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今朝、母さんは、ボクのごはんを多めに置いて出かけていきました。
何かあった時のために・・・ 。 そう。今日は、母さんが歯を抜く日でした。
以下、母さんの話です。
歯医者さんで、まず血圧測定。→血圧はOK。
でも、心拍数は80超え。 そうとう ビビってましたね。
母さんの今日の目標は「抜歯を楽しもう!」 なんだ、それ?
4時45分麻酔開始。
院長先生の「こわいですか」の質問に、
泣きそうな声で「ふぁ~い」 。
(麻酔のせいで変な声になったと、母さんは言い張ってますが。)
かわいそうに思ったのか、先生が麻酔を打ちながら、優しく話してくれました。
「歯を抜くというと、痛そうなイメージがありますけど、普通の歯の治療と同じです。
何も言わないでやったら、治療してるんだな、くらいにしか感じないですよ。
黙ってやるわけにいかないから、 先に説明するだけで・・・」
先生は、こわくないよ、大丈夫だよ、って安心させようとしてくれたのです。
麻酔が効くまでの間、衛生士さん(?)が来て、「歯石とります」って、ドリルでキーキー。
(ただでさえビビってるのに、今、これをやるんかい?) ←母さんの心の叫び
4時55分、抜歯開始。
本当にいるのだろうか? これが、ただの治療だと思う人が。
とにかく、「てこの原理」大活躍の、力仕事?
歯自体は痛くなかったけど、先生の手が唇を挟んでぎゅうぎゅうやるので、
痛くてまた涙が出てしまいました。
「根が太くなってるので・・・」
ちょっと手ごわかったみたいですが、 5時10分に、抜歯完了。
(糸で縫ってくれました。うわ。これは、手術か??)
無事に歯を抜いて帰ってきた母さんの言葉、
「なんだか、人間として成長したような気がする。」
ボクは心でつぶやく。
「人間として、さらに老いが進んだね」
今、見たら、母さん、麻酔が切れてきて、かなり痛そうです。
晩御飯に、自分へのごほうびだとか言って、
グラタンとかバナナロールとか買ってきている。
すでに痛みに耐えきれず、ほっぺを冷やし始めました。
御飯食べたら、ロキソニンだね。
とにかく、無事に終わって、良かったです!