
『・・・どうかなさいましたか?クリス様・・・』
『いや、洸牙がさっきから居ないからどこ行ったのか探してるんだけど・・・』
『・・・洸牙なら一寸前に兄貴と富士山の自衛隊演習所へ行ったよ』(ふらふら)
『はぁ?自衛隊って・・・てか健治いつ来たの?しかもフラフラだし・・・』
『ツッコミどころ満載だよね~。って俺が言えることじゃないがね』
『五月蝿い黙れこの犬。洸牙たちが自衛隊の演習場へ行ったのは、あっちで配備されているドラグナフの小隊の訓練に付き合うため。因みに俺は開発中のものが一段落ついたから出てきただけ・・・』
『そ、そうなんだ・・・』
『でもボクに断わりなく出て行かなくても良いのに・・・帰ってきたら覚えてろ~』
oO(洸ちゃん乙・・・)
<自衛隊演習場>
『壱号より各機へ、これより訓練を開始する。お客さんに我々の実力を見せてやるぞ!』
『弐号了解!!』
『参号了解。しかし隊長、テストパイロットだったといえ相手は子供でしょう?日夜訓練を積んだ我々が負けるとは思いませんが・・・』
『参号機、だからこそ侮れないと思うのだな。彼等は我々よりこの機体ことを熟知している。その点がどう出るかは我々のチームワーク次第だ』
『買いかぶりすぎじゃないですか?隊長・・・いくらなんでもこっちは数的にも一機多い編成ですs』
ズキュウゥゥゥン
『Σおわっ!?な、なんだ!?いきなりビームで狙撃だと!?』
『おしゃべりはこれまでだ!!各機散開、近くに敵が居ると思え!!参号機、狙撃をした敵機の推測位置は?』
『り、了解!!』
『了解!敵機の予測位置は前方約200m。有効射程距離ギリギリから狙ってきたようです』
『・・・弐号機、これで奴らの腕が分かっただろう?心してかかれよ』
『了解・・・しかし、どこに居るんだ・・・もう一機いたはずだが』
『はい、一機目げーきはっと♪』(斬機刀振り下ろし)
『え・・・?』
ビー・・・弐号機ロスト
『くっ!!おのれ伏兵とは!!』(マシンガン連射)
ブゥーーーーーン
『ほらほら、こっちこっちっと♪』(回避)
『よせ、ソンナ事をすれば相手の思うつb』
ズキュウゥゥウン
『うわぁ!!!?』
ビー・・・参号機ロスト
『クッ!!こうなったら一機だけでも・・・』
ガキュン
『フッフッフ・・・チェックメイト♪』(ビームライフル突きつけ)
『という訳だ、悪く思わないでくれよ?おっさんたち♪』(斬機刀突きつけ)
『グッ・・・仕方ない、か。分かった、降参だ。我々の負けだ』
『で、反省会だけど・・・おっさんたち纏まって動きすぎ。狙ってくれって感じだったぜ?』
『もう少し広がってればもう少し考える余地はあったけどなぁ。後、ヤハリ暗闇ではあまり動かんほうが良いよ。その機体色見にくいし、三機いるなら一揆は囮で動いてても良かったような・・・』
『ショボーン・・・・・・・・・』(パイロットアイコンないので代用)
『・・・今回はこの二人の油断もあったが・・・完全に作戦ミスだったな。流石、歴戦の勇士ということか』
『場数は踏んでるつもりだが、まだまださね。マ、今回は俺たちの勝ちだったけど、次回はわからないさ』
『そうありたいものだがな。今回の演習への協力、感謝する』(敬礼)
という訳で地味にシリアスじゃなかったけど。自衛隊カラーのドラグナフお披露目~。
基本的にスペックは量産機と変わりませんが、指揮官用に洸牙のBDタイプがおります。
嵐の前の静けさ(多分) 2006年11月28日