小さな幸せ集め時々猫

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2022年11月03日

国民の祝日・持たない暮らし

(6)

テーマ： ★つ・ぶ・や・き★(566142)

カテゴリ：何げない日常

 　

１１ 月３日は「文化の日」で良いんですよね（呼び名が変わったかしら？なんて思ちゃったんですよね。

でもこの日は無理やりに作った祝日じゃなくて「日本の自由と平和を愛し文化の発展を願う日」として親しまれた祝日だからキチンと祝いたいわね。

皆がね、毎日安全で楽しく、自由に暮らせることを大切にする日なの。それに、いつも皆が使っている品も誰かが考えて作ってくれたものだから、いろいろなものにありがとうと思う日であっても良いんじゃない。

そんな事を考えて今日を迎えてる人なんて居ないわね。
うん！私も考えてないわ。

でもね、朝一番に行ってみたい場所があるのよ。
それは明日書くわね。
この引っ張りって誰かみたい？

でも、しょうがないのよ、
このブログは下書きしといて午前0時10分に予約投稿してるんだから。
気が付いてたでしょ？

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「持たない暮らし」
73歳、 美術エッセイストの小笠原洋子さんの暮らしぶりが話題になっているみたいです。

「カーテンやマットを処分した理由」
持たない暮らし」という記事を読んで、賛同のコメントが多いと思っていたら以外にも反対意見が多くて、この反対意見に私は賛同したんです。

「持たなくても、豊かな暮らしを実現するコツ」と「持てない生活」とは違いますからね。

「カーテンをやめて窓にモビールを飾る」
カーテンはホコリがたまりやすく、洗濯も手間

「掃除の手間のかかるマット類は廃止」
何もなければ汚れてもサッとふくだけでOK」

これに反対コメントは
カーテンは普段過ごす場所によっては欲しいかも。
過ごしやすい季節ならともかく、真夏の昼間、真冬の夜なんかはどう過ごすのか？大事な物も日に焼けるし…カーテンの洗濯なんてかんたん

断捨離・ミニマニスト…は私には出来ないのだけど。
他人がしてるのを見たり聞いたりは面白いわ。
1日1000円・団地で一人暮らしの「ケチケチ生活は、人生後半を快適に生きるための哲学です」と言うのには賛同するわね。

小笠原洋子さんの事は良く知りませんが、家を売却したっていうし本当にお金の無い人ではないんですよね。貯金もあって、収入もあり、年金もあった上での「ケチケチ生活」は惨めっぽくないですもの。