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第3章
決断
「単刀直入に言おうか……あんたらは俺をどう思っている?」
ゼロの瞳は、挑戦的だ。何の恐れをも知らない、野生の輝き。
ダイフォルガーは黙し、天師の言葉を待つ。レリムはゼロの瞳を貫くように見つめた。吸い込まれるような錯覚を覚える。
「ミュアンから、貴方の意志、覚悟は聞いています」
美女の口元がゆっくり動いた。言葉の後、また静寂が訪れる。
「なら話は早いな」
ゼロの読みだが、レリムはまだ迷っているように見受けられる。それもそうだとゼロ自身思っているが、心とは裏腹に本能が彼女を急かした。
「我ら“エルフ十天使”は……貴方を受け入れるつもりです。一員ではなく、客将として」
ダイフォルガーの方を一瞥したが、何の反応もない。答えはあらかじめ決まっていたようだ。
「ただし……」
レリムの次の言葉をゼロは遮った。
「条件が、あるんだろ?」
ゼロは不敵に笑みを浮かべて、確信を持って彼女に返した。
「ええ。ですが、簡単な条件です」
そこでレリムはにっこりと微笑んだ。その様子にダイフォルガーが少し反応を示す。
―――この笑みは、何か企んでるって感じだな……。
「戦いに行く場合と、攻められた際、貴方にも出陣してもらいます。その力を振るうのではなく、戦いを見定めるために、です」
ゼロは肩をすくめた。
「もし挑まれたら、悪いが逃げるぞ?」
ゼロは冗談のように、軽くそう言う。レリムは、微笑んだままだ。
「ダイフォルガーさん、アンタも同じ意見かい?」
大男は、眉一つ動かさず。
「俺の意見は天師の意見だ」
そう答えた。ゼロは再び肩をすくめた。
こうして、ゼロ・アリオーシュの“エルフ十天使”参加が決定した。
―――結局、レイの言う通りだな……。
ゼロが天師の部屋を出ると、ミュアンが待っていた。その表情は、笑顔だ。
「これからよろしくネ♪」
そう言ってゼロの手を握る。ゼロは呆れた顔をした。
「お前、俺がこの部屋に入る前からどうなるか知ってたなら教えてくれたってよかったじゃないか。辛気臭そうに戻ってきやがって」
ゼロの言葉を受け、彼女は愛嬌良く笑った。
「さぁ、一緒にメンバーたちに挨拶だ! と行きたいところだけど、あたしこれから用事あるし、皆来てるわけじゃないし、今度にしよっか」
テンションを下げて彼女はそう言った。元々挨拶する気もなかったゼロは、苦笑混じりに頷いた。
「基本的に水曜日と日曜日は、必ず午前9時に集合だから。それじゃね!」
急ぎ用なのか、ミュアンは駆け足で砦を後にした。ゼロもひとまず帰ろうと足を動かした。
家に戻っても誰もいなかった。レイはまだ買い物のようだ。少しそのことを考えてみたのだが、考えれば考えるほど不安になってくる。まだいまいち彼のセンスは把握できていない。一般的に普通と思われるものから外れているとは思えないが、あの性格だ、常人並みとも思いがたい。
ゼロは窓の方に目をやる。1月上旬の空はよく晴れていた。
―――来月になれば、雪が降るか……。
世界に四季があるように、エルフの森にも四季は存在する。4月は雪解けの季節で、森の木々たちが美しく生まれ変わる頃だ。5、6月は美しい花たちも姿を現しだし、ある意味森が一番彩られる頃である。7、8、9月は一般に夏と呼ばれる時期で、森に住む多くの動物たちが活発に活動する反面、天候の荒れやすい時期でもある。10月から1月にかけては、世界的な季節感と異なる、長い秋の頃である。秋初頭は木々たちが色鮮やかにドレスアップし、森が輝く。秋の終わりは木々たちもほとんどその身を裸にし、寂しい冬の訪れを待つばかりとなる。そしてもうすぐ来る2、3月は森が白に飾られる。東西南北で多少のずれはあるものの、中央が基準となっている知識のため、ここはそのままだろう。
窓からのぞく寂しい木々たちに、ゼロは寂寥の念を抱いた。
彼がそんな風に心象を描いていると、誰かが家の鍵を開ける音がした。
「たっだいまー!」
聞きなれた、爽快な声だ、終秋の寂しさを、吹き飛ばすような。
ゼロは自分のために市場まで出向いてくれた友を出迎えに、玄関に向かった。
「遅かったな」
