全596件 (596件中 1-50件目)
今週の月曜日に、アクアス会員のセミナーの催しがあったので参加してきました。今回のテーマは120歳まで寿命を全うした泉重千代さんでした。それにしても日本での昨年の100歳以上のお年寄りは4万人にまで上りました。毎年1万人ずつ増えているようです。現在の65歳の平均寿命は将来、97歳位になるとの予測まであります。重千代さんは、亡くなるまでタバコを毎日20本、そして焼酎を2合、欠かしたことはなかったそうです。しかし感心したことは、台風であろうと大雨の日であろうと、毎朝下駄を履いて砂浜を2時間ウォーキングすることが日課だったそうです。そして亡くなる前日も、普段どおりに床に就き翌朝、発見されたときは両手を胸元で組み手にした状態だったそうです。まさにピンピンコロリという理想の生き様だったとか。
2011/03/10
コメント(1)
GA主催による(株)ジオナの北村勝幸氏の健康に関する講演会に昨日と今日の二日間、参加してきました。MRIという医療器具は15年ほど前、オランダで開発され当時、10億円もしたとのこと。現在は、島津製作所に製造権があり、それでも一台3億円という代物。高価なため、リース契約している病院が多いそうです。異種移植はアメリカでの研究が進んでいて、ブタの妊娠しているメスの胎児の脳を人間に移植するほどまでだとか。でも、拒絶反応を引き起こすのは必至でしょうね。医療用の実験マウス、とりわけノックアウトマウスは、一匹30万もするというのにはオドロキ。高血圧症は、腎臓からのレニンが出過ぎるため。糖尿病は、すい臓からのインシュリンが出なくなるため。高脂血症は、十二指腸からコレシストキニンが出なくなるため。インシュリンはホルモンだと知っていましたが、他の2つもホルモンだとは初耳でした。
2011/03/05
コメント(0)
今からもう2年になるのか。時が過ぎるのを速く感じます。2年前、ソフトバンクの子会社から、非常にいい条件で携帯電話の契約をした。機種の携帯本体価格は会社持ち。そして受けるのみなら、月額料金はたったの8円。私はこの2年間、一度たりとも使用することなく、国税となる8円だけを毎月納め続けたのです。そして今日、その契約解除のため、市内にあるソフトバンク支店に赴き、解除の手続きを済ませてきました。私には携帯電話の必要性を感じません。固定電話でさえ今も、ほとんど利用することがないのに。
2011/03/04
コメント(0)
毎年7月に、インディアナポリスにあるカストルビューというバプテスト教会から高校生のクリスチャンたちが伝道コンサートのため北海道に訪れる。今年で4年目になり25人のメンバーがやってきた。ところが今回はちょっとしたハプニングがあったらしい。それは、インディアナポリスからダラス経由で関西空港に向かうアメリカン航空の機内で起こった。離陸して3時間が経過し、飲み物のサービスと機内食を終えた頃、メンバーの一人であるスチーブンという16歳の高校生が突然、胸に手を当て苦しみだしたのである。引率している宣教師は、心臓だと思い、スチュワーデスに医者が同乗していないかアナウンスを試みた。450人の乗客に内科の医師とレスキュー隊員が乗り合わせていたため診てもらうと、心臓ではなく肺に異常があることが分かった。このままだと生命の危険があると知らされ、近くのデンバーにある空港へ緊急着陸した。救急車が駆けつけ検査したところ、左の肺が気圧により潰れていることが判明し、すぐ入院となった。飛行機は給油が必要であったがデンバーは緯度が高いため給油できず、やむなくダラスに引き返し給油した後、約6時間送れで関西空港へ出発した。予定では翌日の午後3時に到着する便が午後9時に着陸し、450人の乗客は空港のホテルに宿泊せざるを得なかった。その宿泊代は全て、アメリカン航空が持ったという。一方、デンバーで入院する羽目となったスチーブンは4度の手術が試みられたが失敗し、応急処置が施され、両親に付き添われながら車で24時間かかる故郷のインディアナポリスに戻ったそうである。彼のように長身で痩せ型の体型は、この様な突発性疾患に襲われることがあるらしい。しかし、アメリカン航空の客室乗務員曰く、23年間この仕事に勤務しているが、今回のケースは初めてだそうである。
2006/08/03
コメント(2)
昨日の朝から体に力が入らなく、今朝も元気が出ない。それで午前中、もう一度仮眠をとった。その後、タウリン1500mgの入ったビタラガという栄養ドリンクを二本飲み、キヨーレオピンとリキゴール内服液を追加して、さらに栄養剤のカプセルをエンシュアリキッドで服用した。いつもはコーヒーを飲むだけで頭がスッキリするのだけれど、原因が分らない。最近は夜も蒸し暑く、寝室の窓を開けたままでなければ熟睡できない。今日は夏至で、午前3時頃から仄かに明るくなっていた。
2006/06/20
コメント(3)
六月から私の街でも、本格的な分別ゴミの回収が施行された。今までも面倒なので、空き缶なども燃えないゴミとして一緒に混ぜていたのだけれど、少しは協力することにした。でも、牛乳やジュース類の紙パックや包装紙、紙袋などの紙製容器包装などは、町内会の資源回収のとき、古新聞の間に隠して一緒に出す工夫も考えた。それでも、燃やせないゴミ、燃やせるるゴミ、空き缶や空き瓶、プラスチック製容器包装の日と、週に四種類にも分けて出さなければならない。
2006/06/20
コメント(4)
二日目は、華厳の滝を展望台から眺め、鬼怒川温泉街を通過しながら、標高1770メートルもある中禅寺湖へ向かった。鬼怒川は、昔ほど人気がなくなったらしい。かなやホテルは外人専用のホテルだそうである。戦場ヶ原で、巨大な男体山を見上げながら、カーブが二十あるという第二いろは坂を上り、金精峠へと向かった。赤木山のいわれの有る国定忠治の説明を聞いた。吹割の滝は、見事な絶景であった。この観光地は、足を滑らせて何人も命を落としているという。その後、水沢観音を訪れた後、草津温泉へと向かった。「草津ナウリゾートホテル」の泉質は、酸性塩化物硫酸塩酸温泉で、舐めると非常に酸味があり、北海道の地元にある旭岳のカミホロ荘の泉質とよく似ていると思った。でも、多くの温泉宿があるせいか、源泉の湯量が少ないらしく、露天風呂などは加水されていた。サウナがあって嬉しかった。夕食はバイキングスタイルで、鯛やイカ、マグロのしょうゆ漬けの刺身があった。朝の朝食バイキングは、コーンコロッケくらいしか美味しく感じなかった。
2006/06/09
コメント(0)
一日目は、羽田から隅田川、さいたまスタジアムを眺めながら、東北自動車道に入り、利根川から群馬県へと向かった。その日の観光地は日光の東照宮で、午後から雷雨になり、傘が必要だった。修学旅行の学生で賑わっていた。最初に輪王寺を参詣し、三猿を見学した。俗に言う「見ざる、言わざる、聞かざる」は、子供への教育的発想から由来するものだとの説明があった。その後、本地堂の鳴龍で反響音を聴いた。日光に参拝したのは二度目であった。最初の宿泊地は、川治温泉の「一柳閣本館」という宿だった。ここは、鬼怒川温泉に程近く、アルカリ単純温泉と泉質も同種だった。ホテルの別館が、お寺の屋根の形をしているのが印象的であった。全体的にお湯が温めで、露天風呂へ行くと、さらに温かった。夕食は会食形式で、まあまあ満足できるものだった。日本酒の熱燗を注文した。酒が入ると、食事の味など、そう拘りはなくなる。翌朝の朝食バイキングは、コクのあるビーフカレーでお腹一杯になったことしか覚えていない。
