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第25章
神戦
戦いは異様を極めた、ということはなく、両者ただただ動けず、時が過ぎて行った。
この場を支配する空気の前に、夜行性の動物たちすら息を潜め、神をも恐れぬ大自然たち、風が木の葉をそよぐ音だけがその場にはあった。
武器を構えて身構えてはいるが、如何せん相手の見た目はフィエルのまま。あの少女の姿を見ても、なかなか闘争心が湧き起こらない。
「この波動はフィエルに似ているが、フィエルではない。油断するなよ」
シーナの言葉が意味するものは、間違いなく。
―――エルフ、俺達エルフ族の神そのもの、か……。
どんな能力を有しているのか、全くの未知の領域だ。勝てるかどうか依然に、戦っていいのかどうかという疑問が胸に湧いてくる。
だが、この雰囲気はただごとではない。種族の存亡がかかっているような、そんな気がした。
「お前たちはいつまで同族での争いを続けるのだ?」
声はフィエルのものだが、プレッシャーが桁違いだった。そのギャップが逆に生々しく、恐怖心を駆り立てる。
「私がアシモフ、イシュタル、ミカヅキ、ジャスティを創ったのは、端的に言えば世界の創造主より与えられしこの森が、寂し過ぎたから。それなのに、いつまでも争いが絶えず、森自体が傷ついていく。これをどう弁解する?」
言葉もなく、二人は押し黙った。長い歴史を踏まえての台詞で、彼らが元凶ではないにしても、二人の手は争いで汚れ過ぎた。知らぬ存ぜぬではいられるはずがない。
―――世界の創造主、か……。
そんな中、ゼロはこのワードが気になっていた。“世界の創造主”、エルフを生み出した存在。言うなれば、この大地、空、水、ありとあらゆる大自然と同義と捉えていいのだろうか。
「黙れ、そんなもの知るか」
シーナが沈黙を破るように、エルフにそう言い放った。
「そもそもお前がイシュタルら4柱を生み出す段階で、“争うかもしれない”という可能性を考慮して、そういった行為を取らないようにプログラムしておけばよかっただろうに。造物主には生成物に対しての責任がある。それを俺たちだけの所為みたいに言うな」
その言葉は、イシュタルの直系であるシーナだからこその説得力があった。創造神としても知られるイシュタル。ゼロの脳裏にアノンに対するシーナの言葉が思い起こされた。
「俺たちは今争いを終わらせるために動いている。もう少し我慢してもらえないものか?」
「いつの時代の為政者もそう言うものだ」
「確かにあんたは長い間東西南北を見てきたからそう言えるのかもしれないが、文献上にない時代が今訪れている。東西南北の全てが今平和に向かって進んでいるはずだ。もう少し傍観してもらえないかね」
2年ほど帰っていないが、西王不在といえども、優秀な北王、南王、東王の三王が平和に向かって進めてくれているはずだ。ゼロはそう信じている。
「長い時の中、平和と呼んで支障ない時代は幾度かあった。しかしそれもつまらぬ権力闘争により崩壊した。種族としての根幹にあるものを正さぬ限り歴史は繰り返されるだろう」
もはや問答無用という風に、シーナは構えた武器を握る手に力を込めた。
「権力を求めるのは、確かに“欲”だろうさ。でもな、無欲な集合体ほど寂しいものはないだろう。毎日毎日同じ動きをして森の中で生きていく。お前の、森の寂しさを紛らわしてくれる存在はそんなものか? 俺はそう思わないね。歴史を繰り返して何が悪い。その中で少しずつでも俺たちは進歩してきた。ゆっくりでも、歴史を重ねて前に進んできたと思う。ここでこの進歩を止められる筋合いはない」
ゼロの言葉にエルフが押し黙る。
「ならば見せてみろ。種族の進歩がどれほどまでの力を持つに至ったのか。どれほどの過ちを繰り返してきたのか」
「望むところだ」
シーナがエルフの言葉が終わると同時に攻撃を仕掛けた。先ほどまでのダメージの影響などないような、俊敏な動き。感情が、彼を動かしているのかもしれない。
しかし、シーナの刀はエルフの振りかざした手の前で動かなくなった。
「この程度か」
そして容易く吹き飛ばされる。単純な衝撃波なのか、受け身を取った彼にダメージはあまり見受けられない。
「魔法が生まれる前の能力ってことは、まったく正体不明の技ってことだよな」
「超常現象ならば俺の能力の前に発動しないはずだが……どうやらこの場の支配権はエルフにあるようだ。俺の能力が発動していない」
シーナのアビリティ“魔王”はあらゆる超常現象、魔法などの存在を許さない絶対の力。だがそれが発動していないということは、エルフの能力がこの空間を支配しているということ。森自体がエルフの味方と考えて差し支えないだろう。