ゼロが声をかける。レイの方を見ると、その両手にいっぱいに荷物を抱えている。
「お前は限度というものを知らないのか」
ゼロは苦笑交じりに片方の荷を取った。ずっしりと重い。
「あはは、まぁ、備えあれば憂いなしやて!」
どこまでもポジティブ。底なしの明るさの前には、流石の死神も苦笑するしかなかった。
食事や入浴を済ませ、疲れてベッドに横になっているレイの隣のベッドで、ゼロは彼の買ってきた物を物色していた。
「しかしまぁ、これだけ色々買えってきたな」
色とりどりの、カジュアルな衣類を見ながらゼロは呟いた。基本的にホワイト系のものが多いが、ゼロには流行りなど分からなかったので、悪い気はしなかった。ただ、ブラック系の服はない。きっと意図的に、なのだろうが。あえてそれに文句をつける気にはならなかった。
「へへへ、ゼロのこと考えとったら、やたら買いたくなってきたねん」
「ところで、お前は俺とどれくらい一緒にいる気なんだ? いや、俺をここに置いとく気だ?」
ゼロは数着入っていたタンクトップを見つけレイに尋ねた。もうすぐ冬だというのに、正反対の季節のものではないか。
「たぶん、長くなるで。ここの敵は、楽やない。それに、ゼロは今トップのもんとちゃうやろ?」
それには反論を覚えない。だが、心情的に早く帰りたい気持ちは捨て切れなかった。それをあえて彼にぶつけたりはしないが。
ゼロはまた衣類の方に目をやり、物色する。そしてある2着の衣服と一つの装飾品を見つけ、手を止めた。
「おい」
その声はどこか冷ややか。
その声の様子を察してか、レイは身体を起こした。
「なんや?」
「“コレ”はどういう意味だ?」
ゼロがレイの方に突き出したのは、簡易な淡青色の“ドレス”と、白い可愛らしい“エプロン”、そして小さめの黒いレンズをした“サングラス”だった。
「そ、それはゼロに似合いそうやから……やなくて! ほら、もしかしたら使うかもしれへんやろ?! そ、備えあれば憂いなし! な?」
レイは泡を食わされたように慌てた。勢いに乗って買ってきたのかもしれないが、すっかり忘れていたようだ。
「そういう趣味か……」
ゼロが軽蔑の目でレイを見る。レイは必死に言い訳を考える子供のようにパニックに陥っている。
「そ、そんなことあらへんて!」
ゼロはふと頬を緩ませ、小さく笑った。レイは虚を突かれたように呆然としている。
「ま、着なきゃいいだけだしな。お前には感謝してるよ。わざわざありがとな」
そう言いゼロはベッドに横になった。隣でばふっ、という音がした。きっとレイも横になったのだろう。
「……どーいたしまして」
二人はひとしきり笑いあった後、瞼を閉じ、眠りについた。
翌日。
「おーおー。今日もよぉやっとるのぉ」
寝起きのレイは早朝トレーニング中のゼロに声をかけた。
「終わったらまた寝るけどな」
応えているが、動きには何の支障も出ていないようだ。そのゼロの動きを、レイはじっと見つめる。普段の彼の目ではない、真剣な眼差し。
―――無駄な筋肉なし、無駄な動きなし……。まるであらかじめそう設定されてるみたいな動きやな……。
「風呂沸かしとくで」
「あぁ、頼む」
一通りの日課を終えたゼロは、レイの準備してくれた風呂に入り汗を流し、それから朝食を作った。二人は今食卓に向かい合っている。
「昨日聞き忘れとったんやけど、“エルフ十天使”の件、どうなったんや?」
切り出された話題に、ゼロの動きが一瞬止まる。
―――言い忘れてたな……。
そのゼロの反応に、レイはため息をついた。ゼロの表情が引きつる。
「こうなるとは思っとったけど、こうも予想通りだと怒る気もでぇへんわ」
ゼロは苦笑いしか出来なかった。
「まぁ、戦うことはないだろうが、俺とお前は敵同士ってわけだ」
「なんやねんそれ! ったく……このワガママさんめ!」
呆れたようにレイは身を乗り出しゼロの額を小突いた。
「罰として、一つ約束してもらうで」
態度大きく、レイは人差し指を立てた。
「知ってのとおり、俺は辛気臭いことがあんま好きやないねん」
そうだな、とゼロは頷いた。
「せやから、金輪際この家ん中におる限りは覇権に関する話はしない。どや? 簡単やろ?」
