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この楽天日記も、今年の秋で開設して丸3年になる。最初の頃は、ただ退屈な毎日を楽しくしたい、と思って書き始めた。一時期はいろんな邪魔も入ったが、事実そういう時間を手に入れることが出来たと思う。そんな意味でマジで人生変えてくれたのはこの日記だろう。その後、当初は予想していなかったが英語の情報発信をするようになり、ビジネスをするようになった。それによってまた一段、生活と人生のランクが上がった。有名だった某氏のオフ会で知り合った人は大勢いる。何気なく、今も付き合いが形を変えつつ続いている人もいれば、「一生の絆」みたいなことを声高に言ってた人ほどあっけなく切れていった気がする。いずれにせよ、自分にとって、この日記は1つの役目を終えた気がする。自分の人格を表現する媒体は、何か1つはこれからも作るつもりだけど、おそらく場所を移すことになるだろう。自分のサーバーに持とうと思っている。最初のころは「サーバーってなんですか?」っていう状態でタグもわからず、それどころか「ブログ」という言葉すら知らなかったわけだから(笑)、いろんな友達から知識を分けてもらって少しは成長したんだなと感じる。感謝。考えてみれば、楽天からスタートして、その後卒業して更に大きくなっていったネットの有名人さんはかなり多い。自分もなにか、そんな末席に後々数えられるような風に、これからも成長していきたいものだ。
2006.05.26
皆さん、GWはいかがお過ごしでしたでしょうか?早いものでもうすぐ連休も終わりですね。--------------------------------こんな記事を見つけた。意外に詳しく書いているので驚き。Otaku from USA
2006.05.06
<柏崎トルコ文化村>建国の父の銅像「売るな」 大使館抗議 倒産した新潟県柏崎市のテーマパーク「柏崎トルコ文化村」の跡地処分に伴い、柏崎市がトルコから贈られた「建国の父」のケマル・アタチュルク初代大統領の銅像を観光開発会社へ売却する方針を決定。同国大使館が不快感を表す文書を送っていたことが分かった。市民からも「外交的な非礼」と指摘する声が上がっている。------------------------------------ほとほと呆れてしまった。これはないでしょいくらなんでも。世界でも指折りの親日国トルコに対してなんてことをするのか。このニュースも、相手の国があの悪口国家2つだったら、新聞が率先してもっと批判的な論調を延々と書いたんじゃないだろうか。あまりにあっさりしている。最近の日本の行政もメディアも、自分を大切に思ってくれる外国をないがしろにして、悪口ばかり言う国にばかり目を向けるという「集団的マゾヒズム」みたいなのが蔓延しているのかと思う。大統領がテレビでえんえんと悪口を並べ立てるような国のことで、ウソくさい「友好友好」言ってるヒマがあったら、きっちり関係を作れる国との繋がりを大事にしてほしいものだ。
2006.04.25
実は、私の伯父で・・・どうしてこんなことをしてしまったのかと悔いてなりません。とか、言ったらアクセスあがるでしょうか(笑)ここだけの話、私のリアルの親戚は結構香ばしい方が多いですがね。
2006.03.28
こんなに胸のすく思いは久しぶりです(^^例によって、韓国チームとファンの無礼で品のない振る舞いに不愉快な思いをしていただけに、なおさら。成功哲学の世界でも、「少し物事が上手くいっただけで調子に乗る慢心」が最終的には良い結果につながらない、という話はよく出てくる。ナポレオン・ヒルも、カーネギーの著作でも書かれていたように思う。今回、その「法則」が韓国のケースに如実に現れたのではないだろうか。2次リーグの試合に勝ったくらいでマウンドに旗を突き立て、ウィニングランまでする振る舞い。相手チームの選手の練習にまでブーイングを浴びせる行為。そして、最終的には優勝と程遠いと言う結果。あくまでもスポーツのフェアさを体現した方が優勝を掴んだという事実。ぐっと歯を食いしばって耐え、そして結果を掴んだ日本の選手、特にイチローに敬意を表したいです。これからいろいろ面白いことが起きそうですね。自信を持って、やっていきましょう!(^^
2006.03.21
最近、近所の100円ショップとかディスカウントドラッグストアでやたら見かけるカップ麺があった。もとより、私は日清の元祖「カップ・ヌードル」が美味しいと思ってて出来ればこれを買いたいのだけど、なかなか当シリーズは100円では出回らない(笑)。セコい気分が手伝って買ってなかった。そして、最近ディスカウント系ショップを見ていると、この元祖カップヌードルにそっくりのパッケージの「Soup Noodle」なるカップ麺が大量に安価で売られていたのだ。何度か見かけるうちに、不信感が増してきた。なにしろ西沢は法務部の経験がある人間であるここまで類似したパッケージだったら、自分が担当者なら訴訟だが…なんて思っていた。で、今日ネットで調べてみた。するとびっくりすることが分かった。この、「パチモン」Soup Noodle、本家の日清食品がワザと「安価版」として流通させていたものだったのである!http://www.nissinfoods.co.jp/news/news_release.html?nid=948&yr=2006&mn=1この写真↑を見てもらえれば分かるとおり、「そっくり」で、しかも「パチモンくさい」デザイン。却って購入者が不審に思っても仕方ないと思うのだが…ともあれ、今度ゆっくり食べさせていただこうと思う。(店もちゃんと説明せんかい。笑)
2006.03.12
ヨーロッパで、ノキアが携帯の新しいデザインシリーズをはじめる様子。これが流行るのかどうかはまだ分からんけど、宣伝文句を見ていて感心。日本の携帯メーカーは、機能品質では決して負けてない(勝っている)のだから、負けずにブランディングを極めて当地でも追いついて欲しいです。ガンバレ。http://www.nokia.com/NOKIA_COM_1/About_Nokia/Press/by 西沢知樹新作「英語美人!【魅力と自信】の英語習得術英会話、英語本ブログケイティクス英語セミナー英語コラムケイティクス・ドットコム
2006.03.08
いやー、ネットって本当に捨てたもんじゃないですね♪Interview With Edwin Wong, Yahoo! Inc.by 西沢知樹新作「英語美人!【魅力と自信】の英語習得術英会話、英語本ブログケイティクス英語セミナー英語コラムケイティクス・ドットコム
2006.03.05
今日から3月ですね。ますます楽しみです。暖かい季節がもうすぐ、「冷やしうどん」を美味しく食べられる時期が待ち遠しいです(笑)。------------------------------PFSKというイギリスのサイトのニュースレターがある。 ヨーロッパやアメリカで、ネットやテレビなどのメディアの トレンドについてのちょっとしたニュースやインタビューを 配信してくるんだけど、日本についての記事も意外に多い。 今回、日本のさまざまな「缶コーヒー」の記事があった。 http://www.psfk.com/2006/02/canned_coffee.html http://www.cannedcoffee.com/coffee/all/ これもそうだけど、世界的に見て他に類のないものは 日本にはテクノロジー以外にもいろいろある。 そういうトレンドを逆輸出するビジネスって面白いと思う。by 西沢知樹新作「英語美人!【魅力と自信】の英語習得術英会話、英語本ブログケイティクス英語セミナー英語コラムケイティクス・ドットコム
