先回に日記の続編です。
今日、そのご家庭との面談がありました。
いつになく緊張もして、女性同士で感情的になってもいけないと思い、
男性の先生に同席をしてもらう形を取りました。
面談がスタートし、まず・・・
『お母様に伺った志望校と、●●ちゃんが書いてくれた志望校が
異なっているので、その相違点を教えて頂けますか?』
そこから始まり・・・
『絶対この塾で受験勉強しろ!とか言うつもりは全くありません。
今までもこれからも彼女の目標にとって最善の授業をしました。
そしてこれからも選んで頂けるなら全力で応援します』
・・・・・・・・・・
現状を受け止め、そして受け入れた上で自分の志望校を
追うのであれば、そう夢ばかりをみててはいけない。
就職の事も考えて、本当にやりたければ大学に入ってから
転部したって構わない。だから今は『もう死ぬ!』ってくらい
1回真剣にやってごらん・・・・
そんな話をしたところ・・・ 、お母様が・・・
『うちの子ができない事は分かっています。親もここまで
育ててきたので分かります。だけど先生の話でこの子がどこまで
頑張れるかが、勝負だと思います。電話では伝わってこなかった
先生達の熱い気持ちが私には感じました。あとはこの子次第です』
そしてその子は今晩しっかり考えて、大手予備校にうつるか、
このまま個別指導に残るかを考えてくるようです。
子どもは面談後、そのまま授業だったので、帰り際の
お母様を引き止めて・・・
『お電話では申し訳ありませんでした。伝えたい事が上手く
伝えられず。でも今日、会って直接お話ができてよかったです』と
私からお礼を言いました。
そしたらお母様が・・・
『あれだけ言っても変わらないかもしれません。でも少しでも
先生方があの子を変えてくれる事を期待します。お手数かけますが
よろしくお願いしますね!』と頭を下げてくださいました。
久々に緊張したこの面談・・・・
塾を続けるか、やめるか・・・明日、決まる。
どちらになっても後悔しないけど、もしこの生徒がこのまま
塾を続けて、第一希望に合格した日には・・・
私、立っていられないくらい泣く気がする・・・・。
それなのに・・・生徒が授業後に見せてきた模試の結果・・・
救いようのない数字しか載っていない・・・
なのに大手予備校の夏期講習の講座名は・・・というと、
『トップハイ英文解釈、トップハイ長文読解、数学演習、化学理論演習、化学演習(有機)』
全てが今の段階では『基礎』がない項目ばかり・・・・
こんなんで予備校、受けれるの~~~~~?????
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