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ｎｙａｍ
双子座が部隊をつくり、特有の毒を吐くふたごレンジャー。サポート部隊として他星座の部隊もあります。君も参加しよう☆まだない星座の人はカキコして希望してくれれば作るぞ☆双子座はどんな人種なのか研究中です。
ヘビロテも交代時期
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2008年04月11日
カテゴリ： カテゴリ未分類
数年前からごく穏かな当たり障りないご近所づきあいしていたお向かいの旦那さんが
四年前から鬱病だったのは知っていた。
一年前から無職になり、一日中家に引きこもっていることも、知っていた。
それでも、会うごとに細くやつれていく奥さんが、けなげにも一生懸命明るく振舞うのを
みて陰ながら応援していた。
お向かいの家には二人の子供がいて、下の子は女の子で五歳。上の子は男の子で新一年生。
うちとは年も近いこともあって、数ヶ月に一度くらい偶然ときたま遊んだりしていた。
ただ、子供同士の性格が違いすぎて、それ以上の関係にはならなかった。
うちの息子は奔放で明るくお笑い系で、あまり細かいことは気にしない子供。
遊びも全然会わないし、会話も全然。
それでも負けず嫌いのお向かいの家の子は、よくうちの息子に張り合ってはいろいろな勝負を
いいだし、負けてプライドを傷つけて家に帰ったりしていた。
そりゃあ、うちの息子の方が一歳年上だもん。
何をしても勝てず、息子が玩具やゲームをたくさん持っていて、
洋服も新しいものを着ていると、よく嫌味をいわれた。
そんなこともあって、まるで遊ばなかった。
それが同じ小学校に入学したこともあって、向かいの奥さんが息子に登下校に面倒みてほしいといわれた。
息子は快く連れて行ってあげるよ、と了解した。
正確には二回、朝に連れて行っただけでやめた。
なぜならクレームばかりだったから。
息子のお友達同士では朝、登校時に会うとランドセルとランドセルをドンとぶつけあって
挨拶する。
それが危険で嫌だと、クレームが奥さんからきた。
快く、お向かいの子にはさせないと約束した。
二日目、
をお向かいの子に一回だけした。それをみていたお向かいの子の連れが面白がって2～3回
真似をした。お向かいの子は蹴りを太ももにいれ、仕返ししてその場は終わった。
、、、らしい。子供たちしかいなかったので子供たちによれば。
それだけのよくある登校時の風景だと思うんだけど、その夜、突然
向かいの旦那が怒鳴り込んできた 。
向かいの旦那は「お笑いが大嫌いだ。突っ込みは暴力だ。うちの子がオタクの子に暴力を振るわれた。」という。。。ﾁｰﾝ
ぼっ暴力?
っつっつっこみが?
たった１回、軽く「なんでやねん」したのが?(滝汗)
りっ理解できん。
それでも相手は顔を耳まで赤らめ、目が充血している。やばすぎる。
本物だ。重症だ。早く穏かに帰って貰うべく、とりあえず反論せずに
１回ツッコミした事に対して丁寧に謝り、息子にも謝らせ、
もう二度とお向かいの子にさせないと約束をした。
それでも帰らない。
息子は謝るとｽｰと部屋の奥に行った。そりゃ、用は済んだ。nyam息子は立派に謝った。
すると、 向かいの旦那はチッと舌打ちした 。
なんでもnyam息子を正座でもさせてクドクドと説教したかったらしい。
死んでもさせないけど。
頭のおかしい人間は何考えてんのか。(怒)
ﾊｯｷﾘ言って、突っ込みいれたくらいで謝る必要はない。
相手が狂人だから、早く帰って欲しいから謝ったのだ。
それなのに満足しない。
nyamは恐怖の中、怒りがﾏｯｸｽに達してしまった。
これ以上だと 「てめぇ、調子に乗りやがってっ!この引きこもりジジイがっ!」 と叫んでしまいそうだったので
必死に作り笑顔でお休みなさい、と玄関をしめた。
後から奥さんから電話が来て、奥さんが止めたにもかかわらず、奥さんが入浴中に来たことが
わかった。
以前からお向かいの息子が、自分から誘った競争に、ことごとくnyam息子に破れ、
悔し泣きしながら悪口をはきまくっているのを見てきた父親が、この機会にと
押しかけたとしか思えない。
勿論、狂気の中で。
奥さんには、登下校のことは断った。
