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収録曲 1. サーフィン・サファリ 2. サーファー・ガール 3. キャッチ・ア・ウェイヴ 4. 太陽あびて 5. サーフィン・U.S.A. 6. ビー・トゥルー・トゥ・ユア・スクール 7. リトル・デュース・クーペ 8. イン・マイ・ルーム 9. シャット・ダウン 10. ファン・ファン・ファン 11. アイ・ゲット・アラウンド 12. ガールズ・オン・ザ・ビーチ(浜辺の乙女) 13. ウェンディ 14. レット・ヒム・ラン・ワイルド 15. ドント・ウォリー・ベイビー 16. カリフォルニア・ガールズ 17. ガール・ドント・テル・ミー 18. ヘルプ・ミー・ロンダ 19. 素敵な君(ユーアー・ソー・グッド・トゥ・ミー) 20. オール・サマー・ロング 21. グッド・ヴァイヴレーション1995年リリース作品本作はビーチ・ボーイズさんが1974年に発表したベストアルバムの一枚です。邦題は「終わりなき夏」で全米1位を獲得したヒット作で、今夏6月に亡くなられたビーチ・ボーイズのリーダー、ブライアン・ウィルソンさん選曲による公式ベストです。世代を問わず真夏のマストアイテム的作品、毎夏聴きたくなりますね。海とは程遠い生活をしておりますが部屋で車で夏を満喫しております。私世代的には「ゲッチャバック」、「ココモ」ですがやはりビーチ・ボーイズさんと言えば#5. サーフィン・U.S.A.ですね、波に乗らずとも名曲です。まだまだ暑い日が続きそうですが、とりあえず過行く夏に乾杯!です。捨て曲無しで結構お勧めです。
Aug 31, 2025
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収録曲 1. Rio / Goldfinger 2. Hold Back The Rain / Buck-O-nine 3. Planet Earth / Home Grown 4. The Chauffeur / Deftones 5. Come Undone / Wise Crack 6. Hungry Like The Wolf / Reel Big Fish 7. The Reflex / Less Than Jake 8. Ordinary World / Riverfenix 9. A View To A Kill / GOB 10. Girls On Film / Bjon Again 11. The Seventh Stranger / The Wrens 12. Save A Prayer / Eve's Plum 13. New Religion / Jimmy eat World 14. Is There Something I Should Know? / Mr. T Experience 15. Girls On Film / Wesley Willis Fiasco1997年リリース作品デュラン・デュランさんの楽曲をカヴァーしたトリビュートアルバムです。カヴァーしたアーチストさんは恥ずかしながらほぼほぼ存じ上げませんがオルタナ系、ガレージロック系ぽいアーチストさん中心だったので期待していたものとはちょっと違いましたがよい意味でアルバム統一感があったので、それなりに楽しんで聴くことが出来ました。私的には80’sに何だかんだ言ってもデュラン・デュランさんをよく聴いていたので懐かしさと新鮮さ半々で満足できました。
Aug 30, 2025
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収録曲 1. 真夏の果実 2. ナチカサヌ恋歌 [Live]2005年リリース作品本作はサザンオールスターズさんが1991年に発表した28枚目のシングルです。12cmCD盤シングルをこつこつゲットし始めてます。(全44タイトル…気が遠いですがとりあえず19/44)懐かしいですね、桑田さん監督の映画「稲村ジェーン」主題歌としてヒットしました。記録より記憶に残る名バラードですね、大学生時代にカセットテープが擦り切れるくらい、よく聴いていた曲です。当時はそこまで感じませんでしたがこの後の桑田さんの作風に大きな影響を与えたのではなかろうか的な曲だと思います。これまでも多くの名バラードを残しておりましたが何か違うな、と思わせた曲で桑田節を残しつつもより良い意味で大衆的というか、これは売れるな、と感じた曲でした。順位を付けるのが難しいですが桑田さんの作品の中でも間違いなくベスト10に入る名曲と評価しております。まだまだ暑い日が続きそうですが過行く夏にピッタリの曲です。c/wはアルバム「サザンオールスターズ」収録曲のライヴバージョンで原ぼうさんヴォーカルの癒し系沖縄曲です。
Aug 29, 2025
