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2007.01.20
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久しぶりに映画を見に行きました。ゴールデングローブ賞の外国映画賞を受賞したことで、最近また話題に取り上げられることも増えた『硫黄島からの手紙』を見に。日本の映画館は高い、ということはわかっていたのですが、今日行った映画館は誕生月の人とその同伴者は1000円で見れるというサービスをやっている映画館。今月めでたく36歳になった彼と一緒だったので、この割引サービスにあやかることができました!あらためて、お誕生日おめでとう!!

戦争ものの映画では、共通して感じることなのですが、やはりこの映画から受けたのも戦争のむなしさ。本当は戦争なんてしたくない人たちが戦地に赴き戦っている。その中でも渡辺健演じる「閣下」と二宮君演じる兵隊とのそもそもの考え方の違いと、戦局とともに互いに変化していく戦争への思いが興味深かった。「閣下」も伊原さん演じる「西大佐」も、欧米文化に親しんでいたことでまた他の上層部とも摩擦やすれ違いが起こっていく。でも、そういった体験から他の人にはない上に立つものとしての心構え、理想や信念があったのだと思う。でも最後は当時の教育の影響が彼らにもしっかり植え付けられていることを思い知らされた。時代とはいえ、教育のすばらしさそして恐ろしさについて考えずにはいられなかった。今国会でも取り上げられている教育基本法の改定。こちらの行方にも目が離せない。





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最終更新日  2007.01.21 00:07:27
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