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サイド自由欄
久しぶりに会った友人が言いました。
「『魔女の宅急便6』が出たね?」
・・・・というわけで、冬休みにようやく読むことができました。

前作最後で、キキととんぼさんが結婚してから、15年後のお話。
キキととんぼさんには、何と、mixの双子ちゃんが生まれており、その子たちが13歳の旅立ちを迎える・・・・という設定です。
2000年に、某Y田養蜂場の「第2回みつばちの童話コンテスト」で、佳作に入選させていただきました。その時に、岡山まで表彰式に出向いたのですが、審査員のお一人に、角野栄子さんがいらして、式の後のパーティで少しだけお話をさせていただきました。
当時、角野栄子さんは「魔女の宅急便3」を出版されたばかりで、その本を持参してサインしていただかなかったことが、悔やまれます。
その後、「魔女の宅急便」は、キキの成長とともに続き、今回の6冊目では、mix双子の成長を縦糸に、キキの母親としての姿も描かれています。今までは、可愛い魔女の女の子の成長ストーりーといった感じで読んでいましたが、今回は思春期の子を持つ親としてのキキに、感情移入できました。
それに、mix双子
まだ、お読みになっていない方には申し訳ありません、物語の最後に触れさせていただきますね。
13歳の魔女の旅立ちに、mix双子はそれぞれの道を歩き出します。それまでの、紆余曲折が大変なのですが、家の双子もこうなるのかな~と思いながら読みました。
さて、いよいよ二人を送り出す満月の夜、キキが泣いてしまうんですが、そこのところがとても身にしみてじ~んと来てしまいました。
同じ13歳の思春期長男と、7年後に13歳を迎えるmix双子の母として・・・・。
みなさんも、『魔女の宅急便6 それぞれの旅立ち』お薦めです。
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