全17件 (17件中 1-17件目)
1
だんだん涼しくなるニューヨーク。バーモントはもう紅葉まっさかりなのだろうか。すがすがしく澄み切った秋空なのだが、私は秋という季節があまり好きではない。寒くなり、日が落ちるのも早くなり、今年もまたあっという間に終わってしまうという悲壮感漂うイメージ、それが秋なのだ。やっぱり初夏が好き。まだそんなに暑くもなく、だんだん日も長くなり、新緑の季節。6月生まれで水物が好きな私は、雨が降ってももあまり苦にならない。だから来週末はいよいよカンクーンっていうとちょっとエキサイト。久しぶりの太陽がさんさんとしたスポットへ行く。P君に連れて行ってもらったバーモントやメーンもよかったけど、やっぱり青い空、青い海のカリブ。「カンクーンはやめて、マイアミ、キーウエストへ行こう。往復で$130だよ」というP君はほっておいて久しぶりに一人旅なのだ。以下最近のNYの話題ー NYの老舗だったプラザホテルが改装を終え、再オープンするらしい。2年前は確か閉めてアパートにするようなことを言ってたが、前の客室数の1/4で、ホテル運営もするらしい。閉めるときはセールをやっていて、プラザのロゴ入りのスリッパや、バスタオルを買った。今にプレミアがつくんじゃと思ったのに、またオープンだなんて。室内の家具も売り払ってたので、今度のオープンでは何もかも新しくなってるのだろう。ー 今日はP君と一緒に8番街、チェルシー地区のお店でブランチ。ここらへんはブランチを食べれるお洒落なお店が多い。PRIXというセットメニューでもだいたい12-13ドルくらい。キューバ系やイタリア系もあるが、私たちはフレンチへ。セットでオレンジベースのシャンペンにビスケット、メーン料理、コーヒーがついていて12.5ドルは安い。メーンとして私はポテトフライつきのムール貝スープ、P君はチキンのポットパイを注文。テラスと中の境目にあるオープンカフェのようなところで食べたが、なかなかおいしかった。バーガーショップ好きのP君とダイナーで食べるベルジアンワッフル好きの私で意見があわないこともしょっちゅうだが、東8番街に並ぶレストランはおいしく値段もREASONABLE、ということでめずらしく意見が一致。ー ミッドタウンのダブルツリーホテル内で抹茶ショップがオープンしたらしい。広告で見るロールケーキなんかおいしそうだ。抹茶入り炭酸飲料、スタバにもあるグリーンティーフラパチーノなど、けっこうこちらの人も抹茶好き。ー アパートの立ち退き要求から1年。テナント同盟のリーダーからメールがきて「昨夜ぼくはテナント同盟を辞めることを決意した。みな後はがんばってくれたまえ。輝かしい未来を!」というメッセージでしめくくられた。ああ、スティーブは10ウン年住んでるって、だから動かず戦うっていってたのに彼もとうとうバイアウトに合意していなくなっちゃうのかしら。私ももうそろそろ出ることを考えたほうがいい?しかしマンハッタンの家賃はあいかわらず最低でも1500ドルはする。安くて、会社にも歩いていける、窓から目の前のエンパイアーステートビルも見えるこのアパートも棄てがたい。引越しも億劫だし。かといってP君は今のところ私と「同棲」までする気はなさそうだ。家賃を一部肩代わりして時々私のところにきて、作曲なぞをするときは一人の空間にいたいらしいのだ。
2007年09月30日
コメント(0)
