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ムッ君、なんとか食べてくれるようになりました。まだ以前のようにガッツキはしないけど、時間をかけて完食してます。その分、待ち時間が長くなっちゃうんだけど・・・^_^; あなたの為ならいくらでも待ちますよ。。。長崎に地域猫をひろめるためにもポチっとお願いしますにほんブログ村
2011.11.05
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前回の治療後は、劇的な変化を見せてくれたムッ君ですが、今回は期待していたほどではありませんでした。少しずつだけど食べるようになった、だけでもよしとしなきゃかな。 長崎に地域猫をひろめるためにもポチっとお願いしますにほんブログ村
2011.11.04
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またまた食事のとれなくなったノラ猫ムッ君。前回同様、捕獲の帝王ダーリンにサクっと捕獲してもらい、病院へ連れて行きました。ムッ君の診察は、まずムッ君をキャリーからネットにうつすところから始まるのだけど、それが今回は大変な作業となった。「そのネットには絶対に入らない!」と気合入りまくったムッ君は、大暴れ。キャリーを逆さにしてもそれを振っても、中々落ちてこない。落ちたと思ったら、またすごい勢いでキャリーの中に登る・・・。診察室の中はムッ君の雄叫びが響きわたり、肛門嚢分泌液にてあたりは異臭が漂う。猫にしてみたらいきなり狭いキャリーに押し込められ、訳わからん場所に連れてこられて何やら怖いことされてるんだもん。そりゃあ死に物狂いに抵抗するよね。ムッ君の恐怖心を考えると心が痛かった・・・。数分の格闘ののち、なんとかネットの中におさまったムッ君。ネットには血がつき、あたりには毛が舞う。ああ、ごめんなさい。。。体重は4.05キロ。3カ月前に診察を受けた時は3.35キロだったから、きちんとリバウンドしていたね。治療は、前回と同じ抗生物質、ステロイド、インターフェロン、この3本の注射とソルラクトの点滴をしていただいた。前回はその晩からがっつくようになったけど、今回はどうだろう?先生が言うには、薬の効果は徐々にうすくなってくるらしい。今回は3カ月も持たないかもですね・・・と。診察が終わり、さて・・・猛獣であるムッ君を、ネットからキャリーに戻すのは至難の業。どうするのかな?と思っていたら、「このまま持ち帰ってもらっていいですか?」と言われた。そ、そうよねそうよね。そりゃそうだ。・・・ということで、今回はムッ君をネットに入れたままキャリーに入れて持ち帰った。猛獣ムッ君を安全にネットから出して元の場所に解放するのは、これまた大変な作業になりそう。自宅にいるダーリンに協力要請。皮手袋と軍手も持ってきてもらう。意を決してキャリーのフタをあける。ダーリンに頭を確保して!と言い、少しずつ体を外に出す。いつ暴れだしても対応できるよう慎重に慎重に・・・。ファスナーをあける。皮手袋をしたダーリンがムッ君の体をネットから優しく出す。持ち上げる。ぶら下がる・・・・・・あれ?暴れない・・・?ダーリンにされるがまま、ダラーンとぶら下がってるムッ君。ダ「・・・誰が猛獣?」の「いやいや、診察室ですごかったとって!」ダ「ホントに~?大人しくぶら下がってるけど。」の「あ、あれ~?おかしいなあ???」どういうことだ?虎が猫に戻ってる。見慣れた場所だからってのもあるだろうけど?それにしても普通ノラ猫をリリースする時って、大抵の奴は一目散に逃げていくんだけどな・・・。あれだけ怖い目にあったというのに、なんなんだ?この切り替えの早さは?!ムッ君は飼い猫向きのいい猫なのよね・・・。次回は診察室でのムッ君の姿を動画におさめよう。ダーリンにウソつきと思われたままじゃシャクだし。(その時になったらカメラどころじゃなくなるんだけどね。きっと。)長崎に地域猫をひろめるためにもポチっとお願いしますにほんブログ村
2011.11.03
