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私が生協(宮城県学校生活協同組合地域班、後に県民生協と合併しみやぎ生協となる)に加入したのは40年前、子供のため有害な添加物が入らない食品を購入するためでした。近所の方を誘って班を作り共同購入も始めました。年2回の班会議や機関紙で有害な食品添加物や農薬のことを知れば知るほど、子供に食べさせる安全な食糧は何もない、と気づき愕然としたものでした。
生協では「安全・安心」を追求したCOOP商品を開発することになり、「COOP醤油」が造られました。工場は持てませんので既存の醸造工場に原材料や添加物を指定して委託して造られたのです。
まずかったです。「COOPインスタントラーメン」もぜんぜんおいしくありません。赤の着色剤を抜いたウインナーはきれいではありません。
工場を建設して、国産大豆を使用した「COOP豆腐」を生産することになりました。週1回届けられる「COOP絹ごし豆腐」はパックから取り出すと崩れてしまったり、もめん豆腐のように硬かったり、また「COOPもめん豆腐」が絹ごし豆腐のように柔らかだったり、毎週毎週売り物にならないような豆腐が配達されました。
それでも安全・安心のCOOP商品を広めるため、子供に少しでも添加物の少ない食品を食べさせるため、利用し続けました。
COOP商品は今までいろいろな問題が発生しました。食品衛生法に違反した添加物が使用されていたり、「COOP子供おやつソーセージ」のすり身が表示の魚でなかったり、中国産の冷凍ほうれん草から食品衛生法に違反した残留農薬が検出されたりしました。
生協では、あらゆる食品を自主検査するのは不可能、といいます。
私の主張は「業者任せの検査は検査でない」、です。
今回の「コープ手作り餃子」問題は起こるべくして起こったのです。
生協に意見書を提出して共同購入と店舗の利用をストップしました。
隣のコーギー犬「ジェットン」 2008年03月05日 コメント(3)
10年ぶりに松島水族館へ 2008年02月17日 コメント(6)