いつもP君のことばかりなので違う話題にしよう。私の同僚で一番仲のよい、MさんとSさんが仲たがい。というかMさんがSさんの行動に腹をたてて私に耳打ちした。要は仕事の割り振りでMさんは忙しいのにSさんは、夕方更なる仕事がはいってきたのにMさんにふって帰っちゃったというもの。いろいろな仕事の中で線引きの難しい内容もある。かくゆう私も今だにこれは経理のやること、いやこれは営業のやること、で経理の子と半年もうまく言ってない状態。彼女のことはもうどうでもいいが、MさんSさんは私の同僚でもっとも話せる人たち、なんで諍いを起こしてほしくないのよね。要領よく早く帰れる人、他の人がはまっていてもバツの悪い思いをせずどうどう帰れる人。かたや私みたいにいろいろはまっていろんなことをやらされてるのに何をやってるかわからない、なんていわれる貧乏くじを引く人もいる。普段は仲良くても、わが身に一大事とあればとたんにバリアをはり、険悪なムードにもなってしまう。同僚で友人って難しいのかしら。さてMさんはこの1件をボスに言うっていってたけど、彼はSさんのことがお気にいりだし、そんな争いに巻き込まれたくない。言ってもむだ。案の状、「一度ちゃんと話してみたら」と逃げで終わってしまったようだ。
2007年09月28日
コメント(0)
国連総会でマンハッタンの街中はごった返している。報道陣に警察、ヘリコプターが飛び交い道路は封鎖される。相変わらず騒々しい街、それがこのニューヨーク。外からみるほどNYってエキサイティングで魅惑的な街じゃないと思う(P君に言わせればお、「またネガティブなコメントかい」って言われそうだが)。若くってお金持ちだったらそこそこ楽しめるかもしれないが、普通に暮らしている私にしてみれば家賃も高く、税金も高く、ところどころ老朽化していていつ何時何が起こるかわからない。ヒールをはけば、マンホールやでこぼこの道路の溝にはまる。水はけも悪く雨が降れば池状態。歩いていてネズミやゴキを見ることはしょっちゅうだし、私が今まで行った先進国の都市のなかではもっとも衛生観念が乏しいところ(一部、アジアもそうだが)。早くここを脱出したい。でもそうしたら他のどの都市に行く? これといってアメリカには住みたいところもない。叔母さんは早々とタイに移住してしまったけど、私の安住の地はどこかしら?今まで貯めた頭の中の青写真を取り出してみると、ニューカレドニアやインドネシアのバリ島、コートダジュールのニースなんかが先頭に並ぶ。やっぱり海の近くに住みたいのかな。日本だったらやっぱり沖縄か鎌倉、湘南あたりがいい。そういえば私、山ってだめなのよね。新田次郎の山の本はだいぶ読んだけど、自分が山を歩き回ったりするなんて想像できない。昔水上温泉で住み込みバイトをしたとき、山に囲まれた視界に閉塞感を感じて息苦しくなったものだ。まーそれはともかく、だんだん年をとってくるにつれ、老後も漠然としたものじゃなくって、それなりの生活設計を考えるときがきた、なんて考える今日この頃である。
2007年09月27日
コメント(0)
このところ頻繁に会っている私とP君。彼はまだ日本に行くか迷ってる。明日水曜日は結局やめ、明後日に行くかもって。。これが決定のラストデイ。土曜日のプロ野球のゲームが最後なのでこれを逃すと行く意味がないようだ。(日本のプロ野球について何を執筆するのかよくわからないが)私が一言一緒に行くって言えばいいんだけど、なぜ彼の都合で水曜日~日曜日までの短期間で日本に行かなきゃいけないのよね。10月だってカンクンに行く予定がはいっているのに。「だったらあなた私についてカンクンに行く?飛行機代は値上がりしてるけどホテル代は今度、私出すから(ウエスティンがトラベルエージェント価格で1泊59ドルだからあまり懐はいたまないわけなのだが)」「でも君はダイビングするんじゃないの。別行動だ」「それはわからないけど、そうなったら一人で泳いでればいいじゃん」たかだか4日間なので彼が来ようが来まいが今度は一人でも旅行はするつもり。今日はランチタイムにタイムズスクエアで待ち合わせ。その前にウエストチェスターまで行ってたので遅くなってしまった。が、彼も遅れた。相変わらずお腹がすいていないとかでドーナツしか食べない。大丈夫?ほんとうに「食」に興味がない人。レストランで食べるのは時間の無駄らしい。それはそうと今日もまた言い争い。私がネガティブなことを言いすぎなんだそうな。そのたびに「もしBREAK UPしたいならいつでもいい」ってもう100回くらい聞いたわよ。