「しばらくは探りをいれるしかないかもな」
今度はゼロが攻撃を仕掛ける。直前まで迫り、そのまま斬るとみせかけたフェイントをいれ、右に回り込む。そこで初めて刀を振り切るが、手ごたえは得られなかった。
気付くと数メートル離れたところにエルフがいた。
「波状攻撃でいくぞ」
シーナがゼロの隣に立ち、そう呟いた。彼が先手を取って動く。そのすぐ後ろに隠れるようにゼロも接近、シーナの正面突破を飛び越え、背後に回り込む。
「無駄だ」
完全なタイミングの同時攻撃も、見えない壁のようなものに阻まれる。
「アシモフらの争いに比べ、ずいぶん幼稚になったものだ……。それなのに戦いを止めない。どこにお前らの進歩がある?」
衝撃波に二人が飛ばされる。
ただ飛ばされるだけなら、簡単に受け身を取れる。だが、負けないと勝つでは全然意味が違う。
「戦闘行為が幼稚になった? 俺たちの進歩はそんなとこじゃない。一体お前はヴォルクツォイクをどうしたいんだ?」
ゼロが問い詰める。
「目的、理想もなく勝手に作り直すな。お前のエゴを押し付けるな。神がなんだってんだ? 神頼みの時代は終わったんだ。俺たち“エルフ族”は自由意思を持って生きている。親馬鹿もいい加減にしろ。歴史は流れる。時代は変わる。エゴを押し付ける普遍の存在なんか邪魔だ」
吐き捨てるようにゼロが言葉をぶつける。エルフの無表情は変わらないが。
「確かに俺はアリオーシュの子孫で、奴の力を貰い受けた。けどそれもその程度で十分だ。必要だから役に立ってもらった。不必要ならいらん」
先祖に対して何たる物言いだが、それはゼロの気持ちを端的に表していた。“森の意志”という言葉を初めて聞いた時からもっていた苛立ちが爆発する。何故自由を約束してくれないのか、過去に、歴史に縛られなければならないのか。
「私の理想の前に、お前という存在は不必要だな……」
「これは……?」
ゼロたちの気配を感じる方向へと向かうアノンは、自分の中で湧き上がる不思議な力を感じていた。失われていた感覚が戻ってくるような。
試しに自重を消し、浮遊しようとする。
出来た。
「エルフの波動を浴び、身体が昔を取り戻しつつあるのか……?」
加速しながら波動の中心へと向かう。今なら、ゼロの助けになれるかもしれない。
あの時、自分は戦いの最後まで主と共にいられなかった。
あの人の最期を、看取れなかった。
あの人の涙も、止められなかった。
「今度は、最後まで傍にいるんだ……!」
取り戻した力を使い、アノンは全力でゼロの下へと向かった。
暗い森の中を疾走する。所々に擦り傷が出来たかもしれないが、構わなかった。この胸にある不安が、消えない。むしろ走れば走るほど、得体の知れない何かに近付けば近付くほど大きくなっていく。
「何だっていうのよ……!」
怖い、端的に感情を表せばこれに勝る言葉はないだろう。だが。
ただ、ゼロの側にいたい。
この思いがミュアンを動かした。
届かないのは知っている。自分の気持ちは決して報われない。
だけど、抑えきれないのだ。
そしてついに彼女の視界が、古びた小さな神殿を捉えた。
居場所は分かっている。何度か足を運んだことがあるから。
だが、その度に会うことは叶わなかった。
勇気がなかったのもある。
本当は会うのが怖かったのかもしれない。
大好きで大好きでたまらないのに、彼は彼女を退け続けた。
仲良く暮らしていたあの頃には、戻れないと思った、今でもそう思う。
だけれど、今はどうしても会いたい。
この不安を吹き飛ばしてもらいたい。
いつもと同じく「帰れ」と言われてもいい。
ただ、声を聞きたい。
「兄さん……!」
レリム・イシュタルは、抑えきれない自分の思いのまま走り続けた。
「唸れ神槍……クラウ・ソナス」
幼いフィエルの手に出現したのは、彼女の身長の2倍もありそうな槍だった。先端が三つ又になっている、トライデントという型か。だが、その槍はただの槍ではない。流石エルフの武器というべきか、雷をまとっているように見えた。暗い森の中で、その槍は妖しく輝いた。
エルフの攻撃の前に、二人の最強は防戦一方だった。本能で察知出来る。あの武器で一撃受けたら、ただでは済まないということが。
エルフの攻撃は速かった。それでいて正確に迷いなく槍を振るってくる。全ての攻撃を避け続ける二人だが、気が付くとゼロの背後に大木があり、一瞬回避反応が遅れた。咄嗟に刀でエルフの攻撃を止めるようとする。
だが。
「アリオーシュ?!」
ゼロの身体が物凄い勢いで吹き飛ばされた。
――間に合うか?!