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収録曲 1. アフター・ユーヴ・ゴーン 2. ミステリアス・ウェイズ 3. マインドフィールズ 4. ハイ・プライス・オブ・ヘイト 5. セルフィッシュ 6. ノー・ラヴ 7. コート・イン・ザ・バランス 8. ラスト・ラヴ 9. マッド・アバウト・ユー 10. ワン・ロード 11. メラニー 12. クルーエル 13. ベター・ワールド(Part1,2&3) 14. スパニッシュ・ステップス・オブ・ローマ(ボーナス・トラック)1999年リリース作品TOTOさん10枚目のオリジナルアルバムです。初代ヴォーカルのボビー・キンボールさんが久々に復帰と話題性のあった作品ですね。地味ながら安定したヒットとなった後期の良作です。今更ながら80’sロックの原型を作ったバンドの一つな訳ですがこの時代の作品も良い意味引きずってる感じがして好感もてます。産業ロックの代名詞的なバンドの一つですがこの音で育った世代故に安心して聴けますね。着実にヒットを打ってくれてます。#1. アフター・ユーヴ・ゴーン、♯11. メラニーがお気に入り曲です。
Aug 28, 2025
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収録曲 1. (Intro) 2. Ten Below Blazing 3. (Interlude2) 4. Planet Shining 5. Come Back To Me 6. (Interlude3) 7. chronopsychology 8. Hands 9. (Interlude4) 10. saywhatchugotta 11. Just Be 12. (Interlude5) 13. Quantum Leap 14. L.O.T.(Love Or Truth) 15. Deep Within 16. been so long 17. (Outro)2000年リリース作品m-floさんのファーストアルバムです。ヒップホップ系をベースとした音楽ユニットですがかなり多様なジャンルを網羅した感じで一括りできないところが最大の魅力かと。今聴いても古さ感じません。デビュー作ながら見事ヒットした作品ですね、作品のコンセプトもしっかりしており、本作は「流れ星のようにスゴイ勢いがあって、空に跡を残すような存在感のあるユニット」というコンセプトで作られた作品です。本作からシングルカットされた#5. Come Back To Meが一際目立って良い曲ですね、お気に入りの一曲です。
Aug 27, 2025
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収録曲 1. 危険なラブ・モーション 2. HE ME TWO (禁じられた二人) 3. ウィークエンド アバンチュール 4. 渚のdance hall 5. ギザギザハートの子守唄 6. 涙のリクエスト 7. MY ANGEL (I WANNA BE YOUR MAN) 8. ガチョウの物語 9. ひとりぼっちのナタリー 10. ムーンライト・レヴュー50s’1984年リリース作品チェッカーズさんのファーストアルバムです。懐かしいですね、私的には中学~高校生時代に彩ってくれたアーチストさんの一人でした。この頃はアイドル以上アーチスト未満という不思議な立ち位置でしたね。大ブレイクのきっかけとなった#6. 涙のリクエストとデビューシングル#5. ギザギザハートの子守唄を収録。当時NHK-FMの「昼の歌謡曲」でほぼフルで流してくれたのでそれを録音して聴いておりました。何といっても芹澤先生の作曲・編曲が際立っていますね、おそらくメンバーの作品だったらもう少しブレイクに時間がかかったかも…知れません。全体的にオールディーズの雰囲気を感じる作品で、今でも聴ける内容です。私的には特に鶴久さんのメロディが好きなので#2. HE ME TWO(禁じられた二人)、♯3. ウィークエンド アバンチュールがお気に入りですが捨て曲なしの名盤です。当然お勧めです。
Aug 26, 2025
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収録曲 1. アンブレイカブル 2. ハートブレイカー 3. インヴィンシブル 4. ブレイク・オヴ・ドーン 5. ヘヴン・キャン・ウェイト 6. ユー・ロック・マイ・ワールド 7. バタフライズ 8. スピーチレス 9. トゥー・サウザンド・ワッツ 10. ユー・アー・マイ・ライフ 11. プライヴァシー 12. ドント・ウォーク・アウェイ 13. クライ 14. ロスト・チルドレン 15. ワットエヴァー・ハプンズ 16. スレトゥンド2001年リリース作品マイケル・ジャクソンさん9枚目のオリジナルアルバムです。存命中に発表された最後のオリジナルアルバムでもあります。間にベスト盤を挟みますが「デンジャラス」から約10年振りの作品でした、色々ありましたが、やはりマイケル!と称賛したい作品ですね。おじさんの耳には「スリラー」や「BAD」のような一度聴いたら耳に残る曲は少なかったですが、何度も聴くと癖になる曲が多いですね。マイケルと言えばダンスミュージックと思っておりましたがバラードも良いなと思わせた#8. スピーチレス、ラップがカッコいい#9. トゥー・サウザンド・ワッツ、そして一番のお気に入り#1. アンブレイカブルと名曲多数。当時の時代にあった名盤ですね、結構お勧めです。
Aug 25, 2025