でも、いつまでもハピーな気分でいるためのナイスな言葉、たとえば「とってもきれい」とか「かわいい」とかってむこうが頻繁に口にする言葉を肯定していられない。で、つい「うそだわ」とか「冗談やめて」のようなことになってしまう。私だって自分のことわかってるし。(もし仲間由紀恵さんみたいな容貌だったら私だって否定はしないわよ)しかし私のこの否定的な言葉・態度が、お気に召さないらしい。しかも、ただでさへ違う、と思っているのにそんなに褒めまくると言葉の重みを感じられないのでますます「反抗する」私。そういうナイスな言葉をいうことで自分のハピーな世界をつくりたいのかしら。でもそれっていうなれば仮想ハピー、現実逃避じゃない。。実は彼、同棲していた日本人のフィアンセが日本にもどってからしばらくしてばったり音沙汰がなくなったのですっかりトラウマしているのだ。エクスキューズもなく去っていった彼女。もう3年前のこと。彼女の持ち物は今だに棄てられずにとってあるらしい。故に私も忽然と消えるのでは、という「被害妄想」がある。そんなわけない。彼は私のアパートも知っているし、名刺ももっている。友人も知っている。忽然となんて消えるわけにはいかない。それに対して私はPのことを知らなさすぎ。アパートにも行ったことがない。友人も知らない。ボストン郊外の実家も知らない。彼にもし何かあったらどうやって知るわけ?あえて知っていることっていったら、彼の車のナンバーとどこの出版社に属したライターかぐらい。これってフェアじゃないわ。しかしこういうこというと、「またコンプレインかい?ブレイクアップしたいならいつでもーー」てな話になっちゃうのだ
2007年09月26日
コメント(3)
今日は半ドン(古い言い方?)。健康診断の続きなのだ。今のところどこも悪くないし、コレステロールはエクサレント。血液検査、尿検査、XRAY、胃のバリウム検査もクリアー。ただ、ストレスのせいか心臓がキュッとなるような気がして、念のため、心臓のお医者さんにも見てもらった。なんともないと思ったのだけど、心臓にちょっと雑音が見られるとのことで、エコー検査。そして次回10月24日はエクササイズの前後での心拍数を計るのだそうだ。P君にその話をすると彼も心臓の雑音についてはよく知っている。自分もその持病のケがあるようで、薬は何がいいなど詳しく教えてくれた。だけど私は持病にしたくない。。そうなのだ。会社の人間関係でのストレス。会社を辞めちゃえばいいのかもしれないが、何しろグリーンカードに縛られている。これをゲットするまではやめられない。。そういえば今日、5月に最終段階の申請をアメリカ国内で手続きをした人(AOS)が続々アクセプトされているいやな話を聞いた。私はアメリカ国内ではなく日本での面接の方(CP)を選んだが、どうもアメリカ国内のほうに軍パイがあがったようなのだ。もう移民弁護士のあそこの女の子XXさんがもっとしっかりしてよいアドバイスをしてくれたら。私の選んだ日本面接の方が遅かったら立つ瀬がない。これで私より後に始めた子が続々GCを先にゲットなんてことになったら恨んじゃうよ。今日はP君とはまたホーボーケンで会う。例のごとく前半は喧嘩。明後日に日本に行くかもしれないのに私がついてこないのが気に食わないらしい。やすみなんてそんなにしょっちゅう取れるわけじゃないのに。後半はまーなんとかテイクアウトしたイタリアンFOODをベンチで仲良く食べてわかれたけど。あー最近楽しい話題がないわ。
2007年09月25日
コメント(0)
