戦します。2025年1月30日(木)日本 - インドネシア2025年2月1日(土)日本 - サウジアラビア2025年2月2日(日)日本 - アルゼンチンメンバーも発表されてますので選手の名前を覚える意味で紹介しておきます。◯監督高橋健介◯コーチ谷本俊介◯GKコーチ内山慶太郎◯フィジカルコーチ佐藤亮◯テクニカルスタッフ林誠晃◯GK1.フィウーザ・ファビオ(湘南ベルマーレ)2.川上翼(バルクバレット北九州)◯FP6.内村俊太(湘南ベルマーレ)14.丹羽脩人(フウガドールすみだ)8.上村充哉(立川アスレティック)9.荒川勇気(Y.S.C.C.横浜)10.中村充(立川アスレティック)11.清水寛治(シュライカー大阪)4.萩原真夏(湘南ベルマーレ)13.ナカマツルアン(コスモJNEジャカルタ※インドネシア)7.中嶋圭太(オ・パウーロ・フェロール※スペイン)3.陣川凌(バサジィ大分)5.原田快(オサスナ・マグナ・ショタ※スペイン)15.伊集龍二(名古屋オーシャンズ)12.羽生恒平(フウガドールすみだファルコンズ)時間をかけて強化する意味合いがあるのとたくさんの選手にチャンスを与える意味で、かなり新しい名前を召集してきました。また日本で敵なしと言われる名古屋オーシャンズから1人と幅広く声をかけてきました。彼らが貴重な国際大会を経験することで、他の選手たちに刺激を与えるし火をつけるはず。まず彼らはこのチャンスをモノにするために必死にプレーする。そこで新たな競争につながり本当に強い日本になるんだと思います。そんな計算通りに行くかはわかりませんが、もう下を見る必要はないし現状より下はないという気持ちで登っていくしかないですよね?このメンバーからどれだけの選手が世界的スターになるんでしょうか?では今日はこの辺で。チャオ!
2025年01月24日
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みなさん、こんばんわ!2008JAPANアジア3連覇に向けた対戦相手が決まりました。先日テーマにした時とはポット分けに変更があったようです。【AFC U-17 Asian Cup 2025】@サウジアラビア◯ポット1サウジアラビア日本韓国イラン◯ポット2オーストラリアイエメンウズベキスタンタジキスタン◯ポット3タイベトナムオマーンアフガニスタン◯ポット4中国インドネシア北朝鮮UAE〈グループA〉2025年4月サウジアラビア - 中国ウズベキスタン - タイ2025年4月中国 - ウズベキスタンタイ - サウジアラビア2025年4月サウジアラビア - ウズベキスタンタイ - 中国〈グループB〉2025年4月日本 - UAEオーストラリア - ベトナム2025年4月UAE - オーストラリアベトナム - 日本2025年4月日本 - オーストラリアベトナム - UAE〈グループC〉2025年4月韓国 - インドネシアイエメン - アフガニスタン2025年4月インドネシア - イエメンアフガニスタン - 韓国2025年4月韓国 - イエメンアフガニスタン - インドネシア〈グループD〉2025年4月イラン - 北朝鮮タジキスタン - オマーン2025年4月北朝鮮 - タジキスタンオマーン - イラン2025年4月イラン - タジキスタンオマーン - 北朝鮮出場枠が倍増されアジアから8枠となったことで各グループ2位以内に入った時点で世界が確定。ただ私たち日本はこれで満足していてはダメ。必然的にアジアを制することが最低限の目標として大会に挑みます。単なる世界予選ではなく常に獲れるタイトルは必ず獲るという責任感のもとに挑むから。U-20の先輩たちも来月中国でアジア制覇に挑みます。日本が目指すはアジアだけでなく世界のダブル。応援しますよ!では今日はこの辺で。チャオ!
2025年01月23日
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みなさん、こんばんわ!今日はイチローの日米殿堂入り報道で1日が始まりました。大谷翔平や久保建英など日本の野球、サッカー界でも世界的スターと言われる選手が出てきた中で、KAZUやイチローのように道を切り開いた先駆者がいるんです。イチローは実は同世代だし、常に自分と比較して頑張らないとあかんなと勝手に意識させてもらった存在。だからこそ今回の殿堂入りは嬉しかったしまた刺激をもらった気がします。そんな今日ですが、他拠点の同僚とご飯に行ってきた関係でサボります。年齢的にも体の節々に痛みを感じますが週末に向けて体調を整えなあかんのでお許しください。ではチャオ!
