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PILOT1752 @ Re[1]:昭和からの遺言　倉本　聰著　双葉社(05/03) しぐれ茶屋おりくさんその通りですね。作…

しぐれ茶屋おりく @ Re:昭和からの遺言　倉本　聰著　双葉社(05/03) その通りですね。作句の場合も先に詠ん…

PILOT1752 @ Re:東京都美術館でのウフィツイ美術館展　11月15日(11/15) ありがとうございました。メール故障で、…

しぐれ茶屋おりく @ Re:東京都美術館でのウフィツイ美術館展　11月15日(11/15) 中学生の時でしょうか、美術の時間があっ…

PILOT1752 @ Re[1]:笹鳴句会　6月(06/20) しぐれ茶屋おりくさん＞昨夜が通夜、本日…

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2024.06.14

笹鳴句会　令和6年6月13日(木）午后1時～4時　上野東京文化会館

カテゴリ：俳句

令和６年６月１３日 ( 木 ) 　　第１６８回　７名全員出席

会場手配紫泉　句会進行正人　事務局孝之

兼題　燕の子、蝸牛、席題　花石榴　（当番　孝之）

〇　花石榴晩学という道の果　孝之　霊魂を賜りて萌ゆ花石榴　紫泉　町内の駄菓子屋のぞく燕の子　ひろし　日めくりに記すあぢさゐ色の彩　長世　普段着の装ひあらた茄子の花　長世　
Ｔの句　木漏れ日にほのかな香り茄子の花　過ぎし日はみな美しく燕の子　余白の美求め続ける蝸牛　やさしさの移ろふ色や七変化　雨受けて心深まる花石榴　
＊全員出席、皆さま、元気に参加され充実した句会、嬉しい限りです。

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