オバマ米大統領が就任2年目の課題として、一般教書演説で、新たな政策として今後5年で米国の輸出を倍増させ、200万人の新規雇用を創出する「国家戦略」を発表しました。消費立国から輸出立国への改革を断行するには自動車、コンピューター、原子力、飛行機等を完成品を世界へ売り込み以外にないのです。 ドル安と中国がキーワードになります。 そうなると日本はその中枢部品を米国へ売り込み利益を得る事ができるのです。 先日、工作機械の森精機製作所は2012年を目途に米国に工場を建設すると発表しました。工作機械はマザーマシンとも言われ、あらゆる製品に使われる部品を作りだす機械です。 今不況の真っ最中に米国に出ていくのはすごい英断ですが、米国のドル安政策とオバマ大統領の景気回復策は輸出促進しかないとすれば、すごく理にかなった行動です。米国の設備投資需要関連がおもしろい。
FM
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