FAM.  FREJ  OF STOCKHOLM

FAM. FREJ OF STOCKHOLM

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Archives

2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月

Profile

Freja

Freja

2007年12月08日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
12月に入るとスェーデンはもうクリスマスシーズンである。

暗い冬に気分を盛り上げるためか、12月にはやたらめったら行事がある。
明日は2番目のアドベント(クリスマスの4週間前の日曜日から1番目が始まり、毎日曜にろうそくを一本ずつともしてクリスマスの到来を待つ)で、アパートのベランダから見える数百の窓のうち半分くらいはもう既にクリスマスの飾りをしている。

来週はノーベル章授賞式、晩餐会、その次の日は聖ルチア際、そしてハイライトのクリスマスイブ。

子供を持つ共働きの親にとっては信仰心を失うような過酷な日々続く。

小さい子は学校や幼稚園でルチア際を祝うので、衣装を整えてやらねばならないし、その時は仕事をサボって見に行かねばならない。それにサフラン入りのパンを焼かなければならないと思っている人も大勢いる。その後は終業式で先生にプレゼントの賄賂が必要になる。

会社では忘年会の代わりにクリスマス会でバイキング料理を食べに行かねばならない。来週の土曜日は陸上競技クラブのクリスマスパーティーで、最初に子供達とサフランパンを食べてサンタとプレゼントを調達して、その後は大人のランナーたちとまたバイキングとアクアビットの夕食をとらねばならない。

クリスマスの休暇はいつも主人の親戚達と一緒に祝うしきたりになっている。今年は昨年に懲りず、義理の父が又スキー場のコテージを一週間にわたり4件も借りて、私はかなりうんざりしている。去年は全く雪がなく、毎日茶色のゲレンデを恨めしそうに眺めて過ごしたのだ。今年は去年よりもっと暖かいし雨が多い。

それに親戚一同が集まる時は食べ物も持参なのである。

20人で食べる一週間分の料理は莫大な量である。

そんな時間はないが、出来合いの料理を買うと親戚に大勢いる子供達のプレゼントの予算がなくなるので仕方なく少しずつ作って味見もせずに全部冷凍庫に保管しなければならない。

クリスマス前には子供達が信じる信じないにかかわらずサンタへのプレゼント希望リストを書くが、年が経つにつれプレゼントはインフレの一方である。ぬいぐるみで満足してくれた頃が懐かしい。ちなみに長男の一番の願いはドラムセットであるが、これはもちろん無視である。

これだけハードな日々が続くので、クリスマス休暇の時は疲れて何もする気にならず、もちろん教会などには行かずに食べては飲んでの生活を過ごし、その後はダイエットである。

そのせいと新年の抱負もあってか、スェーデンのジムは1月が一番混んでいると聞いた。













お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007年12月08日 18時49分51秒
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: