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画像は、某駅のホームにの駅員詰め所に下がっていた案内板。 「不在中」 とある。電話中、食事中、故障中・・・などと言うが、不在中はあるのだろうか?電話は、電話という機械を表すこともあるので、電話をしているという意味での電話中はある。食事も、食事という料理を表すこともあるので、食べているという意味での食事中はある。故障には、意義を申し立てる意味もあるので、装置が不具合である状態を故障中と言っていいだろう。だが、不在はどうだろう?不在には、そこに居ない、という意味しかないから、不在で意味は通じる。不在中は、馬から落馬のようなものだ。と書いてみたが、これでいいのだろうか?「不在」と似たような表現で、「外出中」もあるし、もしかしたら、「不・在中」なのかもしれない!日本語は難しい。
2014.01.08
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町を歩いていると、時々、電線にスズメが止まっているような細工を見ることがある。細い線が、太めの電線を吊り下げているように並んでいる金具で、その吊り具が、スズメのように見えるのだ。ネットを調べたのだが、よく分からない。 落雷した時のため、 強風で電線が切れて垂れ下がらないようにするため、 電柱が傾かないようにするためなどなど、色々なことが書かれている。今さらではないが、ネットの書き込みというのは、いい加減なものである。上記のような理由であるなら、このスズメの行列は延々と続くはずなのに、どこまでもは続いていない。途中で、無くなっている(画像下)。一定の場所だけ、ということは、雷対策でもないし、強風対策でもない、ということだ。ということで、再度、ネットを検索したら、「鳥除け」のためと出てきた。画像もある。私が写した画像と同じ物だ。なるほど、鳥除けなら話が分かる。太い電線の上に細い線を張れば、鳥は細い線に止まれないので、鳥除けになる。つまりは、電線の下に住宅などがある所に設置されているということだ。鳥のねぐらに近いからか、エサ場に近いからか、鳥が頻繁に来る所に、この鳥除けを施しているようだ。
2014.03.13
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さいたま市には、「浦和」と名の付く鉄道の駅が、8駅ある。浦和、北浦和、南浦和、西浦和、東浦和、武蔵浦和、中浦和、浦和美園の8駅。先の7駅はJRの駅で、最後は、地下鉄の駅だ。で、散歩をするには、自宅から、コの字型や、くの字型、L字型に歩いて、これらの駅から電車の乗って帰って来るようにしている。そんな中、駅で目にしたのがこれ。駅のスタンプを置いた台だ。スタンプだらけになっていて、押すべき余白はない。いやいや、余白の問題ではない。こんなにスタンプが押されるまで、なぜ、放置しているのか、そこを問いたい。押す方も押す方だが、台がこんなに黒くなるまで、なぜ放置するのだろう?思うにテーブルのカバーの紙は、取り替えていないのではないだろうか。なぜ、本来の目的のためにスタンプが使えるように、配慮しないのだろう?設置しろと上から言われたので設置はしたが、その後のことは知らない、というのだろう。置いてあったスタンプは、シャチハタ。案の定、シャチハタはインクが切れていた。その昔、「ディスカバージャパン>>」というスタンプがあったことを思い出した。
2017.10.03
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あの子に、「やかん鈴」をいただいた。 ・・・?? あの子から、いただいた・・・が正しい日本語か? は、別にして。赤坂氷川神社の「やかん鈴」だ。文字どおり、やかんの形をした鈴で、良い音色がするストラップ仕上げだ。神社の説明書には、 「幸福を沸かす、幸福を注ぐ」という由来のあるやかん型の鈴です。 幸福は自らの努力でつくり、他人に分け与えるべき、 との教えを表しています。とある。なるほど、そうなのだ。幸福は自分の努力でつくるもので、神が与えてくれるものではないのだ。そして、その幸福は、独り占めしないで他人に分け与えるべきなのだ。がん治療のため化学療法を受けているため、その副作用が顔などに強く出ていて、気が落ち込んでいるのだが、考えてみれば、健康なのである。幸福なのである。その幸福を分け与える・・・・・小さな「やかん鈴」に、これからの生き方を教えられた。
2018.10.01
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画像を整理していて、入学式の案内板を写したものが出てきた。出てきたというほど古いものではないが、4月末になると、ちと時期遅れの画像だ。小学校か、中学校が、高校か・・・そんな年頃の孫がいる年代だが・・・いや、中には曾孫が入学したという知人もいるが、私にはいない・・・という話ではなかった・・・校門に掲げられている、入学式の案内板のことだ。ここで記念撮影をして、生徒と保護者が入学式へと臨んでいく。その案内板だが、 入学式々場 とある。この「式々」という描き方については、私が入学生の時から疑問に思っていた。「々」は、前の漢字を繰り返す場合に用いるものだが、「入学式」と「式場」がつながっているからといって、「式」は繰り返していないので、この使い方はいかがなものかと思うのだ。繰り返すというのは、 人々、 満々、 遅々、 時々、 久々などのように、同じ物、同じ状態の繰り返しを表すもので、「式々」は意味をなさない。くどくなるが、 入学・式々・場 ではない。教育の現場として、これでいいのだろうかと思う。
