アサヒ本生ドラフト飲んじゃった～！！☆

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2007/02/22

アサヒ本生ドラフト飲んじゃった～！！☆

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テーマ：ビールを語ろう(2283)

カテゴリ：飲酒生活＜ビール・発泡酒・新ジャンル＞

200000アクセス達成日記に

温かいコメントをたくさん頂き

本当にありがとうございました。

みなさまからの励ましを受け

カウンターがゼロに戻ったつもりで

一から修行に励んで参りたいと思います。

そんな私が今日ご紹介するのはこちら

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『アサヒ本生ドラフト』

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アサヒビールの発泡酒、アサヒ本生がさらにおいしくなり、
“アサヒ本生ドラフト”となって新発売！　
とことんこだわったのは、ゴクゴク飲めて、
アワまで飲み干したくなる“生”のおいしさ。
パッケージも“おいしい泡”と“本格感”を感じさせる
“白”をメインにしたデザインに一新。
今までの本生とは、のどの鳴りが違う。
“アサヒ本生ドラフト”、是非アワまで飲みほしてみて下さい！

原材料：麦芽・ホップ・大麦・大麦エキス・コーン・スターチ・糖類
アルコール分：5.5％

発泡酒

アサヒビール(株)　東京都中央区　
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2月20日に新しく生まれ変わって新発売となったものです。

以前の赤い缶はちょくちょく飲んでいたのですが

最近はとんとご無沙汰でしたので

違いはよくわかりませんでした。

缶のデザインは、スッキリとしたものになりましたね♪

確かにゴクゴクは飲める味でしたが

泡はコップに注いで写真撮影して

さて！！と思った時にはすでにほとんど消え失せていました　(>_<)

まぁ、結構細かい泡でしたが

泡を飲み干すには

写真なんか撮っていないで

急いでゴクゴクと飲み干す必要があると思いました。

ところで商品名に新たに付け加えられた

『ドラフト』という言葉。

ちょっと気になって、ネット検索して調べてみました。

その結果、『ドラフト』のもともとの意味は

樽詰ビールをさす言葉で、熱殺菌の有無とは関係ないそうです。

『生ビール＝ドラフトビール』かと思っていましたが

定義は国によって様々のようです。

詳しくは → こちら

そのことを踏まえ、改めて『アサヒ本生ドラフト』の商品名を眺めてみました。

『樽詰』ではありませんから

『ドラフト』は、熱処理していないということなのでしょう。

(-。-)......ン?

「頭が頭痛」のように思えるのは、私だけでしょうか？

他にもこのような銘柄ってあったっけ？

と、楽天市場で『生・ドラフト』で検索。

結果は → こちら

＜生＞と缶に付け加えられているものはありますが

『生ドラフト』と言うのは『アサヒ本生ドラフト』だけでしたね。

すみません。

そんなことどうでもいいですよね。

またつまらない事にこだわってしまった

呑気のん兵衛なのでした　(^。-)-☆

ちなみに・・・。

同日リニューアル新発売された

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