2006.03.01
大阪人を都合30年近くやってるわけで、大阪の笑いは 好きだし基本的に愛着もある。 先月、気まぐれでふとなんばグランド花月に行った。 たっぷり笑わせてもらった。 トリがあの「アホの坂田」がいる「コメディNo.1」だった。 (知らない人はこちらを参照 http://d.hatena.ne.jp/toronei/20040708 ) いつもこの「アホの坂田」を見るたびに 「この人の芸はつまらんなあ」と思ってしまう。 けれどどちらかというと、私の様な人間は少数派で、 「自分のことを『アホ』と言える芸が天才なんや!」 「あれこそ芸人の魂や!」 という肯定的な意見の方が多い。 芸人の好みなど、人それぞれだと言ってしまえばそれだけ なのかもしれないが。 アホの坂田の「芸の面白さ」について教えてくれる人が いたらと思ってしまう。どなたかご教示をば。 (しかし、「あの有名な歌」は私も好きです。 へこたれているときに元気が出そう。笑 レコードが発売禁止になってたとは知りませんでした。第2ビル辺りに 売ってへんかな・・・) by 西沢知樹新作「英語美人!【魅力と自信】の英語習得術英会話、英語本ブログケイティクス英語セミナー英語コラムケイティクス・ドットコム
2006.02.27
だと思ったので、引用しておきます。「なんとなく」事実だと思わされていることが実は真実ではないのですね。事実だと思わせているのがこの国の教育だというのがおかしな話ですが。-----------------------------------------------------小泉純一郎首相が靖国神社参拝をやめないかぎり日本は世界で孤立する、と誰かが言っていた。ばかげたことを…と思ってはいたが、米国の大学などがBBC(英放送協会)の依頼で行った33カ国4万人に対する世論調査によると、世界に好影響を与えていると一番に評価された国は日本だった。 ▼先週末に発表されたこの調査では、31の国で日本の影響力について肯定的評価が否定的評価を上回り、うち20カ国で肯定派が過半数を占めた。回答国全体でも日本肯定派の平均は55%、否定派は18%で、孤立どころか相当な人気である。 ▼日本否定派が半数を超えた2カ国が中国と韓国だったのはいわずもがなか。留意すべきなのは日本肯定派が一番多かったのがインドネシア(85%)、次いでフィリピン(79%)と、ともに東南アジアの国だったことだろう。 ▼中国は靖国参拝非難の際に「アジア人民の感情を傷つけた」といった常套(じょうとう)句を使うが、そういうプロパガンダは情報統制下の国内ではともかく国際社会ではもはや通用しないということだ。東南アジアの国々にとっては、目の前にある中国の覇権主義の脅威の方が切実と映る。 ▼日本への高い評価の背景には、政府開発援助も含んだ経済的貢献度の高さもあろう。だがそれ以上に、巨大市場を背景にした経済的膨張に加え、軍事力増強を進める中国に対抗し、ものをいえる力を備える国はアジアでは日本をおいてない、という期待もあるはずだ。 ▼友好という建前で大国の横暴に目をつぶることでは、世界の平和と安定は得られない。人気者の座にこだわるわけではないが、せっかくうれしい結果が出たのだから、政府も国民も期待に応えるべく毅然(きぜん)とした姿勢を貫かねばならない。(産経抄 平成18(2006)年2月6日)by 西沢知樹新作「英語美人!【魅力と自信】の英語習得術英会話、英語本ブログケイティクス英語セミナー英語コラムケイティクス・ドットコム
2006.02.06
愛読している樋口さんのメルマガ「毎日読む英英辞典」で 面白い記事があった。 http://e-nanda.com/blog/index.php?itemid=394 クッキーとビスケットってどう違うのか、っていうお話。 要は、cookieはアメリカではいわゆるあのクッキーで、 biscuitと言えば小さなロールケーキかロールパンの様なもの。 そしてイギリスではcookieという言葉を使わず、ああいう お菓子のことをbiscuitと呼ぶんだとのこと。 これは知らなかった。 英語を何年もやってても、こういう些細な違いというのは なかなか機会がないとわからないものだ。 たまたま知ってるのは、いわゆるポテチの様なのをchipsと いうのはアメリカでの呼び名。イギリスではcrispという。 そしてイギリスでchipsというのはマクドナルドのポテトの 様なのをさす。アメリカではfrench friesと呼ばれる。 日本でもたまに、似たような話がある。 西日本ではさつま揚げみたいな魚の練り物のことを 「天ぷら」という地域が多い。山口出身のうちの母、 「今夜は天ぷらよ」というからウキウキしてたら 食卓を見てガッカリ、という経験があった(笑)。 いろいろと集めると面白い話かも知れない。 by 西沢知樹新作「英語美人!【魅力と自信】の英語習得術英会話、英語本ブログケイティクス英語セミナー英語コラムケイティクス・ドットコム
2006.02.02
近所に、そんな名前の居酒屋がオープンした。外からのぞいてみると、店内はきれいで清潔そう。店主のおにーさんもきっちりしてそうなんだけど。奇をてらったのかもしらんけど、「いいかげん」な場所で飲食などしたくない気がするのだが。よくある「シェフの気まぐれサラダ」とかってのにもツッコミを入れたくなってしまうのだが、なんかこの手のネーミングセンスどうにかならんもんか。by 西沢知樹新作「英語美人!【魅力と自信】の英語習得術英会話、英語本ブログケイティクス英語セミナー英語コラムケイティクス・ドットコム
2006.01.30
こんにちは、西沢です。寒さが逆流してきてる、って感じですね。手が例年になく乾燥してます。---------------------------------------ニュースであれこれと言われているので今更詳細はここで書く必要はないと思うけど、前向きに新しいものを作ってきた人がこういう形になるのは残念ではある。しかし刑事犯の容疑があるのなら、取調べは致し方ないだろうし、法に沿った処罰や手続きがあるのは当然のことだ。とにかく何がイヤかと言って、このニュースに対するマスコミと、一部の人たちの姿勢である。こうやって捜査の手が伸びた、ということで手のひらを返したようにバッシングするマスコミ。「やっぱりああいう人は」と分かったようなことを言う人間。いずれも、非常に醜い。彼は、若くして目に見えることをやった。そして、年齢に関わらずはっきりものを言うというイメージがある。バッシングも、少し前までの過度な賞賛、注目も、結局のところは彼の豊かさと態度に対するルサンチマン=妬みに過ぎないのではないだろうか。「俺は上司に頭を下げてるのに、えらそうなこと言いやがって。 でも、あんなに大きいマンションに住んで本当はうらやましい」「ワシが一生働いてきた以上の金をあれくらいの年で持ちやがって生意気だ」という具合の。もちろん、妬みというのは誰にでもある感情だし、それが前向きに転化するのなら問題ない。けれど、単なる妬みの感情がさも「正義」であるかのような顔をするときほど、非生産的で醜いものはない。