のりレポ

朝でし～

朝食はビュッフェ方式ではなく、アメリカンブレックファーストかフィリピンスタイルかを選択します。

このパンのセットは温められて必ずついてきます。

1個しかないマフィンはおいしいです

は、アメリカンブレックファースト

ベーコンはソーセージかハムに、卵はスクランブルかゆで卵にチェンジできます

ハッシュドポテト付き

は、フィリピンスタイル

フィッシュヘッドのから揚げはソーセージに、卵はスクランブルかゆで卵にチェンジできます

ガーリックライス付きです

このから揚げ、カリカリに揚がっているのに、少し臭います

でもダンナさまはかなりお気に入りでした

コーヒーか紅茶はもちろんつきます

他にフレッシュジュースかフルーツかをいただけますが、フィリピンでおいしいフルーツには出会えませんでしたね

今日はなんの予定も入れていなかったので、島で1番の繁華街d-mallに出かけます。

ホテルからはシャトルカーが1時間に1本くらいの割合で出ていて、 行き帰りはこのシャトルカーで送迎されます。

ここを歩いていると３０秒に1度の割合で「アイランドホッピング？」「サングラス？」「マッサージ」「ちんじゅ（真珠）どう？」「ヘナ？」etc・・・と、声をかけられます

食事をしてても、声をかけられます　うざいです

ランチはホワイトビーチに建っているホテルの中のイタリアンレストランです

ピザとラザニアをオーダー

炎天下のビーチを何往復もさせられた妻は、おなかが空いて結構食が進んでしまいました。

あ～食べすぎ

1度ホテルに戻って、明日のアイランドホッピングの申込みをフロントでお願いしました

フロントのお姉さんに、中学生レベル英語で伝えることはできたけど、彼女の早口を聞き取ることができない

ゆっくり話していただくようにお願いして、何度も聞きなおしてようやく「予約ができたら部屋に連絡する」ということに・・・

でも、電話は余計に聞き取れん

「明日の午前中にロビーに9時ピックアップ」を確認して夕食に出かける

ビーチはハッピーアワー

食事前に夕焼けを見るためにカクテルをいただけるお店に行きました

ビーチの砂の上にビーズクッションが置いてあるだけの素朴な場所で、夕日を待ったけど今日はダメでした

カクテルといってもおしゃれなグラスに入れられてくるわけではないのです。

口当たりがよくて、ストローで飲んでいるのも手伝って、酔いのまわりが早く、妻はグロッキー

帰りのシャトルの時間が迫ってしまったので、コンビニでカップめんと、向かいのパン屋さんでパンを購入

部屋で寂しく食べましたが、カップヌードルのビーフ・・・意外とおいしい

はトライシクル・・・島の足

タクシーや乗用車類はほとんど見ないです

これ1台に驚くくらいの人が乗ります

乗る機会がなくて残念