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1. メス(ジュイ) サビ2. オス(キュウ) 白茶生年月日 08年4月年齢 6か月母猫 白茶トラ、出産して数週間後に薬物中毒のような症状で死亡。 母猫死亡後は、近所の老夫婦が世話をするワクチン 7種混合ワクチンノミダニ駆除 レボリューション1回目の捕獲から3週間近くあいてしまった。原因はいろいろあるけど、1番は、サビ猫ジュイの警戒心の強さ。産まれた時から世話をしている夫婦にも一切心を許していない。私の経験上からサビ猫は、頭がいい。警戒心が強い。キャリーバッグを預けたものの、あの子は捕獲機を使わないと無理だろうとなかば諦めていたのよね。次の日、老夫婦宅に行ってみると、なんと、キャリーにはいったジュイちゃんの姿が!中に敷いたペットシーツは紙吹雪状態だったけどね。「どうやって入れたんですか?!」と聞くと「いや~、言われたとおり缶詰のエサを入口から奥までしかけて、奥にはいった瞬間にお尻を押して素早く閉めただけですよ!」おじいさん、かなりな得意顔。喜び勇んで2つのキャリーを車にいれ、動物病院に連絡し、車を走らせた。・・・当日午後避妊去勢手術後10月29日、無事退院。その後も異常なし。これでメスの手術はひと段落。でも、まだ去勢していないオスが2匹いる。その1匹ていうのが、シロ。捨てられたとはいえ、元の飼い主から直接その話しを聞いたわけじゃないからね。元飼い主に黙って手術していいものか・・・んんんん?もう1匹は、夏に1か月近く行方不明になり、帰ってきた時にはガリガリに痩せていた。数か月たつ今もガリガリのまま。この状態で手術をしていいものか思案中なのよね。まあ、ボチボチやりましょ。そしてこの日、一つショックな出来事が・・・普段、ガソリンをいれる時、セルフのガソリンスタンドで、5,000円プリカを買いはいるしこ入れるようにしています。もちろん5,000円じゃ満タンにはなりません。しかしこの日、親から某スタンドの割引チケットをもらったのでそれを使い、スタッフのいる所で満タンにいれたのですよ。支払をしようとしたその時、お兄さんが車の下を見ながら「ガソリンがもれてますよ!!」と叫んだ。「えええええ?!」と思い外に出て、車の下をのぞきこむとガソリンがジャージャーもれているじゃない?!どどど、どうしよう!とりあえずディーラーに電話。・・・留守電?ああ、そうやった。水曜は定休日やった。お友達の車屋に電話。状況を伝えると「今も出おる?」見ると、もれも止まり、スタッフのお兄さんたちが総出でふきとったらしくガソリンの海も消えていた。「なら、走っても大丈夫ぞ。たぶん○○に亀裂がはいっとるとやろ。大体そんな車乗るけんさ!国産じゃそんなこと滅多になかぞ!うちに持ってきてもよかけど、どっちにしろディーラーに部品ば取り寄せんばけんな。明日にでもディーラーに持ってけば。」外車嫌いのこの車屋、いつもこう。外車もおベンツやBMとか高級外車ならいいんだろうけど私のは大衆ポンコツ外車。確かに、これに乗ってみて、同じ金出すなら国産がいい!と声を大にして言えるけどね。でも、買い換えるお金もないから動かなくなるまで乗るしかない。修理代・・・いくらかかるのかしら
2008.10.28
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かりんちゃん、このブログでは初めて出す名前かしら?かりんちゃん、この名前をかりんちゃんにむかって呼んだことはない。だってこの名前は、火葬前にダーリンがつけた名前だもの。かりんちゃんは、近所でたまに見かけるキレイなミケ猫でした。生粋のノラで、数十メートル離れた距離からしか見たことなかったの。ミケ猫だから間違いなくメス。ほっといたら子供産んじゃうよな。・・・と思っていたら、案の定2007年春に2匹産んだ。子猫だけでも保護したいと思ったけれど、警戒心の強い親の子も同じように警戒心が強い。餌付けも到底無理そう。どうしたものか・・・子猫が生後半年になろうとした、ある日曜。子供と二人、近所をお散歩。普段は絶対行くことのない駐車場にはいり、そしてその横の草むらをふとのぞいた。本当に何の気なしに、のぞいた。そこには、変わり果てた姿のかりんちゃんがいた。死後硬直はしているものの、死体は新しかった。外傷もなく、出血もない。苦しんだ顔でもない。体も丸々と太っていた。ここで、かりんちゃんを見つけたのはどうしても偶然のような気がしなかった。呼ばれたとしか思えなかった。私たちは、動物霊園に行き、かりんちゃんを弔った。生きている時は遠くからしか見たことなかったけど、かりんちゃんは本当にキレイな猫だった。暖かい身体をなでたかったな・・・。かりんちゃんの人生を思うと泣けてきた。残された子猫2匹、この子らは運よく餌付けに成功し、捕獲、避妊手術後、もとの場所に戻した。里親探しも考えたけど、捕獲当時生後8か月、すでに里親が探せる年齢ではなくなっていた。しかも警戒心が体中からみなぎっており、人慣れさすのだけでも数か月かかると予想された。かりんちゃんの子供だから白茶の方が、「くりんちゃん」ミケの方が、「こりんちゃん」エサをやりはじめて、既に1年以上たつけど現在、二人とも雨の日も風の日も、毎日元気に私を待っています。この子らが死ぬまで、面倒みるつもりです。