それは、単なる足の引っ張りあいであり、嫉妬を発する側の程度をより下げていくことに過ぎないからだ。「金の亡者」「マネーゲーム」という言葉も非難の中に良く見られる。今回あらためて今までの流れを見ていたが、別に「金そのもの」が欲しいから彼は一連の行動を引き起こしたのではないと思う。もう一生を通じて豊かに暮らせるだけのキャッシュくらい十分持っていたはずだし、金だけが目的ならどこかのファンドにでも預けて隠遁すればいいからだ。また、ある人間の金銭欲について、他の人間が安易に裁けるものだろうか。分かった顔をして「あいつは金の亡者」と安易に評価するひとの方が余程信用できない。「マネーゲーム」についてもそう。投資や金融というのは、現代の社会の血液であり、お金が回ることによって生産財も売れて、それが始めて事業として成り立つのである。そういう意味で、金融行為だけが歪んだ感情で一方的に非難されるのはおかしい。知的労働を非難するのが好きな社会主義思想っぽい的言い回しで言うならば、金融も生産も労働としての価値は同質であるはず。それを、金融行為だけを揶揄して感情的に非難するのは一種の「逆差別」だろう。法の裁きという次元とは別に、いろんなうわさ話や報道がしばらく続くだろう。嫉妬が正義や裁きの神の仮面をかぶって、いろんな感情がミソもクソも一緒になったような。あくまで事実を事実として見つつ、自分のすべき事をしていくように気をつけたいものだ。★私自身、成長期の起業には仕方ないのかもと思いつつも、 彼の社会性を無視した姿勢はあまり好きじゃないところはあった。 ★実際に自分の考えで行動している人ほど、今回のことには冷静だ。 私もこれ以外に、今回のことに付いての意見は書いたり話したりは しないでおこうと思う。★こういった原因で、投資で損をして腹が立つのは当然だと思いますし、 株主代表訴訟などもありうるでしょう。投資家の気持ちについての 意見ではありませんので念のため。by 西沢知樹新作「英語美人!【魅力と自信】の英語習得術英会話、英語本ブログケイティクス英語セミナー英語コラムケイティクス・ドットコム
2006.01.24
ケンタッキーフライドチキンの食べすぎで書こうと思っていたことを忘れましたので今日は休み。by 西沢知樹新作「英語美人!【魅力と自信】の英語習得術英会話、英語本ブログケイティクス英語セミナー英語コラムケイティクス・ドットコム
2006.01.22
「星の商人」「チャンス」の犬飼ターボさんと、一京幸之助さんのセミナーに参加した。 一京さんは今後間違いなくブレイクする人、いつも エネルギーのほとばしり方がハンパではない。 「自信をつける」というある意味ベーシックとも言える テーマだったけどとてもよく落ちるものがあった。 年明けで、そろそろ会いたいと思っていた松井信治さん、 ママリングの井後史子さんと月野るなさんのお二人、 一度お会いしたいと前から思っていたキラーブランディングの 岸★正龍さんともお会いできて満悦。 2月に大きなイベントがあるが、それまでにひと仕事 いいのを作り上げることが確実になってきた。 by 西沢知樹新作「英語美人!【魅力と自信】の英語習得術英会話、英語本ブログケイティクス英語セミナー英語コラムケイティクス・ドットコム
2006.01.21
こうやってあれこれとネットに発信するようになって、頻繁に出かけるようになったのが「セミナー」。いままでいろんなのがあった。煽りだけで中身に乏しいものもあったし、今も思い出す「転機」になったものもある。表から姿を消してしまった人もいれば、今でもガンガンあちこちで話している人、ブレイクしている人も居る。いずれにしても、前の日に、「明日はこんなことを得てこよう」というのぼんやりと考えてまとめる時間に変わりはない。月に何度も出ていた頃に比べ、いまはぐっと回数が減った。選んで出ようという気持ちが強い。そして、2006年を通じて学びたいことも決まってある。その1つのセミナーが明日。久しぶりの前日気分を楽しみつつ、最大限に吸収してこようと思う。---------------------------------by 西沢知樹新作「英語美人!【魅力と自信】の英語習得術英会話、英語本ブログケイティクス英語セミナー英語コラムケイティクス・ドットコム
2006.01.20
おはようございます、西沢です。って、懐かしいパターンの書き出しをしたはいいが、もう夕方やんけ(笑)----------------------------温泉に行きたい。実際、関西の温泉に馴染みがあまり無いのでゆっくり行ってみたいという気持ちがする。憶えているのは、子供の頃に家族で行った城崎と、白浜の近くにある「椿温泉」というところ。前者のときには現地で熱を出し(迷惑なガキである)、後者は当時はひなびた小さな温泉町だったがその後バブル崩壊と共に寂れて今は温泉地としての形を失った、ただの田舎町になってしまった。なので今はどちらもあまり行きたくない。行くなら、やはり有馬だろうか。あるいは関東方面で好きだった伊豆にも行きたい。あの「ハトヤ」に一度は泊まってみたい。或いは、熱海で昭和30年代みたいな宴会場でご飯食べてカラオケをやってみたいような気もする。どっちにしても、もうちょい温かくなってからですね。とりあえずはゲッツ板谷の「戦力外ポーク」の温泉ネタで楽しんでおこう。---------------------------------by 西沢知樹新作「英語美人!【魅力と自信】の英語習得術英会話、英語本ブログケイティクス英語セミナー英語コラムケイティクス・ドットコム
2006.01.19
今年も宜しくお願い致します。これからも、いろいろと面白いことを考えてます(^^お互いに、実りある良い年にしましょうね!!---------------------------by 西沢知樹新作「英語美人!【魅力と自信】の英語習得術英会話、英語本ブログケイティクス英語セミナー英語コラムケイティクス・ドットコム
2006.01.01
もうすぐ今年も終わりですね。1年ただ駆けてきた時間でした。来年は、一層良き成果を出しつつ、もっと多方面で充実した1年にします。いつも話してくれる、遊んでくれる、励ましてくれる方に心からの感謝を込めつつ・・・来年もどうぞ宜しくお願い致します。お互い充実した未来を作る1年になりますよう。---------------------------by 西沢知樹新作「英語美人!【魅力と自信】の英語習得術英会話、英語本ブログケイティクス英語セミナー英語コラムケイティクス・ドットコム
2005.12.31
