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小さな家飲みをしました。成城石井のチーズアソートと、今までの自作料理の進化系を作ってみました。あと写真を撮り忘れたのは、成城石井のパテ・ド・カンパーニュです。これも大きく美味しくなって進化しました。あと最寄りの美味しいパン屋さん、TAKUPANのバゲットで、これは間違いなく美味しいです。100円台の時から買っていましたが、今や260円までに値上がりしましたが、価値はあるので良しとします。成城石井のチーズアソートは美味しいです。ブルーチーズはゴルゴンゾーラピカンテです。フランスものだったらよかったのですが…。でもドライいちじくも入って満足感あります。今回うまくできたのはカルパッチョです。これまでともっとも変わったのは、生ニンニクスライスを入れたことと、ソースを変えたことです。お魚は愛媛産の鯛です。と言うわけで「鯛のカルパッチョ2.0」あまりに興奮して写真撮り忘れました。これは取り分けた後の写真です汗。「牡蠣のアヒージョ2.0」は、もはやアヒージョの体を成していません。牡蠣以外に入っているものはたくさん、舞茸、玉ねぎ、コンソメなど、アヒージョらしくありませんが、酒の肴としては絶賛の嵐です。そして、パリで試行錯誤してから、長年作り続けてきた茄子・挽肉・チーズ。フランスのお肉は日本より美味しくなく、どうすれば美味しくなるか考えました。味付けは企業秘密?として、未だ他にはない味が完成しました。これも絶賛されてきました。「茄子・挽肉・チーズ2.0」今回のささやかな宴のお供たちです。めでたし、めでたし。
2023.11.22
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もう家でも外でも遠慮なく呑めるようになりました!ただ、最近はお医者さんや管理栄養士さんの監視下!?かなり呑めない状態が続いています。来週の検査が終われば反動がくる予定です(笑)少し前の飲み会写真になります。よく行く焼き鳥屋さん。クーポン券がありました。リーズナブルな焼き鳥をメニューの端から端まで注文。これは中華のお店の揚げレバーです。レバーを揚げるとこんな美味になるんだと驚きます。これぞ酒の肴ということで昼飲みを堪能しました。音楽談義に華が咲きました。次は家飲みでの新オードブルです。クリームチーズの下にあるのはドライ無花果(いちじく)です。上には、胡桃(くるみ)、カシューナッツ、アーモンドで、これはトルコのおやつです。すべてが混ざると美味しいお菓子になります。次は適当な盛り付けのサーモン・カルパッチョです。いつもと違うのはレタスを敷いて濃い味のドレッシングで食べました。ノルウエーサーモンは今や高級品になった気がします。最後は、一人呑み用に作った簡単チリコンカンです。カロリーが高いので一人の時はチーズは乗せません(笑)最近、食が細くなりました。それでもかなり歩かないと体重が減りません。とにかく検査までは細々と禁酒生活を頑張ります。
2022.09.20
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簡単につくれて食べ甲斐のある肴を考えて、若者たちにたくさん食べさせるのがこれまでの家呑みのかたちでした。ところが最近のその若者たちも三十路になろうとして、その途端少し食が細くなったようです。そこで、これまでによくつくった2品と新たなチーズ1品を載せます。実際はこのほかに鮪のカルパッチョやトマトなども出して2人前です。バゲットもあるのでカロリーはかなり高いです。それでも以前よりは随分品数が少なくなった宴でした。まずは進化形アヒージョ!今回は海老と舞茸です。進化形は使ったオリーブオイルができた時にはとても少なくなります。単に具材を食べてオリーブオイルとバゲットはあまり食べないようにして、食べ過ぎを防ぐためですが、アヒージョとは似ても似つかぬ姿に。メインに出すオーブン料理のひとつが「チリコンカンのチーズ乗せ」です。ピリッと辛いチリペッパーがチーズでまろやかになるうえに味わいが増します。他にも「挽肉と茄子の醤油かつお味」や『鶏肉の黒酢カチャトゥーラ」「じゃがいものブルーチーズ風味」などが焼きもの料理です。チーズはブルーチーズ、ブリー、シェーブル、コンテなどを好きでよく出しますが、この日はこの前の宴でもらったグリルチーズでした。焼いても溶けない不思議なチーズで、薄くすると食感や塩味が新鮮な肴に変身します。トルコ産が主流のようですが、これはギリシャ産でした。見た目はいつも茶色の世界、男の料理になります。その意味では彩やかで繊細な料理が食べてみたくなります。毎回新しい料理を1品増やしています。世の中には知らない料理がまだまだたくさんありますから。
2022.09.09