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収録曲 1. I Do You 2. The Only Dance 3. Believe It Or Not, It's Magic 4. Make It Real 5. Rocket 2 U 6. Sendin' All My Love 7. Anytime 8. When You're Young And In Love 9. First Time In Love 10. Cross My Broken Heart1987年リリース作品ザ・ジェッツさんのサードアルバムです。米国ミネアポリス出身の兄弟姉妹によるファミリー・バンドで結成されたダンス・ミュージック・バンドさんです。懐かしいですね、80年代中~後半にブレイクしておりました。本作からは#5. Rocket 2 U、♯6. Sendin' All My Loveがヒットしました。いかにも80’s的なサウンドが楽しめる一枚です。ファーストアルバム収録のヒットシングル「クラッシュ・オン・ユー」程のインパクトは感じませんが、うまくまとまっている作品と思います。男性ボーカル担当の#9. First Time In Loveがお気に入り曲です。
Aug 24, 2025
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収録曲 1. 夢であえたら 2. だってそうじゃない!? 3. 大キライ! 4. 二人きりで行こうよ 5. 帰りたい 帰れない 6. 月 7. とびきりの夜 8. キャッチボール 9. 大きくなったなら 10. 流れ星を探して1993年リリース作品LINDBERGさん、EXTRA FLIGHTシリーズの第二弾アルバムです。前作が7曲のミニアルバムだったのに対し本作は10曲とほぼオリジナルアルバムなのですが臨時盤として扱われ「EXTRA FLIGHT II」のタイトルとなったようです。wikiによれば当初はバラードベストを制作しようとしたのが製作工程で予想外に良い曲が出来たので予定外=EXTRA FLIGHTとなったそうです。意図的か分かりませんが良い意味マイルドでポップな感じです。20代前~中頃によく聴いていたアーチストさんでしたので、久々に聴いて懐かしい想いです。冬ソングですが#7. とびきりの夜がお気に入り曲です。夏に聴いても良いものは良いですね。
Aug 23, 2025
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収録曲 1. My Sweetness 2. ふたりでいいじゃない (album ver.|TBS系ドラマ 愛の劇場「結婚式へ行こう!」主題歌) 3. 53F 4. Champagne 5. 六本木慕情 6. NOTHING’S GONNA CHANGE MY LOVE FOR YOU (SUBARU「レガシィ ツーリングワゴン」TVCMイメージソング) 7. フラッシュバック 8. いびつな夜 9. &You 10. Game Over 11. 放浪春秋2007年リリース作品鈴木雅之さん12枚目のオリジナルアルバムです。ソロ活動第三章の始まりとして制作され、ブラック・ミュージック研究の第一人者、松尾潔さんをトータル・プロデューサーに迎えての作品です。楽曲提供も玉置浩二さん等、多岐にわたり多くのアーチストさんが参加した意気込みを感じる内容となっております。齢を重ねていい具合に作品も変化を感じます、歌謡曲要素も入っていたり、うまくR&Bの要素を含んでいたりと結構面白い作品です。#9. &Youは玉置浩二さん作曲、松井五郎さん作詞作品ですが美しいメロディでお気に入りの一曲です。鈴木雅之さんの歌唱力の素晴らしさをあらためて感じた一枚でした。
Aug 22, 2025
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収録曲 1. ワンス・アポン・ア・タイム 2. ネヴァー・テイク・ア・チャンス 3. ラヴ・ライト 4. キャリー・アン 5. ワン・ラヴ 6. ホェア・イズ・ラヴ 7. トライング・タイムズ 8. リナ 9. アイ・ゲット・ア・キック・アウト・オブ・ユー 10. ドント・ウォリー・バウト・ミー1993年リリース作品ボビー・コールドウェルさん7枚目のオリジナルアルバムです。本作もよいですね、都会が似合う良質のAOR作品に仕上がっております。これまでのAORに加え、JAZZYな曲も収録されており、後の方向性を伺わせる内容になっております。#9.10.はカヴァー曲のようで、こちらはこれまでと趣がことなる楽曲となっておりますが、違った一面を見せてくれました、悪くないです。#2. ネヴァー・テイク・ア・チャンスがお気に入り曲です。どことなく「美女と野獣」の主題歌に似ている個所があったりする気がします。
Aug 21, 2025
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収録曲 1. いつだって今が始まり 2. ロスト・シーズン 3. いつだって今が始まり(オリジナル・カラオケ)1992年リリース作品吉田栄作さん9枚目のシングルです。テレビ朝日系「セイシュンの食卓」エンディング・テーマ曲だったようですが、ちょっと記憶にありません。熱く爽やかな栄作節を発揮しているミディアムナンバーで、元気がもらえる曲ですね、いい曲です。当時は吉田栄作さん、織田裕二さん、加勢大周さんと平成御三家として大人気の役者さんでしたが今の渋い感じの方が更にいい感じです。
Aug 20, 2025