昨日、話題の映画「男たちの大和」を観た。 封切り前からネットで予告編を見て「観たい!」と思ってたので あれこれ試写会に応募したのだが全敗。時間の出来た今日なら いいかと思った。しっかり金券ショップに行ってから(笑)上映館に向かった。 千日前の国際シネマ。 門構えがキレイだから今風の映画館かと思ったら、中は 昭和40年代前半くらいで時間が止まったような世界に なっていた。 うさんくさい作りの中庭に、音が割れるスピーカー。 平たい床と席(笑)。そして懐かしい節回しのお姉さんの上映案内。 それだけでもなんかおもろかった(^^ 映画自体も、良作だと思う。 ところどころで泣いた。 戦争自体について分かったようなことを言うのはここでは やめるが、責任を負わなくて良い人間の決定はどこまでも いい加減になるということをつくづく思った。 戦いに赴く男たちの魂は尊敬に値するし、殉じた人達の 価値はそれによって変ずるものではないが、この大和の沖縄特攻と いうのは作戦としてはむちゃくちゃである。ほとんど「ヤケクソ」と 言ってもいいだろう。 スズメバチが数十匹飛んでくるのを水鉄砲で打ち落とせないのと 同じく、戦艦の機銃だけで対空戦を行うことなど不可能だ。 にもかかわらず、こんな作戦を行ったことには、中枢部の メンツなど、政治的な思惑もあったのではという気がした。 (それを示唆するようなシーンも出てくる) 中村獅童の演技がベストだという印象。 原作も読んだけど、一途な内田一曹のキャラをしっかり出している。 ツッコミどころもあるにはある。 現代シーンの展開が不自然。 なんで鈴木京香がその地点に船を出したいのかと言うのが 唐突だし、漁協で断られたあとで仲代に船を出してもらうまでの 流れがなんかどうも。 あと、戦時シーンでは開戦から沖縄特攻に至るまでの 流れをナレーションと記録映像だけであっさり描きすぎ。 連合艦隊が壊滅していくという悲壮感が漂ってこない。 60年前の今日に年少兵で従軍していたのなら当時18歳。 現代シーンでの仲代の年齢は、戦後60年だから78歳ということになる。 現役で漁船を走らせるには高齢すぎるのでは? ・・・などなど、言い出せばいろいろあるけど、 最近の邦画でこれだけ見せてくれるのは久々。 機会あればぜひ観てみてください。 この年末年始の帰省で、この映画のことが空襲経験者の親父との 良いトークネタになるだろう。-------------------------------------------------------------by 西沢知樹新作「英語美人!【魅力と自信】の英語習得術英会話、英語本ブログケイティクス英語セミナー英語コラムケイティクス・ドットコム
2005.12.30
「ラッパのマーク」で知られている「正露丸」。子供の頃、テレビでCMを見るたびに「なんでいちいちラッパのマーク、ラッパのマークってうるさく言うんかなー」って思っていた。大人になって、薬局をいろいろ見ていて、実は正露丸には、「ラッパのマーク」以外のものが数多くあることを知った。出している会社には失礼な話なのだけど、なぜかそれらを見て非常に「不気味」な感覚に捕われたことをよく覚えている。(参考:http://ume.sakura.ne.jp/~juninho/fake/seirogan/ http://www.ikehouse.co.jp/mirror/freetalk/1997/023/seirogan.html)それからしばらく、この「謎」について調べてみた。商標法上の論点とも絡むので、特許屋さんがもっと詳しくご存知だと思うが、要は戦前、日露戦争のころに旧称の「征露丸」が出てから太平洋戦争の終わりまで、どこの会社も普通に「正露丸」という名前を使っていた。ところが戦後、商標法が整備されたときに「ラッパ」の大幸薬品がいち早く「正露丸」の商標を取得した。そして、他社を「俺らのもんだから、使うな!」と訴えた。他社は、「昔からみんな使ってたやんけ!」と揉めた。結局、「正露丸」は歴史的に見て「一般的に使われている名称」なので、商標を取っても他社の使用は認めなきゃ仕方ない、という判決が下った。・・・という顛末があのクスリにはある。何やら薄ら寒い話ではある。なんでこんなことを急に書いたかというと、今度はラッパのマークの会社が不正競争防止法を使って訴えたからだ。(http://www.kahoku.co.jp/news/2005/11/2005112401004804.htm)パッケージが似てる、ということだが、この訴えられた会社以外にもパッケージがそっくりな「正露丸」は多い(薬局で見てみるべし)。今回、これを足がかりにして何か動こうと思ってるのだろうか。元来、テーマ的には単なる権利関係の問題なのだけど、なんかうっすら今でも不気味に思うのは、このクスリがすごく歴史があるから、ということによるのか、それはよく分からない。---------------------------by 西沢知樹英会話、英語本ブログケイティクス英語セミナー英語コラムケイティクス・ドットコム
2005.11.25
お休みが良いお天気なのは嬉しいですね。午後に自転車屋に行きます。最近クロワッサンにはまっています。たぶん今日も買うでしょう。----------------------------------愛読しているイギリスのニュースレターからこんな記事へのリンクがあった。http://if.psfk.com/when/archives/10_new_rules_of_branding.html#moreブランドについての10か条だけど、時を追うごとにブランディングという考え方が抽象的な価値に近づいていっている気がする。ある意味、東洋的とでもいうような。考えてみればブランディングって結構根気の作業だ。花火とは少し違う。自分の中で、どちらの価値を優先して進めるかを考えるべきなのかもしれない。---------------------------by 西沢知樹英会話、英語本ブログケイティクス英語セミナー英語コラムケイティクス・ドットコム
2005.11.23
ヤフーニュースからたどり着いて、一読してとても勉強になった。「ネット発信する郷土――コスプレも農家もこなす41歳女社長」http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0510/21/news025.html行動力もそうだし、何より「既存の発想に捕われない」こと。自分は、既存の発想ガチガチにはまっていた人間なので自戒しつつ見習っていこう。---------------------------by 西沢知樹英会話、英語本ブログケイティクス英語セミナー英語コラムケイティクス・ドットコム
2005.10.21
楽天球団の監督を引き受けることになりそうな野村克也さんが怒っているらしい。http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/rakuten_eagles/?1129254508一読したが、これは野村さんの言う事が最もだと思う。私は堀江さんも三木谷さんも、とても有能で素晴らしい経営者だと思うし、彼らを単に「金の亡者」といったような嫉妬で固めた非難をするつもりは全くない。けれどその一方で、いくつもの「IT系」起業と接していて、何とも不愉快な「一種の傲慢さ」を感じるのもまた事実なのである。某ネット大手書店や、いくつかの有名ブログサービスなどのカスタマーサポートに連絡したことのある人は同じ経験をしていると思うが、ほぼ100%近くこの手の企業の対応は、・感謝や謝罪と言う、感情を伴うことは非常に口先だけ・人の話を聞かない・論理矛盾があるのに高飛車・部署間の横のつながりが取れておらず、違う場に話が移ると最初から話させられるという、役所顔負けのものだ。急成長の企業なのでとにかく人を集めなければならない→有名であるという事実にひかれた人間が集まる→雇う方も、利益拡大策に力を割く必要があるので教育は二の次→失礼な対応が野放し→「俺たちゃあの●●●なんだから、言うこと聞けよ」という勘違いが社内に蔓延するという循環が出来ているような気がする。今回の件も、ろくに相手のことを調べもせず、自分達の考えや都合だけを押し付けると言う杜撰さが背景にあったのではないか。そしてその背景には、「俺達は、今世間を騒がせてる楽天なんだぜ」という驕りが担当部署にあったのではないか。起業の成長期には、細かい顧客サポートや対人関係よりもビッグビジネスに焦点を当てて拡大させていくべきというセオリーは、基本的には正しい。しかし、その反面、ネットが発達した社会で、知名度を傘に来て他者を安易に敵に回すことのリスクは「のまネコ騒動」等にもあらわれている通りだ。多くの人の中に疑念として存在しているはずの「IT企業の傲慢さ」。それをいち早く気づき抜け出すところが、勝ち組になると言う予言をしておきたい。楽天日記でこんなことを書くのはリスキーなのかもしれないが(笑)、日本国憲法第21条にのっとってのことと確信する。第21条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。---------------------------by 西沢知樹英会話、英語本ブログケイティクス英語セミナー英語コラムケイティクス・ドットコム
