2003年05月の記事
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白バイに睨まれた
白バイ、またの名を、公認暴走族という。誰の為にあるのだろう。やはり、御代官様と越後屋さんの為に違いない。どこかの警官が書類を無くしたので、証拠品の車両を勝手に処分し、覚醒剤 をもトイレに流したという。なぜ、名古屋刑務所にはいら無くてもいいのだろう。皮ベルトで締めてもらえば良い。なぜ、警官は辞めただけで、許してもらえるのだろうか。やっぱり何か変だ。御代官様と越後屋さんなら、何をやっても許されるのか。許されるのだ。白バイはなぜ睨むのか。虎（御代官様）の威を借る狐（白バイ）だからだ。ばかやろう、おまえらはサービスマンである。 誰の。 もちろん御代官様の。 明日、白バイに報復される。誰かたすけてー／。
2003年05月29日
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白バイに捕まるな
しばらく、バルカンに乗ってなかった。このごろ白バイが多い。聞くところによると、騒音計を積んでいて、音がデカイバイクを捕まえるらしい。皆さん気をつけて下さい。
2003年05月28日
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古い車はなぜ税金が高いのか
リサイクルに反する税金。 今、リサイクル運動花盛りであるが、まったく正反対の方へ進んでいる。 古い車には乗るなという。1990年型の息子のボルボ約45000円から一割増の49500円になるという。2300ccが3000ccの税金に成るという。私にとって、またボルボにとって、13年はまだまだ乗れるし、部品もあるのに、なんでやと言わざるを得ない。ヨーロッパの方ではモット古い車ではあるが、逆に税金が安くなるという。諸君、騙されてはいけない。たしかに排ガスは、多少汚いかもしれない。しかし地球環境を考えると、まだまだ十分乗れる車を捨ててしまうのはいかがなものか。 ここで、又又、御代官様と越後屋さんのお出ましだい。「御代官様のお蔭で、越後自動車も安泰です。」と越後屋さん。「いやいや、まだまだ、5年以上すぎた車には高い年貢を懸けてやるから、待っておれ。」「いや御代官様、この越後自動車そんなには待てません。なにとぞ良しなに。」「そんなに急ぐでない越後屋、ワシも多方面に運動をしなければ成らん。」「御代官様、金子の方は幾らでも用意致して居ります。今日も御代官様のお好きな菓子折りを、持ってまいりました。」「越後屋、おぬしも悪よのう。」「お代官様こそ。」すべては、御代官様と越後屋さんの為であるように思えて成らない。われわれ町人は、何時の世も犠牲に成るしかない。自動車税は、どう使われているか、1割のわりましは、重量税は、ガソリンの税金は、おかしな事だけども、その税金にかかる消費税はどう使われているのか。 アメリカの御代官様は、御自分で運転されるらしい。しかし、ここ日本国の御代官様も、越後屋さんも、御自分では運転されまい。しかも、運転手付きのでっかい車に乗っていらしゃいます。もちろん、ほとんど免許もお持ちでは無いでしょう。
2003年05月27日
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これでもう何時死んでも大丈夫
「バイクでツーリング中に崖から落ちて死んだらどうしよう。」と私がいうと、「大丈夫、家のローンは払わんでも良うなるし、バイクの任意保険もはいっとるから、なんとか大学の授業料も払えるやろう。」と力強い言葉。まともな生命保険入っとらんから、心配やった私は、やっと52歳で一安心。女は強い。
2003年05月26日
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代官所へ年貢を納めにいった
今日、代官所へ年貢を納めに行った。御役人は、なかなか親切であった。代官所ヘ行く時は、バイクで行く事にしている。なぜなら、駐車料がかかるからだ。士農工商の商であるわたしには、駐車料金がかかる。士である議員さんにはもちろんかかりません。地下に、専用無料駐車場がちゃーんと準備してあります。瓦版によると、越後屋さんを助けるために、何万両もの金子が使われたそうな。私もはやく越後屋さんになって、助けて頂きたい物である。
2003年05月23日
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御代官様と越後屋さん
日本はまだ江戸時代である。御代官様と越後屋さんとその取り巻き連中に支配されている。いや、そんな事は無いというひとは、そちら側の人であろう。そう言うふうに、考えれば大概説明がつく。ここ日本では御代官様に逆らうとどういう事になるか、皆が知っている。
2003年05月22日
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家電リサイクルが追っかけてきた
私も相当しつこいが、昨日終わったと思っていたのに、まだ追っかけてきた。土曜日、エアコンをすんなり受け取ってもらったと、思った私が馬鹿でした。朝電話でハンコをまだ貰ってないと言う。また電話ですったもんだ。家電リサイクル協会は偉大だ。親方日の丸万歳。しつこい。 家電リサイクルは誰の為にあるのか。やっぱり、われわれ国民をとうり抜けて協会の為にあるのに決まっている。早急に日本のフセインを倒さねば成るまい。