それ以上のスピードでシーナが追いかける。あのままのスピードで大木と衝突すれば即死だ。
どふっ、という鈍い音とともにシーナはゼロを捕獲した。それと同時にシーナの身体にも微量ながら電流が流れる。あの槍がまとっている雷により気絶状態に陥ったようだ。
「立てるか?」
耳元で声をかける。反応は、あった。
「む、俺は……そうか、悪い助かった」
パッとエルフの攻撃を食らったことを思い出す。まだ少し手足が痺れてはいるが、動くことに支障はない。
「あの武器、厄介だな……」
ゼロがつぶやく。流石神の武器と言えばそれまでなのだろうが、少しばかし威力が可笑しい。反則と言いたいくらいだった。
二人が手を考えている間にも、エルフはゆっくりと近付いてきていた。変わらない無表情、フィエルの容姿と相まって、堕天使という方が的確かもしれない。
「ゼロ……?!」
そこに突然第3者の声が響く。全員が声の方向に目を向けた。最早月明かりと妖しく輝くあの槍しか光を放つものはないのだが、ゼロにはそれが誰だかすぐに分かった。
「ミュアン?! なんで!」
「新手か……」
エルフの矛先が変わる。狙いは間違いなく、彼女だ。
「まずい!」
シーナが反応するよりも早く、ゼロが動いていた。今再び、先ほど受けたのと同じ攻撃にぶつかる。
「うおおおおおお!!」
ゼロの雄叫びと激しい爆発音がさく裂する。だが、今度は吹き飛ばなかった。エルフの攻撃を愛刀で受け止める。彼の表情に浮かんだ、動猛で不敵な笑み。
気迫だけでエルフの攻撃を止めて見せたのだ。
「ぐっ」
だがやはり無理があったのだろう。その場に膝を着きゼロは口元を押さえた。口元から血が、滴る。
「ゼロ?!」
――こんな時に発作か!
ミュアンの手が触れてくる。震えていた。それも仕方のないことだろう。今敵対するはエルフ、神そのものなのだ。プレッシャーが違う。何故来たのかと問いたかったが、そんな余裕もない。
「その身を挺し、仲間を助けたか……」
エルフの攻撃の手が一旦止まる。その隙にゼロは立ち上がった。寄り添うようにミュアンが彼を支えた。
――くそ、身体が言うことを聞かねぇ……。
先刻の攻撃の後遺症から、身体が重い。
「愚かな、遅かれ早かれ私に滅ぼされる身であるというのに」
一度手を止めたエルフが、再び攻撃を繰り出す。その攻撃に、情けはなかった。
――やっべ……
「かはっ」
「ゼロっ!!!!」
「アリオーシュ!!」
ミュアンが叫び、シーナが駆け寄ってくる。その声が、遠く聞こえた。
エルフの槍が、ゼロの身体を貫いた。
これ以上ない速度で魂が呼ぶ場所へと向かう。
だが、近づけば近づくほど、不安が募る。
「あの時の私は自分一人では何も出来なかった……。だからこそ、今度は私が貴方を助ける番なのだ……!」
気配が一際大きくなる。
――あそこか!
やっと辿り着いた、彼の元へ。
そして、そこで彼女が見た者は。
「……ゼロ?」
「死んだふりをしとけ」
あの戦いの中、大好きだった兄が呟いた言葉。言われた通りに、彼女は攻撃を食らったふりをして、地に伏せた。実際そのまま放っておかれれば本当に死んでいたには違いないのだが。
そしてしばらくして、彼が声をかけてくれた。
「俺にお前を殺すことは出来ない。俺は掟に逆らった……。いつの日か罰せられるかもしれない。俺とおまえが兄妹なのも今日までだ。達者で暮らせ。……妹のことを、レリムのことを頼んだぞ、ダイフォルガー」
理解出来なかった。彼が一体何を言っているのか。
だが何故か彼女に背を向け去っていく姿を追うことは出来なかった。
知らない男が、彼女を担いでどこかへ行く。
泣き叫ぶ力もなく、彼女はただただ涙を流していた。
――あれから7年……私にまだ貴方を兄と呼ぶ資格はあるのでしょうか?
考えれば考えるほど不安になる。だが、足は止まらない。
いつか認められるかもしれないと信じ、努力を重ねた。
兄に認めて欲しくて、派閥を旗揚げしたときにあえて偽名は使わなかった。
――兄さん……間に合って!