女性なら誰もが知っているアメリカ一押しランジェリーショップはヴィクトリアズシークレット。セクシーでラグジュアリーなデザインだけど適度に品もある。また最近はジュニア向けのPINKを基調としたかわいいプリントの下着もそろえている。金髪やブルーネットのモデルもスタイル抜群で女性のあこがれなのだ。ところでこのショップ、最近は男も多い。カップルでセクシーな下着を探しているかと思えば、おじさん集団がいたり、アジア系の男の子が一人、彼女へのプレゼントかビキニショーツを握ってレジに並んでいる。また店員も男だったりする(というかセキリュティーを除くとみなゲイっぽい。)私から見れば、店内に男がいるとどうも女子更衣室(!)に男が侵入(!)してきたようで居心地が悪い。(なんて思うのは昔かたぎのおばさんか?)最近は男もフェイシャルエステに行くし、ペディキュアもやってもらう。化粧もする。だからお洒落感覚で彼女といっしょに下着を選ぶのは悪くはないだろう。(注:ヴィクトリアシークレットに男物もは今のところない。だから自分の物を探しているわけではない。まー中には女物をはくヒトもいるかもしれないが)それでも受け付けられない。私のとなりで手にショーツなんか持っているお兄さんがいたら、無意識のうちにキッとにらんじゃう。男がいたら決まり悪くて落ち着いてみれないじゃないの。その一方で自分のBFはこういうとこに、どういう反応を示すのかちょっと興味があり、昨日はP君とデートのときに店内に誘ってみた。面くらったP君は外で待つと入ってたのにそこを無理に引き入れる(!)。店内には結構男性も多く、それを見た彼は幾分ホッとしている。しかしひそかに観察していると落ち着かなさそうな戸惑いぎみの表情。なんとなくおかしくなってしまったがあまりにも居心地悪そうにしてるので、かわいそうになりそそくさと外に出た。心の中ではなんとなくホッ。やっぱり私と同じで彼も「古風な精神」があるのね(さっきは昔かたぎのおばさんといってたくせに。。。)
2007年09月24日
コメント(0)
先週1週間はP君に3回も会う。仕事では夜9時~11時半までオフィス。したがって私のプライベートの時間(!)がまったくなく、片付けた部屋も見る間にちらかり、洗濯物も溜まっている。研修生のNちゃんは、1年米国にいる間にいろいろ満喫しようとまたまた西部の砂漠に遊びに行ってしまった。わたしなんてマイレージは溜まってるし、この間使わなかったコンチネンタルの航空券、そしていつ行くかもわからないアイルランド航空会社の券(返金不可、変更可)、そしてユナイテッド航空の国内線無料航空券のクーポンが2枚あるけど、いつ使えるかもわからない。しかし10月にはいったら、6-9日は一人でカンクーンへ(Pはあまりメキシコやカリブが好きではない)、12-14日は出張でケンタッキー州のレキシントンとルイビルに行く。そして次の土日はコンピュータの講習会なのでP君とは遊べない。(これはまだ言ってないけど)私は一人でも大丈夫だけど、彼はちょっと心配。なんだかんだ言って日本に行くのも5月からずっと引き伸ばしている。日本のプロ野球に関しての執筆を打診されているらしいがシーズンも来週で終わり。どうせなら私も一緒に行ってほしかったようなのだが、9月の上旬に休みを取ってしまったので同月にそんなに長い休みも取れない。日本にいる私の友人で英語ができる子を紹介するといっても断るし。どうもパーティー嫌い、社交からはほど遠く、一匹狼。しかし、けっこう街中では知らない人や店員に冗談を言ったり、(仕事で)お店のインタビューの時間が長かったりするんだけどね。金曜日は対岸のジャージーシティーからのマンハッタンの夜景を見てハイアットに泊まり、翌日はトライベッカでブランチ。なんだかんだとソーホーを通り、ユニオンスクエアーまで歩いたので、さすがの私も疲れた(ヒールもののサンダル)最後にDSWのお店を紹介したら、何も買わないといってたのにさっそくブランド物のショートブーツを買っていたP君。半額以下だけど$150のシロモノ。ハンドメイドのイタリア製。私の知らないブランドだったけど有名なんだそうだ。しかし、靴ってブランドものでも安物でも履きごこちが第一だと思う。以前ここで、プラダの靴を125ドルほどで買ったけど、あまりにあわなくて古着屋に売りはらってしまった。MIUMIUの靴が20ドル(なぜか日本円の定価38000円というシールがくっついていたが)ってのもあまりはかない。この間のケネスコールも左足が痛くなる。この点日本製のほうがわりとフィット感があり履きやすい。それはともかくようやく5時に別れました。今日一日日曜日はようやく、掃除、洗濯ができる。。ホ