2025年01月22日
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みなさん、こんばんわ!今日も暖かく過ごしやすい静岡です。さて、今日は昨シーズン終了を待って現役引退を決断した選手について。毎シーズンたくさんの新加入がある一方で、プロ生活にピリオドを打つ選手もたくさんいます。先日は我らがセレッソ大阪のエースだった柿谷曜一朗の引退が発表され、この日記でもテーマにしました。また今日は同じいち時代を作った丸橋祐介も引退を発表しました。2017シーズンの2冠を達成してくれたときの主力がこの決断をしたことは寂しいし、残念でなりません。ただ彼らが作ってきた歴史は変わらないし語り継がれていくはず。その功績で得た影響力を今後に活かしてほしい。そこで昨シーズンをもって現役引退を決めた選手の中で、一部を見ていこうと思います。◯興梠慎三(38)FW浦和レッズプロ725試合32ゴール(日本代表16試合)◯宇賀神友弥(36)DF浦和レッズプロ462試合30ゴール◯児玉剛(37)GKFC東京プロ221試合◯鈴木孝司(35)FWアルビレックス新潟プロ349試合106ゴール◯山田大記(35)MFジュビロ磐田プロ430試合68ゴール(日本代表2試合)◯山下達也(36)DFセレッソ大阪プロ363試合15ゴール◯青山敏弘(38)MFサンフレッチェ広島プロ592試合33ゴール(日本代表12試合)◯藤田直之(37)MFサガン鳥栖プロ489試合27ゴール(日本代表1試合)◯岡本昌弘(41)GKサガン鳥栖プロ440試合◯森谷賢太郎(36)MFサガン鳥栖プロ293試合19ゴール◯丸橋祐介(34)DFサガン鳥栖プロ425試合19ゴール◯遠藤康(36)MFベガルタ仙台プロ493試合76ゴール◯蜂須賀孝治(34)DFブラウブリッツ秋田プロ304試合10ゴール◯本間幸司(47)GK水戸ホーリーホックプロ633試合◯田平起也(23)DF水戸ホーリーホックプロ42試合2ゴール◯細貝萌(38)MFザスパ群馬プロ422試合13ゴール(日本代表30試合1ゴール)◯武田英二郎(36)DF横浜FCプロ252試合5ゴール◯関憲太郎(38)GKレノファ山口プロ316試合◯佐藤謙介(35)MFレノファ山口プロ425試合20ゴール◯柿谷曜一朗(35)MF徳島ヴォルティスプロ588試合114ゴール(日本代表18試合5ゴール)◯森脇良太(38)DF愛媛FCプロ566試合34ゴール(日本代表3試合)◯前野貴徳(36)DF愛媛FCプロ297試合6ゴール◯菊地俊介(33)MF愛媛FCプロ253試合40ゴール◯伊東俊(37)MFロアッソ熊本プロ337試合36ゴール◯梅崎司(37)MF大分トリニータプロ463試合59ゴール(日本代表1試合)◯木村佑志(37)MF鹿児島ユナイテッドプロ428試合24ゴール◯端戸仁(34)FW鹿児島ユナイテッドプロ286試合46ゴール◯水野晃樹(39)MFいわてグルージャ盛岡プロ309試合26ゴール(日本代表4試合)◯山下海人(39)GK福島ユナイテッドプロ336試合(日本代表0試合)◯小島秀仁(32)MFY.S.C.C.横浜プロ278試合13ゴール◯豊田陽平(39)FWツエーゲン金沢プロ578試合189ゴール(日本代表8試合1ゴール)◯伊藤輝悦(50)MFアスルクラロ沼津プロ702試合36ゴール(日本代表27試合)◯長谷川アーリアジャスール(36)MFガイナーレ鳥取プロ482試合45ゴール(日本代表0試合)◯阪野豊史(34)FW FC今治プロ377試合82ゴール◯阿部拓馬(37)FW横河武蔵野FCプロ364試合86ゴール◯下平匠(36)DF南葛SCプロ433試合16ゴール◯楠神順平(37)MF南葛SCプロ319試合31ゴール◯秋山大地(30)MF南葛SCプロ135試合3ゴール◯稲本潤一(45)MF南葛SCプロ566試合38ゴール(日本代表82試合5ゴール)◯坂井達弥(33)DF無所属プロ95試合2ゴール(日本代表1試合)◯森本貴幸(36)FW無所属プロ384試合79ゴール(日本代表10試合3ゴール)◯高萩洋一郎(38)MF無所属プロ675試合62ゴール(日本代表3試合)これまでの歴史の中でたくさんの実績を残してきた選手たちが【スパイクを脱ぎ】ます。日本にプロが誕生してから30数年が経ちながら引退していった選手たちが、セカンドキャリアとして普及活動や関連業などで影響力を発揮して後輩たちへのバトンを繋いでくれています。いい循環を日本全体にもたらしています。チーム創設や海外への影響力を発揮する選手もいます。まだまだ成長曲線の道中ですが、かなり日本各地にサッカー文化が構築されています。それも彼らの功績が身を結んでいる証拠。なでしこでも積極的に普及活動など力を入れてますが、男女の垣根を払拭して、さらに影響力を活かしてもらいたいものです。今回引退を決めた選手たちへ。本当にお疲れ様でした。私だけでなくプロ選手としてみなさんのプレーで勇気やパワーをもらったのは間違いない事実です。子供達へ夢を与えたのもまた事実。このような循環を経て日本サッカー界は歴史を作って強くなっていきます。最後にありがとう!では今日はこの辺で。チャオ!