2006/06/09
コメント(2)
5月30日(火)より6月3日(土)までの五日間、H交通社主催の栃木、長野、群馬、山梨を巡る温泉旅行の旅をしてきた。道内各空港からの発着便を利用しての快適な旅だった。またツァー参加者も、直前にキャンセルが出たせいか、25人と少なめで、観光中のバスの車内も、ゆとりが保てる空間があった。羽田に昼ごろ到着し、空港の観光バスに乗るために外に出たのは、久し振りの経験であった。いつもは、成田空港へ直結する京成線を利用したり、モノレールで都心へ向かうことがほとんどである。25名のツァー客で、大型バスをチャーターし、運転手にガイドさん、それに添乗員を乗せての四泊の温泉旅行で、参加費が6万5千円というのは、割安感があった。私の場合は、いつも一人参加なので、2万の追加代金が必要であった。さらに、群馬県の薮塚交通がチャーターした観光バスは、全国でも二十数台しかないという大型バスで、高さが3.8メートルもあり、社内には、前方の景色を映し出すモニターテレビが、四台も備えられている豪華な仕上がりのものだった。特注で、新車なら八千万円もするという代物であった。運転席と観光客の席が完全に仕切られていて、ドライバーにとっては完全にプライバシーが保たれる造りとなっていた。
2006/06/09
コメント(2)
「劇団大和」北海道公演の千秋楽の外題は、人情芝居「浅草のともしび」全三幕だった。縁日のお祭りでスリを働いた新吉は、お役人に咎められ、打ち首だと脅された。そして、ある茶店の女主人の宗太郎という名の息子に成り済ませば釈放してやるとの条件を無理やり呑まされた。その女将は、二十数年前の江戸の大火災の折、唯一の息子と生き別れになり、目が不自由なため、気付かれないであろうという理由からであった。女主人の片腕として小さな茶店を切り盛りしながら一年が経過した頃、新吉のスリ仲間であった親分が現れ、新吉に十両という大金を要求し、もし応じなければ、洗いざらいばらすと脅したのであった。ところが、茶店の外で、中の様子を伺っていた親分は、女主人が幼い頃の息子に渡したという守り袋を自分が持っていることに気付く。そして、生き別れになっていた宗太郎が、実は自分であることを知り、凶状持ちの身であることから、打ち明けることを断念し、凶状草鞋を履いて去って行くという内容であった。第二部の華の舞踊ショー舞踊絵巻では、華麗な城愛華のステージ「夜叉のように」の舞台にも、うっとり見惚れてしまった。前回の舞踊とは、また違った振り付けに堪能した。劇団によるラストに踊る振り付けも、初めて観る新作であった。この劇団は、持ちネタの外題に限らず、一体幾通りの振り付けを持ち合わせているのかと感心してしまった。
2006/05/29
コメント(5)
きょうは、あいにくの天気模様で、午前中から雨が降り出し、道内で予定されていた多くの小学校の運動会が中止、あるいは延期になったのではないかと推測される。午後に層雲峡に着き、上川町は曇り空だった。しかし日帰り入浴の露天風呂は強風が吹き荒れていた。いつものようにフロントで受付するとき、千秋楽ということもあって客の入りを訊いてみた。「厳しいんです!」という返事が返ってきた。いつも愛想の良いその受付の男性は、「劇団大和」の座長と同じ歳で、「このホテルには、他にも劇団が来ますが、今回の劇団は、お客さんの熱気がいつもと違うんですよ。」と本音を洩らしたので私は「そうでしょ? だから私は、毎日のように通い詰めているんですよ!」と前置きした後、「座長の気合の入れ方が違うのではないのでしょうか? 支配人に是非、また来年の公演にも呼んでくれるようお伝えください!」と頼んだ。しかし、それにも係わらず、今回の千秋楽の観客は僅か五人であった。
2006/05/28
コメント(1)
数日前まで朝夕、暖房が必要なくらい気温が下がったが、昨日の北海道は全道的に暑さが戻り、内陸部では29℃まで気温が上昇した。層雲峡も穏やかな良い天気だった。今日のお芝居の外題は「浪速暦松竹梅」全一幕という大阪関西弁による喜劇だった。座長不在のため少し寂しい気もしたが、志賀加津雄の観客に話しかけながらの台詞回しや、明らかに即興によるアドリブで舞台が演じられ、そのギャグとお笑いに、役者たちの仮面が外れてしまう一場面もあった。華の舞踊 舞踊絵巻では、城愛華による日本舞踊「蒼い月」の振り付けが舞台を染めていた。彼女の恵まれた彫りの深い顔立ちはメイクに向いていて、女形の演じ方にも数種類の違った雰囲気をかもし出してくれるのが興味深い。その素顔から幾通りもの表情を作り出し、観る者を飽きさせない。舞台女優としては、非常に個性的な存在だと思える。
2006/05/28
コメント(2)
三月から通い詰めた「劇団大和」の芝居公演が28日で千秋楽を迎える。まだ終わったわけでもないのに、なぜか心にポッカリと穴が開いたような心境である。二十回以上は層雲峡まで足を運び、本来であるなら大満足であるはずなのに、後ろ髪を引かれる想いがする。一体何本の外題を観続ければ気が済むのか自分にも分らない。今まで観てきた劇団で、この様な気持ちに陥ったのは初めてである。もしかしたら、この劇団の持ちネタ全てを観尽さなければ納得できないのかも知れない。しかし、百本近くはあるという芝居の演目を、時間を費やして観れば気が晴れるかというと、そうでもないと思う。なぜなら、同じ芝居を繰り返し観たときも、白けさせるどころか新鮮味と新しい発見があった。その都度、バックに流れる音響効果に変化があり、役者の台詞も違って聞こえてくるからである。この劇団は、台詞とBGMのかけ合わせとタイミングが絶妙なのだと思う。背景画や小道具にしても、よくこれだけ揃えてあると感心してしまう。座員の一人一人をとってみても、それぞれの持ち味と個性があり、役者としての希少価値が高く、純粋な意味での脇役は一人として見当たらない。誰一人として欠けてはならない存在価値がある。いくつもの劇団を観てきているので、決して過大評価しているつもりはない。何通りもの人情芝居を観たせいか、すっかり感情移入させられてしまったようだ。
2006/05/26
コメント(0)