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トランプ大統領の新型コロナウイルス感染が報道され、さまざまな憶測が囁かれています。ぜひ、元気に生還して経済を回してもらいたいと願っています。また、WHOの進藤奈邦子さんは対策について世界が日本をお手本にしていることを明かし、GoToキャンペーンについても肯定的で、予防さえすればインフルエンザの流行は防げるとの見解でした。海外から見ればこのように見られている日本ですが、海外渡航はまだまだ制限されるなか今こそ日本を起源とした発信が望まれます。しかし、日本の報道は絶えず悲観的で不安、海外を参考にしようとしています。その煽りで客足が伸びず潰れてしまう企業や店舗があります。その中で乗り越えるために苦心されているお店もたくさんあることと思われます。たまにしか行かないのですが、自分のことを憶えてもらっていることで、写真を撮らせてもらったのは、ビストロキムラの店長と店員さんです。フランスでは定番の料理や、ワインの肴のパテやリエットがあり、家庭的な雰囲気のビストロを思い出す落ち着く空間です。ただコロナ禍の中では気持ちの余裕がなければなかなか行くこともできず、多くのお店が閉店していくなか心配していました。いろいろと苦心の跡も窺われましたが無事にくつろぐことができました。10月に入ってますます繁盛していくことと思われます。新横浜での食事は、新幹線の駅でありながら名の通ったチェーン店は繁盛しているものの、落ち着いた雰囲気でやや高めのお店はガラガラな感じです。食事は落ち着いて食べられることを優先するようになりました。所用で三田に行きました。ここまでは何とバス1本で来れるということを初めて知りました。今までは時間の正確さを優先して電車移動中心でしたが、半額で来れることもわかりました。コロナ禍でまだまだ知らないことや未経験のこともたくさんあることがわかりました。パンに塗って食べるためのシュマンケル・ステューベ製パテ。繊細で端正なのが日本の特徴と言える品でした。焼きふぐは山口からの贈り物です。肉厚で薄い塩味が日本酒のお供いぴったりです前にも書きましたが、今後の経済の復興は菅総理にかかっていると思います。実行力を発揮することにかけてのクレバーさはこれまでの総理にないものを感じています。この機会に日本が変わるチャンスでもあるのです。
2020.10.04
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最近の夜会料理の記録です。食べた人から写真を送っていただくと載せます。自分で撮るのは下手ですが、美味しそうに撮ってもらえると嬉しいです。最近、夜会でいいものを持ってきてもらえるのでもらった食材もあります。サーモンのカルパッチョ金魚風。新作です!赤いですがチリ産ではなくノルウェー産です。牡蠣のアヒージョ油少なめ。今までもつくってきましたが舞茸とのコラボで味が濃厚になります。牡蠣は水に浸かっているパックではないものを使います。油が多いとパンが進みお腹いっぱいになるので少なめです。いただき物ローストビーフ。年末の気分が高まります。赤ワインの香りがします。最近の新メニューは、チリコンカンチーズ乗せ。この手のトマトソース料理ないろいろつくってみましたが、やはりチリコンカンは深みと作り甲斐があります。スパイスをたくさん効かせる派です。飲みすぎた胃腸に良いです。最初のワインは、いただきものサンテミリオン2014。ラベルがおしゃれです。もっと綺麗に開けて飲むべきなのですが、いつも早く飲みたい気持ちが先行してしまいます。そして、デザートはメゾン・ジブレー MAISON GIVRÉEのシュークリームです。音楽と料理は似ています。料理の見た目と作り方はめちゃめちゃかもしれませんが発想と表現、おもてなしだと思います。
2019.12.22
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自由が丘で気になっていたお店に行ってきました。自由通りの踏切を渡ったところにある「串サンロク TORIBAR」踏切のすぐそばということでただでさえ出で立ちに味があります。細長いビルの1階なのですが、このビルの名前が「くちビル」と言います。よく通りかかるのですが、鶏の白レバメニューがあるところに惹かれました。食べたいもの順に注文しましたが、最初に出てきたのは「熟成鴨の生ハム」でした。品物やネーミングもなかなかオシャレです。そして、白レバテキ。TORIBAR、バーということでそれぞれ少しずつ摘みながらワインが空きました。ちょっとお腹を埋めるのに安定のポテトフライです。左にある焼き串はトロハツです。この日は、はしごして2軒目は自由が丘定番のサクラバル。1軒目が鶏だったので、サクラバルでは、パテ・ド・カンパーニュ、リエットと主に豚三昧でした。大好物なメニューで満足でした!
