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ゆっくりん太
基本的に日記ですが、時に虚構入り乱れることがあります。
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2015.12.10
テーマ： 霊界の話し(11)
カテゴリ： 悪霊物語ノンフィクションその１
【自殺の森へようこそ・・・】まで約１７時間を切っている。
それを知らないわたしは、この日、ガソリンが残り少ないのも忘れていた。高速に乗る前に給油しておくべきでした。
何時ごろだっただろうか、５～７時、空が明るくなってきました。
これなら物騒でないと思ったわたしは、車から出て、踊ったり、かみさまに見えた木と太陽がのぼったら、拝んだりし
ました。３０分以上でしょうか。すると道路公団の人が「何をなさっているのですか」と声をかけてきました。気持
ちがいいので踊ってました？とか答えると、ここは、車が通るので、歩道のほうへ行ってくださいと言われ、分かりま
したと返事して一段高い歩道に避難しました。。
朝焼けの写真などを写真に撮りました。今のＭＳＤに入ってないので、すぐに写真がＵＰできなくて残念です。
夜が明け、〇サービスエリアの景色と、反対車線のサービスエリアがよく見えるようになった。
屋外の喫煙所にいてたばことお茶を飲みながら、自然の豊かさに身もこころもほぐれていった。
お掃除の女性に話しかけてみたら、この先？キロの〇×ＩＣにガソリン給油所があると教えてくださった。
お日さまの角度や林の木々などが、自分が生まれた町に似ていると思い、喫煙所に人もいなかったので、少し踊ってい
たが、どうも日本は？公の場所で踊ってはいけないのかと頭をかすめ、ストレッチ体操に切り替えた。
晴天で、自然に囲まれ、生まれた地に似ていてこの上なくうれしくなった。。
生まれ故郷で、一面の壁だけが塗り壁か何かで、３方がガラスの窓という？とても開放感あふれるお風呂にはいった
記憶がある。窓の外は通路があり、その先には林が広がり、よく晴れていて、そこと雰囲気が似ていた。
消防消火の方法が書いてある大きな看板があったので、万一の時のことを考え、じっくりと読んでみた。
でも、実際に訓練しないと何度か、自分の場合はとてもおぼえられません、残念ですが･･･。
夕刻、５時前後だっただろうか、喫煙所に、２０人近い男性がやってきた。わたしより、ひと回り二回りくらい若いひ
とたち。なにか、作業などの仕事の帰りという風だった。
なる歌が流れていたので店員さんに尋ねた。これはCDですか？何というCDですかと聞いてら「それは、個人のもの
で、教えられない」？（持ち主本人に聞かなければ）という返事が返ってきた。誰が作詞作曲した曲だか、ひどく気に
なったのだが。
売店は７時で閉まると確か書いてあったのに、夜９時を過ぎても明かりがなぜかついていた。
ガソリン給油所のある〇×ＩＣと、〇サービスエリアの位置を知りたくて、トイレ近くにある大きな旧道路公団の液晶
感じた。
結局、夜の９時１２分ごろ〇サービスエリアを出た。ガソリンタンクのメーターは少ない表示の黄色の線にぴったりか
かっている。詳しい人に以前聞いたのだが、その線になってから、約５０キロ走れると。
音楽は最近ずっとずっと聞いているサザンの「愛の言霊」の入ったアルバムを流していた。
【自殺の森へようこそ】まで１時間を切った。
それを知らないわたしは、この日、ガソリンが残り少ないのも忘れていた。高速に乗る前に給油しておくべきでした。
何時ごろだっただろうか、５～７時、空が明るくなってきました。
これなら物騒でないと思ったわたしは、車から出て、踊ったり、かみさまに見えた木と太陽がのぼったら、拝んだりし
ました。３０分以上でしょうか。すると道路公団の人が「何をなさっているのですか」と声をかけてきました。気持
ちがいいので踊ってました？とか答えると、ここは、車が通るので、歩道のほうへ行ってくださいと言われ、分かりま
したと返事して一段高い歩道に避難しました。。
朝焼けの写真などを写真に撮りました。今のＭＳＤに入ってないので、すぐに写真がＵＰできなくて残念です。
夜が明け、〇サービスエリアの景色と、反対車線のサービスエリアがよく見えるようになった。
屋外の喫煙所にいてたばことお茶を飲みながら、自然の豊かさに身もこころもほぐれていった。
お掃除の女性に話しかけてみたら、この先？キロの〇×ＩＣにガソリン給油所があると教えてくださった。
お日さまの角度や林の木々などが、自分が生まれた町に似ていると思い、喫煙所に人もいなかったので、少し踊ってい
たが、どうも日本は？公の場所で踊ってはいけないのかと頭をかすめ、ストレッチ体操に切り替えた。
晴天で、自然に囲まれ、生まれた地に似ていてこの上なくうれしくなった。。
生まれ故郷で、一面の壁だけが塗り壁か何かで、３方がガラスの窓という？とても開放感あふれるお風呂にはいった
記憶がある。窓の外は通路があり、その先には林が広がり、よく晴れていて、そこと雰囲気が似ていた。
消防消火の方法が書いてある大きな看板があったので、万一の時のことを考え、じっくりと読んでみた。
でも、実際に訓練しないと何度か、自分の場合はとてもおぼえられません、残念ですが･･･。
夕刻、５時前後だっただろうか、喫煙所に、２０人近い男性がやってきた。わたしより、ひと回り二回りくらい若いひ
とたち。なにか、作業などの仕事の帰りという風だった。
なる歌が流れていたので店員さんに尋ねた。これはCDですか？何というCDですかと聞いてら「それは、個人のもの
で、教えられない」？（持ち主本人に聞かなければ）という返事が返ってきた。誰が作詞作曲した曲だか、ひどく気に
なったのだが。
売店は７時で閉まると確か書いてあったのに、夜９時を過ぎても明かりがなぜかついていた。
ガソリン給油所のある〇×ＩＣと、〇サービスエリアの位置を知りたくて、トイレ近くにある大きな旧道路公団の液晶
感じた。
結局、夜の９時１２分ごろ〇サービスエリアを出た。ガソリンタンクのメーターは少ない表示の黄色の線にぴったりか
かっている。詳しい人に以前聞いたのだが、その線になってから、約５０キロ走れると。
音楽は最近ずっとずっと聞いているサザンの「愛の言霊」の入ったアルバムを流していた。
【自殺の森へようこそ】まで１時間を切った。
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