楽しかったオリンピックも終わりました。ロシアでは「プルシェンコが妻の前でマオ・アサダからキスを奪った」が大見出しになったそうです。今から4年後ソチでのマオフィーバーが目に浮かびますね。
ところで普段の記事と違ってオリンピックではなぜかスポーツ新聞の見出しもチョッと大人し目です。それだけ選手たちがしっかりガードされてるんでしょう。「ヨナ!ヨナヨナ外出」とか「プルシェンコ!フルチンコで焼け酒!」なんて記事も見たかったなあ。(万一まじめなフィギアファンの方いましたらゴメンナサイ。)
ところでスポーツのアジア大会に囲碁が正式採用されたそうですが、将来はオリンピックの正式競技になるかも知れません。そこで今回は、2016年のリオデジャネイロ・オリンピックをタイムマシーンでのぞきに行きましょう。
お題
リオデジャネイロオリンピックで囲碁競技が行われています。
ある日のスポーツ新聞の囲碁競技の見出しを教えてください。
ルール説明
ボケてください。答えはコメント欄にどうぞ。一人いくつでも投稿可能です。ただし、掲載に支障がある作品は削除します。 結果発表は次週水曜日を予定。毎回MVP作品を選出します。
最優秀作品にスーパー囲碁ボケ君、優秀作品に囲碁ボケ君贈呈。 特に印象深い作品にタイゼム賞(囲碁ボケ奨励賞)贈呈。
詳細 http://plaza.rakuten.co.jp/nipparat/diary/200708010002/
スーパー囲碁ボケ君10個獲得ごとに、一個数億円の囲碁ボケオスカー像を贈呈。 http://plaza.rakuten.co.jp/nipparat/diary/200912300004/
スーパー囲碁ボケ君5個獲得するとNIBK(日本囲碁ボケ棋院)理事となります。ランキング1位の方は理事長となり、その証として理事長君を送ります。 http://www7a.biglobe.ne.jp/~nipparat/igoboke1.html
囲碁ボケの基本を学びたい方には、囲碁ボケ強化合宿(通称パンダの虎の穴)をご用意してあります。強化合宿への強制招待者には、使者として「ボケラーお題を選らばず。」の名言を残したボケラー大師を送ります。
注:囲碁ボケ強化合宿(通称パンダの虎の穴)
24時間囲碁ボケのことだけ考え、ボケ続ける合宿。受講料は月あたり100万円。なぜ8段免状と同じ100万もするのか?それは、合宿中に他のことを考えてしまった時の罰として、なんと名刀正宗の刃渡りを行うからである。この合宿を経験した者の大半は、それ以降まさに名答正宗を連発することになる。
お知らせ
理事長交代のお知らせです。前回MVPを獲得されたastoronさんが第9代のNIBK理事長に就任しました。自身3回目の理事長です。
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