きょうは、「劇団大和」の座長が名古屋に赴き、そのまま岐阜の下呂温泉での座長大会に出席した後、次の公演予定地である新潟へ向かうとのことだったので、昼に層雲峡から来るバスの降車停留所で待ち合わせ、市内の西武デパートのレストラン街にあるそば屋で昼食を共にした。夕方五時の飛行機で名古屋行きの便に乗るというので、見送りに行きたかったが、仕事の都合でそれは無理だった。いつもは舞台の上で、メイクを施した女形の姿に慣れていたので、私生活での座長の横顔にも触れることができた。座長の初舞台は18歳の時で、25歳の時、自分の劇団を創設したと話してくれた。私が一番訊きたかったことは、層雲峡の温泉街での湯治客や宿泊客の前で芝居公演をするだけでなく、例えば市内にある公会堂などのような劇場で、一ヶ月という期間中、昼と夜の芝居披露を行うことは将来的に可能であるのか? もし、その様な機会が訪れるなら、私のような芝居好きの人間なら、毎日でも観に行くつもりであると訊ねてみた。座長の答えはノーであった。今の現状では、観客の動員はそれ程期待できず、反対に維持費が掛かりすぎるというというのが理由であった。敢えて言えば、市内にある健康ランドなどが興行主になってくれれば、日帰り入浴客の数は見込めると話してくれた。その言葉に私は、大衆演劇という娯楽が、もっと身近な世界として歓迎される日が来ることを心待ちに期待した。
2006/05/24
コメント(6)
きょうは雨降りで、肌寒い一日だった。夜も、暖房がなければ風邪をひきそうなくらい気温が下がった。正午過ぎに層雲峡へ着くと、露天風呂も大雨が降り続いていた。座長に会うため、渡り廊下を通って行くと、座員の城愛華に遇った。小学校から髪を切っていないロングヘアで、その素顔は舞台で踊るイメージとは別人なくらい控え目な雰囲気だった。彼女の薄化粧は、演じる芝居でも観たことはあったけれど、あまりの美少女姿に、すっかりフーテンの寅さん状態になり、それもバレバレに見透かされていたと思う。今日の演目の「三浦屋孫次郎」全四幕は二度目の観劇であったが、孫次郎扮する座長の台詞が、前回とは若干異なっていることに気付いた。また、見せ場である盛り上がりの立ち回りでも、違った工夫が施されていた。普通であれば、数日前に鑑賞した同じ芝居というのは、あらすじが分っているだけにしらけてしまうのが常であるが、全く飽きさせる内容ではなかった。私が「劇団大和」の虜となり、通い詰める常連客となったのも、他の劇団には見られない魅力のようなものを感じ取ったのが所以である。今月末で千秋楽を迎えるこの劇団に、もしお金と時間の余裕があったなら、おっかけ的存在に肖りたいとさえ感じた。
2006/05/23
コメント(4)
きょうは街の中心部で、知り合いの子の春の運動会があったので、午前中応援に行ってから層雲峡へ向かった。街のドーナツ現象が加速する中、少子化が拍車をかけ、この小学校での今年の新一年生は、僅か16人と激減している。十年後には廃校になる予定らしい。全道的に今日も気温は上昇し、絶好の行楽日和だった。「劇団大和」の芝居公演も、千秋楽まで残すところ後一週間となってしまった。三ヶ月というロングランであったが、振り返るとあっという間に過ぎ去った気もする。今日の演目は、座員の花形である若城八千代の原作による「清水一泊百五両」というドタバタ喜劇だった。主役は八千代が務め、さびれた旅館を切り盛りする仲居を演じていた。その旅館の若旦那役が座長で、脇役を演じるのを初めて観た。普段は毒婦やいびられ役を演じる八千代の、喜劇女優としての新たな側面をも垣間見せてくれた力作であった。特に演出、構成に於いて興味深かったのは、十人程度の座員にも係らず、舞台での様々な演じ方で、役者の数が二十人にもそれ以上にも感じられてしまう錯覚の原理が印象的だった。全一幕と物足りなさも感じたが、初舞台を迎えたばかりなので、これからの肉付けに座長の力量が発揮されていくと思う。
2006/05/21
コメント(6)
きょうは午前中の仕事を終え、そのまま層雲峡へ向かった。日中はかなり気温が上がり、標高の高い上川町の桜は満開を迎えていた。露天風呂にある桜の木も開花していた。いつもと同じく、湯量は豊富なのだけれど、剥き出しの蛇口から流れ出る湯熱は、触れるくらいの熱さで温めだった。源泉の温度は日によって、低い時もあるのだと思った。今日の芝居の演目は、「三浦屋孫次郎」という時代人情物だった。恩義のあるやくざの親分を、義理という立場から殺める羽目となった孫次郎は、薬物のため知恵遅れとなった妹の将来を案じるあまり、手にかけて首を絞め、己自らも敢えて仇として命を委ねるという悲劇的な結末であった。斬られ役として登場した孫次郎は、南無妙法蓮華経の衣を纏い、清滝の女将の手にも、日蓮宗の数珠が握られていたのには、小道具一つにしても手が込んでいると感じた。妹役として演じた、子役の大和かなめの演技も涙を誘われた。舞踊ショーでは、城愛華と大和かなめの相舞踊が披露され、一番手前に席を占めていると、二人の演技を同時に鑑賞することができずに苦労した。「恋のハレルヤ」で、和服姿で舞台に立った城愛華の洋風の舞踊にも目が離せなかった。彼女のオリジナル性には、いつも驚嘆させられる。
2006/05/20
コメント(3)
今回のゲストは、研ナオコだった。正直言って、彼女がこの番組に迎えられたことも、彼女自身が出演依頼を受け入れたことも私にとっては大きな衝撃であった。それは、彼女の持つ信仰心に由来するものである。例えば、信仰深いクリスチャンなら、いくら芸能界で活躍する有名人であろうとも、この手の番組には出演拒否をすると思われるからである。その一方で、江原さんのスピリチュアル精神も、かなりの寛容さがあるように見受けられた。あるいは、本音と建て前をどこかで妥協しなければ、この種のバラエティー番組は成り立っていかないのだとも思われた。もし宜保さんであるなら、決して妥協点を見出せなかったと感じた。そういえば以前のバラエティー番組で、宜保さんと研ナオコが同席していたことを思い出した。
2006/05/19
コメント(6)
きょうの日中、気温が上昇し、とうとう室温が30℃を越えたのでエアコンを使用した。車は、数日前からエアコンを使っている。先週まで朝夕は冷え込み、暖房が必要だったのに、急激に暑い夏日となった。先日受けたミニドックの検査結果が郵送されてきた。中性脂肪が143、血糖値が107という数値で、判定結果はギリギリセーフであった。ただ総コレステロール値が230と高く、やはり夜食に食べるポテチが影響しているのだと感じた。
2006/05/18
コメント(2)
今週のミッシェル・ベロフによる公開レッスンは、ドビュッシーの「月の光」だった。前置きとして、エスプレッシーボは表情豊かにであって、決してゆっくりという意味で解釈してはいけないこと。アンダンテについても、もっと精密な解釈が必要であること。最初の9小節の長いフレーズは、一呼吸で速めに弾かなくてはいけない。13小節では、恋人を待ちわびているように、とても長く感じるように。テンポ・ルバートの初めの音は、一瞬止まるように。和音はメロディーだけでなく、全ての音を響かせるように弾く。クレッシェンドの部分は駆り立てるように。アルペジオは、内声を意識して弾く。表情をつけ過ぎないこと。やりすぎていれば、それは曲の情感に引きずられている証拠。音楽はリアルな存在ではないから、弾く者の信念が大切。この助言は難しいが、何となく理解できる気もした。ウン・ポコ・モッソからの7小節目のバスを響かせること。レガートを作り出すのは指であって、ペダルではない。アン・アニマントからは、左手の内声をよく響かせること。和音で下降する箇所は、弦楽器を意識しながら弾く。テンポ1は魔法のような響き。主和音からのCesの音は、夜、遠くから呼びかける声が、だんだん離れていって微かになっていくように表現する。