2025年01月21日
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みなさん、こんばんわ!今日のテーマは新シーズン幕開けを待つ【明治安田Jリーグ2025】について。開幕まで約1ヶ月とあって各チームの概要が明らかになり、それぞれ始動しています。そこで今日は各チームの監督並びにユニフォームサプライヤーを紹介しておきます。【明治安田J1リーグ2025】◯鹿島アントラーズ鬼木達(新)NIKE◯浦和レッズマチェイ・スコルジャ(続投)NIKE◯柏レイソルリカルド・ロドリゲス(新)YONEX◯FC東京松橋力蔵(新)ニューバランス◯東京ヴェルディ城福浩(続投)ATHLETA◯町田ゼルビア黒田剛(続投)adidas◯川崎フロンターレ長谷部利茂(新)PUMA◯横浜Fマリノススティーブ・ホーランド(新)adidas◯横浜FC四方田修平(続投)PUMA◯湘南ベルマーレ山口智(続投)PENALTY◯アルビレックス新潟樹森大介(新)adidas◯清水エスパルス秋葉忠宏(続投)PUMA◯名古屋グランパス長谷川健太(続投)MIZUNO◯京都サンガ曹貴裁(続投)PUMA◯ガンバ大阪ダニエル・ポヤトス(続投)hummel◯セレッソ大阪アーサー・パパス(新)MIZUNO◯ヴィッセル神戸吉田孝行(続投)asics◯ファジアーノ岡山木山隆之(続投)PENALTY◯サンフレッチェ広島ミヒャエル・スキッペ(続投)NIKE◯アビスパ福岡金明輝(新)YONEX【明治安田J2リーグ2025】◯北海道コンサドーレ札幌岩政大樹(新)MIZUNO◯ベガルタ仙台森山佳郎(続投)adidas◯ブラウブリッツ秋田吉田謙(続投)ATHLETA◯モンテディオ山形渡邉晋(続投)PENALTY◯いわきFC田村雄三(続投)Under Armour◯水戸ホーリーホック森直樹(続投)Soccer Junky◯RB大宮アルディージャ長澤徹(続投)Under Armour◯ジェフユナイテッド市原・千葉小林慶行(続投)hummel◯ヴァンフォーレ甲府大塚真司(続投)MIZUNO◯カターレ富山小田切道治(続投)Goldwin◯ジュビロ磐田ジョン・ハッチンソン(新)Admiral◯藤枝MYFC須藤大輔(続投)gol.◯レノファ山口志垣良(続投)Finta◯徳島ヴォルティス増田功作(続投)MIZUNO◯愛媛FC石丸清隆(続投)JOGARBORA◯FC今治倉石圭ニ(新)asics◯サガン鳥栖小菊昭雄(新)ニューバランス◯V・ファーレン長崎下平隆弘(続投)Fanatics◯ロアッソ熊本大木武(続投)Admiral◯大分トリニータ片野坂知宏(続投)PUMA【明治安田J3リーグ2025】◯ヴァンラーレ八戸石崎信弘(続投)hummel◯福島ユナイテッド寺田周平(続投)hummel◯栃木SC小林伸二(続投)ATHLETA◯栃木シティ今矢直城(続投)Luxperior◯ザスパ群馬沖田優(新)Kelme◯SC相模原シャルタフ悠紀(続投)Umblo◯松本山雅FC早川知伸(新)adidas◯AC長野パルセイロ藤本主税(新)PENALTY◯ツエーゲン金沢伊藤彰(続投)hummel◯アスルクラロ沼津中山雅史(続投)ATHLETA◯FC岐阜大島康明(新)RAZZOLI◯FC大阪大嶽直人(続投)bonera◯奈良クラブ中田一三(続投)squadra◯ガイナーレ鳥取林健太郎(続投)Soccer Junky◯カマタマーレ讃岐米山篤志(続投)三菱商事※オリジナル◯高知ユナイテッド秋田豊(新)ATHLETA◯ギラヴァンツ北九州増本浩平(続投)Umblo◯テゲバジャーロ宮崎大熊裕司(続投)YONEX◯鹿児島ユナイテッド相馬直樹(新)三菱商事※オリジナル◯FC琉球平川忠亮(新)SFIDA我らがセレッソ大阪もPUMAからMIZUNOに変更するなど新しい契約が増えてきた印象。またアンダーカテゴリーになれば予算の関係もあるかもしれないけどもオリジナルブランドを立ち上げるケースも。これはこれでビジネスとしてはありですよね?新監督を招聘して新たに進むチームもあれば、続投してステップアップを図るチームも。春秋制ラストシーズンに向けて注目ですね?では今日はこの辺で。チャオ!
2025年01月20日
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みなさん、こんにちわ!静岡出張も後半戦。また明日から社会人ですし残りスパートかけていきたいと思います。さて、1月も後半戦に入り欧州移籍マーケットも締結間近。夏に比べるとおとなしい印象ではありますが、近年動き出した感のある女子選手の移籍もあるようです。現時点で発表となってるのはアンダー世代でかつWE.Leagueを経ずに旅立つ選手2人。まずJFAアカデミー福島のFW板村真央。1つ上の先輩である古賀塔子に続き2年連続での輩出となります。そして現早稲田大学在学中のMF大山愛笑がマンチェスター・シティへ。5人目の日本人選手として移籍することになります。そして夏からの動きですと谷川萌々子がバイエルン・ミュンヘン復帰を決め、同じローゼンゴードンからRBライプツィヒへのステップアップを図った門脇真依。現時点での分かる範囲での海外組なでしこたちを紹介しておきます。◯アメリカ永里優季(ヒューストン・ダッシュ)杉田妃和(ポートランド・ソーンズ)遠藤純(エンジェル・シティ)三浦成美(ワシントン・スピリット)松窪真心(ノースカロライナ・カレッジ)田中美南(ユタ・ロイヤルズ)◯イタリア熊谷紗希(ASローマ)南萌華(ASローマ)◯イングランド長谷川唯(マンチェスター・シティ)清水梨紗(マンチェスター・シティ)山下杏也加(マンチェスター・シティ)藤野あおば(マンチェスター・シティ)大山愛笑(マンチェスター・シティ)宝田沙織(レスター・シティ)籾木結花(レスター・シティ)浜野まいか(チェルシー)林穂之香(エバートン)長野風花(リバプール)宮澤ひなた(マンチェスター・ユナイテッド)清家貴子(ブライトン)植木理子(ウエストハム・ユナイテッド)◯オーストリア伊藤彩羅(アウストリア・ウィーン)◯オランダ古賀塔子(フェイエノールト)板村真央(フェイエノールト)吉良知夏(テルスター)◯スイス平田舞(バーゼル)◯スウェーデン北川ひかる(ヘッケン)小山史乃観(ユールゴールデン)天野紗(ハンマルビー)宮川麻都(ハンマルビー)◯スペイン〜1部〜伊藤美玖(ウエルバ)米井朋香(エイバル)〜2部〜千葉望愛(アエム)田中ひとみ(アエム)吉村碧(カセレニョ)大熊良奈(カセレニョ)野口彩佳(デポルティーボアベニカ)◯デンマーク松原志歩(イエリング)◯ドイツ千葉玲海菜(フランクフルト )谷川萌々子(バイエルン・ミュンヘン)門脇真依(RBライプツィヒ)京川舞(ポツダム)加藤みづほ(ボルシアMG)◯ノルウェー高良亮子(クビナー)黒崎優香(アルナー・ビョルナー)◯ポルトガル和田奈央子(ランクFC)こんな感じかな?来月には新生なでしこJAPANが動き出すし、国際大会優勝に向けての改革が始まります。なでしこJAPANの主力だけでなくアンダー世代で伸び代のある選手たちが、評価される時代になります。WE.Leagueクラブからするとこの補強競争で負けてはいけないし、早めに抱えて売却できるシステムを構築しながら財源を確保していくこと。さらに欧州に引けを取らない強さを魅力を国内に作り上げることが求められます。また新しい移籍の動きが男女共にあるでしょうし見守りましょう!では今日はこの辺で。チャオ!