2005.10.14
最近DVDづいている。前から見たかったこれ、安く売ってたので買いました。(こちらの日記が内容に詳しいので勝手ながらご紹介します。感謝致します) http://plaza.rakuten.co.jp/nadeshikosumika/diary/200502220000/日本を扱ったハリウッド映画には以前から興味があってあれこれと観ているのだが、この作品はボギーことハンフリー・ボガートが主演しているということもあって以前から興味があった。戦後すぐの東京の古い街並み。ボギーが「ココニ、イトウサンハ、イマスカ」とか日本語をしゃべるのもめずらしい。個人的にファンでもある早川雪洲が存在感ある悪役。(しかし雪洲の英語の発音は上手いとは言いがたい…サイレント時代じゃなかったらここまでのスターになれなかったかもしれない。でもやはりスゴいけど)あちこちのネット評でも日本をちゃんと描いていると映画と言う評価。まあ細かいことを言えば、女中が常に着物姿(しかも振袖)で働いていたり、悪役のアジトでみんな着流しでなぜか囲碁を打ってたり、後半で出てくるキーパーソンの名前がミドルネーム付きの「鎌倉ゲンゴロウヨシムネ」とか(笑)、突っ込むところはあるんだけど他の作品に比べたらマシだし、敵国だったすぐ後のこの時代にこれだけちゃんと描けたというのはほめるべきなんだろう。ボギー演ずる主人公が「俺は東京を自分のふるさとと決めて、家を持ち店を持った。けれど…」というを観て何やら親しみを覚えてしまう人は多いだろう。この映画のタイトルが、ネットトレーディングの世界で物議をかもした韓国か香港に本部を持つアジアの仕手集団の名前のモトネタになっている。いつもながらこの辺りの方々と言うのは、まったく失礼な振る舞いをするものである。---------------------------by 西沢知樹英会話、英語本ブログケイティクス英語セミナー英語コラムケイティクス・ドットコム
2005.10.08
メールとメルマガとMLがかなり多くなってきた。なので、一定の時間が経ったら、Aさんが書いていたことをBさんが書いていたと勘違いしてるんじゃないかと思うことも。MLなんかはタイトルを見て読まずにポイってこともある。読まずに食べてはいないけど、きっと似たような感覚なのだろう。「さっきの手紙のごようじなあに?」---------------------------by 西沢知樹英会話、英語本ブログケイティクス英語セミナー英語コラムケイティクス・ドットコム
2005.10.03
気がついたら9月が終わっていた・・・でも今月は、かなり!実り多き1ヶ月でした(^^これからますます面白くなるその礎がガツンと築かれた感じ。10月から爆発します♪---------------------------by 西沢知樹英会話、英語本ブログケイティクス英語セミナー英語コラムケイティクス・ドットコム
2005.09.30
こんにちは、西沢です。今夜はロッキーさんが大阪に寄られるということで梅田でロッキー会が久々に開催されるらしい。で、前日である昨日、阪神沿線で焼き鳥屋さんを経営されているBlue Rose Cafeさんのお店で、なないろまみーさんの声がけによってそれとは別に何人か集まるとの話を聞いた。Blue Rose Cafeさんのお店は評判が良くて行ってみたかったし、来られるメンバーに緒恋路さんやハッグーさんなど久々に会いたい顔ぶれがいるということをがんちゃんから聞いたので(こちらはしょっちゅう会っています。笑)、私も出させてもらうことにした。阪神打出駅前の商店街にあるこじんまりした感じのいいお店だった。中もにぎやかで、気兼ねせず楽しく過ごせそうな空間という印象。焼鳥も美味しくてボリュームがあり全開で食べてしまいました(笑)昨日は阪神タイガースが大勝だったけど、そんな日は途中下車してお店による応援ユニフォーム姿の人も一杯居るらしい(昨日もいましたね)。特にがんちゃん、Blue Rose Cafeさん、りゅーみちゃんとは遅くまでいろいろと話させてもらって楽しかった。難しい話題なく、いろいろ気楽な話をするけど、それが退屈にならず、トークとして楽しいものになる。そんな時間が最近はちょっと少なかったので特にそれを感じた。(とはいえいつもこの人にはボロクソに言われているので あるが。昨日も100人前くらいは軽く^^;)余談。Blue Rose Cafeさんに、「西沢はもっと融通の聞かない石頭っぽい印象があってこんなに楽しい人だとは思わなかった」と何度か言われてしまった・゚・(ノД`)・゚・ 確かに第一印象は「気難しそう」「堅そう」とよく言われますが・・・(^^;いまお付き合いしている人たちはそれぞれどんな第一印象を持ってたのか今更ながらびみょーに気になってしまう(笑)もうあと1ヶ月くらいで、楽天日記も開設2年になる。そんなちょっとした時間の長さを、いろんな意味で感じることの多かった夜、という感じがする。単に場に流されるだけじゃない良い時間と関係を、残していけたらと思わずにはいられない。---------------------------by 西沢知樹英会話、英語本ブログケイティクス英語セミナー英語コラムケイティクス・ドットコム
2005.09.11
本日の日記は以下の通りです。コメントも下の日記の欄にどうぞ(^^---------------------------by 西沢知樹英会話、英語本ブログケイティクス英語セミナー英語コラムケイティクス・ドットコム
2005.09.05
おはようございます、西沢です。大阪も雨が降り続いてます。皆様くれぐれもお気をつけてくださいね(^^----------------------------------------今日のタイトルのセリフ、ちょっとした年齢の関西人なら(あるいはそうじゃなくても)知ってるはずの「人生幸朗」師匠のボヤキ漫才の中で必ず出てくるセリフである。ボヤキ漫才って何かというと、まあ要は世相や政治の不満なんかを突いて「責任者出て来い!」とやるのが1つ。人生師匠が活躍した60~70年代と言えばまだまだ豊かさも発展途上、それだけに反権力の思考が強い時代でもあった。大企業や権力をこき下ろすと言うコメディの原点に近い発想が支持を受けていた。また、大阪のお笑いと言うのが今ほど「テレビ受け」を意識しない芸人の「こだわり」に根付いていた象徴とも言えるだろう。ま、そんな堅苦しい話は置いといて。人生さんのボヤキ漫才でもう1つ面白いのは、何と言ってもヒット曲の歌詞にいちゃもんをつけるやつだ。「橋の下を川が流れて」というのを「橋の上に川が流れるか!」うんぬんという具合。これはトミーズなど最近の漫才師もよくパクってやってるが、ネタ的にも結構あれこれと作れて面白い(ちょっと今実例をあまり思いつかないのだけど・・・)そもそも今日、こんなネタを書こうと思った理由。それは、何度かここでも書いているコブクロの「ここにしか咲かない花」を聴くたびに突っ込んでしまう一節があるからだ。♪ あなたの笑い声は よく聴けば 波の音でした ♪ここでいつも「ちゃんと聴かんかいっ!」と心の中でつぶやいてしまう。いや、この曲名曲だと思うし好きなんですが・・・ちょっとろまんちっくさが足りない?ってことなのだろうか^^;>自分
