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白鳥の飛来で有名な伊豆沼・内沼で蓮の花が見ごろとのことなので、出かけました。
水鳥の保護と湿地的環境の保全を目的としているラムサール条約に登録されている伊豆沼・内沼ですが、夏になると湖面全体が蓮の花で覆われます。
数年前の台風で伊豆沼が増水し蓮が泥をかぶりほとんど枯れてしまったのですが、懸命な手当てを施しようやく昨年あたりから湖面いっぱいに蓮の花を咲かせることができたのです。
サンクチェアリーセンター前から湖上を巡る遊覧船に乗りました。
一面の蓮の花の中を右へ左へと分け入って船は進みます。蓮の葉はとても大きく直径50cmほどあるでしょうか、花も20cm以上ありそうです。見渡すかぎりピンクの蓮の花に埋もれてほんとに極楽浄土の世界に居るようでした。
遊覧船で湖上めぐり チケット


(画像はパンフレットよりお借りしました)


船上からサンクチェアリーセンターを望む

遊覧船が発着する桟橋付近では出店がならんでいて自家産品の野菜などを販売していました。その中に「蓮への思い」というふんわりと柔らかな蓮のイラストが描かれた小冊子を見つけ手に取ると「一冊いかがですか」と本の向こう側の女性から声がかかりました。「おおらかでやさしくって蓮の花のイメージそのままですね、地元の方が描かれたのですか」とお聞きしたら「私が描きました」との返事。
すがわらきよこさん
であることがわかりました。
現在は「くりはら輝き隊」の隊員として活動なさっています。
蓮の花のように穏やかそうな雰囲気の彼女に会えたことは私のこれからの人生の道しるべなのかも
。