2003年05月21日
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家電リサイクルのばかやろう
冷蔵庫を処分するのに5／17（土曜日）朝9時すぎから5／19（月曜日）午後5時までかかった。なんでやろう。 リサイクル券を買いに近くの郵便局に行った。やっていなかったので、南局まで行った。今日は土曜日なので、月曜日に出直せというではないか。 「そんな事はあるものか、以前土曜日にしてもらったよ。」と言っても、出来ないの一点張り。そのうちネ－チャン泣き出した。「泣いて逃げるんじゃない。話の分かるものを出せ。」と言うと。若手だがなかなか鋭いやつが出てきた。長い話しが終わって、リサイクル券を貰い、機械で送金。小さい領収書が出てきた。親切な女性がついて教えてくれるのだが、1台につき二度も三度も数字を打ち込まされる。そんな事を2セットやって、さあやっと出来たと思ったら、ここに領収印がいると言う。そのうえ月曜日でないと、それを押せないと言う。「ななんやて、そんなあほな。」やっぱり親方日の丸や。「なに考え取るんや、そんな事許さん。」と言うと、「あれ、興亜火災で一緒やったnukasinboさんやないけ。」「それとはそれ、今の事とは関係ない。」と私。そんなこんなで12時すぎ。エアコンと冷蔵庫、メーカーが違うので、それぞれ持って行く所が違う。局からハンコがなくてもOKか、電話をして呉れるという。エアコンの方はOKだ。しかし冷蔵庫の方は連絡がつかない。まあ1個だけでも、片ずけばいいと松任へ。着いてみると、郵便局はこんな事は良くあるといって、すんなりと受け取ってくれた。ありがとう。2、3箇所よって、家に着くともう５時。もう一度冷蔵庫の方に電話してみた。なかなか分かってもらえない。やっと、5時までだから、月曜日に持ってきて下さいと言ってくれたので、この続きは月曜日。さて、月曜日になりました。また2、3箇所寄り道して、お昼すぎに冷蔵庫の所についた。機械でトラックから何台も冷蔵庫をおろしていた。手のあいた人はいない。そのうち、「順番やし、これが終わってからやぞ。」とやっと声がかかった。土曜日に電話をしてあるのにも関わらず、3人、ひとり、ひとりに説明しなくてはいけないらしい。なんだこれは。また説明するとハンコがないとだめだという。だから、電話であれだけ説明したのになんでやというと、やっぱりリサイクル協会が受け取って呉れないと言う。郵便局へも電話してくれたのだが時間ばかりが経つ、そのうち責任者の人がきてくれたが、その人も困っていた。そのうち、協会が返金するから、冷蔵庫を持って帰れと言う。それじゃあ話にならん。ちゃんとお金を支払って領収書もあるのにおかしいというと、折り返し電話するという。しばらくして、手のひらを返したように、申し訳なかったそれでいいと言ってきたらしい。やっと冷蔵庫を降ろして、5時。ばかやろう。 親方日の丸万歳。大変疲れた。
2003年05月20日
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死んだ父親と同じ会社で働いていた方と28年振りに出会った
朝10：30頃電話が鳴った。急にピンチヒッター出動である。 エアコン本体は、御客さんの所にもう行っているらしい。 電話して『1時間後に現着します。』と、息子を起こして準備して出発。 着いてみると、『アパートの2階の窓の横に室外機を吊って欲しい。』ということだ。 『木造か、鉄筋ならば可能ですが鉄骨の場合は後からは難しいです。』と言うと 『なんでや。』とお父さんと思しき人。 新婚さんのお婿さんは分かってくれるのだが、よわったなー。 話がつかないと工事が出来ない。下請けはつらい。 30分ぐらい説明をしてやっと分かって貰えた。息子よ工事始め。 室内機の穴を開けると、あとは息子に任せ足らない材料を取りに向かう。 お父さんに見えた方は大家さんだった。まてよ、どこかで会ったような。ひょっとすると私の父親の同僚ではないか。そうそうそうに違いない。 なんと数奇な巡り会いだろうか。 工事が終わって大家さんの御宅を訪ねると、以前は道の右側だったのになんと左側、28年も経つとこうなるのかなー。 話してみると、やはり私のメモリーは壊れていなかった。道を挟んで建て替えたのだと言う。 『ところで、父ちゃんは元気かいや。』 『もうとうの昔に死んでしもたわいね』と私。 「どっちが先輩やったいね。」と聞くと。 「わしのほうが半日先輩やった。」「ほやけど、あんたの父ちゃんの方が3割も給料が高かったぞ。」 嗚呼知らんかった28年後に真実が判明した。ところで、私くらい長く人間やっていると、どんどん世界が狭くなっていく。
2003年05月18日
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今日も朝から窒素