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収録曲 1. サイケデリックHIP(サティスファクション・フェイク・ヴァージョン) 2. ホット・リップス 3. アイム・ソー・クレイジー 4. リトル・ダーリン 5. ビッグ・バッド・ベイビー・バスタード 6. A-LA-BA・LA-M-BA 7. マリリン 8. ストレンジャー・イン・パラダイス 9. ナーバス□ビーナス 10. アナザー・デイ 11. 終わらないサンセット 12. ジャスト・ア・ライフ 13. グラマラス・ジャンプ 14. モダン・タイム2 15. オデオン1988年リリース作品吉川晃司さんのベストアルバムの一枚です。2作目のベストアルバムですね、懐かしいです。レコード会社移籍後に発表された作品で同年に移籍前のSMSさんから発表されたベスト(beat goes on)がシングル中心だったのに対し、本作は吉川晃司さん自作のアルバム収録曲中心とした自らによるセレクトとなっております。ファン以外には地味な印象かも知れませんがファンにはグッドな選曲で、納得の作品です。この時期の吉川晃司さんはレコード会社移籍、事務所独立~活動休止と色々あって、その後に布袋さんとCOMPLEX結成と音楽的にも変革的にあった訳ですが、その辺り、今になって聴くと吉川晃司さんの歴史を感じることができます。(声も若い)この時期の吉川晃司さんは名実ともにミュージシャンと認められるべく」、模索しているように必死さを感じられて良い意味尖った感じがしてイイんですよね。#3. アイム・ソー・クレイジー、♯5. ビッグ・バッド・ベイビー・バスタードがお気に入り曲です。
Aug 19, 2025
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収録曲 1. アヴェニダ・レヴォリューション 2. ソープ・オン・ア・ロープ 3. セクシー・リトル・シング 4. オー・イェー 5. ランニン・アウト 6. ゲット・イット・アップ 7. ダウン・ザ・ドレイン 8. マイ・カインダ・ガール 9. ラーニング・トゥ・フォール 10. ターニン・レフト 11. フューチャー・イン・ザ・パスト 12. ビトゥン・バイ・ザ・ウルフ2009年リリース作品チキンフットさんのファーストアルバムです。ヴァン・ヘイレンさん再脱退後に結成したバンドですね。同じく元ヴァン・ヘイレンさんのベーシストだったマイケル・アンソニーさん、レッチリさんのドラマー、チャド・スミスさん、インスト・ギターの名手ジョー・サトリアーニさんで構成されたロックバンドです。何となくなノリで結成されたバンドですが超一流の集まりですから、当然奏でるロックは半端なくカッコいいですね。#2. ソープ・オン・ア・ロープが特にお気に入り曲です、ドラムがカッコいいミクスチャー・ロックでサミーさんのヴォーカルも曲に合わせてラップ風?サミーさんファン以外にもお勧めのハードロック作品です。結構お勧めです。
Aug 18, 2025
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収録曲 1. 電話しても 2. WHISKY BOY 3. 想いは風に 4. LADY SEPTEMBER 5. MARLAS 6. GREYHOUND BOOGIE 7. 波まかせ風まかせ 8. BE WITH YOU 9. 終わらない夏 10. 波まかせ風まかせ~REPRISE~1994年リリース作品本作は村田和人さんが1982年に発表したファーストアルバムです。懐かしいですね、次作「ひとかけらの夏」に収録された「一本の音楽」でプチブレイクしそうだった前の作品です。私的にはしばらく「ひとかけらの夏」がファーストアルバムだと思っていたので、こちらの存在を知った時は驚きと感激でした。やはり村田和人さんの楽曲は特に初期の頃がメロディアスなものが多い気がするので、私的には大好きです。当時の師匠的存在だった山下達郎さんがアレンジで参加していたり竹内まりやさんが詞を提供されていたりと、それだけでワクワクしますね。他にもアレンジは鈴木慶一さん、井上鑑さんも参加しております。まだまだ暑い日が続きそうですが夏の終わりにピッタリの作品で、ドライブにも最適です、当然お勧めです。
Aug 17, 2025
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収録曲 1. ヘンリエッタ 2. 気取りやフラッツ(「iPod+iTunes」CMソング) 3. カントリー・ボーイズ&シティ・ガールズ 4. ホィッスル・フォー・ザ・クワイア 5. チェルシー・ダガー 6. フォー・ザ・ガール 7. ドッグインアバッグ 8. クリーピン・アップ・ザ・バックステアーズ 9. ヴィンス・ザ・ラヴァブル・ストーナー 10. エヴリバディ・ノウズ・ユー・クライド・ラスト・ナイト 11. ベイビー・フラテリ 12. ガット・マ・ナッツ・フロム・ア・ヒッピー 13. オレ・ブラック・アンド・ブルー・アイズ 14. ダーティ・バリー・ストール・ザ・ブルーバード(日本盤ボーナス・トラック) 15. シガレロ(日本盤ボーナス・トラック)2007年リリース作品本作はザ・フラテリスさんが2006年に発表したファーストアルバムです。ジャケ買いでした、想像していたものと違いましたがお宝発見的な作品に出会いました。スコットランド、グラスゴー出身のロックバンドさんです。オアシスさん系かな?曲によってはパンクっぽく聴こえるものもあって、私世代的にはザ・ジャムさんの曲っぽく聴こえるものもあったりと新鮮さと懐かしさの両方を感じさせる作品でした。アップテンポの陽気な曲が多く、叔父さんにも元気を与えてくれますね。地元スコットランド、英国ではヒットした作品のようです。#2. 気取りやフラッツが頭一つ抜けてよい曲ですね、耳に残る曲です。