2019.05.29
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今年に入ってからの夜会料理です。この時はブルゴーニュの白で、すっきりした爽やかな飲み心地がよかったです。今年初のブイヤベースです。海老にあさり、ブリと身近な食材です。これは髙島屋で買ったパテ・ド・カンパーニュ。味はいたって上品です。今年からの新作。マグロとアボガドのタルタルなのですが、一見はラディッシュのカイワレと玉ねぎです。混ぜて食すとなかなか良かったです。毎回つくるカルパッチョです。チーズも定番。パリでよく食べたゴルゴンゾーラとマスカルポーネが層になったのを久々に食べました。ブリーやモツァレラはチーズに慣れていない人にいいです。アヒージョです。きのこをたくさん入れますが、マッシュルームではなく舞茸です。牡蠣のアヒージョなのですが、色が同化していて見映えが今ひとつですが美味しいです!ミートローフのパイ包み、サーモンとほうれん草のパイ包み。これは冷凍食品で焼いただけですが、こういうのはあるとテーブルがとても引き立ちます。ほんの数人の夜会でも準備は結構たいへんですが、達成感があるし食事会は楽しいです。よくやりますのでぜひご一緒に。
2019.05.08
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最近はいつもよく見ているけどあまり行かないお店に行くようにしています。モーニングセットはどこかに出かけないとなかなか食べませんが、家の近くの倉式珈琲店で食べました。4種のチーズのトーストは意外と朝でも食べれる軽さでした。これは髙島屋で買ってきた今半のステーキ丼。冷めても食べれるステーキ、しかもご飯の上に乗っているのが興味深かったのです。少しだけ熱海に行ってきました。一応1泊2日です。その時に新横浜で食べたランチはヒレカツ定食です。ヒレカツが小さくてちょっとがっかり気味でしたが、食べてみるとかなり満腹でした。これはただ単に自分の食が細くなっただけということでしょうね。新幹線ですが乗車時間は30分ほど。近いです。ホテルは、旅行サイトの口コミではかなり低い評価でどうなることかと思いましたが、口コミどおりチェックインとアウトの段取りが今ひとつだったのを除くと部屋は海側で10階の景観。いちばん印象に残ったのは部屋にあったこのスリッパでした。「人生は旅」自分にとって本当にそう思うのですが、意外と皆に当てはまるのだということでしょうか。駅から本当にすぐで絶好の立地でした。
2018.11.16
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いつまでできるかわからない家の夜会ですが、今のうちに1回やっておきました。今年は何かとやっていましたが、2ヶ月ぶりくらいです。自分の身体のことで飲んだり食べたりすることや、準備の労力が保てるかどうかということで、やる理由もあったので強行しました。翌日、写真を贈ってきてもらえたのでここに載せることにしました。定番のものと新しいものが毎回あります。サーモンとまぐろのカルパッチョこれは定番メニューです。写真はソースをかける前です。生ハムこれも定番です。チーズこれも定番で、この日はフランスの青カビチーズのフルム・ダンヴェール、イタリアの青カビチーズのゴルゴンゾーラ・レジェーロ、あとは日本のよくあるモツァレラです。この横にナッツの蜂蜜漬けやトマトとハーヴも添えています。いつもはアヒージョも作るのですが、この前の会で持ってきてくれた鯨のアヒージョを食べられなかったので、今回はその宮城の物産展で買ってきてくれた缶詰のアヒージョを食べました。懐かしの鯨という感じでした。今回は楽していて、これもフランスの冷凍食品です。これも新メニューです。黒オリーヴ、モツァレラトマト、やぎのチーズ、リコッタチーズとほうれん草の4種の味が楽しめます。オーブンで15分焼きます。この間にエリンギ、ブロッコリー、牛肉の炒め物があり、締めはパスタなのですが、今回はチキンラーメンのポモドーロです。チキンラーメンは熱いソースにそのまま載せほぐしながら食べます。面白いですよね。食べ過ぎ、飲み過ぎなんてやっていてはいけないのですが、ストレス発散と紙一重。やっぱり楽しいのです。
