小さな幸せ集め時々猫

私の一番新しい子の はまちゃん は

私の胸に抱く事は出来ない状態になりました。

はまちゃん が苦しむ時間が少しでも短いように・・と

もっぷのままさん は全ての延命治療を中止しました。

勿論、私も賛成です。

http://kyoro2kyoro.blog106.fc2.com/blog-entry-1614.html

 　　　　  フォームレス　キャット（もままさんのブログ）

我が家の愛犬（１６歳）も愛猫（１７歳）も十分天寿を全うした

年齢でしたので食事も薬も無で自然に逝かせました。

この写真のように元気な頃にめぐり逢っていたら

良かったのに･･って、思いますが

これも運命だと諦めます。

はまちゃん は１１歳（推定）ぐらいだとすると

もう少し生きて欲しいんですが・・

長く過酷な野良猫生活をしているとどうしても

家猫に比べると寿命は短いですよね。

それでも、 もままさん に愛されて柔らかく綺麗な場所で

最後を迎えられて幸せですよね。

世の中にはもっと悲惨な最期を迎る犬・猫はイッパイいます。

はまちゃんの命が風前のともし火になっていますが

苦しまないで虹の橋を渡って欲しいと願っています。

抱いた事もないはまちゃんが

愛しくて・愛しくて・・

大好きよ～って、叫んでいます。

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