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2019年12月06日
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カテゴリ: 温泉
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​太閤の湯殿館 ​ HP​

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有馬温泉のことが知りたくて 入館しました 
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阪神・淡路大震災で被害のあった 極楽寺 において、秀吉が造らせた「湯山(ゆのやま)御殿」
   の一部と見られる遺構が発見されました。

   これらの遺跡と出土品を保存・公開するとともに、秀吉とゆかりの深い有馬温泉の歴史と文化を
   紹介するため、「太閤の湯殿館」です。



 1995年の阪神・淡路大震災で損壊した極楽寺の庫裏(くり:寺の調理場)の下から、
       安土桃山時代の遺跡が発掘されました。
       調査の結果、秀吉が造らせた「湯山御殿」 の一部と見られる浴室や庭園の跡である
       ことが確認されました。

       湯殿の存在は昔から言い伝えられていたそうですが、古文書や絵図面などの文献資料は
       ありませんでした。
       今回、極楽寺の庫裏修復の際に、その地下から400年の時を経て、数々の遺構や出土品
       が出てきたため、言い伝えが正しかったことが、確認されました。

       湯山御殿跡は、1997年10月に神戸市指定文化財の史跡に指定されました。



昔は 蒸し風呂だったのですね







蒸し風呂の南に隣接して岩風呂の遺構があります。
       これは秀吉が病に倒れて、遂に入れなかった岩風呂です。

       こちらは、現在のように、お湯に浸かるタイプのもので、水風呂(すいぶろ)と
       呼ばれていたそうです。
       岩風呂の遺構は2種類あり、いずれも、周囲に柱穴が見られないところから、
       露天風呂か、または、使用時に周囲に幔幕を巡らすようなものであったと、
       推定されています。
       二つの岩風呂は、それぞれ一辺が210cm、深さ65cmの方形で、底面は、
       砂地のままで酸化鉄が固く沈着しています。

       南側の岩風呂では、筧で引かれたお湯が岩肌の裂け目から滝湯のように
       浴槽に流れ込む仕組みになっています。









  これらの遺跡と出土した瓦や茶器などを保存・公開するとともに、 秀吉が愛した有馬温泉の
   歴史と文化を紹介するため、 1999年4月にオープンしたのが「太閤の湯殿館」です。

   館内には「蒸し風呂」と「岩風呂」の遺構をそのまま取り込んで展示してある他、
   御殿での生活をしのばせる焼き物や瓦などの出土品、復元した龍の飾り瓦、さらには
   秀吉と有馬温泉の深い関わりを示す資料などが展示されています。

   内装には、安土桃山時代の「ふすま絵」や「飾り欄間(らんま)」のレプリカが取り入れられ、
   太閤秀吉の “夢の跡” を現代に再現しています。








想像以上に いろんな人が 入浴しているのですね ​​​​​​​





​​​​​​ つづく

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最終更新日  2019年12月07日 12時46分09秒
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