ゼロは紅茶の入ったカップに口をつけたまま、上目遣いでレイを見た。あえてまだ答えない。
ゆっくりとカップをテーブルに置いた。
「そりゃまた難しい提案だな」
レイがムッとした表情を見せる。何が難しいんだ、とでも言いたげだ。
ゼロは指を1本立てた。
「生憎俺にはここに関する知識が足りなすぎる。だからお前につい尋ねてしまうかもしれない」
2本目の指を立てる。
「万が一味方の誰かがやられた時、友と悲しみを分かち合えないってのは寂しいもんだ」
レイは呆気に取られたような表情を見せた。
「せめて、“極力”、そういう話はしない、ってことにしないか?」
ゼロは挑戦的にレイの瞳を覗き込んだ。しばし考えるようにしてレイは黙り込む。
「しゃぁない。それで勘弁したるわ」
そしてため息交じりに了承する。ゼロはそのレイに軽く微笑んだ。
二人が同棲を始めてからしばらく経ったある日。
朝食を終えた後、ゼロがポツリと呟いた。
「今日は15日か……」
「ん? どうかしたん、今日?」
ゼロは席から立ち上がり、窓から外を眺めた。
「雪だ」
「え? ほんま?!」
レイも席を立ち、ゼロの隣で外を見る。白い妖精が、ふわりと大空から舞い降りてきている。
「初雪やな」
「あぁ」
黙って空を眺める二人。
「レイ」
「ん?」
「今日は俺の誕生日だ」
ゼロの視線は、雪を追っている。レイはその横顔を見て、少し寂しい気持ちを感じた。
「そか……おめでとう」
いつになく声のテンションが低いことに気付き、ゼロは訝しげに隣の友人を見た。
「どうした?」
「……ん、折角の誕生日なんに家族に祝ってもらえへんどころか、こんな所にいる羽目になっとるなんてなぁて思ってん」
俯くレイの肩にゼロは手を置いた。
「親友が『おめでとう』って言ってくれたんだ。それだけで、十分満足だよ」
気恥ずかしそうなゼロを見て、今度は心温まる思いを感じる。
「……雪、積もるんやろか?」
「さぁな」
ゼロの“エルフ十天使”参加から一ヶ月が経った頃。
ゼロは定例の話し合いに参加していた。今日の出席者数はこの場にいる全員で8名。十天使のメンバーにゼロを足した11人が全体の数なのだが、3人いないようだ。実際のところ、ゼロは参加を決めてから未だ全員が集まった時に出くわしたことがない。
全員にあったのは、ムーンを倒す前、自分の力を計るためにここを訪れた時以来だ。
「……よってしばらくは交戦を控えるように」
レリムの長い話が終わった。
彼女の話を要約すれば、派閥も大分少なくなってきているので、残っている派閥の実力は高いことが予想される、よって相手方の実力が計り切れるまで交戦しないように、ということであった。
「では、今日はここまでにしましょう。各自、己の信ずる道に従って行動なさい」
レリムが眼前で手を組み一礼する。それに合わせて、残りのメンバーも同様に一礼する。挨拶のようなものだ。そして彼女は席の後ろにある扉を開け、その部屋の中へと入っていった。
“エルフ十天使”の最高位である天師レリムの言葉を聞き、彼女の姿が見えなくなってからメンバーたちは続々と部屋から出て行った。メンバー10人の中にも階級があり、天師レリムを筆頭に、天士ダイフォルガー、天子ムレミック、ミュアン、ゼリューダ、ルフィール、天使バンディアル、ナナ、セルナス、シューベルクの順に分けられている。ゼロの位置は天子と同等らしい。
「ゼロ、一緒に帰ろ?」
ミュアンがゼロに声かけた。“エルフ十天使”に参加してから、彼女は何かとゼロの面倒を見てくれている。それでも、ゼロはまだ彼女の気持ちに気付いてはいないのだが。
「あぁ」
ゼロが席を立ったとき、ダイフォルガーが彼を呼び止めた。
「ゼロ・アリオーシュ。天師様が、お前に伝えたい事があるそうだ」
間の悪いタイミングでそれを言われたミュアンが不服そうな表情を見せた。だが階級は絶対だ。
「……待ってるね」
「あぁ、すまない」
この会議室からミュアンが出て行くのを確認してから、ゼロはレリムのいる部屋の方へ足を動かした。彼に声をかけたダイフォルガーは座ったままだ。
「あんたは入らないのか?」
「そのようには言われていない」
岩のように、瞑想をするような姿勢で彼はそう答えた。