2006/05/18
コメント(0)
きょうは、層雲峡へ向かう道中、満開の桜を横目にしながらのドライブ日和だった。層雲峡の入り口で、今日もパトカーが測定しているのを目撃した。見晴らしの良い長い直線道路を走っていて、気が付くとパトカーが後をついてきていることが多い。私は毎年のように、スピード違反と信号無視で反則金を払っている。それ故、免停になったことはないものの、免許証の更新時には、二時間講習しか受けた経験がない。要領が悪く、機敏さに欠けているのだと思う。きょうのお芝居は、「浅間の喜太郎」で、観劇するのは二度目だけれど、今回は主役の政吉を座長が演じていた。同じ芝居でもアドリブの入れ方により、微妙に雰囲気が変わってくることを感じた。特に、座長の迫力ある台詞回しに緊張感が走り、配役の個性も際立って見えた。後半の舞踊ショーでの、愛華と勘太郎による「Ilove you は独り言」は、何度観ても、見応えのある素晴らしい相舞踊だった。女形に扮した勘太郎のお色気が、場内を照らしていた。「セクシータイムスリップ」でのステージでは、洋舞踊のみならず和舞踊のどちらも得意とする愛華の艶めかしい姿に、酔いしれた。これらの舞踊は全て、彼女自身の創作によるオリジナルであるというのも驚きである。
2006/05/17
コメント(7)
きょうは午前中、あいにく雨の中、母の墓参りへ行き、そのまま層雲峡へ向かった。上川町を抜け、車を走らせていると、二台の車が100キロ近いスピードで走行車の列を追い抜いて行った。すると間もなく、搭載しているレーダーの反応をキャッチしたので、スピードを緩めると、前方にパトカーが測定を行っているのが見えた。でも、前方のドライバーは視力がよほど良いのか、取り締まりに遭うこともなく、運良くすり抜けて行った。最近、層雲峡付近では、パトカーの姿をよく目にする。今日のお芝居は、「親恋三度笠」という全二幕の人情時代劇だった。情け容赦のない嫁いびりをする舅の役を演じた志賀加津雄の演技は、迫真に迫り、観る者たちを圧倒させた。この芝居の内容も奥が深く、充実したものであった。また昨夜、座長の総会から戻ったばかりである大和城二の演技も観ることができて満足できた。口上挨拶で座長は、この三日間で北海道から名古屋に飛び、夜行で東京へ向かい、そこから仙台行きの新幹線へ乗り、来月から公演予定の新潟三条市まで車を走らせ、再び北海道へ戻るという強行スケジュールであったことを話してくれた。本来であるなら、代役を立てるところであろうと思われた。第二部の舞踊ショーでも、女形として登場した座長の振り付けは素晴らしかった。また、かささぎ橋をバックに踊る城愛華のステージ、勘太郎との兄妹相舞踊にもすっかり魅了してしまった。
2006/05/14
コメント(4)
きょうの「劇団大和」の舞台は、座長が総会のため内地に赴き、不在だった。人情物と喜劇の織り成す「浅間の喜太郎」というお芝居の主役を、座員である若干十八歳の勘太郎がその代役を果たして、見事に演じていた。今回が初舞台だという喜太郎役の台詞を、一言一句違えることなく絶賛に値するものであった。華の舞踊ショーでは、大和勘太郎と城愛華の相舞踊があり、ハイヒールでヤンキー娘を演じる愛華のステージは、そのイメージが、オズの魔法使いに登場するドロシーであったり、あるいはルイス・キャロルの不思議の国のアリスにも映り、時にはマリリン・モンローをも連想させる振り付けであり、すっかり魅入らさせられた。もう一つの舞踊では、奥村チヨの恋の奴隷や辺見マリの経験のメドレーによる振り付けにも驚嘆してしまった。
2006/05/13
コメント(2)
きょうは、病院でミニドックを受けてきた。午前11時半の予約だったので、それまで毎朝3杯は飲むコーヒーも控えなくではならなかった。検査の前に病院用の衣服に着替えて、ロッカーの設備まで完備されているのには驚いた。心電図と胸部のレントゲン撮影も行ったが、異常は見受けられないと医者から説明されて安心した。十日前から服用しているアダラートという血圧の薬は、自分の体に合うようで、120-80と安定してきた。問題は、来週に分る血液検査の結果が少し心配である。ここの病院は、入院設備のない個人の医院だけれど、点滴のためのカーテンで仕切られたベットが十個近くもあり、充実していると感じた。まだ開院して半年なのに、午前中の待合室はかなり込み合っていた。
2006/05/12
コメント(1)
きょうは4日ぶりにお芝居があったので、ホテル層雲の日帰り入浴へ行った。ホテル側は、今までなかった大浴場の脱衣場にトイレを増設したり、露天風呂にある洗面台を新しく改装したり、内装を充実してくれているが、私個人としては、故障したサウナのボイラーを一刻も早く修理して欲しいと願っている。層雲峡も、ようやく春らしい季節を迎え、露天風呂も湯量が多くて熱いくらいの温度があり、三の湯まで浸かれるようになった。夕方からの芝居会場は、愛別からの日帰り観光客と釧路の宿泊客で賑わっていた。演目の「夫婦坂」は、開演前に座長からの前置きがあって、この芝居は人情物の中でも少々過激で、目を覆いたくなる場面も見受けられるかも知れないけれど、その辺を了承して欲しいとの口上挨拶があった。全三幕の一時間以上に亘るお芝居だったが、脚の不自由な裕福な女性と夫婦になる条件に、にわかめくらの男性が、手術を受けて視力が戻ったことから、性格が一変して妾を囲い、名ばかりの妻を嬲り者にしていくという内容であった。座長の演じる夫役は、残忍なまでに会場を震撼させるほどの悪役に徹していた。悪の限りを尽くした夫は、再び盲目になるという惨めな結末であったが、最終章では夫の改心の言葉に、その罪を許してしまう妻の姿が場内に映し出され、観る者全てに感動を与え、人の情けの尊さを感じさせる名作であった。
2006/05/09
コメント(2)
きょうは、ホテル層雲の芝居もないので、白金温泉ホテルの日帰り入浴へ行った。美瑛町から白金街道を十勝岳へ向けて通り抜け、車で50分の距離だった。温泉は茶褐色に濁り、加水や循環をしない天然温泉であるが、同じ温泉街にある観光ホテルと比べると、湯量が少なくて、露天風呂はやや温めだった。また大浴場には、普通の沸かし湯の湯船もあり、入りそうな人影はなかった。ここの源泉の泉質は、硫酸塩・塩化物質であるが、温泉特有の匂いもなく、長く浸かっていても汗ばむこともなかった。同じ泉質でも天人峡温泉だと、汗が止まらなくなるほどである。サウナの温度は100℃以上あり、暑過ぎるほどだった。露天風呂からは、眼下に流れる美瑛川を見下ろすことができ、峡谷の壮大な眺めがあった。
2006/05/07
コメント(4)