Aug 16, 2025
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収録曲 1. ネオ・ブラボー!! 2. 冷たい夏2005年リリース作品本作はサザンオールスターズさんが1991年に発表した29枚目のシングルです。12cmCD盤シングルをこつこつゲットし始めてます。(全44タイトル…気が遠いですがとりあえず18/44)前作「真夏の果実」から1年ぶりのシングルで「さよならベイビー」以来のシングルチャート1位を獲得した曲です。現時点でアルバム未収録のシングルです、「稲村ジェーン」と「世に万葉の花が咲くなり」の間の曲ですが、どちらにもフィットしないと思うので、その辺が原因でしょうか?いずれにしてもアルバム未収録にはもったいない位カッコいい曲です。私的には大学4年生時代の曲で、本気でサザンさんが好きになった頃の曲なので、懐かしくもあり、当時を思い出させてくれる曲。出だしのギター音がとにかくカッコイイです。c/wの#2. 冷たい夏は桑田さんお得意のスロー・ナンバーでこちらも名曲ですね、どちらも夏を彩ってくれる名曲です、お勧めです。
Aug 15, 2025
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収録曲 1. 破れたハートを売り物に(スペシャル・エディット’95) 2. 裏切りの街角 3. 漂泊者(アウトロー) 4. ヒーロー(ヒーローになる時,それは今) 5. きんぽうげ 6. ブルー・レター 7. 観覧車’82 8. 風の中の火にように(ライヴ) 9. レイン 10. 電光石火ベイビー 11. サンキュー 12. 安奈 13. 幻惑されて1995年リリース作品甲斐よしひろさんのベストアルバムです。ソロ名義でのベストアルバムは現在、本作のみとなっております。甲斐よしひろさんデビュー20周年を記念しての作品で、ソロ作品の他、甲斐バンド、KAI FIVEからも選曲された作品です。やはり甲斐バンド時代の楽曲が馴染みやすいですね。残念なのは中古でゲットしたのですがキズのため真ん中あたりの曲が再生できないこと、あらためてゲットしないとね。
Aug 14, 2025
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収録曲DISC1 1. Gimme Hope Jo'anna 2. I Don't Wanna Dance 3. Electric Avenue 4. Can't Get Enough of You 5. Do You Feel My Love 6. Till I Can't Take Love No More 7. Killer on the Rampage 8. Baby Come Back 9. Walking on Sunshine 10. Living on the Front Line 11. Boys in the Street 12. Romancing the Stone 13. War Party 14. Hello Africa 15. Put a Hold on It 16. Welcome to la Tigre 17. Don't Back Down DISC2 1. Living on the Front Line 2. Hello Africa 3. Preachin' Genocide 4. Exiled from the Love I Know 5. Nobody's Got Time 6. Walking on Sunshine 7. Do You Feel My Love 8. The Youth Tom Tom 9. African Kings 2000年リリース作品エディ・グラントさんのベストアルバムの一枚です。英国領だったギアナ出身のアーチストさんで、後に英国に移住し、アーチストさんとして活躍されました。私が知るきっかけはヒットシングル#3. Electric Avenue でした。80’sを代表する一発屋的ヒットソングでしたがレゲエとエレクトロポップの融合を感じるこの曲は当時、衝撃的でしたね。他には藤波辰爾さんの名曲「マッチョドラゴン」の原曲と言ってもよい#11. Boys in the Street も聴き応えありますね。結構入手困難なアーチストさんかも知れないので他の作品も見かけたらゲットしたいですね。夏のドライブに外せない作品です。
Aug 13, 2025
