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昨日の日記で紹介した幼虫ハンターのマダムとMデと旅した時にドラマロケ地も巡ってきました。 お約束の着せ替え遊びもあってとってもx2 楽しかった ドラマは「宮廷女官-チャングムの誓い」日本でも人気でしたよね。 オナラ~オナラ~主題歌、そう聞こえますwww 個人的に、日光の江戸村・ディズニーランド・ユニバーサルスタジオ・ワールドスクエアー等々 テーマパーク系・・大好きです。 3人揃って、大満足な楽しいひと時でした
2014.07.07
お昼を過ぎても・・・駆け足ツアーは続き~もしかしたら、このまま昼飯も食べられないのでは? とポマノ3人組はグーグーと鳴るお腹と闘っていた。 そんな中、案内されたのは烏鎮で有名な影絵劇→ 皮影劇館(ヒエイゲキカン) 影絵に合わせて生演奏の二胡奏者が裏側に・・ これがまた良い音その後も観光は続き・・・江南3大道教寺院の1つ修真観↓ この寺内で自分の干支のカードを貰い、裏側に連れて行かれる~ 何やら怪しげなオッサン占い師が待ち構え・・カードを見て占いを開始。 中国語が通じないと思ったのか?マダムの通訳を通すのが面倒だと思ったのか? ポンドと私には、やけにあっさりな占いぶり。 横のおっさんは、占い師に手を握り締められ、神妙な面持ちで占いを聞き入っている・・ 外に出ると・・謎が解けました~(笑)「すべては線香のために」←映画「すべては愛のために」からのパクリ風 ↓でか線(海老センならgoodだけど)を買って悪い運はここで祓っていけと!そういう事だったのか!我驚愕 線香は買わなかったけれど・・煙のご利益あって・・やっと昼食タイム! ガイちゃんに連れて行かれた食堂は、烏鎮の中では良さそうな感じ。待ちに待った昼食。ここはご飯以外、全部美味しかった!回鍋肉 ↓ お店の男の子が教えてくれたお薦め海老料理 ↓ これは、本当に美味しかった! それと、がんもどきみたいな豆腐料理を食べました。烏鎮は羊肉が有名なのですが 私は絶対無理なので・・スルー。味付けは濃い目で醤油系なので美味しいです。 その後、数箇所観光をした後・・フリータイム(約40分)えっ!!少なくねぇ?! 遊覧船も乗れな~い~じゃないか!! 仕方がないので、お土産を急いで物色。何点かお買い上げした後、路地で迷い・・ 数分遅れで待ち合わせの駐車場へ到着。ガイちゃんの険しい表情を見て・・ちょっとドキドキ。 Sorry we are late! と言ったら・・ただの2分だから、大丈夫とニッコリなガイちゃん。 笑うと可愛いじゃん!やっぱりずっと!笑ってて・・・ こうして烏鎮での忙しいツアーは幕を閉じるのでした。 次回は是非、ここ烏鎮に宿泊してもっとゆっくりと観光し、輪タクみたいなのに乗車し 美味しい料理をもっと食べたい!と新たな夢を持ち、帰りのバスに乗車しました。 I'll be back !!の願いを込めて見苦しい写真を貼っちゃうもんね!!!(笑)我願赦
2009.11.04
上海旅行2日目は、今回の旅の2大目的の1つ烏鎮(Wu zhen)の観光。 烏鎮へは、上海から車で約2時間。歴史のある古い水郷。 観光地として2000年に東柵、2007年に西柵がオープン。上海っ子に人気の観光スポット。 映画「北京ヴァイオリン」の開始10分ほどは、この烏鎮が舞台になっています。映画からのシーン ポンドとマダムとNobubuの ポルノポマノ3人組は前日に地元のバスツアーを予約。 烏鎮までの1日ツアーで、数箇所の入場料込みで1人160元(約2400円) ガイドをつけると、164元(約2475円) 「えっ!!!75円しか違わないのなら~面白そうだからガイドをつけよう!」 という単純な理由で、ガイドつきをチョイス。 その甲斐あって?!(笑)・・・そこそこ可愛い兄ちゃんガイドが登場。 喜んだのも束の間行きのバス内でおおよそ1時間30分に渡り 兄ちゃんガイド(以下ガイちゃん)は中国語で喋りっぱなし~ しかも早口&腹式呼吸系のボリュームMAX。 最初、通訳をしてくれていたマダム・ヤンも、パワーに圧倒されたのか 駐在時代を懐かしむように夢の中へ~爆睡。 残された私とポンドは鎮分感分(チンプンカンプン)。 寝るしかないかぁ・・・と思っていたら・・突如鳴り響く着メロ (中国にはマナーモードは存在しないのか!!と思えるほどの乗客たちの賑わい) 推定ボリューム5以上。誰が寝ててもお構いなしな通話ぶり。 ま、これがこの国らしいところか・・と開き直り、判らない中国語を聞いていたら・・ いつしか眠りに・・・ しばらくしてガイちゃんが寄ってきて、中国語で何かを尋ねられたので、英語で適当に返答。 おそらく「日本人?」と聞いていたような気がする。 この会話のお陰で、ガイちゃんは英語も出来ることが判明!!! その後は私には英語、マダムには中国語、ポンドには浪漫語(嘘です)と ガイちゃんの使い分けエキスパートぶりにちょいと感動。 そうこうしているうちに、烏鎮東柵へ到着。 颯爽と旗を広げたガイちゃんを見て・・・・ 「ガイドなしにすれば良かった・・かも?」と早くも後悔の空気が・・・3人を取り巻き・・ その上、中国式ツアーは日本式とは全く異なり「とりあえず、この旗に着いて来て~」的・・・マイクを使用しての説明 ↓色々なところからこういう声が響き渡り・・ ガイちゃんの早足に着いて行くのがやっとです。客の歩く速度は完璧無視。 もし、迷子になったら駐車場に何時ね・・みたいな~~~(^_^;)烏鎮の特産品藍染めの工房を見学 ↓ 要所要所のスポットで中国語の説明が始まったのを見計らって、急ぎ足の写真撮影。 かなり忙しいよぉ!!!もっとゆるりと見学したい!! しかしながら、真面目な3人は・・・わざと迷子になるという選択肢を考えながらも~ 時おりこちらをチラ見するガイちゃんの視線に抗うことが出来ずに ひたすら追っかけるのでした。 一体全体フリータイムはあるのだろうか? その2に続く・・・ 帰国後のサプライズ まずはコチラをご覧下さい。映画「北京ヴァイオリン」からの1シーン ↓ 仏像を見た後に撮影したせいか?!お導きパワーで私が撮影したショット ↓ 似てますよね!!!なんだか、感慨深いなぁ~ ロケ地に行ったのだ!という思いで胸が熱くなったよ・・・
2009.11.03
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