昨日、朝起きてから体調が優れず、血圧を計ってみると170近くまで上昇していたので、病院へ行った。車で二分ほどの距離にあるこの病院は、去年の暮に開院した新しい病院である。以前のクリニックは嫌気がさしていたので、この病院に変えたのである。院長の第一印象は、とても良かった。やる意欲が感じられ、初対面なのに何を相談しても真剣に答えてくれ、親しみが湧く雰囲気であった。聴診器で血圧を計ってもらうと180もあると言われ、維持剤という点滴を受けながら、ニトロのような舌下錠の液体を口に含んで治療を受けた。担当した看護士もベテランで、他の患者への対応にも温かさが感じられた。点滴の間、診察室から頑固そうな老人の患者に対し、懸命に説得する院長の優しい後姿も見受けられた。その時、これが本来の病院のあり方だと実感した。受付と会計の女性も美人系でますます気に入ってしまった。領収書の内訳も明瞭で、良心的な請求額でもあった。ゴールデンウィーク明けには、ミニドックを受ける予約もしてきた。病院へ行くのが楽しい。この様な気持ちになるのも不思議だと思う。
2006/05/03
コメント(5)
きょうは知人から、クラッシックバレエの発表会のチケットをもらったので、市内にある大ホールへ行ってきた。出演した小3の女の子は双子で、もう一人の子はピアノを習っている。舞台は三部構成に分かれていて、使用された舞台道具もかなり大掛かりなものだった。このバレエ教室は、二年に一度、発表会が催される。数年前にも観に行ったことがあるが、衣装代など発表会に出演する親の負担は、かなり大きなものになるらしい。感想としては、以前と比べると出演した人数も増え、華やかだった。印象は、小中学生のほとんどがスレンダーでスリムな子が多く、日本人の体型も脚が長くなり、欧米化してきたと感じた。前回鑑賞したときは、自分の体重を支えるのが精一杯といった様子で、踊りながら顎が上がり、観客席までその辛そうな雰囲気が伝わっていた。そのとき、やはり日本人という体質にはバレエは向かないというイメージが強かった。重い体重では、観客に感動を与えることは難しい。今回の彼女たちの素晴らしい演技の陰には、稽古以上に辛いダイエットの試練があることを痛感した。
2006/04/30
コメント(3)
きょうの層雲峡は、一点の曇りのない青空が広がっていた。連休初日とあって、それほど車の混雑はなかった。ホテルのフロントで日帰り入浴の受付をすると、顔なじみの接客の人に、「本日は、他の団体客が入っていないので、芝居観劇は多分お一人になると思います。」との説明を受け、ええっ?と動揺してしまった。理由は、芝居公演が一ヶ月延長になったことが観客に浸透していないのが原因らしかった。日帰り客専用の休憩室も空で、露天風呂も貸し切りだった。別館にある大浴場へ向かう途中、座員の若城八千代から挨拶してもらった。普段の彼女は黒髪をなびかせ、秋田美人という風格があった。開演10分前に芝居会場へ入ると、宿泊客が数人来ていてホッとした。今日の出し物は、「お島子守唄」全二景という定番物だった。この芝居は前回の「劇団むらさき」でも披露された演目だった。私の後ろに座っていた札幌から来たという家族は、ハングル語で会話していた。在日韓国人なのかなと思った。口上挨拶で座長は、今回のお芝居の解説をした後、「日本人というのは、人情物の芝居が好きな以上に残酷な内容も好むのです。」と付け加え、なるほどと感じた。後半の舞踊ショーでは、花道から登場した若城八千代の「美サイレント」というモンゴル風の衣装を纏った華麗な動きに異国情緒を感じられた。そして、お色気を漂わせるまだ十五歳の城愛華のステージも堪能できた。
2006/04/29
コメント(7)
江原さんの今回の対談を読んでいて、いつも感じることは、同じ霊能者として宜保さんとの霊界に対する捉え方が違うことである。宜保さんは、人間の幸不幸を輪廻に基づきながら、因縁と因果律により明確に解き明かしている。宿命論で法を説く宗教は多いけれど、宜保さんは霊視によって、見えることをありのままに話しているのだと思う。一方、江原さんは、人の幸不幸は全て、人間界での修行であり、魂の学びのためであると説明する。つまり、霊的成長を成し遂げるために、人は人間界へ送り込まれるのだと言う。いや、正確には自らが望んで、この修羅世界に生まれ出たのだと説く。この帰納法的解釈は高尚であり、かつ宗教的色彩が強い。宜保さんは、人間界と霊界はどちらも同等であり、輪廻転生を繰り返さなければならない宿命的法則が存在すると主張するのに対し、江原さんは、この世はまるで、仮の姿であるような見解をしている。江原さんの話を聞いていると、それほど霊界は素晴らしいところなのかとつい想像してしまう。今回の連載記事を読んで、宜保さんの存命中、この二人の霊能力者に交流がなかった理由が見えてきたような気がした。
2006/04/28
コメント(3)
講談社から出版されている週刊現代に、江原啓之のスピリチュアル連載が始まった。インタビュー形式の、取材記者とのやり取りで綴られている。最初に江原さんの前置きがあり、あの世を信じていない人に、スピリチュアルな学びを説いても意味がありません、との排他的な発言があった。およそ死後の世界を説くほとんどの宗教は、目に見えないものを信じるという導入から始まる。宗教の役割は、その神秘的な精神世界が自己の魂を深め、より向上させていくものだと思う。しかし実際に、霊的感性の強い人や霊感のある人は、信じるという次元を超えて生身で体験している。また私のように、江原さんや宜保さんからの霊視を受け、死者との会話を通じて、霊界の存在を確信した人も多いはずである。そこにはもはや、宗教には入り込めない別次元の境界線があるように思われる。中世のヨーロッパでは、江原さんのような霊能力者は異端者として扱われ、魔女狩りとして処刑されるといった醜い時代があった。信教の自由が認められながらも形骸化してしまった現在の日本で、江原さんのような生まれつき才覚のある人に、「物質主義的価値観」に囚われてしまった世の中に喝を入れてもらうことを大いに期待している。
2006/04/27
コメント(2)
きょうのホテル層雲のお芝居の演目は、「桐の木」だった。一番前の場所取りに早めに会場へ行くと、ステージから録音テープを早送りする音が聴こえていたので、座長に挨拶しようと緞帳を少し捲ると、長男である大和勘太郎だった。昼の舞踊ショーでは、18歳になる勘太郎の女形の踊りを初めて鑑賞することができた。平日にも関わらず今日の舞台会場は満席で、場内は観客の熱気に包まれていた。今回の「桐の木」の舞台構成は全員、劇団大和ファミリーで占められ、オリジナル色の強いものであった。そこには脇役の姿はなく、登場人物全てが主役であり、各々が輝いて見えた。座長のさり気ないユニークな台詞が緊張と緩和を生み出し、観る者全てに感動を与えた。クライマックスには思わず涙してしまう場面もあった。後半の舞踊ショーでは、あややの七変化に勝るとも劣らない、城愛華の「夜叉のように」という舞台披露があった。そして、老婆に扮した若城八千代の演じる独壇場の「帰らんちゃよか」という一人芝居も見事であった。どうしてそこまで己をさらけ出して演技が出来るのか、不思議でならない。もしかしたら彼女は、千も万もの仮面を秘めているのかも知れないとさえ感じた。
