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2007.03.31
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カテゴリ: 映画のこと
昨年公開された邦画の大作「 日本沈没 」を見ました。


日本沈没 スタンダード・エディション / 草なぎ剛(SMAP)/柴咲コウ

ネットの評判では結構ひどい事がかかれていたのでちょっと不安だったのですが、不安は的中してしまいました

この映画は普通の日常生活が、誰のせいでも無い形で突然理不尽な形なってしまうその落差を突きつける事で怖さを表現し、それでも人はがんばって生きていくという事を伝える事だと、昔見たオリジナル版では感じました。

でもリメイク版ではそんなのは全く皆無。
「デイ・アフター・トゥロモロー」のような「SFXすごいよね~」って感じの単なる娯楽作品に変わってしまいました

それが冒頭でしかも他国の科学者がいきなり「日本は沈没しますよ」と他人事のように伝えだけで。。。
ラストもオリジナルではハッピーエンドとは言えないけれど現実感があり、「それでも人は生きていくんだ」という気持ちが強く伝わり幼心的にはかなり衝撃的だったのですが、リメイク版ではそんな要素は全くなし。

なんか変にハリウッドを意識した作りになっていると感じました。最近は邦画が盛り返しているとニュースで聞きますが本当に大丈夫なのでしょうか?


主人公とヒロインの別れのシーンで、主人公がヘリで去っていくのを最後まで見送らないで、さっさとバイクで現場を離れるヒロインってあり得ないんですが。。。。

という事でこの映画を見るぐらいなら↓を自分はお奨めしたいです。



オリジナル版ともちょっと違いますが、それに負けないハードな展開で最近の自分のお気に入りです。










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Last updated  2007.03.31 09:53:17コメント(0) | コメントを書く


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