2005.09.05
「情報との出会いに偶然はない。」今日見つけて、ズーンと来た言葉。入ってくる情報を大事にしたいものです。---------------------------by 西沢知樹英会話、英語本ブログケイティクス英語セミナー英語コラムケイティクス・ドットコム
2005.09.01
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2005.08.31
おはようございます、西沢です。今日はもう雨降らないでくれー、って感じですね。天気予報を昔から見ない人なので、それもどうだかという話なのですが。今日も一日元気に過ごしましょう(^^----------------------------------------ネットビジネスの「ドリームチーム」ってところがあるのだけど(聞いたことある人も多いのでは?)、私もメンバーの一員としていろいろとお世話になっております。リーダーで、先日某有名IT企業(ここ楽天のライバル)でセミナーもした山本さんが紹介していた笑えるフラッシュ。面白かったのでこちらでパクって紹介します(^^ご存知「マイヤヒ」が空耳で流行っているけど、こういうの作る人ってある種の天才ですね。しかしジンギスカンってドイツのグループだったと初めて知りました。そう思って聴けばジンギスカンって歌も言葉の音が確かにドイツ語くさい。英語と思って必死で聞き取ろうとして分からん訳で、まだまだ修行が足りませんね>自分http://www.waraiseek.jp/flash/base/1125147531.php---------------------------by 西沢知樹英会話、英語本ブログケイティクス英語セミナー英語コラムケイティクス・ドットコム
2005.08.31
おはようございます、今夜の予定に緊張しているにちざわです。(イメージされるような意味ではない)コーヒーでも飲むか。今日も楽しく過ごしましょう(^^-----------------------------------日本の治安は悪くなってる、という話は良く言われる。犯罪数の増加と、ネットなどを媒介にした犯罪の種類の増加というのもあるのだろうけど、もう1つ時折言われるのが「警察力の低下」ではないだろうか。警察と言うのも、国家がお墨付きを与えることにより、結局は人が人を取り締まるのだから、国側の人員の方が犯罪者軍団よりもトータルで「強いかどうか」に結局関わっていることになる。実際インドネシアの一部とか、コロンビアなんかでは左翼ゲリラや山賊の力を警察じゃ到底手をつけられていない。また、昔のアメリカの西部劇なんかでも、ならず者の前で保安官がてんで役に立たないので「ローン・レンジャー」とかが出てくる。(余談だが、子供のころに刑事ドラマを見ていて、ヤクザはお金持ちでブイブイ言わせてるけど刑事が貧乏だというシーンを見て、「このままやったら日本中の警官はみんなヤクザになってまうんとちゃうか」と思ったことがあった。何かとじじくさい観察をするガキだったことが分かる。ちなみに、にちざわが高校生のころくらいにちょうどAVが市民権?を得てきて、可愛い女優さんがガンガンデビューしはじめた。そんな様子を見てクラスの友達が「このままやったら日本中の可愛い女の子はみんなAV女優になってしまうんとちゃうか!?」と頭を抱えていた。彼の悩みの中身は一体なんだったのだろうか)・・・話がそれてしまった。要は警察というのはトータルな武力が犯罪者より強くないと意味がないという話だった。昔はよく、指名手配の写真なんかが駅構内やあちこちに貼られていた。で、結構ひんぱんに顔写真の上から「ご協力ありがとうございました」という紙が貼られていたのを覚えている。つまり、逮捕されましたよ、ということだ。子供心にそれを見るとなにやら安心していた。最近はこういうポスター自体あまり見かけないし、見かけても、上から「ご協力…」が貼られていると言うのはとんと目にしない。技術の進化でこういう方式が取られなくなったということだろうか。特に市民の目を使わなくとも手配犯を追えるようになったとか?(「広域指定事件」という概念はあのグリコ森永事件以降らしいし)だといいのだけど。もし、指名手配犯を捕まえられる率が落ちていて、そのせいで見かけないとしたら。ポスターを「減らしている」としたら。結構うすら寒い話である。この辺誰か詳しい人いないだろうか。冷戦時代の某国家の天気予報のようなことじゃないことを、ただ願うばかりである。---------------------------by 西沢知樹英会話、英語本ブログケイティクス英語セミナー英語コラムケイティクス・ドットコム
2005.08.26
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2005.08.23
こんにちは、西沢です。西沢の家では・・・ロールパンで・・・クギが・・・打てます・・・固まってました・・・痛んだものは食べずに、今日も元気に過ごしましょう(←無理やり)-------------------------------------少し前に世界中を(?)騒がしたピアノマンのおっさん、実はピアノの弾けないドイツ人であったことが判明したらしい。なんでも仕事か借金?(うろ覚え)で悩んでいて自殺しようと思っていたんだとか。これだけ報道がなされたにもかかわらず、身内などのコンタクトがなかったことを考えるとややうすら寒い感じもする。ところで、日本のワイドショーならともかく、比較的冷静な欧米の報道メディアがこれだけ飛びついた話題というのはめずらしい。さっき読んだある記事では、「謎めいた」というところにみんなが魅かれたからではないか、という分析がされていた。たしかに謎というのに何かひかれるというのは分からないでもない。昔から「謎の○○○」というようなキャプションに人が飛びつくと言うケースは結構あった気がする。だとしたら、何か「謎」というキーワードを上手く利用したプロモって出来ないだろうか?そう思ってとりあえずやってみたのが今日の日記。タイトルでアクセスは集まるかどうか?・・・やっぱり工夫なさすぎ?(--;あるいはこの日記にいろいろ書いてて、にちざわには「謎」を感じる部分がないとか。謎を扱うのもなかなか楽じゃなさそうだ。---------------------------by 西沢知樹英会話、英語本ブログケイティクス英語セミナー英語コラムケイティクス・ドットコム
2005.08.23
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2005.08.21
