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またまたホーチミンのおいしいレストランへ行ってきました。北部名物ブンチャー(そうめんのつけ麺のような感じです)とカニの揚げ春巻きが有名なお店です。名前はクアンネム 「QUAN NEM」です。Quan Nem - レタントン通り周辺/ベトナム料理 | 食べログ (tabelog.com)めちゃくちゃ混んでいる人気店。13時を過ぎてたので、すき始める頃かなと思いましたが、1階も2階も満席。10分程待って、ようやく中へ。地元の方々がたくさんいらしてました。焼肉をしながら、そうめんの様な細い面で食べることができます。ベーコンやハンバーグのような物。それを汁につけて、面と食べたりします。人生初のお味で、何と表現したらいいのかわらない複雑な味でしたが、酸味があり、私好みの味でした。日本でも食べたいなと思うぐらい美味しかったです。課にの揚げ春巻きはサクサクで、中からじゅわっとカニのうま味が口の中に広がります。これの汁の中に入れて食べてみましたが、相性がとてもいいです。お値段も安いので、お勧めですね。子供たちはお肉を気に入って食べていましたが、汁の味は好みではなかったようです。大人の味かな。
2024.08.06
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とってもかわいい色ピンク色の教会。ダンディン教会。ホーチミンの3区にあります。インドのピンクシティー、ジャイプールを思い出します。残念ながら、2024年8月現在、外国人は中にはいることはできませんでした。噂によると、悪さをした外国人がいたようです。中に入ってみたかったな。
2024.08.06
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ムイネ―からホーチミンに帰ってきました。夕方の帰宅ラッシュにぶつかり、そこら中にバイク。1つの信号に50台のバイクが信号待ち。3人乗りもあたりまえ。バイクの数や乗り方は20年の前と変わらない風景です。そして、スコール。すごい雨。帰りは行きよりも1時間遅い到着でした。弾丸で疲れていましたが、遊びつくしたいので、行ってみたかったレストラン「クックガッククアン」へ。オバマ前大統領やブラピとアンジーも訪れている有名店で、1区にあります。古民家で、木や花々が建物を覆っており、南国らしい外観。中のインテリアや雑貨もとても素敵で、屋根裏部屋のようなところもありました。全ては私好み。古民家大好き。料理は当たり前ですが、おいしいです。知らないベトナム料理はたくさん出てきました。またホーチミンを訪れる機会がありば、是非また来たいです。
2024.08.05
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時差ボケもあり、あさの5時から目が覚めてしまったので、バルコニーへ。リスが木の枝を上っていくのが見えました。かわいい。今日はムイネ―ツアーの日で、9時にはチェックアウトしないとです。本当はもっとゆっくりしたかったけど、弾丸なので仕方ありません。遊び倒したいので、朝6時から海へ。そして、7時にプールが開いたので、プールへ移動。子供たちは結局海よりプールが好き。30分だけ泳ぎ、その後はホテルの海辺のレストランで朝食。とにかくパッションフルーツがおいしい。何個も頂きました。気持ちいいの朝。景色もいいし、おいしい。ここからは、ムイネ―での個人ツアーについて書いていきます。ここで予約をしましたアクティビティやアトラクション、ツアーを予約する | GetYourGuide私的には本当はサンライズかサンセットを見たかったのですが、雨季で、その時間帯はスコールが降る可能性があるので、日中の暑い時間帯に行かないといけなくなりました。雨が降ってしまったら砂丘に行っても感動が薄くなりますので、仕方がないでね。そして、ムイネ―の観光が終わったら、ホーチミンまでの移動もこのツアーの中に含まれています。9時にチェックアウト、水着は濡れているので、子供が昔使っていた大きめのビニールバックに入れ外だし。そして、スーツケースやビニールバックなどはホテルのフロントで預かってもらいました。組んでおいた個人ツアーのジープの運転手がホテルにきてくれて、ツアー開始。