2006年12月27日
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カテゴリ: 医療・看護
少し前の話になるが、カンニングの中島さんの訃報をwebで知った時、どこかで「ああやっぱり・・・」と思ってしまった。

闘病に入った頃、1年を目処に復帰と言っていた(私の記憶による)けれど、それを随分過ぎてからも何も情報が無かった時、「難しいだろうな」とどこかで思っていた。

病名と闘病に入る旨を確か竹山さんが話していた時、違和感を覚えた言葉があった。

「先生は治療で100%治せると言った」

100%なんてある訳ない。
全く基礎疾患がなくて、風邪程度なら100%と言えるかも知れないが、急性リンパ球性白血病でそういう言葉を使うか?本当に医者が言ったのなら、私はその医者を疑ってしまう。そう思いながらテレビを見ていた。

また、心のどこかで、本人やファンの人達を励ますつもりで、竹山さんが精一杯の言葉を使ったのかも知れないなとも思った。

私も以前本でこの言葉を知ったのだけれど、白血病などの病気では「仲直り」と呼ばれる寛解期がある。
「本当に治ったんじゃない?」と思えるほど、元気になる。


ああ、そうだ、私の母もそうだった。
でも、ほんの少しの期間でも、希望が持てる時間があることのほうがいいのだろうか。

35歳なんて、若すぎるなあ。



ホスピス通りの四季

初めて出会った徳永進さんの本。
海の側に住むおばあさんの話(多分「キクさんはタイムトンネルをくぐって行く」)が一番心に残りました。
多分、というのは、職場の後輩に貸したらそのまま返してくれなかったので、現在手元にないのです。
(イマドキは「借りパク」と言うそうですね・・・)
帯には「新刊」と書かれているけど、2002年に「やさしさ病棟」を改題して文庫出版された本です。短編集なのでいつでも読めると思いますが、読み出したら止まらないと思います。ハンカチ必携。





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Last updated  2006年12月27日 11時38分06秒
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