こんにちは、西沢です。いま、はーっ、と安堵のひと呼吸を噛み締めております♪昨日、大阪は南船場「トロワ・ロワ」にて、2度目の西沢オフ、【第2回にちざわ会】が開催され、無事終了いたしました!!(^^昨年11月の前回も相当な盛り上がりでしたが、今回も最高でした♪新しい顔ぶれの皆さんも多く、楽しい時間になりました。前回参加された方の多くが今回はご都合が悪かったり、ぜひ来ていただきたい人でどうしてもダメな人がいたり、人数の都合上お断りさせていただいた人もありで、その点がちょっと残念ではありましたが(><)また機会がございましたらお会いできることを楽しみにしています。お忙しいところ来て下さった皆様、本当にありがとうございました。そして何よりも、前回同様、すばらしいお店選びと仕切りを発揮してくれた幹事&事務局長の開催パートナー・北川涼子さん、お手伝い下さったてつまささんに山盛りの感謝です!(^^;「タダの飲み会。でも、ちょっとだけオモロい雰囲気」そんな「にちざわ会」。また第3回も「たぶん」やりますよー!!お待たせ。当日の雰囲気です。写真は北川涼子さん撮影♪ -----------------------------------------------ご参加の方々(楽天の外から来られる方も多いので説明つきで^^)・マインドマップ書評家・てつまささん・資金調達コンサルタント、メルマガ「銀行とのつきあい方」発行・川北英貴さん・弁理士、特許事務所代表・特許屋さん・作家&コピーライター吉井春樹さん・どらまちっく・いらすとれーた:)・ぢみいさん・セキュアドドットコム・Hirockieさん・ちょい悪オヤジ(笑)・がんちゃんさん・育ててください!・風花さん・アシステンシア代表取締役・松井信治さん・癒しのプロデュース「ゆったリズム」店長・申智成さん・メルマガ「ダウンタウン松本人志に見るこの発想」発行者・vagicrossさん・ファッションデザイナー・visibleloveさん・カウンセラー、ありのまま.com・辻耀子さん・カウンセラー、ありのまま.com・北川涼子さん・(トップページ参照!)・西沢知樹(電話参加)・アッパーウェスト代表・マダムKさん---------------------------by 西沢知樹英会話、英語本ブログケイティクス英語セミナー英語コラムケイティクス・ドットコム
2005.08.21
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2005.08.18
にちざわ@天丼時間かかり過ぎだった、です。いったいなんですかこのしぬような暑さは。ここ2日ばかり涼しいと思ってから余計に。-------------------------------------------さて。今日のタイトル。「フェロモン香水」実際に使ったことがある人、近くにいるだろうか?ま、これって「毛はえ薬」「不老不死の薬」「永遠に精力ぜ○りんの薬」などなどと同じ様に人類の夢みたいなもんで、少し前なら週刊誌のウラくらいにしか載ってなかったのが今やネットでもかなりメジャーなところであちこち売っていたりする。「友達の友達」よりも近いレベルでの体験者が居る方はご一報を。マーケティング的に聞いてみると面白そうだ。・・・・・決して「効果があったら自分も買ってみよう」とかいうことではありません。違いますって。違うといってるじゃないですかっ!---------------------------by 西沢知樹英会話、英語本ブログケイティクス英語セミナー英語コラムケイティクス・ドットコム
2005.08.18
こんにちは、牛丼復活に( ゜д゜)ポカーンとなってたにちざわです。大阪はあんまり暑くない気がするのは気のせいでしょうか?今日も一日元気に過ごしましょう(^^-------------------------------------何か、「面白いネタ」で爆笑したいという気持ちが一昨日あたりから強い。以前は自分でひねり出したギャグで2時間くらい笑うこともたまにあったのだけど(←あぶない)、最近そういう感じのことがないのでちょっと寂しいのである。メルマガなんぞを書いていると当然他のメルマガさんもいろいろ読むわけで(現在150誌くらい)「笑い」系のメルマガをピックアップしてみたりするんだけど笑えるのはホントにない(数少ない存在だった「ウケる技術」はあまり来ないし)。まさに、「『欽ちゃんのどこまで笑うの!?』って一体どこで笑うの?」という感じである。強烈に笑えるページは、どこかにないだろうか。---------------------------by 西沢知樹英会話、英語本ブログケイティクス英語セミナー英語コラムケイティクス・ドットコム
2005.08.17
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2005.08.15
8月15日。日本が戦争を終えた日。さきほどM日新聞の情報操作丸出しの記事を見たところだけど、この戦争については「平謝り」か「丸々賛美」のどちらかしかないという状態は全く持って情け無いと思う。特に「昔からみんな悪いと言ってるから悪いと思ってる」という程度の思考でしかこの戦争を認識していないとすればそれはいろんな意味で歴史への侮辱だろう。私はたまたま父親がちょっと高齢で直接の戦争体験者と言うこともあって、昔からこの戦争には意義と悪い面の両方をリアリスティックに事実と一緒に聴いて育ってきた。社会科の授業でヒステリー気味に叫ぶ女教師の戦争観(らしきもの)には鼻白む思いがしたものだ。いろんな人がいた。良かった人と時間があった。悪かった人と時間もあった。理想があった。欲望もあった。統治の中で良いことがあった。悪いこともあった。冷静にそれを見て、聴くことは聴き、言うことは言うべきだろう。集団ヒステリーと、声の大きさが正義であるかのような風潮に惑わされてはいけない。戦いである以上、勇気があったはず。守ると言う気概も、精神もあったはず。そしてそれ自体には感謝と誇りを、絶対に持つべきなのだ。本当は、去年のこの日に紹介したかったフラッシュです。見て、何度も泣きました。去年いくら探してもリンク切れで悔しい思いをしたのですが、今年は見つけることが出来ました。http://www.geocities.jp/m_murakata/sinzitu.swf(フラッシュですので、音が出ます)命を投げ打って戦ってくれた人たちの。魂をムダにせず、日本人の誇りを持って進んでいける人を必ず増やしていきます。
2005.08.15
にちざわ@カントリーミュージック中、です。このお休み中に締め切り設定。スカッと行きますか。---------------------------by 西沢知樹英会話、英語本ブログケイティクス英語セミナー英語コラムケイティクス・ドットコム
2005.08.14
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2005.08.13
