2015.07.27
カテゴリ： 競馬
・中京記念(結果)[ 予想
]
本命 ミッキードリーム(14番人気)-14着
スマートオリオン(6番人気)-アルマディヴァン(13番人気)-ダローネガ(3番人気)
1-6着までの着差がすべてクビ、結局先頭から最後尾まで前後の着差が 1馬身以上開いたのは 3つだけ(うち 2つは 1馬身、残りひとつも 1馬身3/4)、1着から最下位までが 7馬身半(1秒3)の内の収まるというハンデ戦らしい結果、当初は内枠を利してカレンブラックヒルがハナに立ちましたが 2F過ぎで外からメイケイペガスターが逃げ態勢に入ってテンの 3F 34秒7 1,000m通過 58秒2、レースの上がり 3F 35秒2、前後半の 4Fがそれぞれ 46秒4 47秒0とやや速めのペース、4コーナーで逃げ馬を交わして外からエールブリーズが先頭に立ち、残り 300mで内からカレンブラックヒルが再び先頭に立ちますが、残り 1Fで満を持して 3-4番手前後追走のスマートオリオンが先頭に立つと、道中後方 4-5番手追走から上がり 3F最速(34秒5)で前に迫ったアルマディヴァンをクビ差抑えて昨年のオーシャンS以来の重賞 2勝目を挙げました。3着ダローネガは道中馬群の真ん中辺りにいましたのでまさにハンデ戦、同じメンバーが集まってもレースをする度結果が違う…そう思わせるレースでした。
レース映像
全周パトロール
本命 ミッキードリーム(14番人気)-14着
スマートオリオン(6番人気)-アルマディヴァン(13番人気)-ダローネガ(3番人気)
1-6着までの着差がすべてクビ、結局先頭から最後尾まで前後の着差が 1馬身以上開いたのは 3つだけ(うち 2つは 1馬身、残りひとつも 1馬身3/4)、1着から最下位までが 7馬身半(1秒3)の内の収まるというハンデ戦らしい結果、当初は内枠を利してカレンブラックヒルがハナに立ちましたが 2F過ぎで外からメイケイペガスターが逃げ態勢に入ってテンの 3F 34秒7 1,000m通過 58秒2、レースの上がり 3F 35秒2、前後半の 4Fがそれぞれ 46秒4 47秒0とやや速めのペース、4コーナーで逃げ馬を交わして外からエールブリーズが先頭に立ち、残り 300mで内からカレンブラックヒルが再び先頭に立ちますが、残り 1Fで満を持して 3-4番手前後追走のスマートオリオンが先頭に立つと、道中後方 4-5番手追走から上がり 3F最速(34秒5)で前に迫ったアルマディヴァンをクビ差抑えて昨年のオーシャンS以来の重賞 2勝目を挙げました。3着ダローネガは道中馬群の真ん中辺りにいましたのでまさにハンデ戦、同じメンバーが集まってもレースをする度結果が違う…そう思わせるレースでした。
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