2008.10.21
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1. メス(ジュン) 三毛2. オス(ハチ) 白茶生年月日 08年4月年齢 6か月母猫 白茶トラ、出産して数週間後に薬物中毒のような症状で死亡。 母猫死亡後は、近所の老夫婦が世話をするワクチン 7種混合ワクチンノミダニ駆除 レボリューション9日午後、避妊・去勢手術10日、無事退院。その後も異常なし。
2008.10.09
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随分日記を放置しております・・・。11月も終わろうとしている今日、先月分の日記を、まとめて更新しとこうと思います。書きたいことは山ほどあるけれど、時間がないので、猫関係の出来事の更新だけしようと思います。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以前から近所で見かけていた4匹の子猫。最近は私のエサ場に現れ、ご飯を催促するようになった。そろそろ生後半年になるということで捕獲・避妊手術をしなければ。ただ、この4匹、生粋のノラというわけではなく、近所の老夫婦が産まれた時から世話をしている、いわば半ノラ。その老夫婦に許可をいただき、そして捕獲の協力もしていただかなくてはならない。話しをしに行ったところ、快く承諾してくれた。ただ、年金暮らしで病気もかかえ、とてもじゃないけど費用は払えないとのこと。もちろんそれは最初から期待はしていない。捕獲さえしてくれれば、全てこちらでします、と話しをするとえらく驚いていた。そうよね。なんの関係もない初対面の他人がいきなりやってきて、自分が世話している野良猫の為に大金だしてくれるんだもの。訳わかんなくて当たり前か。地域猫の話しをしようかとも思ったけど、最初からあまりクドクド言うのもよろしくない。「エサをやっている以上は避妊するのが義務だし、猫が増えて→猫が嫌われ→猫が(虐待等で)危険な目にあう、私はそれを避けたいだけです。」と言うにとどめた。それに、私の話しなんかより、この機会にここいらの猫事情を聞きたかったのよね。おかげで色々と把握することができた。最近エサ場に現れるようになった白ネコは、名前を「シロ」といい、最近まですぐ近所の飼い猫だったそうな。でも、そのお宅の中学生の娘さんが喘息を発症したためシロは家から閉め出され、ご飯ももらえず、事実上捨てられた。それで食べ物を求めて、放浪し、喧嘩し、私のエサ場までたどり着いた。・・と、そういうことだったらしい。そんなひどい目にあっていたなんてね。自分の家が目の前にあるのに入ることができない。どんなに辛かっただろう・・・他の猫に意地悪をしたりで、新参者のくせに嫌な猫だなぁなんて思っていたけど、そういう事情があったとはね。昨日まで可愛がっていた家族にそんな仕打ちができるなんて、人間って本当に残酷な生き物だ。そして子猫4匹のお母さん。しばらく見かけないと思っていたら出産数週間後に、口から泡をだし瀕死の状態で見つかり、次の日に死んだらしい。様子から毒物を口にしたとしか思えない。ここいら近所は、猫好きも多いけど猫嫌いもいると。被害にあったのが、警戒心の強い1匹だけだから誰かが無差別に毒物をしかけたとも思いにくいけど・・・野良猫が心穏やかに暮らせる日はくるのだろうか?とにかく、私が今できることは・これ以上野良猫が増えないよう、避妊手術をすること。・マーキング、喧嘩の声等で迷惑がかからないよう去勢手術をすること。・手術の際、7種混合ワクチンをすること。・ノミダニが蔓延しないよう、定期的に駆除をすること。・公共の場所で糞を見つけた場合、すみやかに撤去すること。・エサ場が不潔にならないよう注意すること。これくらい。長崎市もやっと今、地域猫活動に動きだしました。と言っても、まだモデル地区を探している段階。佐世保はもう地域猫を認定された地区があるとか。長崎、頑張れよ!