おはようございます、西沢です。ちょっと天気悪いですね。海に行かれる人もいると聞いているので気がかりですが。私は原稿書き・・・orz 今日も一日元気に過ごしましょう(^^---------------------------------------------「にちざわ会」。私のオフ会のこと。昨年11月に開催した、何のことはない飲み会である。んで、基本的に主催者(私)のワガママで開いてる会である(笑)けれど、優秀な開催パートナーのおかげで少しだけ普通の飲み会とは違う形になった。「タダの飲み会、でもちょっと面白い会」と、でも言おうか。・ちょっとお洒落な会場・いろいろ頑張ってて何かいい感じの参加者・ノリよりも話する中身の「面白さ」そんな感覚なのだ。ちなみに前回の雰囲気はこんな感じ。http://plaza.rakuten.co.jp/nixizawacate/diary/200411210000/http://plaza.rakuten.co.jp/ryokomegane/diary/200411220000/http://plaza.rakuten.co.jp/workdiary/diary/200411200000/http://plaza.rakuten.co.jp/marinettoomiai/diary/200411210000/ありがたいことにかなり反響を呼び、その後あちこちから早くまたやってくれ、という声が相当あった。けど、私も北川涼子さんもお互いのサイトとかそっちの仕事が忙しくてなかなか開けずにいたのだ。で、先月のある日のこと。大阪市内某所で、たまたまご飯を食べていたにちざわと北川涼子さん。例のごとく気まぐれでぼそっとにちざわが言いました。「そろそろ、やろっか」という訳で開催&詳細を決めました。ところが、某所でちょこっと告知をしたとたん、あっという間にほとんど埋まってしまったのです・・・申し訳ございませんm(__)m場所の都合上、あと2名だけ空きがありますので、追加募集をしたいと思います!第2回「にちざわ会」日時 8月20(土) 18時ごろ~場所 大阪市内(ミナミ寄り)のお店(既に決まってます)人数 2名ご希望の方は、この日記の私書箱から「にちざわ会参加します」とメッセを入れてください。(名前は正しく書いてくださいね。「西沢会」「西沢の会」「にしざわ会」ではなく「にちざわ会」です。ちゃんと書かない人はボツ!笑)純粋に先着2名で締めますので、あっという間に埋まる可能性もあります。そうなった場合は申し訳ございませんm(__)mお待ちしております!-----------------------------------------【追記】13:20募集終了いたしました。どうもありがとうございました。---------------------------by 西沢知樹英会話、英語本ブログケイティクス英語セミナー英語コラムケイティクス・ドットコム
2005.08.13
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2005.08.12
おはようございます、西沢です。わらびもちを最後に食べたのはいつだったでしょう。ビジネス街のここにもデカい音声で売りに来てるのだけどさすがに買いにはいけない(笑)今日も一日楽しく過ごしましょう(^^今日は久々に西沢日記テイストです(笑)-----------------------------------------80年代のコンピレーションアルバム、またはその頃のヒット曲のカバー、ゲームボーイではファミコンソフトの復刻。いま30代前半~40代くらいの人間にとってちょっとウレシくて懐かしいネタがあちこちで扱われている。みんな年齢的にお金を自由に使えるようになってきて(晩婚化もあるのでしょう)、また人口比率としても多いから商売にもなるのだろう。それに呼応してか、とにかくこれまた多い1つのジャンルがある。「二世モノ」「続編モノ」のマンガだ。「キン肉マンII世」「リングにかけろ2」「銀牙伝説ウィード」「暁!男塾」「ハゲまして桜井くん」etc...タイトルを見て、初代の話がイメージできるだろうか。とにかくちょっと考えただけでもあるわあるわ。しかし、何でも続編になればなるほどつまらなくなるというのは世の常というのか、こういった二世モノにもそれがあてはまるみたいだ。作者の気合がすっかり抜けて変な形で流行に迎合した内容になっていたり作画が雑になっていたりというものが少なくない。設定にしても、初代の作品に出てきた主要キャラにみんな同じくらいの歳の子供がいるという不自然なものもある・・・まさにものによっては、「二世モノ」じゃなくて「ニセモノ」やろ!と、突っ込みたくなってしまうという訳だ(笑)そんな訳であんまり良い印象を持っていない二世モノなのだけど、1つだけ面白いと思って毎回感心して読んでるのがある。「ミスター味っ子2」だ。ミスター味っ子といえば、20年ちょい前にアニメにもなって話題を呼んだので覚えている人も多いんじゃないかと思う。登場人物が美味しいものを食べたときにイメージの中でトリップする描写がすさまじかった。料理の皿は光る、食べた奴が空飛ぶ、はたまた巨大化して大阪城を破壊する・・とにかく狂っていた(レビュー→◆ )で、初代の原作はどうだったかというと、面白いものもあったが、結構無理やりな料理が多かったり、少年誌特有の対決モノにしようとするあまりにこじつけの論理が出てきたり結構稚拙な話が多い。80年代はバブルのため「グルメブーム」だったからそれに押されて人気が保たれていた節が無きにしもあらず、という感じだ。で、この「2世」である。まず、作者の作画が進歩してキレイな絵になっている。(「将太の寿司」あたりから登場人物の顔がやたらエラ張りになってきた のはなぜか分からんが、まあそれでも昔よりマシ)設定の不自然なところもあんまりない。主人公だった陽一は普通に結婚して食堂をそのまま経営していて中学生の子供がいるのはストーリー上のお約束としても、初代でライバルとして登場した堺一馬とか、中江漂太といった他の少年料理人たちはそれぞれ違う人生を歩んでいて、3人が穏やかに飲み屋で一杯やったりしてほのぼのしたリアリティがある。ストーリーも、掲載誌が青年誌だからか(「イブニング」)無理やりな対決じゃなく、新主人公の「陽太」が父親の背中を見ながら料理人として工夫して、新作独自の人間関係を作っていく。そんな中で父子のやり取りや子離れ親離れと言った要素が描かれている。出てくる料理も、初代の「ご飯までフライでくるんでいるフライ定食、せんべい入り味噌汁付」とか「肉を薄くスライスにして牛の脂身を挟んで焼いたステーキ」とかメチャクチャなのはなく(今書いてみるとどっちも健康診断でエラいことになりそうなメニューですな)、コンフィとか懐石弁当とかちゃんとした食べ物が出てくる。明らかに話として「進化」している珍しい二世モノ、というわけだ。機会があったら一読をオススメしたい。----------------------------二世モノ、リバイバルもの。これはオススメ、っていうのがあるでしょうか?あれば読んでみたいのでご一報下さい(^^---------------------------by 西沢知樹英会話、英語本ブログケイティクス英語セミナー英語コラムケイティクス・ドットコム
2005.08.12
もう夜だ。そんな感じの事が最近は多い。いいのか悪いのか。もうちょいスピードアップですね、どっちにしても。---------------------------by 西沢知樹英会話、英語本ブログケイティクス英語セミナー英語コラムケイティクス・ドットコム
2005.08.11
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