2025年01月19日
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みなさん、こんばんわ!我らがセレッソ大阪のスターだった柿谷曜一朗が引退を決断しました。昨シーズンまで所属していた徳島ヴォルティスを退団することは、決まっていて動向が気にはなってましたが交渉がまとまらなかったのかもしれません。本人としてはまだやれると信じていただろうし、元SAMURAI BLUEというプライドもあるはず。自身の評価に見合ったオファーがなかったのかもしれません。このタイミングで発表となります。本当にお疲れ様でした。私たちセレッソサポからすると、『ありがとう』という言葉でいっぱいです。順風満帆のセレッソ人生とはお世辞にも言えません。幼い頃からその類稀な才能で注目されてましたが、だからこその敵も多かったのかもしれません。結果を出すまでに勘違いをしてしまい、構想外になったことも。ただ彼のすごいところはそこで腐らなかったこと。セレッソに戻ってからは、香川真司、清武弘嗣、乾貴士が海外移籍で抜けたなかで自他共に認めるチームの顔に進化しました。伝説のヒールゴールやJ1昇格など彼は数少ない魅せれる選手。天才だから故に周囲との意見の相違もあるはずだし、彼なりの譲れない意見もあったことでしょう。私は彼のような天才肌は大好きだし、多少わがままに映って自由奔放に見える選手ってそそります。またサッカーが上手いだけでなくニュースを作れ、話題性に欠かない選手ってスター選手の証です。日本にプロサッカーが誕生して30数年が経ちますので、影響力を身につけるスター選手ってたくさん出てきましたが柿谷曜一朗も間違いなくその1人。彼が引退を決断したなかで、私的には『おかえり』という言葉をいいたい。水面下で交渉事は進んでいる気がするのですが、彼が育った我らがセレッソ大阪で新たなスタートを切る気がするんです。ニュース記事の中にもセレッソ大阪で引退記者会見の場を用意するとのことだし、彼の影響力はチームに大きな利点をもたらすはず。森島寛晃社長が会長職になり、チームも30周年シーズンを終え新たなステージに進むタイミング。森島寛晃に続く、重要ポスト就任という未来も期待していいのではないでしょうか?それこそ幼児世代にサッカーの楽しさを教えるには格好の見本。さらに他クラブとの交渉ごとや選手間とのコミュニケーションについても、人脈や実績からもポジティブに進む気がします。まずは現役引退という到底納得できない決断をせざるを得ないとはいえ、本当にお疲れ様でした。そして改めてありがとう!次の柿谷曜一朗的なスターを育てるのは、本人しかできない。森島寛晃、西澤明訓、香川真司、清武弘嗣、乾貴士、大久保嘉人といったチームの顔をまた送り出してほしい。では今日はこの辺で。チャオ!
2025年01月18日
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みなさん、こんばんわ!今週は平日が1日短く、体感としてはあっという間に終わります。さて、今日のテーマは年齢別日本代表として挑むアジアの舞台。来月に迫るのが2005世代のチャレンジ。中国で開催される【AFC U-20 Asian Cup 2025】概要の振り返り。昨年11月に行われた抽選結果の上、スケジュールをおさらい。【AFC U-20 Asian Cup 2025】〈グループA〉2025年2月12日中国 - カタールオーストラリア - キルギス2025年2月15日キルギス - 中国カタール - オーストラリア2025年2月18日中国 - オーストラリアキルギス - カタール〈グループB〉2025年2月13日イラク - 北朝鮮サウジアラビア - ヨルダン2025年2月16日サウジアラビア - イラク北朝鮮 - ヨルダン2025年2月19日イラク - ヨルダンサウジアラビア - 北朝鮮〈グループC〉2025年2月13日ウズベキスタン - イエメン イラン - インドネシア2025年2月16日インドネシア - ウズベキスタンイエメン - イラン2025年2月19日ウズベキスタン - イランインドネシア - イエメン 〈グループD〉2025年2月14日日本 - タイ韓国 - シリア2025年2月17日シリア - 日本タイ - 韓国2025年2月20日日本 - 韓国シリア - タイ各グループ上位2ヶ国が準々決勝に進み、勝者に世界切符が与えられます。我らが日本の突破は当然のノルマですが、やはりアジアチャンピオンとしての出場を最低限としたい。そして弟分となるU-17世代も。2008JAPANが挑むのが4月にサウジアラビアで開催される【AFC U-17 Asian Cup 2025】。実は来週23日に抽選会が控えます。我らが日本は大会3連覇にチャレンジとなります。このカテゴリーは毎年開催が決まり、【FIFA U-17 World Cup】へのチャンスは増えます。さらに世界への出場枠も一気に8に。【FIFA U-17 World Cup 2025】がカタール開催とあって、準々決勝に進んだ時点で切符獲得。直近大会の成績をもとにポット分けがされてます。【AFC U-17 Asian Cup 2025】◯ポット1サウジアラビア(開催国)日本韓国ウズベキスタン◯ポット2イランイエメンオーストラリア タイ◯ポット3アフガニスタン タジキスタン 中国ベトナム◯ポット4インドネシアオマーン UAE北朝鮮4月3日から20日までの期間で開催されますが、新U-17日本代表こと2008JAPANのチャレンジとなります。世界での試合数が増えてくることで貴重な国際経験が真剣舞台で積んでいけます。やはりアンダー世代で日の丸を背負えることは選ばれた選手だけの特権。そこに自信を持ってプロに入っていける逸材ばかりだと思うので、やはり私自身は楽しみたいと思います。では今日はこの辺で。チャオ!