小金森まで修理に行く前に、タウンエースにも窒素をいれた。前後共3K。大分前アルミホイールが出始めに、バネ下荷重が1KG減るとバネ上荷重を何十キロも軽くしたような効果があると言っていた。たしかブリジストンのCMでは無かろうか。その時はそんなモンかなあと思っていたが、今日この頃、窒素命になってしまった。 言っ解きますが、これは私の商売ではありません。こんなに良いものを何でもっとすすめんがかなあ。 帰り道、津幡バイパスの終点で2台くらい後ろの車がネズミ捕りに捕まった。私の前をトロトロとハシッとったアコードワゴンさんどうも有り難うございました。我慢出来んと抜いとったら偉いことやった。10万円コースかな。とくした とくした有りがとさん。
2003年05月15日
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20万Kにとどけ740GTL(1990年生まれのFRボルボ）
昨日、小松空港へ息子を迎えに行った。すこぶる調子がよいのと、小松バイパスが綺麗になったのと、ボルボだからか、路を譲ってくれるので、通り過ぎてしまった。 四時五分着に間に合うかな。4：20空港倒着、電話を入れるとすぐニコニコと出てきた。息子に運転させ家路につく。大袈裟でもなく、家に来てから4年目になるのだが、今までで一番調子がよい。 私は1990年型以前のスタイルが最もボルボらしくてすきである。フライング ブロック（空飛ぶレンガ）というのは、本当は240のことであるが、自分的には740が最も相応しい。たまたま、家の車3台は、回転半径が5Mと全く同じである。あと2台は、BMW320（1989）とタウンエースである。一番図体のでかいボルボが、気味が悪い程小回りが利く。私はボルボが好きだ。性能が良かろうが悪かろうが、好きな物は仕方が無い。今のは息子に乗せているが、アマゾン、164、740ディーゼルターボと3台乗って来た。いずれも20万Kには届かなかったが、江戸の仇は長崎で、息子がとってくれるであろう。ホントかな。
2003年05月14日
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窒素は良いよ
今日、息子は福島へ往ってるはずだ。なぜなら昨日コマツ空港へ送っていったから。往きは息子、帰りは私がハンドルを。ボルボは、なかなか調子がよい。スリック50、新品タイヤyokohamaちょっと扁平、窒素充填、パワステ修理、締めて約１８万懸ったがまあまあの出来だ。するすると良く走る。 BMW320より随分大人で上質だ。乗り心地もすこぶるよくみなおした。740GTLがんばれ。しかし、次から次へと不具合が襲って来る。エアコンが調子悪い。今度はいくら懸るやら楽しみではある。今までいろんな添加剤その他を試したが、お勧め１番は窒素、2番めはア－シングである。皆さん御試しあれ。
2003年05月12日
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嫁さんを殺しそうになった
津幡のスーパーから出る時に、電話がかかって来た。それに気をとられて、ふらふらと国道へ出ようとしたら、でっかいトラックが向かってくるではありませんか。BMは、左ハンドルなので嫁さんだけ死にかけたと大変怒られました。この私でさえ、こんなモンですから皆さん気をつけてください。
2003年05月07日
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良い事をしてしまいました
白鳥から大野へ抜ける油峠の途中で車が脱輪していました。その周りにバイクが10台余りと人が十数人。そこで経験豊富なこの私めが人々を無理矢理まとめあげ、みんなの力で持ち上げたのである。『あの、お名前だけでも』という言葉も無くさっさとバルカンに跨がり金沢へといそぐ私であった。 実は昨日金沢を出て高山へラーメン食べに行った帰りであった。W650，2台とバルカン800とで計2100CCで恒例のツーリング行ったのであった。高山では泊れないだろうと下呂へいってきいてみたら、萩原の民宿ならOK，早速そこへ戻り温泉で無い普通の風呂にはいり、近くの居酒屋で地元の団体さんと盛り上がり、今度来た時は泊めて呉れるとのことだった。 前日アーシング、プラグ交換、窒素をタイヤにと万全を尽くした積もりであったが、お尻のBMWのBOXを計3回も落としてしまったのであった。まあ無理も無い事で、自作取付金具の研究不足でありました。誰か作った人おったら教えてね。でも悪いことばかりでも無い、町中16KM／Lツーリング20KM／Lが24KM／Lまで伸びた。2割アップである。ニコニコ。しかしW650はなんと30KM/Lを超えた出羽ありませんか。見直しました。
2003年05月04日
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- Ｆ１ニュース・レース
- Mclaren MP4/5Ｂ GP Car story 50
- (2024-12-15 20:31:43)
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- ジムニー大好き！
- あれ？クラッチから異音がする
- (2025-12-02 20:36:21)
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- MINIのある生活(^o^)
- 次の休暇こそ、絶対、きっと、多分！…
- (2025-11-14 10:45:14)
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