その言葉を聞き、ゼロは一人でレリムの部屋へ向かった。
コンコン、と軽く木を叩く音が響く。
「どうぞ、お入りなさい」
レリムの声を聞いてから、ゼロは室内へと入った。彼女は先月ゼロが来たときと同じように、椅子に腰を下ろしていた。
その姿からは気品が滲み出てくるような錯覚を覚える。
数歩歩み出て、6、7メートル間を取って静止する。
「話とは?」
ゼロが切り出した。何の話か見当も付かない。
「貴方がここに来てから、もう一ヶ月も経つのですね」
穏やかな口調でレリムは話し出した。
「正直に、この一ヶ月で貴方は何を感じましたか?」
―――教師みたいなことを聞くんだな……。
年の差は2つのはずだが、それ以上の差を感じてしまうのは彼女の穏やかな物腰と落ち着き払った声の所為だろうか。
「そうだな……感じたというよりも、だいぶ慣れた、ってとこだな」
初めは空気にさえ抵抗のあったゼロだが、今はもう何の問題もなく生活することができている。これがおそらく一番の進歩だろう。
「そうですか」
レリムはその答えににっこりと微笑んだ。
ゼロは子ども扱いされている気がして心持ちムッとする。
「たぶん、貴方を知る人が今の貴方を見れば、きっと皆一様にこう言うと思いますよ」
そこで一呼吸置く。
「丸くなった、と」
それはもちろん体型のことなどではない。心のことだ。確かに、ゼロは中央に来てから笑ったり微笑んだりすることが多くなっている。レイの影響もあるだろうが、心が温かくなっているのだ。
「…………」
否定は出来なかった。
「今の貴方ならば、きっと翁の言葉を汲み取れるはずです」
―――翁、だと……?
「ゼロ・アリオーシュ。貴方に翁の所へお話を伺いに行くことをお薦めします」
レリムはニコッと微笑みかけた。
レリムの部屋を退出したあと、彼が出てくるのを待っていたのだろう、ダイフォルガーがゼロに翁の所へ行くための略式の地図を手渡した。
それを受け取った後、ゼロは早速言われた場所に向かおうとした。
「何の話だったの?」
入り口で待っていたミュアンに急に話しかけられ、ゼロは虚を衝かれた。
「え? あ、あぁ。翁の所に行ってこいってさ」
ダイフォルガーに渡された地図を見せる。ミュアンはどうということのない表情だった。
「そっか。じゃぁ案内してあげるよ! 地図見ながら探すより、知ってる人が案内した方が早いもんね!」
自慢げにそう言い、ゼロの手を引っ張ったミュアンに対して、ゼロは小さく微笑んだ。
「そうだな」
翁のいる小さな砦は、中央のちょうど中心部に位置し、ひときわ大きな大木の根元にあるらしい。その大木のことはゼロも知っていた。よほど森の外れにいない限り、晴れていればどこからでも容易に目視できるからだ。西にあるアリオーシュ家の自室の窓からも見えるほどなのだ。
「中央広場の丁度真ん中なんだ」
ゼロよりほんの少し前を歩きながら、ミュアンが説明した。幸いなことに今雪は降っていない。足元は真っ白だが。
―――なんか、嘘でも恋人気分だな……♪
―――中央広場の真ん中……安全に安全を重ねた場所か……。
一緒に歩いてはいるものの、二人の考えていることは正反対だ。
これで手を繋いだり腕を組んだりしていればゼロにも少しはミュアンのような考えが浮かぶかもしれないが、それを実行するような勇気をあいにく彼女は持ち合わせていなかった。
「翁って、どんな人なんだ?」
ゼロは何気なく質問した。別に知ろうと思ったわけではないが、彼女にばかり話させている気がしたのだ。
ミュアンはゼロの方に振り返り、後ろ向きに歩いた。
「ん~……そうだね……っとあわぁ!」
足元を見ていなかった所為だろう、ミュアンは足元にあった雪の塊に突っ掛かってバランスを崩した。
「何やってんだよ」
呆れながらも、ゼロは咄嗟に右腕を回し彼女の身体を支えた。少し彼女の後ろを歩いていたはずなのだが、あっという間にミュアンの隣まで距離を詰めていたのだ。
「ご、ごめん、アリガト……」
思わぬ急接近に、ミュアンの心臓はバクバクだった。
その後ミュアンは一言も喋れずに、ゼロを目的地へと案内した。
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