2007年09月23日
コメント(0)

先週の今頃はまだP君とバーモント。すでになつかしい思い出となってしまったが、一生心に残るメモリアルホリデイだった。というわけでちょっと写真を紹介 こんなコテージに泊まる。目の前はチャンプマン湖 部屋のバルコニー バルコニーで夕暮れを 対岸はNY州。戻りたくない! 紅葉にはちょっと早い? 2番目に泊まったウッドストッカーイン 最後のINNはリラクタントパンサー。オーナーは30年も富士通に勤めてたとかで親日的。ゴージャスなお部屋はスイートルーム
2007年09月17日
コメント(1)
やっと金曜日、仕事が終わって、マンハッタンの某ホテルに行くと先にチェックインしたP君が部屋で待っている。「あれ、なにそのカッコ?」彼は長袖の白いシャツに赤いレッドソックスのTシャツを重ね着して、おまけに部屋の中だというのに「B」文字のキャップまでかぶっている。「今大事な一戦なんだ」なるほどね。まさに宿敵ヤンキースとP君の大事なレッドソックスの試合中継。(しかしね~ここは球場じゃなくてホテルの部屋なんですけど)TVを見ると、ぽっちゃり顔のマツザカクンがバッターをにらみ、汗を流しながら全力投球している。これはもうーーこの試合で彼の気分が変わっちゃうよ。しかし、今の時点でレッドソックスは5点リードしている。ひとまずお怒りはなさそうだ。私はニューヨーカーながら別にヤンキースファンではないのでどちらが勝ってもいいのだが。「なんでレッドソックスファンなの」「もちろん(ボクが)ボストン出身だからさ」非常に単純明解なご回答でー。「あ、ジーター!! I LOVE YOU!!がんばれ~」面食いの私はとりあえずジーターだけは応援する。「フン、ジーターなんてゲイさーー松井とね」どっからそんな発想が出てくるのかーーため息。それはともかく、大量リードしていたレッドソックスもオカジマクンがホームランををくらってから流れが変わり、一気にヤンキースは6点をあげ1点リード。今日のマツザカクンも満塁にされて苦しい試合だったし、なぜか同じ日本人としてちょっとバツの悪い思い。しかし、どう見ても破格の契約をした割には日本人選手ってそれなりの働きをしているのかしら。と素朴な疑問がつきまとう。素人目の私にはなんとかイチローサンだけは、それなりの活躍をしているのはわかるのだが。試合はレッドソックスの逆転負け。日本人として肩身がせまいと思いつつP君はそれほど機嫌が悪くなかったのでとりえず ホ。。
2007年09月16日
コメント(0)
同僚のステチャンと一緒にNJのお客さんのところへ行く。私はまだマンハッタンの中の運転には自信がなく、代わりに運転はお茶の子さいさいという彼女に頼んだわけなのだ。「彼女はいつも自信があるからそれを鵜呑みにすると大変よ」ということで多少不安もあった。案の条、社用車に乗り込んですぐに、椅子の動かし方がわからず駐車場セキリュティーのブラックのおじさんに聞く始末。「ほんとうにこのビルで働いているのか?」おじさんはちょっと疑わしげだ。おまけに出るときの遮断機の上げ方もわからず、あげくに出る段階で、サイドブレーキがない!と騒いでいる。またまたセキリュティーおじさんを呼ぶ。ほんとうに自分のとこの車か?おじさんもやれやれ、という感じでやっと出発。しかし、後は思ったほどの心配はなく、すいすいと目的地へ。途中道に迷ってもスムーズに引き返し、予定より1時間ほど早めに帰ってこれた。あー次はとうとう私一人で運転しなくっちゃ。怖いマンハッタン。しかし、セールスなんだから車の運転ができないと話にならないのだ。トホホ。夜は地方のセールスでマネジャーやってる同僚の女の子と公私ともにいろいろな話をして、2時間半が過ぎる。あーもう11時半PM。オフィスを出なくっちゃ。