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収録曲 1. A PLACE IN THE SUN 2. 夏の終り 3. 今夜こそ 4. ベイ・ブリッジ・セレナーデ 5. 悲しみは雪のように 6. ラストショー 7. 少年の心 8. いつか もうすぐ 9. IN THE STILL OF THE NIGHT~MAYBE 10. MAINSTREET 11. J.BOY 12. 最後のキス 13. サイドシートの影 14. 我が心のマリア1996年リリース作品浜田省吾さんのコンピレーションアルバムです。1990年から1994年のツアーからのセレクションに加え,同時発売された映像作品「ROAD OUT "MOVIE"」のサウンドトラック的作品です。過去の楽曲を寄せ集めた訳では無く、カヴァー、リメイク、ライブテイクと本作のために新たに制作されたものばかりなので聴き応え十分の作品となっております。ファンならずとも是非聴いて頂きたい作品ですね。収録曲も新旧散りばめられており、曲によっては懐かしくなるものもあります。お勧めはカヴァー曲ですね、♯1. A PLACE IN THE SUNはスティービー・ワンダーさんの曲で、原曲に近いアレンジが良いです。#9. IN THE STILL OF THE NIGHT~MAYBEはファイブ・サテンズさん、シャンテルズさんそれぞれの曲がメドレーで収録されております。いずれも50'sの曲なので浜田省吾さんの音楽の原点的楽曲なのかも知れませんね。一見まとまりのない作品と思いましたが通して聴いても違和感なく楽しめました。結構お勧めです。
Aug 12, 2025
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収録曲 1. マス・テキーラ 2. シャグ 3. シンパシー・フォー・ザ・ヒューマン 4. レッド・ヴードゥー 5. レイ・ユア・ハンド・オン・ミー 6. ハイ・アンド・ドライ・アゲイン 7. ザ・リバイバル 8. ドント・ファイト・イット(フィール・イット) 9. ザ・ラヴ 10. ライト・オン・ライト 11. リターニング・オブ・ザ・ウィッシュ 12. ライト・ナウ(ライヴ)1999年リリース作品サミー・ヘイガ―さん11枚目のオリジナルアルバムです。正確にはサミー・ヘイガー・アンド・ザ・ワボリタスさん名義の作品です。こちらは日本盤で、♯12. ライト・ナウ(ライヴ)がボーナストラックとして収録されております。ヴァン・ヘイレンさん脱退から2枚目の作品で、本格的にソロ活動再開といった感じですね。セールス的にもまずまずの成功を収めた作品で、これぞアメリカン・ハードロックと言った内容です。シンプル且つストレートなロックナンバーでまとめられており、明るい感じがして、好感がもてる作品です。やはりシンプルが一番です。#7. ザ・リバイバルがお気に入り曲です。
Aug 11, 2025
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収録曲 1. 恋はノン・ストップ 2. アイヴ・ビーン・プッシュド・アサイド 3. ミスター・ミュージック 4. ジャスト・ウォナ・ラヴ・ユー 5. ガット・トゥ・チェンジ 6. ユーアー・マイ・サムワン・トゥ・ラヴ 7. アイ・ガット・ザ・ラヴ 8. 踊り明かそう2018年リリース作品本作はマクファデン&ホワイトヘッドさんが1979年に発表したファーストアルバムです。こちらはDISCO FEVER 40シリーズから発売された期間生産限定盤で安価でゲットできます。フィリー・ソウルを代表する作家チームとしても活躍した2人が自らの名義でリリースした作品で#1. 恋はノン・ストップがヒットしました。ストリングスを擁した甘いメロディが特徴的ですね。ひょっとしたら所有するオムニバス作品にも収録されていたかも知れませんがノリのよさそうなジャケットに惹かれ、ジャケ買いでゲットしました。当時の若者さんはこんな曲聴いて踊っていたんだろうな…いい時代ですね、羨ましくなりました。インパクトのある曲は少ない気がしましたがアルバム通しては聴き応えありましたね、♯3. ミスター・ミュージック、#8. 踊り明かそうが特に気に入りました。
Aug 10, 2025
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収録曲 1. だいすき 2. 雨降る東京 3. 魔法の手 4. くちづけを待ってる 5. 心にしまいましょう 6. シャワールーム 7. ぎりぎりまで 8. 銀座(ギンザ・ヴァージョン) 9. ずっと一緒に 10. 淡い花色1998年リリース作品古内東子さん7枚目のオリジナルアルバムです。オリコンチャートでシングル・アルバムを通して初の一位を獲得したヒット作ですね。前作「恋」と並んでセールス的にはピーク時の作品です。CM、テレビテーマとタイアップ曲が多いのも売れた証拠でしょうか。派手さはありませんが勢いは感じますね、彼女らしくミディアム~スロー・ナンバー中心の構成ですが重くありません。#8. 銀座は名曲ですね、聴く価値ありです。
Aug 9, 2025