2008.10.08
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やっとクロちゃんの写真が撮れた。この通り、長毛の美猫。「クロちゃん」だけに黒い毛色だけど、よく見ると茶色の毛が混ざってるのがわかるでしょ。ビロードのような滑らかな毛並みはとてもノラとは思えない、本当にキレイな猫ちゃんなのですよ。性格もいいし、里親になってくれる人がいればいいのになぁ・・・ミケちゃんもシロチャも近くにいたんだけど二人ともデジカメをかまえる私に警戒して逃げてしまった。またチャレンジしようっと。 うちのニャンズをお気に召しましたらポチッと押してくださいませ
2007.01.29
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以前から避妊手術に連れて行こうと思っていたシロチャ。昨日、捕獲の帝王ダーリンの協力で、やっと捕まえることができたよー。いつものように、レボリューションと血液検査もお願いした。結果、猫白血病も猫エイズもめでたく陰性!いやっほ~い♪ただ、先生が言うにはここ1ヶ月以内に出産した形跡があるとか?!でも、シロチャに生後1ヶ月以内の子猫がいるなんて、・・・まず考えられないのよね。もし子猫がいるなら、あんなにしょっちゅう一人でウロウロする訳ないし、もちろんおっぱいも張ってないし、子育て中に他のオス猫(クロちゃん)と仲良く昼寝なんかするわけないし・・・考えられるのは早産か、あるいは死産したか・・・かな。・・・1月2月は発情の時期。とりあえず、次の妊娠までに間に合ってよかった。そして、私が今エサやりしている外猫3匹(ミケちゃん、クロちゃん、シロチャ)の避妊・去勢手術は終了。でも、近所にはまだまだメス猫いるのよね・・・あ、クロちゃんですがさっき、近所の飲食店の裏口でご飯を食べているのを見かけました。足はもう引きずっていないようでしたよ。(夜間で遠目だったけど)多分、もう大丈夫でしょう!ご心配おかけしました!空くんとリオン そういえば、リオンは生後5ヶ月で発情したよな~。まだ子猫だったリオンが、すごい声で鳴きはじめクネクネしながら、空くんたちに「乗って~♪」と誘ってる姿は親としてはちょっと見るに耐えられなかった・・・(^_^;) うちのニャンズをお気に召しましたらポチッと押してくださいませ
2007.01.21
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クロちゃんを迎えに行きました。先生「足先にケガがあり、その周辺が腫れていたので カサブタをはがし排膿させました。 昨日、抗生物質の注射をしていますので 明日からしばらく薬を飲ませてください。 ただ、検査の結果猫エイズの方が陽性でしたから、完治に時間がかかるかもしれません。」の 「猫エイズですか・・・。 でも、ケガ自体は大したことないんですよね? ケガは喧嘩によるものですか?」先生「ん~、そうですね。多分そうだと思いますよ。」骨が折れていることも覚悟していたのでとりあえずはほっとしたかな。重症だった場合、そのままもといた場所に放すわけにはいかんもんね。色んな可能性を考えて、頭痛くなっちゃったよ(^_^;)でも、猫エイズかぁ・・・こないだ避妊手術したミケちゃんも猫エイズだったしこのあたりのノラ猫は猫エイズに感染している子多いんだろうなぁ・・・。 うちのニャンズをお気に召しましたらポチッと押してくださいませ
2007.01.14
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今日は、近所にいるノラ猫「シロチャ」を避妊手術に連れて行くため、捕獲に出かけた。いつもの場所に行くとシロチャは仲良しのクロちゃんとお昼寝タイム。二人を呼ぶと、まずはクロちゃんが走り寄ってきた。クロちゃんは、その名のとおり黒い毛色の長毛猫。黒・・・と言っても、黒に微妙に濃い茶色も混ざった感じで、光の加減で毛色が変化する、なんともいえない高貴な毛色をしているのよね。小さい頃はペットショップにいたんじゃないのかな?性格も純粋なノラという感じじゃないしきっと、捨て猫か置き去り猫なんだろうな・・・。そんなクロちゃんエサやり当初は、シャーシャー怒り警戒しながらご飯を食べていたんだけどは、最近は威嚇はするものの私の姿を見つけると走り寄ってくるようになった。が、今日はクロちゃんの様子がおかしい?!後ろ足をビッコビッコしているうぅー!かなり痛そう。ケガしたのかなぁ?交通事故かなぁ?随分慣れてきたとは言えさすがに傷を見せてくれるほどの友好関係は築けていない。もし重症なのであれば、早く処置しなきゃ手遅れになっちゃう!今日はシロチャは諦めて、クロちゃんを病院に連れていくことに。手負いの獣だというに、クロちゃん、警戒することなく、生エサの仕込まれたキャリーバッグにのこのこ入っていく。ドアが閉まった瞬間暴れだしたけど、もう遅い。そんな様子を見ていたシロチャは一目散に逃げていく。あ~あ。せっかく慣れてきたのにシロチャの捕獲がまた遠のいたよ・・・とりあえず、クロちゃんを病院へ。病院についたけど、ノラ猫の診察なんて容易にできるはずもない。先生「麻酔をかけて診察するしかないですね。 この子はオスですか?メスですか?不妊手術の予定はあります?」の 「確認はしていませんが、オスだと思います。 足の傷に影響がないのであれば、一緒に去勢手術もお願いします。」先生「去勢手術は大した手術じゃありませんし、 手術をしたからと言って麻酔の時間が長くなるというわけではありません。」の 「じゃあ、手術もお願いします。 一緒に血液検査とレボリューションもお願いします。」ということで、預けることにした。クロちゃん、大したことなければいいのだけれど・・・ うちのニャンズをお気に召しましたらポチッと押してくださいませ
2007.01.13
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