2007年09月14日
コメント(1)
そうなのだ。まだアパートの問題が片付いていない。立ち退き要求から早1年。テナントとマネージメント側でまだ折り合いがついていない。この間は公聴会でテナント側が敗訴。マネージメント側によるハラスメントの事実(修理をしないとか、不便な思いをさせること)にたいする十分な証拠がなかったというもの。この裁判のおかげで、チェルシーナウというインターネットニュースやNY TIMESにまで話題として取り上げられ、おかげで私は自分の住んでいるアパートの歴史(1904年から)を知ることができた。そうこうしているうちに、再びマネージメントオフィスからBUYOUT、つまりお金を払うから出て行かないか、という相談をもちかけられた。永住権が進展していれば、いいのだけど、こうも遅いといつまでここにいるか、というのもひっかかる。新しいアパートを探すのにもここNYは一苦労だ。Pと一緒に住めばいい?かもしれないが、本人もあまりNYにはいたくないようだし、この先関係がどうなるかもわからない。私もPもじっくりひとつのところに腰を落ち着けるタイプではないのだ。あーどうしよう。。とりあえず面会していくらくれるのか、聞いてみようか。アパートの住人の250世帯くらいは立ち退いて、まだあと130世帯は残っているようだ。
2007年09月13日
コメント(0)
そうなんです。今日やっと10月のVISA BULLETINの発表があったんだけど、見事私の順はまわって来ず。相変わらず、一番最初の労働許可の申し込み(永住権取得の第一段階)を2002年の8月1日以前にした人が申し込める、ということで数字は動かず。もう2007年の1月からずっとこれだ。私の順番(2003年5月23日)にはまだまだかかる。もうほんとうにこの国は人の人生設計なんて考えてくれないのね。今日は午前中に健康診断を受けて午後から久しぶりの出勤。ホ、まだ私の席はある。よく長く旅行に行って帰ってきたら、クビとか移動になってたなんていう笑うに笑えないジンクスを聞いたことがあるし。事実、はるか昔、東京は新宿駅西口の某ホテルのフロントレセプションで働いていたときーー。有給を使ってサイパンに遊びに行った。帰ってきたら、私はもう(ハナの)フロント係りではなく、役員室勤務になってしまったのだ。なんでもアシスタントに一人女の子が必要ということで副部長が私に白羽の矢をたてたらしい。私大卒が多いホテルで一人国立大出の毛色の変わった人種(?)がいたということでものめずらしく拾われたらしいが、ひどい。やぼったくても、私はフロントがいいのに。。と嘆いた私。9時ー5時勤務。事務職だし5分を越えて会社に残ることもなく、休みは取り放題。しかし物足りなかった私は、ものの半年でダイビングの雑誌を出している出版社に転職してしまった。うってかわって、地獄(!)のような毎日。自分の誕生日に会社で徹夜ってこともあったけど、あの時は充実していたな。フィジーやハワイにも出張に行けたし。そんなことを考えると永住権にしがみつき、そりの合わない人たちと仕事するより日本に帰ったほうがいいかなーって思ってしまう。Pくんもそんなに厭なら日本に帰ればいいというし。。(きっと私が文句ばっかりでうんざりしているのだろう)でも年を取ると決断力もにぶってくるのだ。
2007年09月12日
コメント(1)