ツアーは下記の順番でまわりました。白い砂丘 → 赤い砂丘 → 妖精の渓谷 → 昼食 → 漁村白い砂丘までホテルからは1時間ほど。結構遠い。けど、景色は綺麗。海が見えたり、畑が見えたり。白い砂丘は赤い砂丘よりも広くて、観光客も多い。砂丘では、そこでしか乗れないジープやバギーがあり、ツアーとは別料金。夫と娘はバギーで、私と息子はジープにしました。砂丘の上を走るので、ぼこぼこでスピードが速いから宙に浮きます。笑砂丘は綺麗だけど、サンダルで行ったので、思った以上に暑い。やけどしそう。触るとサラサラでとても綺麗ではあるけど。長くはいれない暑さ。砂丘では、上から滑れるように敷物を貸してくれます。有料ですが、とても安かったです。赤い砂丘は、観光客はほぼいない。そして、小さい。ここでは、バギーなどもない。頂上までは、歩いても5分程。歩いて行けます。そして、白い砂丘と全然色が違います。赤土のような色です。頂上から見ると海には小さな船がたくさんいました。子供たちは砂丘に落ちている貝殻を拾っていました。なんで、ここに落ちているんだろうと言いながら。もしかしたら、ここはその昔、海だったのかもしれませんね。その後、妖精の渓谷、フェアリーストリームへ移動。写真で見ると濁っていて汚い水なのかと思っていましたが、水はとても綺麗です。底に沈んでいるサラサラな砂が軽くて水の流れで水の中で舞い上がり、濁っているのですね。砂丘と同じサラサラの砂なので、裸足で歩くととても気持ちがいいです。そこそこ冷たくて気持ちがいいです。奥まで進むと蛇を首に巻くことができます。我が家はやっていませんが。渓谷の隣あるレストランでランチ。私はパパイヤのサラダにはまったので、それを注文。子供たちはハンバーガーにしてましたが、絶対に残すので、子供地がが残したものも食べ、大満足。その後、漁村を遠くから見学し、写真撮影。ジープから車に乗り換え、ホーチミンに移動です。帰りはスコールにあい、行きより時間がかかりました。3時間半ぐらい。車の中ではみんな爆睡です。そりゃそうです。暑い中、みんなよく歩きました。
2024.08.05
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ムイネ―はニャチャンやダナンなどのリゾートに比べると、まだまだ物価が安いです。そして、ビーチ、砂丘、渓谷と見どころもたくさんあり、子供も楽しめます。ロシア人と韓国人が多いようで、日本人にもあまり知られていない。それもいいですね。折角の海外なのに日本人がたくさんいても面白くありません。ムイネ―で泊まったホテル バンブービレッジビートホテル & スパバンブー ビレッジ ビーチ リゾート & スパ (Bamboo Village Beach Resort & Spa) -ムイネー-【 2024年最新の料金比較・口コミ・宿泊予約 】- トリップアドバイザー (tripadvisor.jp)約20000円で4人一部屋、朝食付きで、スパ15分(一人当たり)つきです。アーリーチェックインは無料でした。但し、前の人が早くチェックアウトをしたらアーリチェックイン無料ですが、使用予定の部屋と別の部屋でチェックインの時間まで使う場合は別料金発生します。そして、名前の通り竹がたくさん使われているホテルで、入口から竹、竹、竹。アジアの花や木がたくさん植えてあり、超南国を感じられます。とても素敵空間。ホテルの予約は、直接ホテルの公式からが一番安いです。夕食はホテルで食べましたが、お腹いっぱい食べて、6000円ぐらいだったので、ベトナムの物価を考えると高いのですが、海風にあたりながら、波の音を聞きながらの食事は最高でした。はやりリゾートを感じたいですね。せっかくのバケーションですから。子供たちは早々食事をすませ、海を歩いたりして、過ごしてくれていました。ビーチはホテルのプライベートビーチになっていて、こんな船が置いてあります。夜はとても綺麗。ホテルのプライベートビーチホテルのレストラン
2024.08.04