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収録曲 1. Chinese Democracy 2. Shackler's Revenge 3. Better 4. Street Of Dreams 5. If The World 6. There Was A Time 7. Catcher N' The Rye 8. Scraped 9. Riad N' The Bedouins 10. Sorry 11. I.R.S. 12. Madagascar 13. This I Love 14. Prostitute2008年リリース作品ガンズ・アンド・ローゼズさん4枚目のオリジナルアルバムです。前作から何と大よそ17年振りに発表された作品です。1994年から本作の制作に着手され、ようやっとお披露目された訳です。リアルタイムで聴いていない私にとっては特別思い入れはありませんが過去作と比べても遜色のない、むしろイイ感じに仕上がってるな、と感じました。アクセルさん主動期の作品らしいですが思い入れ無い分、忖度無しに聴くことが出来ました。#4. Street Of Dreamsが特に良いですね、叔父さんにも響きます。結構お勧めです。
Aug 8, 2025
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収録曲 1. BEAT 2. KISEKI 3. BEAT(piano version)1997年リリース作品河村隆一さんのサードシングルです。夏に聴きたくなるナンバーです。LUNA SEAさんのイメージを良い意味で大きく覆すソロ活動でしたが本作は究極と言えるほどのポップ・ナンバーでした。歌唱力は言うまでもなく素晴らしいものですがこの曲を初めて聴いた時は衝撃的でした。彼以外、歌いこなせない曲だな…TP。河村隆一さんのメロディ・メーカーとしての才能を感じた一曲です、お勧めです。
Aug 7, 2025
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収録曲 1. 手の鳴る方へ 2. 目隠しの街 3. 二人のアカボシ 4. ゆびわ(ニュー・レコーディングス) 5. 七色の風 6. しあわせ 7. 追い風マーク2 8. 僕の行方(ストリングスは素晴らしいものだヴァージョン) 9. 密室 10. ぽっかぽか 11. 少年の頃の想い出 12. さらば2002年リリース作品キンモクセイさんのファーストアルバムです。1970年代の日本のポピュラーミュージックに多大な影響を受けたということもあってかどこか懐かしいメロディを奏でるバンドさんです。#3. 二人のアカボシのヒットで注目されたのも今となっては懐かしいです。この曲初めて耳にした時、一発でやられちゃいましたね。アルバム全体を通して今と昔がいい感じに混ざっているように思えました。私世代にはとても耳障りのよい優しい音楽です、結構お勧めです。
Aug 6, 2025
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収録曲 1. 勝手に寂しくならないで 2. 春風に乱れて 3. 16号を下って 4. 君が戻って来るなんて 5. Far East Cafe 6. 恋は大騒ぎ 7. Little Tokyo 8. time can wait 9. good times & bad times 10. あの人に会える1990年リリース作品小田和正さんのサードアルバムです。タイアップ曲が4曲(#2.6.7.9)と、聴き馴染みのある曲が多い作品ですね。当然ヒットしましたがこの時代、後に発表される大ヒットシングル「ラブ・ストーリーは突然に」のおかげで収録された次作のベストアルバムがインパクト強すぎな感があります。オフコースの頃に比べメリハリが強く感じ、新たなサウンドを感じました。好みの分かれるところかも知れませんが、メロディメーカーとしての凄さは流石と思わせる作品です。#2. 春風に乱れてがお気に入り曲です。
Aug 5, 2025
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収録曲DISC1〈バブル・ディスコ・サイド〉 1. ラッキー・ラヴ(カイリー・ミノーグ) 2. チャ・チャ・チャ(フィンツィ・コンティーニ) 3. ショウ・ミー(カヴァー・ガールズ) 4. ギヴ・ユー・アップ(リック・アストリー) 5. ギヴ・ミー・アップ(マイケル・フォーチュナティ) 6. TOY BOY(シニータ) 7. 愛が止まらない~ターン・イット・イントゥ・ラヴ~(カイリー・ミノーグ) 8. ヴィーナス(バナナラマ) 9. イッツ・フォー・リアル(ドナ・サマー) 10. ダンシング・ヒーロー(イート・ユー・アップ)(アンジー・ゴールド) 11. イントゥ・ザ・ナイト(マイケル・フォーチュナティ) 12. ブーム・ブーム(ポール・レカキス) 13. アップサイド・ダウン(クー・クー) 14. ジャイヴ・イントゥ・ザ・ナイト(グリーン・オリーヴス) 15. サムシング・イン・マイ・ハウス(デッド・オア・アライヴ) 16. ヘルプ・ミー(メラ) 17. エヴァー&エヴァー(ヴェニス) 18. 恋のブン・ブン・ダラー(キング・コング&ジャングル・ガールズ)DISC2〈80’s ディスコ・サイド〉 1. テイク・オン・ミー(a~ha) 2. カーマは気まぐれ(カルチャー・クラブ) 3. ザ・リフレックス(デュラン・デュラン) 4. ヘヴン・イズ・ア・プレイス・オン・アース(ベリンダ・カーライル) 5. ルック・オブ・ラヴ(パート1)(ABC) 6. ロング・トレイン・ランニン(ドゥービー・ブラザーズ) 7. 愛のディスコティック’88(タバレス) 8. ザッツ・ザ・ウェイ(KC&サンシャイン・バンド) 9. グラマラス・ライフ(シーラ・E.) 10. イン・マイ・ハウス(メリー・ジェーン・ガールズ) 11. U・キャント・タッチ・ジス(M.C.