ようやくNYに戻ってきた。水曜日から月曜日までP君の車でバーモント州への小旅行。バーモントと言っても、日本人は紅葉とバーモントカレーくらいのイメージしかないところだが、実際にはやっぱり何もないところ。しかし、米国の中でこれほど木々の葉の生い茂った州を見たことがないので、あと半月ほどしたら紅葉まっさかり。まさに絶景なんだろう。桜のように一箇所に名所がある、というのではなく、バーモント州走っても走っても木々にあふれているのでほんとうに紅葉だらけとなりそうだ。メープルシロップの産地でもあるので、比較的カナダのモントリオールやメーン州と似た気候といえそうだ。それはともかくP君にはとっても感謝。日本人にはとても探していけなさそうな素敵なロッジやコテージに宿泊させてくれた。それもスイートルームで1泊300-400ドルはしそうなところばかり。湖の前に張り出した2ベッドルームのコテージはBasinハーバークラブ、ウッドストックという地方のB&Bは、天井の照明ディスプレイがディスコ(!)チックな部屋。セレブのバスルームはこんな感じ?と思うような、バスタブが2台置かれた、屋根裏の斜面を生かしたモダンなつくり。最後のマンチェスターは貴族になったようなゴージャスなスイートルーム。15畳くらいありそうなバスルームにはジャグジーと居間と兼用の暖炉もついている。やっぱりトラベルライターだけあって穴場を知っているのね。と関心してみたり。途中レストランでチョコレートアイスクリームを頼んだのに、出てきたのはバニラアイスにチョコレートソースが申し訳程度にかかっているシロモノをみて、怒ったPくん。まあ総じて楽しい思い出だったかしら。イギリス行きをキャンセルしちゃったけど、替りに、一人じゃいけない素敵なところに連れて行ってくれたPくんに感謝。写真はおいおいアップしよう。最初のBASINのコテージにて
2007年09月11日
コメント(1)

今日は火曜日。久しぶりにPと会った。といっても土曜日以来だが。午後1時。ニュージャージーのホーボーケンで待ち合わせ。ニューオーリンズのケイジャン料理でランチを済ませ、ちょっとドライブ。9月になるとやっぱり秋モード。木々の葉が時折舞い落ちる季節。秋はもの悲しい気分にもなるものだが、Pはやっと暑さがおさまる美しい季節と満足のようで私の感覚とは反対だ。私の好きな季節は5月の新緑の頃なんだけど。ところで今日は喧嘩しないように気をつけていたのに、またまた気分を悪くさせてしまったらしい。Pの車の中にあるいろいろなものを触って詮索したのがいけないらしい。でも何でくたびれたプーさんの枕があるのよ。何の思い入れ?それになんか紙袋にはいった日本語の本?これは昔の彼女の物でBOOK OFFにでも売っぱらうつもりかしら。などといったら、人のプライバシーだとか、過去に触れるな。そんなことばかり言うなら明日のトリップはキャンセルするぞ、と脅かされた。もうほんとうにこの男は。BFなら少しはほかの人よりわかりたいじゃないの。。私は別に過去のBFのこと聞かれたって応えられるんだけどね。なんだかんだ言って明日からは小旅行。どこに連れてってくれるやら。そうそう、デリでかかってた昔なつかし、六本木のディスコで聞いた曲。好きなんだけど題名がわからなかった。Pに「この曲好きなんだけど、題名がーー」「これは、TEARS FOR FEARS の Everybody Wants To Rule The Worldだよ。」ついでに歌って見せてくれなくてもいいのだが。(作曲はできても歌はあまりうまくない。なんていったらまた怒るよ)しかしこういう時のPは同世代のせいか話があって親近感がわくのよね。昔TVでやってた「バイオニックジェミー」とか「トラック野郎BJ」なんて知ってるしさ。写真は今日のホーボーケンにて。。実はホーボーケンって対岸のマンハッタンのビューが楽しめる絶好のローケーションなのです。
2007年09月05日
コメント(3)