2017.04.27
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山頭火という俳人がいた。明治から昭和初期の、自由律俳句の俳人と言われた。私に言わせて貰うなら、自由律の俳句というのはない。俳句は五七五が決まりだ。「うしろすがたのしぐれていくか」など、俳句とは言えない短文詩が大半。これを俳句だと言う人がいるが、俳句は五七五の定型だ。自由律という俳句はない。短文の詩を自由律俳句と言ってはならない。と、俳句をたしなむ者の一人として、いつもそう思っている。確か、種田山頭火は、山口県の出身。なのだが、「山頭火」というラーメンのチェーン店の本店が旭川にあった。そう、「あった」のだ。何も知らずに、山頭火に入ったら、本店だったのだ。本店だから、広いとか、きれいとか、豪華・・・ということはない。配達された麺の箱が店内に積んであったり、カウンターの隅に給水器が置かれたりしていて、普通のラーメン屋より小規模だ正に、後ろ姿の時雨れて行くか・・・という感じだ。メニューは多くない。それが、山頭火の特長かもしれない。それが、チェーン店が生きる道なのかもしれない。味噌ラーメンをすすって、帰ってきた。
2018.09.10
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入院中に何冊かの本を読んだ。その内の一冊が、画像の古事記。いつの日か、神々の家系図を書きながら、読んでみたいと思っていた古事記だ。日本列島を作った神々の子が、いつの間にか神武天皇につながっていく不思議が、神話なのだろうが、疑えば切りがない。どっちへどう伸びるのか分からない家系図を適当に書き出したものだから、用紙の端で、*印で繋いだり、点線で横に伸ばしたりして、神武天皇まで書いた。天皇陛下が、退位までに、伊勢神宮と神武天皇廟をお参りするそうだが、何となくその流れが分かるような気がしてくるから、古事記の存在は偉大だ。が、日が経つにつれ、コノハナサクヤヒメは誰の子だっけ?海彦山彦は誰の子だっけ? ・・・ と記憶が薄れていく。もう一度、家系図を書き直してみると、少しは記憶に残るのかも知れない。
2019.03.16
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読売新聞学生時代は、法学部で学んだ。そして、その後の仕事では、ソロバンと電卓が主だった。とはいえ、仕事は法律で定められた事をするので、法律に無縁ではなかった。という話ではなく、恩赦のことだ。法律を学んだはずなのだが、恩赦について教えられた記憶はない。恩赦って何なんだ、と思うのだが、恩赦は、憲法に定めがあり(憲法7条、73条)恩赦法という法律がある。恩赦は、簡単に言うと、服役している人を無罪放免にしたり、減刑したり、何らかの資格停止(例えば、不動産免許)を解除することだが、恩赦を行うのは、内閣、すなわち、行政だ。裁判所(司法)が下した判決を、内閣(行政)が変更できるということは、三権分立に反する、のではないかと考える。三権分立に反すること、すなわち、憲法違反だ。昨日の東京新聞夕刊には、「三権分立に反する懸念」が書かれていたが、ネットを検索すると、「誤審・冤罪を救済するため」という、的外れなものがあるなど、多くは、三権分立に反することは書いていない。これを機会に、恩赦について勉強したいと思う。
2019.10.19
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何年も前から、どうしてなのか、なぜなのか、意味があるのか、と思っていたことがある。それは、門松の右左のことだ。門松を立てる時期になってきて、あちこちで門松が見られるようになってきた。門松は左右一対だが、ここで言う左右とは、その事ではない。画像は、道路側から見て左側の門松だが、竹の立て方に違いがある、真副控・天地人・・・と呼ぶのかは分からないが。副か地か・・・2番目に長い竹が、向かって右に立っているものと、左に立っているものとがある。この違いは何だろう?関東と関西か・・・とは言っても、画像は埼玉と東京で写したものだ。それとも、門松を作る職人のこだわりか・・・あるいは、車から下ろす都合で何も考えずに並べただけなのか・・・この違いを調べてみようと思いながら、何年も過ぎてしまった。今年こそ、本気で調べてみるか・・・・
2019.12.29
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アマチュア無線の免許を更新した。と一般的に言うが、正しくは、アマチュア無線局の免許を更新した、と、無線の後に「局」が入る。アマチュア無線をするには(運用するには)、従事者免許と、無線局の免許が必要となる。従事者免許というのは、運用する人に与えられる免許。無線局の免許というのは、無線送信機などの設備に与えられる免許。なぜか、従事者免許の方は「免許証」で、無線局の方は「免許状」となっている。従事者免許の方は更新の必要はないが、無線局の方は5年毎に更新が必要だ。今回の更新で、令和7年5月まで運用ができる。あと何年生きられるのか・・・・最近はそう思うことが多いが、あと5年はどうなのだろう?体も心配だが、無線機やアンテナも、あと5年使えるのか分からない。我が家のさっちゃんも、同時に免許を更新したが、私のような心配はまったくしていないようだ。元気なうちに、アンテナの交換だけはしておこうと思う。
2020.03.27
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