PR
Calendar
Comments
Freepage List
札幌、砂川、滝川にお住まいの方、ぜひ、下記をクリック、よろしくお願いします。
昔は、とにかく虫歯がひどくなったら抜く、というのが普通だったようで、
ボクのばあちゃんなんか、歯が1本もありません。
でも最近は、できるだけ抜かずに残そう、という治療方針に変わってきているとか。
だから、母さんは、「抜くしかない」と言われて、
若いころ歯磨きをサボった自分の怠慢を棚に上げ、
ほかの名医なら、もしかしたら、抜かずに治せたかもしれないなぁ・・・なんて思いながら、
きのう、しぶしぶ、予約した歯医者さんへ行ったのでした。

抜いて来なさいよ by のえる
(以下、母さんから聞いた話です。)
院長先生はとても優しい人でした。
でも、治療中だろうと、患者さんとお話し中だろうと、
ひっきりなしに衛生士さんたちが、ほかの患者さんの報告をし、指示をあおいできます。
院長先生は、いっぺんに何人もの患者さんの治療を、一人でてきぱき指示していて、
なんで頭がごっちゃにならないんだろうって、ほんと不思議でした。
「抜く覚悟はしてきたけど、他に方法があるなら、そのほうがいい」
という母さんの思いを聞いて、院長先生はじっくり、その歯を調べてくれました。
そして・・・
「この歯は、根にひびが入っているし、虫歯にもなってるし、色んな問題があります。
(むずかしい説明は省略)
でも、抜かないで治せる可能性が、わずかですが、 あります 。
(むずかしい説明は省略)
ですから、もし患者さんが治療してみたいというのなら、
私も本当にがんばります!
もしかしたら、治療を続けて何ヶ月か後に、
やっぱりダメだ、 抜きましょう、ということになるかもしれません。
でも、今、治せる可能性は、ゼロではありません。
どうしますか?」
院長先生の静かだけれど熱意のこもった声に、 母さんは
「お願いします」
と答えたのでありました。
帰って来てから、母さんは、
「日本の歯科医療の進歩と医師の技術向上のために、
私はみずからの歯を研究材料として提供するのだ!」
などと偉そうに言っておりましたが、
実は、やっぱり抜くのがこわくて、先延ばしにしているだけなんじゃないんすか?
( 正解!)
とりあえず、お会計は、リーズナブルな額だったし、
やっぱり自分の歯は残せるに越したことはない!
・・・というわけで、次回から治療を始めることになった母さんです。
院長先生は予約がいっぱいなので、次回は9日後だとか。
さてさて、どうなることでしょう?