昨晩はPとちょっとバッドムードな会話になってしまった。夜12時過ぎてからの電話はよろしくない。「DIZZY」って言葉知ってる? ム、私のこと?ひどい。「眠いからもうきる!」「わかったよ!」で、電話はおしまい。もういい、一人で海に行ってやる。ペン駅からロングアインランド鉄道に乗り、1時間ほどでロングビーチ。マンハッタンからもっとも手軽に行けるビーチのひとつである。今日レイバーデイが最後の海びらき?とあってかなりの混み様だった。ビーチパスが今じゃ10ドル。前は7ドルくらいだったんだけどな~。ま、それはともかくビーチでNY最後の夏気分を味わった。もう9月だ。電車に乗ったときに、P君へテキストメッセージを送る。まだふてくされているのかな。今日はまだ何も受け取っていない。私があたりさわりのないことを書いたためか、返ってきた返信メッセージは「LOVE?」の一文句だけ。笑っちゃうよね。「もちろん LOVE LOVEよ(アイシテル!!)」これで機嫌を直したのか、GYMにいる夜7時と、11時に電話があり。もう難しいヤツだから機嫌を損ねないように注意深く話す。そうこうするうちに、旅行は水曜日の朝出発、ということになった。やれやれ。彼のラストミニッツに決定するどたんばスケジュールにいつまでふりまわされるのやら。
2007年09月04日
コメント(0)
ゆっくりできた今日一日。ここ数ヶ月のあわただしさがうそのようだ。P君とは今日の午後にはゴルフか何かしよう、と言うことだったのに忙しいらしく、結局デートはなし。ということで、セントラルパークを歩いたり、本を読んだり、久しぶりにゆっくり過ごした一日だった。とは言っても、副業の文筆業でのWEBに載せる、ペットの写真がまだーー。原稿はしあがったのだけど、肝心の犬の写真が、どれもよくない。そもそも、散歩中の人にアップでカメラをむけるのもどうかと思い、遠めにうつしたらちょっとピンボケだったり、めずらしい種の犬もいない。以前P君と朝までいっしょに過ごし、早朝ダコタハウス付近を歩いたときは、大小さまざまな犬をみかけたんだけどなー。こういう探してるときに限っていないし、アッパーウエスト付近のセントラルパークは今日はもう、観光客でごったがえして、住人はゆっくり犬の散歩どころじゃないようだ。ふ-、また明日の朝、マディソンスクエアパークでトライしよう。ところで、私は今ブックオフで買った、昔なつかし、ポプラ社の児童文学、アルセーヌ・ルパンシリーズに読みふけっている。南洋一郎さん訳の挿絵もついているヤツ。ああ、童心にもどれそう。私は子供の頃これを読んで育った口だ。今のようなコンピュータゲームもなく、本ばかり読んでいた。とりわけ、フランス文学。アルフォンスドーデーとかジョルジュサンドにモーリスルブラン、アンドレジッド。だからフランスが好き。ルパンシリーズではよくブーローニュの森で老婆の死体が見つかったなんていうくだりがあって、若かりし頃、パリに旅行にいったついでにブーローニュまで歩いてみたものだ。(ただの林でがっかりしたが)いつかはノルマンディーの海で「奇岩城」を見たいものだわ。月日の経つのは早いから「いつか」、なんていってないで早く実行にうつさなくっちゃ!!!ヨーロッパを目指せ!!と、いいつつヴァージニア州でキャンプとか言ってるP君にのせられ、今週はアメリカの田舎滞在?になりそうです。ため息。。
2007年09月03日
コメント(0)
金曜日を最後に10日の休みにはいる。あたふたと片づけをして、速攻でオフィスを出るもPくんは待ちくたびれて電話に出てくれない。ほんとうにあっちもこっちもストレスの原因だわ。ただPは機嫌を直すのもはやい単純男なのでしばらくはほっておく。ようやくロード&テイラーにいる彼を見つけ、ハグもせず、しばらく離れて歩くも次の日までにはすっかりラブラブになる私たち。ヨーロッパ行きがなくなったのでどこか近場に行こうということになっているが、またメーン州だったら怒るよ~。ところでホテル女王のヘルムズレー夫人がなくなったという記事を読んだ。なんでも遺産のほとんどは人間でなく愛犬のマルチーズ「トラブル」にあげるらしい。14億円!!彼女の愛犬好きは有名だ。ホテルのパンフにも起用されている。一度、ヘルムズレーパークレーンのホテルの下見にいったとき、レストランでこの犬に激しくほえられた。あのとき夫人もそばにいたらしいが、きっと私をうさんくさく思われたに違いない。しかしあの犬が富豪だなんて。。
2007年09月02日
コメント(0)
全17件 (17件中 1-17件目)
1