2025年01月17日
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みなさん、こんばんわ!今週は1日短い社会人です。さて、移籍マーケットですが徐々に動き出してます。基本的に海外移籍といえば欧州が主流と言われてきましたが、近年選択肢がさらに広がった印象です。特にこの1シーズン、AFCのライバル国であるオーストラリアが注目です。夏には元日本代表の酒井宏樹がAリーグへ移籍したことで話題になりました。秋春制を採用しているオーストラリアAリーグなので、このタイミングでの移籍はシーズン途中となります。今後日本もシーズン移行を決めている中で、もっと加速化してくる予想ができます。今回の冬のマーケットで新たに3人が移籍を決めています。◯DF岡本拓也(32)湘南ベルマーレ→パース・グローリー◯DF三竿雄斗(33)京都サンガ→パース・グローリー◯MF水沼宏太(34)横浜Fマリノス→ニューカッスル・ジェッツ他にももっとチャレンジする選手もいるでしょうし、オファーが増加していると思われます。これは嬉しい傾向。日豪だけでなくAFC内でのマーケットが動き出せば、アジアサッカー界の発展になるし強化にも繋がります。韓国、中国など東アジアはもちろんですし、サウジアラビア、UAE、カタールなどの中東に加えてタイ、ベトナムなどの南アジア、ウズベキスタン、イランなどの中央アジアも市場です。これから5年という未来を考えたらもっと加速してくるはず。現時点でこのAリーグに所属する日本人選手は以下の通り。◯パース・グローリーMF青山景昌(28)◯ウエスタン・ユナイテッドFW指宿洋史(33)DF今井智基(34)MF檀崎竜孔(24)◯オークランドFCDF酒井宏樹(34)◯ウェリントン・フェニックス FW長澤和輝(33)皆それぞれ主力として活躍してますし、最近ではニュースでも報じられています。いまは選手としてベテランとなった世代のチャレンジが多いですが、檀崎のような20代でもオファーが舞い込むでしょうし決断する流れがあるはず。いまはJクラブもオーストラリア人選手を助っ人として補強しています。このようにアジア内のリーグが発展して強化していく中で、交流は不可欠になります。もしかしたら新卒含めて売り込み合戦が始まるかもしれません。DAZNのようなメディアでの放映もあるかもしれません。選択肢が増えることはサッカー選手としてメリットです。Aリーグから目が離せません。では今日はこの辺で。チャオ!
2025年01月16日
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みなさん、こんばんわ!さすがの静岡市内も今日は寒かったですね?といいながらも他地域と比較すると過ごしやすい感覚。さて、2025年も2週間が過ぎ正月モードはすっかりなくなりました。来月には日本での新シーズン、春秋制最後のシーズンが幕を開けます。Jリーグに追随してアンダーカテゴリーである日本フットボールリーグ(JFL)も2026/2027から秋春制へ移行します。さらにそのアンダーカテゴリーである9つの地域リーグはどんな決断をするんでしょう。企業チームや大学管轄クラブの参加も多くなる中で、年度跨ぎのシーズンをどう判断するか?動向に注目したいところです。とりいそぎ春秋制でのシーズンが確定している2025シーズンは各地域どんな顔ぶれになるんでしょう。現時点でKyu-Leagueこと九州リーグ以外の8地域で昇降格が決まり、チームが揃いました。Kyu-Leaguは週末の入替戦で決まりますので改めて。【北海道】北海道十勝スカイアースBTOP北海道札大GPノルブリッツ北海道ASC北海道Canale小樽日本製鉄室蘭sabas【東北】ブランデュー弘前(青森県)一目千本桜FC feat.S.U.F.T(宮城県)コバルトーレ女川(宮城県)みちのく仙台(宮城県)ガンジュ岩手(岩手県)七ヶ浜SC(宮城県)富士クラブ2003(岩手県)FC LAU.de Sendai(宮城県)七戸SC(青森県)仙台SASUKE.F.C.(宮城県)【関東】VONDS市原(千葉県)東京23FC(東京都)ジョイフル本田つくば(茨城県)東邦チタニウム(神奈川県)東京ユナイテッド(東京都)南葛SC(東京都)エリース豊島(東京都)桐蔭横浜大学FC(神奈川県)流通経済大学ドラゴンズ龍ヶ崎(茨城県)日本大学N.(東京都)【北信越】福井ユナイテッド(福井県)富山新庄クラブ(富山県)JAPANサッカーカレッジ(新潟県)アルティスタ浅間(長野県)新潟医療福祉大学FC(新潟県)新潟経営大学FC(新潟県)SR Komatsu(石川県)FC北陸(石川県)【東海】FC ISE-SHIMA(三重県)FC刈谷(愛知県)Wyvern(愛知県)中京大学FC(愛知県)岳南Fモスペリオ(静岡県)藤枝市役所(静岡県)AS刈谷(愛知県)Vencedor Mie United Club(三重県)【関西】 Cento Cuore HARIMA(兵庫県)アルテリーヴォ和歌山(和歌山県)守山侍2000(滋賀県)FC BASARA HYOGO(兵庫県)レイジェンド滋賀(滋賀県)FC.AWJ(兵庫県)AS.Laranja Kyoto(京都府)神戸FC1970(兵庫県)【中国】福山シティ(広島県)SRC広島(広島県)ベルガロッソいわみ(島根県)バレイン下関(山口県)三菱自動車水島(岡山県)環太平洋大学FC(岡山県)廿日市FC(広島県)Yonago Genki SC(鳥取県)バンメル鳥取(鳥取県)ENEOS水島(岡山県)【四国】FC徳島(徳島県)多度津FC(香川県)SONIO高松(香川県)レベニロッソNC(愛媛県)KUFC南国(高知県)アルヴェリオ高松(香川県)llamas高知(高知県)YFC四国中央(愛媛県)毎シーズン優勝争いは決まっています。各チームそれよりも全国地域CLの難しさがある中でそこに焦点を置きたい。Kyu-Leagueもヴェロスクロノス都農やジェイリースFC、FC延岡AGATAで間違い無いでしょう。そこに新たにチャレンジしてくるクラブが組織化され競争率が上がります。では今日はこの辺で。チャオ!
2025年01月15日
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みなさん、こんばんわ!連休明けではありますが会社の同僚とご飯会。3軒の梯子をしてホテルに戻りました。1日短い週とはいえまだまだ週の頭なので流石に更新はサボります。でも暑い激論ができたので満喫した会でした。おやすみなさい☆
2025年01月14日
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みなさん、こんにちわ!新高校チャンピオン。満員御礼の東京国立競技場はアマチュアカテゴリーではあるものの、日本の冬の風物詩として恒例の姿となっています。令和6年度の決勝戦の舞台も最高の雰囲気の中で開催され、前橋育英高校が返り討ちを果たし2度目の日本一。【第103回全国高校サッカー選手権大会】〈1回戦〉2024年12月28日(土)帝京 2-1 京都橘2024年12月29日(日)静岡学園 2-0 広島国際学院専大北上 0-2 高知尚志 0(3PK5)0 東福岡正智深谷 2-1 長崎総合科学大附属前橋育英 2-0 米子北愛工大名電 6-3 明誠東海大山形 0-1 松山北龍谷富山 0(5PK4)0 那覇西札幌大谷 1(12PK11)1 藤井学園寒川福井商業 0-4 大津矢板中央 2-1 岡山学芸館西目 1-6 日章学園金沢学院大附属 0(4PK3)0 鹿児島城西東北学院 3-1 奈良育英山梨学院大附属 1-2 滝川第二〈2回戦〉2024年12月31日(火)青森山田 1-2 高川学園静岡学園 2-0 高知東福岡 2-0 正智深谷新潟明訓 0-6 阪南大帝京大可児 5-1 大分鶴崎前橋育英 2(6PK5)2 愛工大名電松山北 1-0 龍谷富山津工業 0-2 堀越流通経済大附属柏 5-0 佐賀東札幌大谷 1-2 大津矢板中央 2-1 日章学園上田西 2-1 徳島市立明秀日立 2-0 近大和歌山帝京 5-0 金沢学院大附属東北学院 1-0 滝川第二東海大相模 2-1 草津東〈Round16〉2025年1月2日(木)高川学園 0-2 静岡学園東福岡 1-0 阪南大帝京大可児 2-3 前橋育英松山北 1-6 堀越流通経済大附属柏 2-1 大津矢板中央 0-2 上田西明秀日立 1(5PK4)1 帝京東北学院 0-3 東海大相模〈準々決勝〉2025年1月4日(土)静岡学園 0(4PK5)0 東福岡前橋育英 1-0 堀越流通経済大附属柏 8-0 上田西明秀日立 1-2 東海大相模〈準決勝〉2025年1月11日(土)東福岡 1-3 前橋育英流通経済大附属柏 1-0 東海大相模〈決勝戦〉2025年1月13日(月)前橋育英 1(9PK8)1 流通経済大附属柏(58,347人)(得点経緯)12分流通経済大附属柏31分前橋育英唯一1校だけが笑顔で終われる瞬間。華やかな瞬間だけに注目が集まりますが、未来の明るい素材としては逆の悔しさを経験した瞬間に生まれる気がします。試合に負けてしまったことだけが悔しさではない。この年代に試合に出れない悔しさもあるでしょう。怪我もそうだし戦力にたどりつかない選手も山ほどいます。試合に出ていたとしても思うようなポジションじゃなかったり、納得できる結果じゃなかったとしたらそれも悔しさになります。また優勝校にもシュートを外したり、ミスをしない選手はいません。だからこそそこを悔しさや反省点にして進化するんです。本人もそうだし、周囲の環境によって大きく飛躍できるタイミングといえます。高体連レベルの大会で最多となる357,484人を動員し注目を集めるのは海外を見渡しても稀と言われます。それはある意味日本独自のサッカー文化だしこの経験は他国ではできない独自のもの。過去にもこの大会での活躍から日本代表へのステップのきっかけになった選手は山ほどいます。U-18世代でこの経験をできるあたりは自信を持って継承していくべきだし、大会として大事に変革を遂げていかないといけません。流通経済大附属柏高校からすると第96回大会のリベンジとはなりませんでしたが、PK戦という運が大きく影響する決着方法となっただけに下を向く必要はありません。もちろん優勝と準優勝では彼らにとっては雲泥の差が出る違いがあります。でも私たちは感動をもらえた最高の試合だったし、次に向かうための最高の悔しさを手にしたわけなのでポジティブに自信を持って進んでほしい。ありがとう。では今日はこの辺で。チャオ!