「うちの息子がデリケートなお向かいの息子さんを傷つけたらいけないので」と。
向こうの奥さんもホッとしていた。
それですんだと、思っていた。
でも、後日、たったこれだけのことで、まだまだ嫌がらせされることとなった。
マトモだと思っていた奥さんも病んでいたのだ。
後日に続く
四年前から鬱病だったのは知っていた。
一年前から無職になり、一日中家に引きこもっていることも、知っていた。
それでも、会うごとに細くやつれていく奥さんが、けなげにも一生懸命明るく振舞うのを
みて陰ながら応援していた。
お向かいの家には二人の子供がいて、下の子は女の子で五歳。上の子は男の子で新一年生。
うちとは年も近いこともあって、数ヶ月に一度くらい偶然ときたま遊んだりしていた。
ただ、子供同士の性格が違いすぎて、それ以上の関係にはならなかった。
うちの息子は奔放で明るくお笑い系で、あまり細かいことは気にしない子供。
遊びも全然会わないし、会話も全然。
それでも負けず嫌いのお向かいの家の子は、よくうちの息子に張り合ってはいろいろな勝負を
いいだし、負けてプライドを傷つけて家に帰ったりしていた。
そりゃあ、うちの息子の方が一歳年上だもん。
何をしても勝てず、息子が玩具やゲームをたくさん持っていて、
洋服も新しいものを着ていると、よく嫌味をいわれた。
そんなこともあって、まるで遊ばなかった。
それが同じ小学校に入学したこともあって、向かいの奥さんが息子に登下校に面倒みてほしいといわれた。
息子は快く連れて行ってあげるよ、と了解した。
正確には二回、朝に連れて行っただけでやめた。
なぜならクレームばかりだったから。
息子のお友達同士では朝、登校時に会うとランドセルとランドセルをドンとぶつけあって
挨拶する。
それが危険で嫌だと、クレームが奥さんからきた。
快く、お向かいの子にはさせないと約束した。
二日目、
をお向かいの子に一回だけした。それをみていたお向かいの子の連れが面白がって2～3回
真似をした。お向かいの子は蹴りを太ももにいれ、仕返ししてその場は終わった。
、、、らしい。子供たちしかいなかったので子供たちによれば。
それだけのよくある登校時の風景だと思うんだけど、その夜、突然
向かいの旦那が怒鳴り込んできた 。
向かいの旦那は「お笑いが大嫌いだ。突っ込みは暴力だ。うちの子がオタクの子に暴力を振るわれた。」という。。。ﾁｰﾝ
ぼっ暴力?
っつっつっこみが?
たった１回、軽く「なんでやねん」したのが?(滝汗)
りっ理解できん。
それでも相手は顔を耳まで赤らめ、目が充血している。やばすぎる。
本物だ。重症だ。早く穏かに帰って貰うべく、とりあえず反論せずに
１回ツッコミした事に対して丁寧に謝り、息子にも謝らせ、
もう二度とお向かいの子にさせないと約束をした。
それでも帰らない。
息子は謝るとｽｰと部屋の奥に行った。そりゃ、用は済んだ。nyam息子は立派に謝った。
すると、 向かいの旦那はチッと舌打ちした 。
なんでもnyam息子を正座でもさせてクドクドと説教したかったらしい。
死んでもさせないけど。
頭のおかしい人間は何考えてんのか。(怒)
ﾊｯｷﾘ言って、突っ込みいれたくらいで謝る必要はない。
相手が狂人だから、早く帰って欲しいから謝ったのだ。
それなのに満足しない。
nyamは恐怖の中、怒りがﾏｯｸｽに達してしまった。
これ以上だと 「てめぇ、調子に乗りやがってっ!この引きこもりジジイがっ!」 と叫んでしまいそうだったので
必死に作り笑顔でお休みなさい、と玄関をしめた。
後から奥さんから電話が来て、奥さんが止めたにもかかわらず、奥さんが入浴中に来たことが
わかった。
以前からお向かいの息子が、自分から誘った競争に、ことごとくnyam息子に破れ、
悔し泣きしながら悪口をはきまくっているのを見てきた父親が、この機会にと
押しかけたとしか思えない。
勿論、狂気の中で。
奥さんには、登下校のことは断った。
「うちの息子がデリケートなお向かいの息子さんを傷つけたらいけないので」と。
向こうの奥さんもホッとしていた。
それですんだと、思っていた。
でも、後日、たったこれだけのことで、まだまだ嫌がらせされることとなった。
マトモだと思っていた奥さんも病んでいたのだ。
後日に続く
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