ハマー) 12. ザ・ビーチ(アフリカ&ザ・ズールー・キングス) 13. 19(ナインティーン)(ポール・ハードキャッスル) 14. リラックス(フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド) 15. 愛に抱かれた夜(カッティング・クルー) 16. ブルー・マンデイ(ニュー・オーダー) 17. オーヴァーナイト・サクセス(テリー・デザリオ) 18. あゝ無情(アン・ルイス)2007年リリース作品(発売当時)35歳以上を対象とした人気コンピ・シリーズのディスコ編オムニバスアルバムです。。DISC1には、バナナラマの「ヴィーナス」をはじめとするバブリーでイケイケなナンバーを収録。DISC2は、ディスコというよりは80年代の洋楽ヒット集といった感じです。懐かしいですね、どストライク世代なのでほぼほぼ知ってる曲ばかりです。目新しい曲は少ないですが#9. グラマラス・ライフが無性に聴きたくなりゲットしました。DISCOのタイトルなら2枚組にしなくても…とも思いましたが、それなりに満足です。
Aug 4, 2025
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収録曲 1. 宝石 2. DRIVE ME CRAZY 3. 永遠の夏 4. Close your eyes 5. 手のひらの星屑 6. TOKYO FANTASIA 7. ベジタリアン 8. FOUR SEASONS 9. TWO BROKEN HEARTS(ライヴ・ヴァージョン) 10. you used to-SMILE(ライヴ・ヴァージョン) 11. 風を感じる時(ライヴ・ヴァージョン) 12. LOVE AND HATE(ライヴ・ヴァージョン) 13. SING A SONG(ライヴ・ヴァージョン)1998年リリース作品山下久美子さんのベストアルバムの一枚です。オリジナルアルバム「LOVE and HATE」から「SMILE」までの3作品からのセレクトとアルバム未収録シングル、1998年渋谷公会堂でのライヴ音源が収録された作品です。「SMILE」以降は布袋さん作品では無くなってしまった訳ですがあらためてこの時期の作品聴くと布袋さん作品との相性がホント良かったなぁ…と思いました。#4. Close your eyesはお気に入りの一曲なのですが最後の布袋さん作品のシングルだっただけあって詞もメロディもグッとくるものがあります。筒美京平先生作品(作詞:湯川れい子先生)の#6. TOKYO FANTASIAも流石の一曲、昔の山下久美子さんを彷彿させるライヴ映えしそうな一曲です。セールス的には今一つでしたがポップなナンバーが多く結構お勧めです。
Aug 3, 2025
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収録曲 1. オルゴール 2. ブルー・ブロッサム 3. パイン-バンブー-プラム 4. クワイエット・ランブラー 5. レイニー・デイ 6. 見知らぬ人 7. ゼファラス 8. ムード・イン・D 9. ペッパー・ソング 10. スノウ・フラワー 11. アフター・ユー 12. ポート・オブ・インセンス 13. ループ 14. ミスター・ハッピー・ノース・ヒル 15. 虹 16. フロウ1997年リリース作品ゴンチチさん14枚目位のオリジナルアルバムです。“Most comfortable music of earth”をテーマにした作品です。アルバムタイトルの通り「DUO」に戻って録音を二人で行った作品です、酷暑に聴いて耳から涼みたい時にピッタリな作品です。ゆっくりとした曲ばかりなので私的にはお昼寝や就寝前に聴いております。インパクトのある曲が少ないですが、むしろそれが良い感じです。〇〇しながら~、一切邪魔しない演奏です。
Aug 2, 2025
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収録曲 1. 涙のキッス 2. ホリデイ~スリラー「魔の休日」より2005年リリース作品本作はサザンオールスターズさんが199年に発表した31枚目のシングルです。12cmCD盤シングルをこつこつゲットし始めてます。(全44タイトル…気が遠いですがとりあえず17/44)こちらは「シュラバ★ラ★バンバ SHULABA-LA-BAMBA」と同時発売のシングルでした。ドラマ「ずっとあなたが好きだった」主題歌としてドラマ共々大ヒットした作品ですね。私的には社会人一年生の年にヒットした曲なので記憶に残る名曲の一つです。1990年頃からドラマ主題歌のミリオンヒットが続いておりましたが本作もその流れに乗って、と言ったところでしょうか。wikiによればドラマ主題歌として書き下ろしたのは本作が初だったようです。言われてみればドラマの中身に通じるところも感じられますね。(いとしのエリーとかは発表後にドラマ主題歌に起用されたので…)c/wの#2. ホリデイ~スリラー「魔の休日」よりは演奏がカッコよくて癖になるメロディで結構お気に入りです。
Aug 1, 2025
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