2018.11.07
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山口のお土産はさつま揚げならぬ長州揚げです。鶏ごぼう天と海鮮天です。初めて食べました。具の味がしっかりしていて、酒の肴としてはとても良いですね。ハンバーグみたいに焼いてみました。美味しそうですね。この和風な感じとは一転、最近ハマっているフランス冷凍食品です。これもワインの肴風なものでチーズがポイントなのですが…。今回は「カマンベールのパイ包み」とでも言うのかうまく訳せない食べ物です!パイの中にカマンベール、おそらくりんごだと思いますがジャムのようなものと、ナッツのスライスなどが入っているということで、とても美味しそうな予感。2個も入っているし期待が膨らむばかり。25分オーブンで焼きます。もとから小さいなあと思っていましたが、焼いたらもっと小さくなってしまいました。カマンベールと言われると、どうしても丸ごと1個を想像しますが、溶けたカマンベールは食べたと言うより味わう程度でした。人が来た時に出そうかとも思いましたが、小さすぎてこれでは1人1個必要ですね。似たものを作れそうなので試してみたいと思います。あと1個は自分で食べよう。
2018.10.13
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見映えは相変わらず悪いのですが、よくつくるレパートリーからサーモンマリネとワタリガニのアヒージョです。これにサラダとバゲット、そしてワインがあればいい晩酌です。明日、明後日は何かつくろうと思います。
2018.09.30
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今日はお風呂の掃除をプロが2時間かけてやってくれました。やはりなかなか奇麗になりました。夜は呑まない意志を持っていて、良く言えばひつまぶし、言い換えると鰻茶漬けですね。それで夕飯は終わる予定でした。写真を撮るのも下手ですが、身体のために胡麻と海苔をこれでもかくらい入れて、鰻が見えません!でも、見た目よりはかなり美味い鰻茶漬けができました!これで明日を迎える計画でしたが、どうしても口が寂しくなり、結局昨日のアヒージョの残りでビールを飲んでしまったという結末。身体はともかく今はストレスなく落ち着く状況の方が優先ですね。
2018.09.11
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昨日の闘いは午前中まで病み上がりな余韻がありました。昔、高校生くらいの頃までは「心臓発作」なんて言うと相当まずいと想像しましたが、昨日もらった薬の袋を見てそう書いてあると、風邪とは違ってやっぱりゲゲッて思ってしまいます(笑)なのにですが…それでもどうも反省が足りないようなんです。午後からは途端と普通の生活になってしまいました。特に昼過ぎまではしばらく禁酒しようと思ったりもしたのですが、夕飯の買い物に行った時にエリンギが目に止まってしまい、いま家にある豊富なオリーブオイルを思い出し、バゲットが手に入った途端、ワイン、バゲット、チーズならぬ、ワイン、バゲット、アヒージョの黄金のマリアージュが脳裏を過ぎり、結局は普段どおりに呑んでしまってですね。いかんですね。でも、例によってストレスは発散されました。一人で食す場合は鍋のままバゲットを浸す。味が濃厚なのでチビチビしか進まないと翌日もこれになります(笑)写真の色はイマイチですが…
2018.09.10
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