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ホーチミンの空港からムイネ―への車のチャーターはGET YOURGUIDEで予約をとりました。アクティビティやアトラクション、ツアーを予約する | GetYourGuide換算レートにもよりますが、10000円前後で、200kmの移動なので、悪くない値段。空港で私の名前が書いてある紙を持っていてくれたので、すぐに会えました。でもドライバーは英語は通じません。ホーチミンの空港からチャーターで約2時間半。ムイネ―に到着。朝早かったこともあり、渋滞もなく、スムーズ。幸先いいです。宿泊したホテルは バンブー ビレッジ ビーチ リゾート & スパバンブー ビレッジ ビーチ リゾート & スパ (Bamboo Village Beach Resort & Spa) -ムイネー-【 2024年最新の料金比較・口コミ・宿泊予約 】- トリップアドバイザー (tripadvisor.jp)とてもいいホテルでした。ホテルについての詳細はまた別のページで書きたいと思います。ホテルで荷物を預かってもらうため、ホテルに行き、 アーリチェックインが出来ないか確認しましたが、チェックインの時間に別の部屋に移動する必要があり、15000円ぐらいかかるとのこと。高いし、移動が面倒なので、チェックインの時間までとりあえずホテルの周りを散策。カフェに入ってみました。朝食を食べたかったけど、軽食しかなく、アイスやケーキを注文。子供たちが途中で食べなくなりそうなので、私はコーヒーのみ。案の定、子供たちは途中で食べなくなり、残りは私が食べることに。ビーチに行ってみたり、少しまったりしてから、ホテルに戻ると、キーを渡され、部屋が空いたから入っていいと、しかも無料でした。超ラッキー。11時過ぎにはチェックインです。
2024.08.04
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到着しました、ホーチミン。24年ぶりです。早速、1万円だけドンに両替をし、外へ。日本と同じぐらい湿気を感じる。肌にまとわりつく感じ。でも景色はもちろん南国。ヤシの木がゆらゆらしてる。前日、空港に行く電車の中で、whats upに予約をしていたタクシー会社から連絡がきていて、フライトナンバーなどを聞かれ、待ち合わせ場所もその時に確認したので、スムーズにドライバーに会う事ができました。私の名前を持って待っていてくれました。ここから、ホーチミンではなく200キロ離れたムイネ―へ移動です。
2024.08.04
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2024年8月3日(土)5年ぶりの海外です。ようやく。待ちに待ったこの日がやってきました。航空会社はJALです。そして、深夜便。深夜便にして大正解でした。子供たちはぐっすり寝てくれますので、泣かれて困ることもありません。翌日は早朝に到着しますので、朝から観光ができます。チェックインですが、Online checki in をしようとしても、うまくできず、カウンタ―でチェックインをして下さいとでてきたので、本当にチェックインできるのかドキドキ。おそらくベビーカーを機内まで持ち込みしたので、そのせいだったようです。カウンターでも30分程かかり、飛べなかったらどうしようかと思いましたが、何とかチェックインできました。深夜便なので、チビちゃんはベビーカーでぐっずり家を出る前から寝ておりましたが、小学生のお姉ちゃんは疲れもあり、早く座りたい、早く寝たいとぐずぐず。フライトの時間まで椅子で横になり、子供たちは爆睡。下の子は離陸の時も起きることなくぐっすり寝た状態だったのでラッキーでした。今回飛行機に持ち込んだのがこちらポンプ不要!フットレスト テレワーク デスクワーク エアー 足置き オットマン エアークッション 足枕 3段階 収納袋付き 高さ調節 携帯便利 在宅 車 車内 飛行機 電車 新幹線 高速バス オフィス 旅行 便利グッズ トラベル 車価格:2,680円(税込、送料別) (2024/8/12時点)楽天で購入これが結構よかったです。特に下の子は小さいこともあり、足元から椅子までフラットになるので、横になれます。お姉ちゃんには狭いですが、それでも足を延ばせるのは楽なようでした。もう一つ追加で購入して更に子供たちが快適にすごせるようにしたいなと思う今日この頃。Ad
2024.08.03
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