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夏休みに遅ればせながら、勉強を始めた息子ですが、まぁ調子よくガンガンやってる時もありちょっとおさぼりすることもあり。なかなか安定して勉強できてない気がします。ただ、しなきゃ、しよう!って覚悟みたいなものはそこそこ出てきています。志望校もほぼ決まり、目標ができ態度や言葉遣いも少しずつ変化が見られています。中学の時は塾は行っていませんでしたが、高校に入り、1年生から塾には行っているんです。それなのに1、2年生時は安定のビリッケツでした。塾はいわゆる大手のところではありません。結局のところ、息子本人がその気にならなければ、どれだけ優秀な先生に学ぼうとも結果なんて出ません。2年間と3ヶ月、息子はこちらの塾でしてたのは寝てたことぐらいですから・・・それでも、辞めさせず続けてるのは理由がありますが、これは最後に塾として記録しようと思います。(実は個人塾なので、先生側が息子を切りたかったかもしれないのですが、今日まで我慢して頂き根気よく指導してくださっています。)さて、息子の現在の成績、どのくらい上がったのかというとざっくり言うと、V字回復。運動部でガッツリやっていた子には時々いるようですが、けっこう珍しいようです。現役生ならではかもしれません。マーク900満点で6月の時点では458点、全国偏差値49.8(34.5/校内)という5割すれすれ校内偏差値でわかるように、学校のビリッケツをひた走っていました。当然、志望校の合格判定はALL E判定(合格可能性20%未満) ↓夏休み中に受けた全統模試では マーク900満点で722点 全国偏差値68.7 志望校の合格判定はB判定(合格可能性65%) 記述(英語200・数学3型200・理科200物化)600満点 449点 全国偏差値69.9 (校内66.4) 志望校に合わせた(理科300点)700点にすると偏差値70.3 合格判定A判定(80%以上) マーク+記述 総合 B判定 中高一貫校以外の現役生は理科がまだ試験範囲まで終わっていません。なのでこの時期の理科は現役生はまだ点数が伸びません。例えば化学の有機の一部、物理の電気。息子は物理が好物^^のため問題なしかと思えましたが、それでもやはり電気分野で落としていました。ちなみに、6月に受けた模試より、こちらのほうが難易度は高めです。この時点で志望校は、地元国立医学部あるいは薬学部。悩んでいるのは、大阪府立大の獣医学科。将来の夢は獣医か小児科医(あるいはERや総診、麻酔科にも興味あり)届かなかった場合は元々の夢だった理工学部から研究職、薬剤系の研究職にも興味あり。一番安全パイなのは地元大学の薬学部。私立で検討しているのは慶応大学理工学部、あるいはセンター利用での早稲田か。ただ私立は照準を当てて系統建てて勉強の必要があり、この模試ではA判定はでているけれどまったく対策をとってない息子には難しそう。英語力が高いため、可能性が無いわけではないけれど・・・・センター利用の早稲田はセンター9割取れれば合格圏内だが、9割なら医学部も合格圏内。学力以外の点ではお家大好き、家族大好きの息子はできれば自宅通学できる方がいいようです。今は医薬系に絞ってとにかく、センター9割目指して頑張っております。現役生はここから1月までまだ伸び幅がありますし、息子の場合勉強を始めたばかりなのでまだまだ頑張れると思われます(笑)最後に息子の志望している国立医学部についてですが、正直ここまで難易度が高いとは知りませんでした。お医者さんってお勉強ができるんですね、改めてびっくり。当たり前???日本全国、北は北海道南は沖縄まで、どの国公立大学の医学部をとっても偏差値は70前後。倍率もおっそろしく高いです。後期設定している大学は半数以下のため、後期の倍率なんて50倍なんてこともあるとか。ひぇーーーー医学部は国立と私立ではそもそもかかる学費の桁が違いますから、当然国公立の倍率は高いんですよね。受ける試験が全く違うため、単純に比較できませんが、東大の中で一番入りやすいと言われる理科一類と同等、あるいはそれ以上と知り、愕然としました・・・地元の国立大学は、旧七帝大につぐ大学として人気もあります。お隣の県の大学も視野に入れていますが、この2大学、タイプが違います。地元大学の方は、2次試験は他の学部と同じ問題が出題されます。ですので問題自体はセンターより少し難しい程度ですが、医学部合格には8割後半9割ちかく取る必要があり、センター9割も怪しい息子にとってこれまたハードルが高いんですよね。