2016.09.26
カテゴリ： 競馬
・神戸新聞杯(結果)[ 予想
]
本命 ナムラシングン(3番人気)-6着
相手 サトノダイヤモンド(1番人気)-1着 エアスピネル(2番人気)-5着
サトノダイヤモンド(1番人気)-ミッキーロケット(6番人気)-レッドエルディスト(4番人気)
ロードヴァンドールの逃げはテンの 3F 36秒3 1,000m通過 1分1秒4 1,200m通過 1分14秒1、レースの後半 1,200m 1分11秒6 1,000m 58秒8 上がり 3F 34秒6というスローペース、前半は隊列は縦長になりましたが、残り 3F地点では 7馬身程度(1秒2)に縮まって混戦、道中 2・3番手のマイネルラフレシア アグネスフォルテといった馬たちが 4コーナーから逃げ馬に並びかけますがスローペースに助けられた逃げ馬もなかなか渋太く、結局残り 250m程の地点で内埓沿いを粘る逃げ馬を交わしたのは圧倒的な人気を集めたサトノダイヤモンド、馬場の中程、逃げ馬から 7頭程外を抜け出して、直後その内を同じ枠のミッキーロケットが伸びてこれに追いすがっての叩き合い、結局ゴールまで競り合いましたがクビ差サトノダイヤモンドが先着、人気に応えました。3着には 3馬身(0秒5)差でレッドエルディストが入り、この 3頭に菊花賞への優先出走権が与えられました。
上位 5頭は道中中団に位置した馬たちで上がり 3F 34秒台の脚で伸びた馬たち(スタートで後手を踏んで道中最後方を進んだイモータルも 34秒台の脚を使いましたが 34秒7で上位 5頭に及ばす 8着まで…)、2着ミッキーロケットにはテン乗りの和田騎手が配されたために手を出しづらかったのですが…上位 2頭がいい競馬をしたレースでした。レッドエルディストとの差(3馬身)をどう見るか…ミッキーロケットが強くなったのか、サトノダイヤモンドが仕上がり途上だったのか…どうも判断がつきませんでした…。
エアスピネルには距離が長かったのではないでしょうか…。
レース映像
全周パトロール
本命 ナムラシングン(3番人気)-6着
相手 サトノダイヤモンド(1番人気)-1着 エアスピネル(2番人気)-5着
サトノダイヤモンド(1番人気)-ミッキーロケット(6番人気)-レッドエルディスト(4番人気)
ロードヴァンドールの逃げはテンの 3F 36秒3 1,000m通過 1分1秒4 1,200m通過 1分14秒1、レースの後半 1,200m 1分11秒6 1,000m 58秒8 上がり 3F 34秒6というスローペース、前半は隊列は縦長になりましたが、残り 3F地点では 7馬身程度(1秒2)に縮まって混戦、道中 2・3番手のマイネルラフレシア アグネスフォルテといった馬たちが 4コーナーから逃げ馬に並びかけますがスローペースに助けられた逃げ馬もなかなか渋太く、結局残り 250m程の地点で内埓沿いを粘る逃げ馬を交わしたのは圧倒的な人気を集めたサトノダイヤモンド、馬場の中程、逃げ馬から 7頭程外を抜け出して、直後その内を同じ枠のミッキーロケットが伸びてこれに追いすがっての叩き合い、結局ゴールまで競り合いましたがクビ差サトノダイヤモンドが先着、人気に応えました。3着には 3馬身(0秒5)差でレッドエルディストが入り、この 3頭に菊花賞への優先出走権が与えられました。
上位 5頭は道中中団に位置した馬たちで上がり 3F 34秒台の脚で伸びた馬たち(スタートで後手を踏んで道中最後方を進んだイモータルも 34秒台の脚を使いましたが 34秒7で上位 5頭に及ばす 8着まで…)、2着ミッキーロケットにはテン乗りの和田騎手が配されたために手を出しづらかったのですが…上位 2頭がいい競馬をしたレースでした。レッドエルディストとの差(3馬身)をどう見るか…ミッキーロケットが強くなったのか、サトノダイヤモンドが仕上がり途上だったのか…どうも判断がつきませんでした…。
エアスピネルには距離が長かったのではないでしょうか…。
レース映像
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