2025年01月13日
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みなさん、こんばんわ!3連休の中日。今日は雨の予報でしたが静岡市内は晴れ。映画を見て少し街探索と買い物に時間を使いました。ひとりでの買い物に慣れませんが、静岡駅前はすごい人でした。さて、1月3日のテーマの続報。U-18世代の日本一を決める全国大会。明日は【第103回全国高校サッカー選手権大会】決勝戦。過去に優勝経験のある実力校がファイナルに進むなど貫禄を見せるなか、同世代で3つのタイトルが決まっています。女子の高体連、クラブ。また男子の高体連の裏選手権。振り返ってみましょう。【第33回全日本高等学校女子サッカー選手権大会】〈1回戦〉2024年12月29日(日)専修大学北上(岩手県) 3-1 日本航空石川(石川県)松江商業(島根県) 0-5 常盤木学園(宮城県2)沖縄県合同(沖縄県) 0-5 八戸学院光星(青森県)京都精華学園(京都府) 1-3 鳴門渦潮(徳島県)神崎(佐賀県) 1-2 北海道文教大附属(北海道)高知(高知県) 1-2 豊川(愛知県)鹿島学園(茨城県) 14-0 松山東雲(愛媛県)尚志(福島県) 6-1 四国学院大附属香川西(香川県)昌平(埼玉県) 0-2 秀岳館(熊本県)東海大福岡(福岡県) 0(4PK2)0 日ノ本学園(開催県・兵庫県)福井工業大附属福井(福井県) 0-1 十文字(東京都2)鎮西学院(長崎県) 7-1 和歌山北(和歌山県)高岡商業(富山県) 0-1 山形明正(山形県)三重(三重県) 0-4 前橋育英(群馬県)帝京大可児(岐阜県) 0-4 日本航空(山梨県)高取国際(奈良県) 0-16 佐久長聖(長野県)星槎国際湘南(神奈川県) 3-0 ノースアジア大名桜(秋田県)近江兄弟社(滋賀県) 0-17 藤枝順心(静岡県2)鳥取城西(鳥取県) 4-0 宇都宮文星女子(栃木県)大阪学芸(大阪府2) 2-0 宮崎学園(宮崎県)〈2回戦〉2024年12月30日(月)常葉大附属橘(静岡県1) 1-2 専修大学北上常盤木学園 7-0 八戸学院光星流通経済大学附属柏(千葉県) 1-3 鳴門渦潮北海道文教大附属 0-1 神戸弘陵学園(兵庫県)神村学園(鹿児島県) 6-0 豊川鹿島学園 2(6PK5)2 AICJ(広島県)尚志 2(3PK4)2 秀岳館東海大福岡 0-1 柳ヶ浦(大分県)大商学園(大阪府1) 1-0 十文字鎮西学院 2-0 山形明正帝京長岡(新潟県) 1-0 前橋育英日本航空 1-2 聖和学園(宮城県1)高川学園(山口県) 1(4PK5)1 佐久長聖星槎国際湘南 1-3 作陽学園(岡山県)藤枝順心 8-0 鳥取城西大阪学芸 3-0 修徳(東京都1)〈Round16〉2025年1月3日(金)専修大学北上 0-2 常盤木学園鳴門渦潮 0-2 神戸弘陵学園神村学園 2-0 鹿島学園秀岳館 1(4PK3)1 柳ヶ浦大商学園 6-0 鎮西学院帝京長岡 0-1 聖和学園佐久長聖 1-0 作陽学園藤枝順心 3-0 大阪学芸〈準々決勝〉2025年1月5日(日)常盤木学園 2(4PK2)2 神戸弘陵学園神村学園 2-1 秀岳館大商学園 2(3PK2)2 聖和学園佐久長聖 0-4 藤枝順心〈準決勝〉2025年1月7日(火)常盤木学園 0-2 神村学園大商学園 0-2 藤枝順心〈決勝戦〉2025年1月12日(日)神村学園 0-5 藤枝順心(3,728人)【JFA第28回全日本U-18女子サッカー選手権大会】〈1回戦〉2025年1月3日(金)INAC神戸レオンチーナ 1(3PK2)1 愛媛FC MIKAN朝日インテック・ラブリッジ名古屋スターチス 9-1 京都精華学園LFC湘南ベルマーレガールズ 1-2 マイナビ仙台サンフレッチェ広島レジーナ 6-0 SASAYURI FC SHIGA日テレ・東京ヴェルディメニーナ 8-0 クラブフィールズ・リンダアルビレックス新潟 0-1 ノジマステラ神奈川相模原セレッソ大阪ヤンマーガールズ 9-0 モゼーラ鹿児島大分トリニータ 0-3 スフィーダ世田谷〈準々決勝〉2025年1月4日(土)INAC神戸レオンチーナ 6-0 朝日インテック・ラブリッジ名古屋スターチスマイナビ仙台 8-1 サンフレッチェ広島レジーナ日テレ・東京ヴェルディメニーナ 1-0 ノジマステラ神奈川相模原セレッソ大阪ヤンマーガールズ 5-0 スフィーダ世田谷〈準決勝〉2025年1月6日(月)INAC神戸レオンチーナ 1-0 マイナビ仙台日テレ・東京ヴェルディメニーナ 3-1 セレッソ大阪ヤンマーガールズ〈決勝戦〉2025年1月11日(土)INAC神戸レオンチーナ 1-3 日テレ・東京ヴェルディメニーナ【2025年ニューバランスカップ in 時之栖】〈Aブロック〉1.立正大淞南(島根県)2.旭川実業(北海道)3.横浜創英(神奈川県)4.