お隣の大学は、医学部は専用の問題が出題され、数学と英語がおっそろしく難解らしいです。ただし5割程度で合格とか。どっちがいいのか、まだまだ思案中です。とりあえずは年内はセンター対策7、8割、2次対策2、3割で平日8時間を目標にがんばるそうです。まぁ、無理が利く年頃ですから、数ヶ月ぐらい無理をしてもいいのかもしれません。今まで限界まで頑張った経験がないそうですから、がんばってもらいましょう。これまた余談ですが、国語と地理も学校の方針で模試では記述も息子には必要はありませんが受験しています。返ってきた国語の回答がひどいんです。適当に思いつきでチラホラ記入。明らかに手抜き状態。これが娘ならたぶん自分に不必要だとしても全力投球だと思います。性格が出ていて、なんだか笑っちゃいました。地理はがっつりやると記述でどのくらいとれるんやろう?と思ったそうで、ノーベンながら本気でやってみたそうです。結果74/100で全国偏差値72.7学内順位も3位と健闘。やっぱ文系と違うのか?と思う母でありました。ただ理科も好調です。苦手の化学を夏休みにガッツリやったそうで、偏差値も77.3まで一気に上昇。学内順位は最下位からまさかの1位となりました。物理は安定の偏差値74.3学内順位は4位。物理部の面目躍如。残すは数学、整数問題と確率問題。がんばれ、がんばれ。
2014.10.09
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受験生の夏が終わり、夏休み後半からは模試の嵐。ダブル受験の我が家、もっとギスギスするのかと思えば平穏な毎日(笑)高校受験を迎える娘は、まじめにコツコツ。なかなか成績に結びつかず、親はハラハラしていますが、今は本人のやる気を削ぐことのないように、励ましてフォローする毎日。でも、なんでなんだろうか?とつい思っちゃうのですが^^;運動面では何をしても苦労のなかった娘ですが、勉強には手こずっています。スポーツで鍛えた精神力でなんとか希望の高校に合格できますように☆そして、大学受験の息子。こちらはなんともマイペース。ただ娘と違い、圧倒的な基礎学力に支えられて、し始め(夏休み)てからの勢いは我が子ながらおおぉ!!と思いますが、なら、1・2年生の頃からやっていれば・・・と欲が出るのが親の本心だったりします。息子はサイエンス指定校になっている高校で、県下の公立校では学力はトップの学校です。母数が違うので一概には比べられないのが高校の偏差値ですが、息子の在籍する高校は普通科67、8理数科が69、70。一学年400人の学校です。地方の高校なので実際は上は75近く、下は57位かなぁ?と思っています。毎年東大、京大、阪大・・・と言った旧帝大以上の大学に三分の一が進学します。地方の高校というともあり、国立志向で私立に行くのは五分の一弱。早慶GMARCHでも、最近では合格しても浪人を選ぶこともあるようです。関西は国公立以外は行かない子が多いかな。特に理系はかかる費用が私立と国立では大きく違うので国立組ばかり。早慶に進んだ場合でも、行く子は学費免除の好成績で行く子が多い。そんな学校に、間違って入っちゃった感のある息子(笑)1、2年生、いや3年生にはじめまでは、ふらふら~、ちゃらちゃら~校則が無いに等しいほどユルユルなのをいいことに、オシャレを楽しみ高校生活をEnjoy。息子の高校生活とともにスタートしたのがスマホ。やりたい放題の1年間。ゲームはすぐに飽きたのかしなくなりましたが、息子がハマったのが動画。昔のドラマやらなにやら、見まくったようです(涙)元々、取説大好きの超理系っこの息子、スマホも最大活用。これがあかんかった。上から10番内で合格したにもかかわらず、一年を待たずして後ろから10番内に。まわりは進学について懇談している中、我が家は進級できるかの瀬戸際(涙)ただ、本人は焦らず「うーーん?赤点?大丈夫や一回100点近くとれば4回(うちの息子の学校は2学期制なので定期テストは年4回)トータルしたら120点に届くし^^」とのこと(怒)腹立たしく思うものの、高校生男子を叱り飛ばして机に向かわせるのもなんだか違う気がするし、親子の人間関係を壊してまで勉強させる必要も無い気がするのでただただ静観。何もできずイライラの毎日でした。ただ生まれ落ちた日より、いわゆる育児書の成長からは大きく遅れ、のんびりと成長した息子。少しくらい寄り道(浪人)もありかなぁって実は親の私も思ってたりするのです。甘いのか?甘いんでしょうね^^;親の方針というほどのものではありませんが、我が家はテレビはダイニングに1台のみ。