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「あ、山国です」
「山国!!!いいなー!!!温泉いっぱいあるでしょう」
「温泉はいっぱいあります」
「(山国は)なんで?」
「いや、ワタシの実家がそっちなんです」
「山国のどこ?」
「山国市です」
「山国市」
「Z寺の近くです」
「ああ、池の水抜いたとこ(注:テレ東系「 池の水ぜんぶ抜く
」に出たのです)」
「あのあたりよく歩いてますよ、いててて」
「あそこの偉い人、なんかあったよね」
「…ありました、ちょっとよからぬことが、で、辞めました(注:おっしゃんの不祥事がらみです)」
「で、あの丸太落ちてくるお祭りとかみたことあるの?」
「御柱ですね、見たことないんですよー」
という会話をですね、おマタおっぴろげの婦人科検診の時にくりひろげおり、看護師さんが笑ってました。
婦人科、ずっと診てもらってた先生。何事もなければ年に一度の巡り合い(検診)で、問診の時
「来年の予約どうする?入れとく?」
と聞かれたもんだから
「来年3月引っ越す予定でして…」
「あ、じゃあそっちで診てもらえばいいよ」
それで終わったと思ったらさ、まさか診察台でこの話が続くとはー。
どうやら山国が好きなんだね、こんなにぽいぽい話が出てくる人珍しいもの。
ちょっと早いけどお別れ(検診に異状がなければ、だけど)。少しずつ、こんなことが増えてくるんだろうなー。