2006/04/25
コメント(11)
昨夜のオーラの泉のゲストの一人は、フジコ・ヘミングだった。カソリックの信奉者である彼女を、この番組に口説き落とすことは並大抵のことではなかったと推測された。リストの「愛の夢」を披露した後フジコは、江原さんや三輪さんから発せられる前世や守護霊という言葉に対し、一部始終冷ややかで客観的な表情で対応していた。彼女の前世は、やはりピアニストか、あるいは音楽関係に従事していた人物かと期待していたが、何と修道女であり、さらに実ることのない駆け落ちまでして、信仰の道を捨てた女性であった。江原さんの説明によると、過去世の戒めから現世ではその罪を贖うために、熱心なクリスチャンとして奉公しているという。概して、仏教にしろキリスト教にしても、信仰を重んじる人々は、死後の世界の存在を信じながら、それを生活の糧としている。そして、この世では神や仏という超自然的な支配者に畏敬の念を抱きながら、祈りという形で信仰を深めている。スピリチュアルという言葉が定着しつつある今日、世間は江原さんのような霊媒体質の霊能者を否定はしなくとも、単に霊界の入り口を覗ける人物といった感覚で対応しているのか、と今回の番組を通じてそう感じた。
2006/04/25
コメント(6)
きょうの層雲峡は昨日とは打って変わり、抜けるような晴天ばれだった。そのせいか、露天風呂の湯も熱めで、長湯ができないほどであった。芝居小屋の銀河の間へ行く途中、階段を下りていると、座員の松原ちどりに会った。彼女も志賀加津雄と同様、脇を固める個性派役者であり、いつも人情物の見事な演技を見せてくれる。劇団大和は、子役の大和かなめの演技をしても、座員のレベルが高いと感心する。今日の演目は、「時雨の半次郎」だった。これも二度目の観劇であるが、決して飽きさせるものではなかった。生き別れになったまま長い歳月を過ごした親子が、腕にある小判型のアザを目印に、再会を果たすという内容だった。時代劇では、お役人のことを、目明かしとか十手持ちと表現するのも面白かった。後半の「華の舞踊ショー」では、女形の舞台衣装で着飾った、若城八千代の華麗な立ち振る舞いに、すっかり酔いしれてしまった。そして、城愛華の近未来的な、まるでサイボーグのような仮面を着けた振り付けにも心を奪われてしまった。彼女の演技には、まだ十五歳という小悪魔的な魅力も感じさせた。
2006/04/23
コメント(4)
きょうも、日帰り温泉でホテル層雲へ行った。別館にある露天風呂は、一の湯、二の湯と二種類あり、いつもは温い二の湯が、いつもより温かかった。でも湯がまだ溜まっていなかったので、寝風呂のようにして入り、岩を枕にしてしばらく浸かっていた。露天風呂から本館へ行く途中、客室からリコーダーの音色が聴こえていた。多分、子役のかなめちゃんが練習しているのだと思った。今日のお芝居も、痛快喜劇「丁の目の甚太郎」を観た。やくざの親分役の座長、マムシの権九郎が花道から子分を引き連れて、ピンクパンサーのテーマで入場してきた。この座長は、女形から悪役、そして二枚目俳優と何でもこなす。大抵の場合、得手不得手があるものだが、大和城二はそのどれを取っても完璧に演じるように思える。芝居の中で、やくざの親分が惚れた女に、恋敵がいるか様子を探る場面になった。その時、桟敷席から「おる、おる、」と例の如くヤジが聴こえた。「おるそうだぜ!」と言ったとたん、座長の機転の利いたアドリブが展開された。「ハイ ハイ ハイハイハイ、ワォあるある探検隊! あるある探検隊!」と子分たちとのポーズが始まり、場内は大爆笑の渦となった。その後、相撲で観客席まで投げ飛ばされた座長は、「ここに、この芝居見物が二度目になる人もいます!」と客席で観覧していた私は指差された。よく覚えていてくれたなと感心してしまった。
2006/04/22
コメント(6)
最近、晩酌は焼酎しか飲まなくなった。糖尿病のバロメーターであるGI値が低く、日本酒や発泡酒と比べても、カロリーが低いように感じるからである。今、ハマっているのは、キング醸造の「いたれりつくせり」と言う銘柄で、4リットルで1200円と手ごろな価格で、味もストレート感がある。ただ、毎日晩酌するので、この大瓶のペットボトルを買っても、僅か10日で飲み切ってしまうのが悩みである。血圧の薬は全く飲まなくなって心配になり今日、血圧を計ると149-112とまだ下が高いようだ。やはり今月中に、新しい病院でミニドックを受け、治療を続けなくてはならないと思う。
2006/04/21
コメント(4)
先日から、台所の流しのパイプが詰まってきて、流れにくくなってきた。普通に使っていると、4年に一度の割合で詰まってくる。今日、やっと重い腰を上げて詰まりを直した。先に、パイプの詰まり専用の洗剤で洗浄した後、流し台の下に雑巾を当てて配管のネジを外し、手作業で行うしか方法がないようであった。下水道の業者に頼めば八千円くらいかかりそうだし、下準備するほうが却って面倒な気がする。15分くらいで汚れを取る作業は終わった。人の血管もこの様に、コレステロールが溜まり、詰まるメカニズムは同じなのだと思った。
2006/04/21
コメント(4)
先日、上川町を抜け、層雲峡温泉へ車を走らせていると、対向車にパッシングされた。すると、すぐ反対車線にパトカーが横付けしているのが見えた。私は普段、標識のない60キロ制限の道路では、取り締まりの対象となるスピード制限ギリギリの75キロくらいで走るので、無事に通り過ぎることができた。それに私の車を先頭に、後ろから二台の車が付いてきていたので、測定されることもなかった。最近、週に三回は、日帰り温泉へ行くので、週に一度、給油している。この間、納品書を見ると、軽油31.90Lで3190円だった。ここのスタンドは、毎週価格が変動する。
2006/04/20
コメント(2)
きょうもホテル層雲の日帰り温泉へ行った。露天風呂は雪が舞い、源泉からの湯量が少ないせいか温めだった。別館にある露天風呂から出て、廊下を歩いていると、劇団大和の座長に会った。女形も男役もこなす座長は、普段は女性っぽい歩き方をしているのだと思った。早めに行って芝居会場の場所取りをして廊下に出ると、挨拶をされたのでよく見ると、劇団の志賀加津雄だった。素顔は、初老の子煩悩なお爺ちゃまという印象だった。この人の演技も年季が入り、見事だといつも感心している。劇団大和の公演は、先週の14日から日替わり芝居が一新して、今日の演目は、「丁の目の甚太郎」という痛快明快なドタバタ時代喜劇だった。面白くて目が離せない一時間だった。恋敵の相手と相撲で勝負を挑んだ悪役の座長が、あっけなく投げ飛ばされて、ステージから場内まで転がり落ちたのには驚いた。その時、観客の一人が、両腕を上げて脇に振りながら、「こうやって相撲を取るんだよ!」とヤジを投げた。すると座長はすかさず、「俺は高見盛じゃねぇ!」とアドリブでかわした。そこには、生の芝居でしか味わえない観客と役者が一体となる醍醐味があった。このあたりはさすがに、座長の役者としてのベテランの域を感じた。