自分の中のイシュタルの血が告げる、警告。
絶対的な存在によるプレッシャー。
だが、それでも彼女は前に進む。
神殿が、戦いが見えた。
「……え?」
「まず一人目だ」
ゼロを刺した後、倒れる彼から離れるように間合いを取りエルフはシーナたちを傍観していた。見れば分かる。絶対的な致命傷だった。とめどなく血が流れ、ゼロの生気が急速に弱々しくなっていく。
「「ゼロ!」」
二つの声が響く。彼のもとに二人の女性が駆け寄ってきた。
「アノンちゃんに、天師様ぁ……」
泣き崩れるミュアンの表情が痛々しい。助ける術が浮かばない、それほどの重症だ。ナナかメルシーら、回復系のアビリティを持った者がいればと後悔しても仕方がないか。
「どけ、俺が直す」
今まで沈黙を保っていたシーナが他の者をどかす。最早為す術のない彼女たちは彼の言葉に従った。
「強制憑依でもいい。憑依状態になれるか? そうすれば僅かながら生命力が増すはずだ」
「……分かった。やってみよう」
瞳を閉じ、今までやっていたようにゼロの身体の中に入っていく。3人の視界から、アノンが消えた。
――懐かしいなどと感傷に浸っている時ではないな……ゼロ……死ぬな!
彼の内部から力を与える。少しでも力になりたい。
「俺はこれからイシュタルを解放し、アリオーシュを直してみる。その間あいつの攻撃がないとも言えん。お前らで凌いでくれ」
「イシュタルの解放……分かりました」
状況は飲み込めないが、ミュアンも頷いて見せた。レリムは彼の言葉が分かったようで、その瞳に戦いの炎が灯った。
「頼んだぞ、レリム」
「え?」
シーナが目を閉じた。彼女に今の言葉が深く突き刺さる。名前を、呼んでくれた。
この信頼に応えないわけにはいかない。
「おいおい、大見え切って出て行った割にもうお休みか?」
気が付くと、知らない場所にいた。
「アリオーシュ……」
「お前には俺の力を授けたばっかじゃねえか。あの力があれば、エルフにだって屈しないはずだぜ?」
「アリオーシュの力……」
うわ言のように呟く。いや、身体に全く力が入らないのだ。頭だけが働いているような。
「そうだ、想いを力に変える、純粋さ。それがアリオーシュの力だ」
「想いを……力に……」
ゼロの脳裏にいくつもの声が流れてくる。
『いつまで休んでんの? 私に言ってくれた夢、まだ叶えてないじゃん! 休んでる場合じゃないでしょ?』
――……ミュアン。
『また巡り会えたというのに、貴方だけ一人どこかへ行ってしまうのは、ずるいぞ』
――……アノン。
『向こうでの戦いが終わって、貴方は私にお礼をしに来ましたね。今度は私の番です。この戦いを終えて、貴方に感謝したいことがたくさんあるんですから』
――……レリム。
『その程度の奴に、最強の名は譲れんな』
――……シーナ。
たくさんの声がゼロを呼んでいた。そして、一番会いたい人の声が聞こえる。
『ゼロが早く帰ってきますように。帰ってきたら、デートしよっ♪』
その笑顔は、絶対に手放したくない笑顔。
――ユフィ……そうだな。こんなところで、死ぬわけにはいかないなっ!
イシュタルの力、破壊と創造の力を駆使し、ゼロの失った肉体を再生させる。今までやったこともないような作業だが、シーナは一通りの作業を終えた。後は、彼の精神力だ。
背後ではレリムとミュアンがエルフを相手に戦っている。厄介なあの武器も、柄の部分ならば触れても問題ないらしく、その部分に武器を当て受け流しているようだ。
――レリム、強くなったな……。
しばらく絶縁していた妹を見て、シーナは不思議な思いだった。掟に背き、彼女を生かした。自分にどんな天罰が下るか分からない。だから、自ら手放した。
――感慨にふけっている余裕はないな。
そろそろあの二人の限界が近そうだった。ゼロの復帰を信じ、戦いに加わる。
「よく持ちこたえた。後は俺に任せておけ」
「いいえ、私はまだ戦えます。ミュアン、貴方はゼロの側に」
「は、はい!」
ミュアンがゼロの側に駆け寄る。シーナとレリムはおよそ7年ぶりに共闘の場面を迎えた。
「父上との戦い以来ですね、兄さん」
「そうだな」
「もうあの頃とは違います。兄さんだけに頼っていた、あの頃とは」
シーナが突っ込むタイミングに合わせ、レリムも突撃する。息の合った波状攻撃だ。
イシュタル兄妹がエルフに挑む。
「ゼロ、起きてよ……」
頬に手を触れる。僅かだが、温かみが戻ってきているような気がした。
「……え?」
「もう起きてるよ」
最強の戦士が、再びその目を開けた。
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