共愛学園(群馬県)〈Bブロック〉1.作陽学園(岡山県) 2.飯塚(福岡県)3.国士舘(東京都)4.帝京長岡(新潟県)〈Cブロック〉1.桐生第一(群馬県)2.実践学園(東京都)3.富山第一(富山県)4.済美(愛媛県)〈Dブロック〉1.鹿島学園(茨城県)2.関大北陽(大阪府)3.関東第一(東京都)4.柳ヶ浦(大分県)〈Eブロック〉1.武南(埼玉県)2.金光大阪(大阪府)3.桐光学園(神奈川県)4.大谷室蘭(北海道)〈Fブロック〉1.中央学院(千葉県)2.日大藤沢(神奈川県)3.初芝橋本(和歌山県)4.鵬学園(石川県)〈Gブロック〉1.昌平(埼玉県) 2.東海大仰星(大阪府)3.学法石川(福島県)4.日本航空(山梨県)〈Hブロック〉1.東山(京都府)2.西武台(埼玉県)3.大成(東京都)4.丸岡(福井県)〈Iブロック〉1.履正社(大阪府)2.日本文理(新潟県)3.名古屋(愛知県)4.帝京安積(福島県)〈Round16〉2025年1月5日(日)飯塚 0-2 東山昌平 1-2 関大北陽履正社 3-4 武南中央学院 2-0 旭川実業立正大淞南 2-0 日本文理鹿島学園 7-0 金光大阪桐生第一 0(5PK6)0 東海大仰星日大藤沢 3-1 作陽学園〈準々決勝〉2025年1月5日(日)東山 2-0 関大北陽武南 1-2 中央学院立正大淞南 0-4 鹿島学園東海大仰星 0-3 日大藤沢〈準決勝〉2025年1月6日(月)東山 2-1 中央学院鹿島学園 1(5PK4)1 日大藤沢〈決勝戦〉2025年1月6日(月)東山 0-1 鹿島学園高体連女子は静岡県代表の藤枝順心高校が史上初となる大会3連覇。クラブ女子は日テレ・東京ヴェルディメニーナと勝つべきチームが貫禄の勝利。本当に勝ち方を身につけていて勝負どころが理解できている組織なんでしょう。対抗チームも出てはいるのですが、横綱相撲といったところでしょうか?ただ裏選手権はこのタイトルで満足はできないでしょう。彼らの本当の目的は高体連の総決算となる【第103回全国高校サッカー選手権大会】のはずだから。でも悔しさをもってしてチャレンジできてるし、全国大会ならずとも実力を持った強豪校が集まる中でのタイトルは鹿島学園として大きな自信となってるはず。明日が高体連のNo.1を決める決勝戦。前橋育英高校か流通経済大学附属柏高校。では今日はこの辺で。チャオ!
2025年01月12日
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みなさん、こんばんわ!3連休初日。良い天気でしたね?1人のオフは暇ですよ。明日は映画でも行こっかな?さて、2025シーズンの日本サッカー界が動き出してますよね。先日もテーマにしたように、2026シーズンからの秋春制移行を決めた【日本フットボールリーグ】。Jリーグと同じように今年は最後の春秋制シーズンとなります。先日、各チームのホーム開幕戦の日程が発表されました。新シーズンのJFLは特殊なリーグとなります。アマチュア最高峰カテゴリーなのにJクラブが2チーム所属します。今後の改革が急務なのですが、いまだに議論されている様子がないので心配ですがまず決まった開幕カードを見ていきます。【第27回日本フットボールリーグ2025】〈第1節〉2025年3月8日(土)横河武蔵野FC - ラインメール青森2025年3月9日(日)Y.S.C.C.横浜 - Honda FC FC TIAMO枚方 - 飛鳥FCレイラック滋賀 - アトレチコ鈴鹿ヴィアティン三重 - いわてグルージャ盛岡Criacao Shinjuku - FCマルヤス岡崎ヴェルスパ大分 - ミネベアミツミFC未定沖縄SV - ブリオベッカ浦安・市川〈第2節〉2025年3月15日(土)Honda FC - ヴェルスパ大分FCマルヤス岡崎 - Y.S.C.C.横浜2025年3月16日(日)いわてグルージャ盛岡 - レイラック滋賀アトレチコ鈴鹿 - 横河武蔵野FCミネベアミツミFC - FC TIAMO枚方飛鳥FC - ヴィアティン三重未定ブリオベッカ浦安・市川 - Criacao Shinjuku沖縄SV - ラインメール青森〈第5節〉2025年4月6日(日)ラインメール青森 - いわてグルージャ盛岡栃木シティと高知ユナイテッドが新たにJクラブとしての権利を手にしました。またソニー仙台の退会など顔ぶれが変わる中で個人的に注目したいリーグになります。プロアマ混在のカテゴリーだし春秋制ラストシーズンとあってやはり目が離せないはず。なかでも昇格争いとしてはJクラブが貫禄と違いを見せなければならないでしょうが、Jクラブのない滋賀、三重、鈴鹿辺りには期待したい。昨シーズンの高知ユナイテッドのように意地を見せてほしい。では今日はこの辺で。チャオ!
2025年01月11日
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