2006/04/18
コメント(2)
東京でのオフ会から、もう一ヶ月が過ぎた。滞在中、毎日バイキング料理を食べていた訳でもないのに、ホテルの大浴場にある体重計に乗ると、一日ごとに1キロずつ増えていたのには驚いてしまった。せっかく6キロの減量に成功したと思ったら、僅か五日間の東京滞在中の間で、4キロ増えてしまったのである。でも帰宅してから、再びモヤシと豆腐の粗食生活に切り替えると、すぐに減量した体重に戻って一安心した。東京では、中国料理のチェーン店であるバーミヤンに行くのを楽しみにしている。北海道にはなぜか札幌にしかそのレストランがない。とにかく、どの料理を注文しても好みの味で美味しかった。ドリンクバーの種類も豊富で、しかも食べきれないほど二人で食べて、5千円でおつりがきた。ダイエットしている人にはお勧めできない店だと思う。
2006/04/18
コメント(0)
私が、毎年シーズンオフに催されるホテル層雲での芝居に魅了されるようになってから、もう5年以上経過するかも知れない。若い頃から、肩こりという持病に悩まされていた私は、マッサージや針灸の治療を受けながらも、なかなかその効果が表れず、毎週週末に近場の温泉に日帰り入浴するようになった。通い続けているうちに、ストレス解消も兼ねて、肩の凝りも自然とほぐれるようになったのである。そんな折、親しくしていた健康クラブの会長さんが、私が温泉好きであることを知り、ホテル層雲の優待券のチケットを譲ってくれるようになった。毎年冬のシーズンになると、3つくらいの劇団が訪れ、温泉の癒しと共に、華やかなライブショーを演じてくれる。いつしかその演技に心が満たされ、冬の到来を待ち遠しく感じるようになっていた。それまでテレビというドラマしか知らなかった私は、舞台で演じられる新鮮な芝居の虜となり、迫真の演技に魅了されていった。それぞれの劇団の個性もあり、テレビで放映されるバラエティー番組などよりもレベルが高いことにも気付いた。今回の「劇団大和」は、今までの劇団と比べても、より強い意気込みが感じられ、その気合いが伝わってくる。そして時折、場内から飛ばされるヤジも、何なりとアドリブと即興で返してしまう余裕さえ見せてくれる。
2006/04/17
コメント(6)
きょうも、ホテル層雲の日帰り入浴へ行ってきた。天気予報では、北海道全域に雪の注意報が出されていたが、上川町から層雲峡へ向かう途中、本当に雪が降ってきて、先週タイヤ交換したばかりだったので、かなり焦った。露天風呂でも、昨日の快晴とは一転して雪が舞い、時折吹雪いていた。4月中旬に入っても、まだまだ油断できないとつくづく感じた。芝居の始まる30分くらい前に、ステージの一番中央手前の席を確保して、もう一風呂浴びようと廊下へ出ると、声を掛けられた。私はその人が、劇団大和の座長さんだとは気付かずに、「団員の方ですか?」と失礼なことを述べてしまった。なぜなら、舞台の上での化粧を施した姿しか拝見したことがなかった上、イメージしていた素顔とは全く違っていたからである。正直言って、メイクなしでも十分通用する二枚目の座長さんだった。見海堂駿の若かった頃を彷彿させるような雰囲気があった。今回のお芝居の演目は、「二階の奥さん」という涙と笑いの時代喜劇だった。座長に、「芝居ネタは幾つあるのですか?」と訊ねると100本近く持っているとの答えにも驚かされた。後半の舞踊ショーでは、城愛華の演じるモダンな動きに観客たちを釘付けにさせた。パントマイムの如く踊るその華麗な姿は、まるで生き人形そのものだった。また、きょうは朗報があった。4月で千秋楽を迎える予定だった劇団大和の芝居公演が一ヶ月延びて、5月末に延期になったことである。
2006/04/16
コメント(2)
温泉の浴槽で脚を怪我したので、先週は行けなかったけれど、ようやく傷も治り、今週の火曜日と今日、ホテル層雲の日帰り入浴へ行った。何せ500円で入浴できる観劇付の優待券が、まだ10枚も残っているので、お芝居の千秋楽を迎える今月の28日までに、何としてもノルマを達成しなくてはならない。明日もスケジュールに入れてある。雪も溶けたので、片道70キロの道のりを無料の高速道路で飛ばして、1時間15分で到着できるようになった。きょうは、2時間ほど露天風呂に浸かり、3時から劇団「大和城二」の芝居鑑賞をした。演目は、「時雨れの半次郎」という人情時代劇だった。松原ちどりと志賀加津雄の名コンビが見ものだった。子役の大和かなめは、4月から小学6年生になっていた。後半第2部「唄と踊りの舞踊ショー」では、城愛華の演じるロック調のモダンで華麗な踊りが印象的だった。
2006/04/15
コメント(3)
昨日は母の命日だったので、今年最初の墓参りへ行った。北海道は去年の11月16日に根雪となり今週、5ヶ月ぶりに積雪がゼロを観測したそうである。しかし、高台にあるお墓へ行くと、まだまだ残雪があり、雪を掻き分けないと入れない状態であった。供養する水道水も、4月一杯は使える様子ではなかった。将来は、冬でも墓参りのできる室内用のお墓に納骨することを検討している。
2006/04/14
コメント(4)
先週の末頃から、ストーブの燃え方が徐々に悪くなり、最後には暖房がとれなくなってしまった。もう5年くらい分解掃除をしていないので、灯油を注文している燃料店に頼むことにした。調べると、もう15年も使用していることが分かった。とりあえず見積もりしてもらうと、分解掃除が1万5千円と、部品の交換代に8千円の合計2万3千円かかると言われ、新品を購入することにした。現在まで使っていたサンポットのストーブは、確か6万だったので予算を言うと、そんな安いストーブはメーカー品にはありません。お客さんが直接、東急ハンズのような量販店へ行って、今冬の処分品でも買って取り付けてください、と見捨てられてしまった。仕方がないので、コロナのメーカー品の筒型のストーブを8万円で取り付けてもらった。確かに15年前から比べると、ストーブだって値上がりしていても不思議ではないと思った。新しいストーブが来るまで、煙突のないポータブルの石油ファンヒーターで一日中暖をとっていたので、部屋の空気が汚れこの三日間、息が詰まりそうだった。
2006/04/14
コメント(0)
