2017.01.30
カテゴリ： 競馬
・WIN5(結果)[ 予想
]
京都10R(松籟S):アルター(2番人気)-2着:ジュンヴァルカン(1番人気) 1.7倍(9頭)
東京10R(節分S):トーセンデューク(2番人気)-8着:グレーターロンドン(1番人気) 1.7倍(13頭)
中京11R(長篠S):フィドゥーシア(3番人気) 5.1倍(10頭)
京都11R( シルクロードS ):ネロ(1番人気)-11着:ダンスディレクター(3番人気) 6.7倍(13頭)
東京11R( 根岸S ):ベストウォーリア(3番人気)-2着:カフジテイク(1番人気) 3.0倍(16頭)
・松籟S
9頭立てと少頭数だったこともあってか、スタートから前に出たメイショウコルノがすんなりハナを取って内から圧倒的人気のジュンヴァルカンが 2番手とすんなりと態勢が決まり、そのペースはテンの 3F 36秒7 1,000m通過 1分1秒8 1,200m通過 1分14秒3、レースの後半 1,200m 1分11秒6 1,000m 58秒8 上がり 3F 34秒3というスローペース、2番手追走のジュンヴァルカンは 4コーナーで早くも逃げ馬を交わして先頭、前に行った馬たちは力的に今ひとつだったのかこれについていけず直線向いて後続との差が 4馬身程に開いて後方集団先頭から伸びたアルターがこれを追って差を詰めますがもうセーフティーリード、最後は 2馬身(0秒3)差となりましたが結果楽勝となりました。
やや大味なレースとなりましたがこの頭数では仕方のないところでしょうか…。それにしても最後方追走のエイシンハドソンは向こう正面では集団から 10馬身以上も遅れていました…どうしてしまったのでしょうか…? 確かにスタートで出負けしていましたが、そんなに遅れたわけではなかったのですが…不思議です…。
・節分S
ほぼ揃ったスタートからまずチャンピオンルパンが出ますが、150m程でメドウヒルズがこれを交わしてハナに立つと、そのペースはテンの 3F 36秒1 1,000m通過 59秒5、レースの上がり 3F 34秒1、前後半の 4Fはそれぞれ 47秒8、45秒8とスローペース、メドウヒルズがハナに立った直後、内からペルソナリテがこれに迫って 300m程の地点でメドウヒルズが加速、後続との差を 4馬身程取ったのですが…。
このペースでメドウヒルズは直線に向いても余裕があるように見えましたが残り 250m程の地点でペルソナリテが外からこれを交わして先頭、その直後に中団追走から内埒沿いを伸びたオートクレールが先頭に立って、ペルソナリテの外にはメイクアップ チャンピオンルパン トーセンデュークが控えていて…と混戦になる気配もありましたが…ペルソナリテの内から圧倒的人気のグレーターロンドンが伸びて残り 1Fでこの争いに加わると、残り 150mでこれらをまとめて交わして先頭、そこから一完歩毎に後続との差を広げて最後は内のオートクレールに 1馬身(0秒2)差つけて快勝しました。
グレーターロンドンは最後余裕があり、着差以上に強いと感じました。これで 6戦5勝、次は中山記念辺りでしょうか、重賞でも充分に勝ち負けできそうです…。
・長篠S
スタートから二の脚を使ってスッと前に出たフィドゥーシアの逃げはテンの 3F 34秒6、レースの上がり 3F 33秒7とスローな流れ、直線向いて少し外目(馬場の良いところでしょうか…?)に進路を替え、早めにスパートして後続との差をつけて逃げ込みを図り、中団やや後ろから直線外目を伸びた人気のオーヴィレールの追撃をわずかハナ差退けて優勝しました。スタート直後に追ってくる馬がいなかったことと早めスパートが効果的だった…というように見えました。
10頭中 4頭出走した牝馬が 1・2・4・5着…たまたまでしょうか?
京都10R(松籟S):アルター(2番人気)-2着:ジュンヴァルカン(1番人気) 1.7倍(9頭)
東京10R(節分S):トーセンデューク(2番人気)-8着:グレーターロンドン(1番人気) 1.7倍(13頭)
中京11R(長篠S):フィドゥーシア(3番人気) 5.1倍(10頭)
京都11R( シルクロードS ):ネロ(1番人気)-11着:ダンスディレクター(3番人気) 6.7倍(13頭)
東京11R( 根岸S ):ベストウォーリア(3番人気)-2着:カフジテイク(1番人気) 3.0倍(16頭)
・松籟S
9頭立てと少頭数だったこともあってか、スタートから前に出たメイショウコルノがすんなりハナを取って内から圧倒的人気のジュンヴァルカンが 2番手とすんなりと態勢が決まり、そのペースはテンの 3F 36秒7 1,000m通過 1分1秒8 1,200m通過 1分14秒3、レースの後半 1,200m 1分11秒6 1,000m 58秒8 上がり 3F 34秒3というスローペース、2番手追走のジュンヴァルカンは 4コーナーで早くも逃げ馬を交わして先頭、前に行った馬たちは力的に今ひとつだったのかこれについていけず直線向いて後続との差が 4馬身程に開いて後方集団先頭から伸びたアルターがこれを追って差を詰めますがもうセーフティーリード、最後は 2馬身(0秒3)差となりましたが結果楽勝となりました。
やや大味なレースとなりましたがこの頭数では仕方のないところでしょうか…。それにしても最後方追走のエイシンハドソンは向こう正面では集団から 10馬身以上も遅れていました…どうしてしまったのでしょうか…? 確かにスタートで出負けしていましたが、そんなに遅れたわけではなかったのですが…不思議です…。
・節分S
ほぼ揃ったスタートからまずチャンピオンルパンが出ますが、150m程でメドウヒルズがこれを交わしてハナに立つと、そのペースはテンの 3F 36秒1 1,000m通過 59秒5、レースの上がり 3F 34秒1、前後半の 4Fはそれぞれ 47秒8、45秒8とスローペース、メドウヒルズがハナに立った直後、内からペルソナリテがこれに迫って 300m程の地点でメドウヒルズが加速、後続との差を 4馬身程取ったのですが…。
このペースでメドウヒルズは直線に向いても余裕があるように見えましたが残り 250m程の地点でペルソナリテが外からこれを交わして先頭、その直後に中団追走から内埒沿いを伸びたオートクレールが先頭に立って、ペルソナリテの外にはメイクアップ チャンピオンルパン トーセンデュークが控えていて…と混戦になる気配もありましたが…ペルソナリテの内から圧倒的人気のグレーターロンドンが伸びて残り 1Fでこの争いに加わると、残り 150mでこれらをまとめて交わして先頭、そこから一完歩毎に後続との差を広げて最後は内のオートクレールに 1馬身(0秒2)差つけて快勝しました。
グレーターロンドンは最後余裕があり、着差以上に強いと感じました。これで 6戦5勝、次は中山記念辺りでしょうか、重賞でも充分に勝ち負けできそうです…。
・長篠S
スタートから二の脚を使ってスッと前に出たフィドゥーシアの逃げはテンの 3F 34秒6、レースの上がり 3F 33秒7とスローな流れ、直線向いて少し外目(馬場の良いところでしょうか…?)に進路を替え、早めにスパートして後続との差をつけて逃げ込みを図り、中団やや後ろから直線外目を伸びた人気のオーヴィレールの追撃をわずかハナ差退けて優勝しました。スタート直後に追ってくる馬がいなかったことと早めスパートが効果的だった…というように見えました。
10頭中 4頭出走した牝馬が 1・2・4・5着…たまたまでしょうか?
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