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2009年 P2Pファイル共有ソフト利用者
初の減少9.1%
アニメ!アニメ!ビズ
2009年秋時点で、ファイル共有ソフトを利用する
インターネット利用者は、全体の9.1%とである。
これは昨年9月の調査10.3%より、1ポイント程度
減少した。これは過去5年間で初の減少となる。
利用するファイル共有ソフトについては、広く知られた
WinnyとWinnypが23.1%と昨年よりシェアを
落としながら依然トップを占めている。
しか し、Cabos19.0%、Limewire16.3%、
BitComet・BitTorrent14.5%、Share9.6%と
利用ファイルの多様化 が進んでいることが判る。
つい先日も全国規模の大捜査が行われたShareですがいまだにWinny系が利用者が多いんですね。
WinnyとShareは、ほぼ利用者が日本国内に存在して
ますから、日本の警察も捜査をしやすいんでしょうが、それでも他のソフトに比べれば、ShareってP2P利用者の
全体から見た割合って少ないんですね。
著作権団体等は、このP2Pソフトの普及が原因で、CD等の売り上げが落ちたといっていますが、本当にそうなのかな?
ついこの前のtruetearsのBD予約も好評だったようですし
本当に良いものだったらP2Pが在ろうと無かろうと売れると
思うのですが・・・
本当に売り上げが落ちている原因はP2Pではないような気もするんですがね・・・
来年からは違法ソフトのDLも禁止になるようですが・・・
罰則は無いようですし、これでは警察も被害届は受理するもののも本格的捜査はしづらいでしょう。
DLしたとしても、そのファイルが違法なのか確かめる
手段も明確にされてませんし、高額なゲームソフトは
ともかく、アニメの場合は3話収録のDVDで約6000円。
1話あたり2000円前後と考えて、アニメ1本を違法DLして
著作権者が損害賠償請求する裁判を起こすのかという
疑問も残るところ。
また、損害額が大きくなってから裁判や捜査を依頼したところで
それが犯意誘発型おとり捜査になる危険も含んでいます。
それに、日本アニメの最近の流行として複数の企業や団体が
製作にかかわる製作委員会というのもでアニメを作ることが多く
著作権もそれに携わった複数の団体にまたがることから
損害賠償請求したとしても損害の割合や裁判を起こしたときの
意思統一などが権利者側も難しいでしょうね。
この法律の施行も違法ソフトのDLはいけないことだということの啓発目的が大儀のようですし、今後どうなることやら。