この二週間、いろいろな出来事があり、ブログの更新ができなかった。先日、アメリカに住む友人から、最近書き込みがないようだけれどと電話があり心配してくれた。実は3月の末、パソコンにハッカーが侵入し、IDやパスワードが読み取られていることを知った。カードの暗証番号などは入力していないので、被害はなかったのだけれど、気味が悪くなり、早速スパイウェアを購入するため、量販店へ行くことにした。日帰り温泉へ行った帰りに寄ろうと思い、電話帳で夜いつまで営業しているのかを問い合わせようとした。最近、老眼になったのかメガネを外さないと小さな字が読みにくくなってしまい、何の気なしにメガネをどこかに置き、電話帳を調べながらふと椅子に腰掛けると、グニャッとする感覚があって、急いで立ち上がるとメガネをつぶしてしまっていた。フレームを取替えるのに1万も掛かってしまった。その後、温泉へ行くと、脱衣場でいつも清掃するおじさんが風邪をひいて、浴場の清掃が行き届いていないという話を聞いた。いやな予感を感じながら入浴した後、浴槽から出るとき、滑ってタイルの角に脛を思い切りぶつけてしまい、血がダラダラと止まらなくなり、冷水を掛けて何とか止血することができた。そのまま痛みはなくなったので病院へ行かずにいると、二日後に再び痛み出し、その時は運悪く土曜の午後だったので、月曜までオキシドールで消毒しながら化膿止めの薬を塗って堪えることにした。翌週の月曜になると、少し傷も快方に向かっていたので、病院の嫌いな私は、何とか自力で治そうと思い、朝晩消毒していた。でも夜になると傷口が痛み出し、脛の部分は肉がないので、皮膚と骨の間に膿が溜まり、傷口全体が粘土のようにむくみ、ここまで我慢したのだから、もう病院など行くものかと頑張りながら、ようやく二日前に痛みがなくなった。それで今、ようやく日記を書く気分となれたのである。
2006/04/12
コメント(3)
きょうは久し振りに、ホテル層雲の日帰り入浴へ行ってきた。いつもは車で1時間30分要するのだけれど、雪もほとんど溶け、渋滞することもなかったので、15分早く温泉街に着いた。今週中に、古いスタッドレスタイヤに交換する予定である。平日にも関わらず、団体の宿泊客や十勝方面からの観光客でごった返し、芝居小屋である銀河の間の会場は、3百人ほどの観客で埋め尽くされていた。今回の芝居のタイトルは「花街の母」で、人情芝居の中にもバラエティーが盛り込まれ、充実した内容だった。テレビのくだらないお笑い番組よりも、よほどましだと思う。先日、健康クラブの会長さんから、500円で入館できる優待券を、追加で8枚も分けてもらったので、公演が終わる4月末までに使い果たさなければならない。仕事の時間を工面しながら、来月は忙しくなりそうだ。
2006/03/28
コメント(4)
19日は、朝10時にホテルを出て、東武東上線沿いにある駅で、I氏と待ち合わせる約束をしていた。この私鉄は、私が学生の頃、通学に利用していた懐かしい路線である。しかし当時と比べ、停車する駅の数も増え、準急電車に乗ったにもかかわらず、1時間以上を費やしてしまった。I氏からは、軽いドライブでもと聞いていたので、埼玉県の名所観光でも案内してくれるのだと気軽に考えていた。ところがI氏の愛車に便乗し、向かった先は、群馬県との境に位置する秩父の山奥であった。しかしその日は、相変わらず強風が吹き荒れていたものの、透き通るような晴天で、絶好のドライブ日和だった。都心から少し離れただけで、北海道と変わらない自然に触れることができた。途中、ガストというファミレスで昼食を摂り、二瀬ダムや秩父湖を見下ろしながら、3時間近くかけて目的地ある三峰神社に到着した。山頂では、小雪が舞っていた。三峰神の湯という日帰りの温泉の施設もあったが、薄着で来たため見送ることにした。神社の境内を散策し、遥拝殿と本殿を礼拝した後、興雲閣の売店で土産を買った。帰りの車中で、I氏はなぜ私をこの神社に案内したのかを説明してくれた。実はI氏も私と同様、宜保さんに個人霊視を受けた一人である。彼の話では、10年ほど前のある日、多くの神社が周囲にあるにも関わらず、急にこの神社に足が向いて、車を走らせていたのだという。気が付くと日没になっていて、怖い思いをしながら岐路に着いたそうである。その体験の後、様々な夢を見るようになり、夢のほうが現実よりもリアルに感じるようになったという。そして、宜保さんに霊視を受ける機会があったとき、不思議にも宜保さんの口から「三峰神社」という言葉が出てきて、彼の先祖にあたる人物が、この神社に奉公していたと告げられたのだという。それ以来、年に数回はこの神社に訪れ、礼拝しているそうである。そうすると体調が良くなり、頭の閃きが冴えるのだと語ってくれた。
2006/03/27
コメント(6)
18日の昼には、北海道時代の先輩に会うため、新宿から京王線で多摩センターで下車した。彼は法律関係の仕事に従事していて6年ぶりの再会だった。駅で待ち合わせ、多摩中央公園を抜けて、ウェルサンピア多摩にあるクレールというレストランで、食事をご馳走になった。この地区は、パルテノン多摩と呼ばれ、ギリシャのパルテノン神殿をモチーフにした造りの、広い階段が特徴だった。レストランでは和食膳を注文し、セルフのコーヒーとサラダバイキングが付いていた。ここの食事も美味しくてボリュームがあり、お腹一杯になった。その後、彼の住む8階のマンションへ案内された。5人家族なので部屋数も多く、驚いたのは居間を囲むように沿って建てられたバルコニーの広さだった。そのスペースは、ゴルフの練習どころか、キャンプのテントを張ったり、ミニプールでさえ可能なほどだった。都心では考えられない空間を感じた。他の家族は外出中で、久々に話が弾んでしまい、気が付くともう夜の10時を回っていた。彼の23歳になる愛娘が、ファッションモデルの仕事をしているという話も初耳で、さらに話が盛り上がってしまったのである。芸能プロダクションに所属しながら、テレビのCMやファッション雑誌、さらには映画の一コマにも出演しているという情報を聞き、心の内ではその娘さんが帰ってくるのを心待ちしていたのだった。しかし残念ながら、彼女の姿を拝見できないまま、最終電車に間に合うよう別れを告げるしかなかった。
2006/03/26
コメント(0)
17日は、神田駅でT氏と待ち合わせ、東京ディズニーランドへ行った。この日、東京は強風に煽られ、舞浜までのJRは徐行運転でかなり遅れた。それも、各駅に停車する度に車両点検があり、そのつど5分以上待たされた。それでも私が気が滅入っていると、同じ車両に立ちながら待っていた小学低学年の女の子が、世の中にこれ以上楽しいことはないという満面の笑みを浮かべながらはしゃいでいた。1時間以上送れてランドの入り口に入ると、その日は平日で、まだ春休みに入っていないのに、場内は人の数で溢れていた。どのアトラクションも、90分待ちで、さらにうんざりしてしまった。また強風のため、ビックサンダーマウンテンなど幾つかの乗り物が中止となっていた。T氏は歩きながら、ポップコーンやジュースを買い漁っていた。私はその日の朝、コンビニでおにぎりを調達しておいて、人通りの少ない場所を見つけては、隠れるようにして腹ごしらえをした。結局、ランドには7時間ほど滞在して、6つほどの、それも人気のないアトラクションに乗っただけで帰る羽目となった。ホテルへ戻る途中、秋葉原にある九州じゃんがらラーメンの大盛りを注文した。夜の8時頃であったが、相変わらず10人以上の行列ができていた。北海道のコクのあるみそラーメンに慣れ親しんだせいか、何となく薄味に感じ、調味料のからしタカナを多めに入れて食べた。具に豚角煮を追加すると、さすがにボリュームがあり、腹がきつかった。
2006/03/26
コメント(7)
全596件 (596件中 1-50件目)