ゲームはありません。私自身はファミコン世代で、高校時代はドラクエとマリオが大好きではまりにハマりましたので楽しさはよく分かるし、ゲーム=悪 とは思っていません。ただ、もっと子供時代に楽しんで欲しいことがありすぎて、ゲームする時間はなかったというのが本当のところです。ほしがった時期も有りましたが、読書欲のほうが息子は強く、娘はテニスにバレエに陸上にと習い事でクタクタになり夜はお風呂の中でうとうとしちゃうような毎日でしたから、ゲームどころではなかったのです。代わりにと言ったらあれですが、息子には(娘の話は後で記録)本は十二分に有り余るほど与えました。うちの市にも子どもの専門図書店があります。小さなお店ですが、安心して子どもと行けるお店で、読ませたくない本は一冊もないのであります^^手に取り興味をもった本は片っ端から買い与えました。一ヶ月に7、8冊。絵本や図鑑が多かった低学年までは、1ヶ月2万円近くになる時も。主人も私も自分のお小遣いを削ってでも、これだけは高校3年生になった今でも続いています。大きな本棚が息子の部屋には2本ありますが、ぎっしり詰まっています。本棚に入りきらず、押入れの中も本がいっぱいです。マンガも多いですよー絵本や図鑑だけでも500冊近くあるでしょうか?それと平行して「そうなんだ」(理科と社会)という毎週発刊される雑誌と「子どもの科学」を毎号買っていました。これが実はうちの息子の基礎学力の一番の要となっています。もう、これだけで大人同様以上の知識力になると言っても過言じゃありません。そうなんだは中身はマンガなので、入って行きやすいです。息子は、大人になってお父さんになったら、「そうなんだ」だけは読ませると絶大なる信頼をおいているくらいです。余談ですが、大学受験にだされる長文英文の科学的なお話のほとんどは「そうなんだ」で知り得た内容なんだとか。だから、全文を読まなくてもすぐにああ、あの話ね、と思い当たるそうです。元々、英語は得意なのですが、かなりこれが助かるみたい。読書って地味ながら、その力は大きいようです。現代文でも、直木賞や芥川賞作品はもちろん、メジャーではない文学賞作品もひと通り読んでますし、賞を取られた作家さんの本は数冊読んでいることも多いためかなりの率で知っているお話に当たるようです。知らないものでも少し小難しい内容のものも、読み慣れているため苦じゃないのも利点です。あとは、漢字は全くやってないにもかかわらず、センターの漢字ならほぼ全問正解です。息子は国立医薬系の受験生のため、国語はセンターのみです。理系の子は現国が苦手で古漢文で普通は点数を稼ぐ子が多い中、息子は反対に古漢文はまったくやっていないので春までは200点満点中100点配点の古漢文で10点近くしか取れず、現代文で90点以上をとってなんとかといったところでした。実は息子の成績の急上昇にはこの現代文力がキーポイント。現代文って、一種の才能のようなところがあって、なかなかあとからは伸びないんです。反対に古漢文は結局のところ外国語の勉強と一緒で、覚えれば点数は自ずと伸びるんですよね。それと現代文を読む力、国語力は全教科で必要となる力のため、理系だとしても大切なものです。夏休み、チャラチャラ感はまだまだ残る息子でしたが、それでも少しは緊迫感もやっと出始め机に向かう姿が見られ始めました。息子、国立理系医薬系にもかかわらず^^;英語・現代文・地理・物理が得意科目。文系いけば?って感じです。特に現代文と地理はノーベン(全く勉強しないこと)ですが、常に学年トップクラスでした。息子いわく、地理は普通に暮らしていればだれでも知っていることらしい。社会全般全てダメだった母の私に喧嘩?を売ってるのか?息子の学校はなぜか地公民を選択できないのですが、地公民があればもっと楽やわ、と言っています。反対に、古漢文は何度も学年ビリ、定期テストは2回に1度は赤点。息子は第一志望になる確率の高い大学、学部が、生物では受験できないため理科は化学、物理選択です。その化学が実は3年生の4月時点では、学年ビリでした。もっと言うなら数学や化学は文系と同じ問題の時でも後ろから数えたほうが速い始末。数学は全て悪いわけではないのですが、全く点のとれない分野があり(整数問題、確率、など)とにかく、絶望的な3年生、現役受験生として堂々の?学年ビリグループでのスタートで始まり、夏休みの成果の結果待ちといった、暗いトンネルで立ち止まってしまってるような8月を終えました(涙)
2014.10.09
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