ハイパーのんちゃんの愛すべきものたち

ハイパーのんちゃんの愛すべきものたち

2006.09.11
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昨夜の頭痛は、鎮痛剤で抑えたものの、アイスノンと冷えピタのお世話にもなった。

明け方、随分楽にはなったものの、グラグラしてた。

予定してたものが全部狂ってしまって、でも自分の体が一番大事と(言い聞かせ)、可能な限り横になってた。

そういえば、今日は猫ちゃんたちいない。

除草剤のせいかな?

庭を見たけど、相変わらず生い茂った雑草君たちは元気そうだった。

これだけ広かったら、家庭菜園でもしたら随分収穫あるだろうな~。
虫嫌いののんは、家庭菜園すら受け付けないのだ。

あ~早く全部コンクリート流したい


今日、のんは彼に電話ですごいことを言った。

「もし、今日一人で帰ってこなかったら、別れる」

頭痛で朦朧としてたなかで、泣きながら伝えたから、ダーリンも泣き虫の私に「またはじまった」くらいにしか思ってないだろうと思っていた。
忙しければどうせ、放っておかれるんだ・・・って。

他のイラン人の旦那さんをもつ奥様達から旦那さんがお友達とか仕事付き合いを優先するという話をよく耳にしているし、日本人の男も会社最優先の男はいるから、国籍不問のことではあるけど、
私としてはそれは認められないことなのだ。
私がそういうのがダメなだけで、他人様のおうちの事情はどうでもいいんだけどね。

家族の、妻の為なら仕事投げ出して駆けつけられる夫がいいのだ。

私の父は会社人間、仕事人間だったけど、お休みは100%家族サービスの人だったから、家族を最優先してるという実感が強かった。


私には長期間別々に過ごすこと、離れていると言うことは、なかなか難しい。

単身赴任とか、別居結婚とか、それを乗り越えてるご夫婦はえらいな~って思う。

まあ、今日の「それ」は、しのごの能書き垂れると言うよりは、ただ今日は一緒にいたい・・・っていう本能レベルの問題なんだけどね。

このところは本当に忙しいから、無理だろうな、と思ってたから言ったのかもしれないけど。

そうしたら、夕方車の音がして、玄関が開いた。



打ち終えたいメールがあったので、そのまま入力をして、素直に喜ばない私は「おかえり~」と低い声で答えた。

Biya inja!

そう呼ぶ彼に素直になれない。
わざと離れて座る。

Biya! Biya!

引き寄せられて、ハグされ、髭ののびたザラザラの頬を摺り寄せられる。

チュ Bede!

笑いながら、強引にチュをするダーリン。

だんだん我慢してた私も、笑ってしまった。
もう一度ギューーーっとハグして、チュをした。

ダーリンにいろいろ話を聞いてもらった。

私の言葉一つ一つに頷き、しっかりと理解してくれる。

そして、興奮気味に話す私に、父親のような優しい笑顔で「気にするな」と笑う。

ダーリンは私にいつも冷静なジャッジをくれる。

ダーリンがいると、私は一段と思考がクリアになる。

夕食には彼の希望で、キムチそうめん。
まだ暑いから、冷やしそうめんにしようと言ったら、温かくて辛いそうめんがいいと譲らない。

諦めて、土鍋を出して、長ネギ、鶏ムネ肉の削ぎ身、緑豆春雨、そうめん、めんつゆ、キムチの素を入れた。
仕上げにお豆腐を入れた。

彼は、私がよそらないと食べない。(そこだけは甘えて、ゆずらない彼)

一緒に食べるご飯は質素なメニューでもやっぱり格別。

食後もTVを観つつ、話をした。

一緒にいる時は、いつも沢山沢山会話する。

それは家族ともそうしてきた私のクセというか習慣かもしれない。
ダーリンも、それを当たり前のようにしているので、彼の家族も会話に事欠かない家庭だったんだろうな。
イラン人、おしゃべり好きみたいだしね。

私の知ってるイラン人はみな、会話上手。
沈黙が苦手なのか、上手に話題を見つけて話しかけてくれる。
イラン人のそういう優しさは私は好きだ。

イランの人って、会話上手だから、話し上手の聞き上手だって思う。

もしかしたら、私の彼や、今まで出会った人だけがそういう人なのかもしれないけど。

イメージし辛いけど、暗くて無口なイラン人も当然いるんだろうけど、明るくて社交的なイラン人の方が簡単にイメージできるのは、出逢ってきたイラン人のほとんどの人がそういう方だったからなんだろうな。

出逢いってすごいよね。

私が出逢ったイラン人ならイラン人が、イランという国の印象となるんだから。

逆に考えれば、私とであったあらゆる外国人は、私を通して日本を見るわけだから、私のイメージが日本という国になる可能性だって大いにあるわけだからね。

もうすでに、私のせいで日本という国が悪印象になってしまった国があるかもしれない・・・(笑)。
一応、アメリカとイランとドイツとイタリアはセーフかな(笑)。

彼といると、話題も尽きない。
ハードワークでくたくたかもしれない彼も、時々とことん話しに付き合ってくれることがある。

彼は勘が鋭い。
私は隠し立てはできない(元々しないけど、全部話す主義だから)。
というか、彼の瞳をみつめると、聞いて欲しくなってしまう。

彼と一緒にいることで、私はバランスが保てている。


私の親友が言ってくれたことがある。
「今ののんちゃん、すごく優しい目をしてるから、安心した」って。

久しぶりに逢ったその前に逢った時は、ろくでもない恋愛に身を投じていた。
恋愛なんて呼べないかもしれない。
その前に失った恋でポッカリ空いた穴を埋めたいが為に、馬鹿な相手にうつつを抜かしていた。
そいつが、犯罪行為をしていると気づいても、直ぐには手を切れなかった。
多分、その頃の私は、自分も悪い道に染まってしまえばいいと思っていたのかもしれない。
それでも、間もなく別れたけど、心は荒んでいた。

その後間もなく出会ったのが今のダーリン。

彼との出会いは、私をリセットしてくれた。
生きると言うことを思い出させてくれた。

優しさと厳しさをしっかりもった、彼は私の大きな支え。

ぶら下がるだけではなく、彼のことも支えられるような自分でいたい。


これからもずっと一緒。






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Last updated  2006.09.11 23:54:20
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ハイパーのんちゃん @ Re:こんにちは(03/17) i+さん ごぶさたしてます。 MixiやTwitt…
i+ @ こんにちは 地震、凄かったですよね。 横浜の自宅に…
ハイパーのんちゃん @ Re:自覚症状が一番正確でっせ!(06/02) 腰痛のギャンブラーさん コメントありが…
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