亜海のおでかけHOMEPAGE

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November 10, 2006
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カテゴリ: 映画
ヘンに繊細なもんで、いろんなもんに影響されては夢見が悪くうなされたりする。
中学生の時に友達の希望で一緒に『サスペリア』を見に行ったら、1ヶ月ほど眠れなかった。夜中に目がさめて、窓から目が見えるんじゃないかと怖くてたまらないかった。

というわけで、ホラー映画というジャンルは避けてきた。この映画もコマーシャルはとても怖そうで「絶対見ない」と決め込んでいたんだが、どうも興味をひかれて、ホラー映画大好き夫に
スプラッターシーンはないらしいことを確認して『ソウ』『ソウ2』を見てしまった。それが・・・けっこう面白かった。ひきこまれちゃった。
夢見が悪くなるかと心配していたが、そんなこともなかった。

謎解き、かけひき、つまりゲームで負けると残酷な死が待ってるわけだけど
そういうシーンはうまく隠しているのでホッとむねをなでおろす。
『ジョーズ』や『リング』みたいにドンドンと迫り来る実写的な恐怖はなく
人の心の選択・・・つまり自分を助けたかったら誰かを傷付けなくちゃいけないというゲームを


犠牲者に選ばれる基準というのもそれなりにあって、犯人自体が手をつけられないサイコ野郎かというとそうじゃない。いや、やってることはサイコ野郎なんだけどね。

『ソウ』では、犠牲者(チャレンジャー?)が外科医なので理性的に状況をとらえて心理戦といったカンジだったのだが、
『ソウ2』では、おばかなワカモノが感情的に動きまわる。2本立て続けに見てると、理性的になってる観客の私は「え~ちゃんと頭使って助け合えばいいのに~っ!」とイライラ・・・と、映画の思うツボ?もっとも彼ら犠牲者はものすごい状況におかれているわけで、冷静な判断などできる状態ではなくて、そのなかの判断こそこの映画の見せ場なんだろうね。あ、やっぱり思うツボだなぁ。

1と2では判断がかなり違ってくるわけだけど、監督が違うのね。ナットク。

自分のまわりにもありそうな恐怖とは怖さの質がかけ離れている。悪意(意地悪な)、恨み、つらみとねちねちした恐怖がおそってくるわけじゃないので精神的ショックというのはなかったかも。

映画で怖いといえば『グリーンマイル』の意地悪なコネもち看守と殺人鬼。
それから『危険な情事』のアレックス。
あぁいう絶対話が通じないところで突っ走ってる悪意が一番怖い。執念というのは怖い。
ありがちなんだもん。夢見が悪い。
私に言わせるとこういうキャラこそサイコ野郎なんだよね。

映像で悪趣味といえば『ハンニバル』だなぁ『羊たちの沈黙』は好きだったのになぁ

『ブラックホークダウン』なんて放心状態続いちゃって「しまったなぁ」と大後悔。

どうも、ココロが傷ついてしまう映画=ホラー映画とは限らないようである。
怖さの質をもっとクリアにしたいものだ。





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Last updated  November 13, 2006 06:57:12 PM
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auaumi

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auaumi @ Re:おひさ^^(05/30) Maro666さん いや~~~ほんとひさし…
Maro666 @ おひさ^^ めちゃご無沙汰してます お元気そうです…
トイプラ調査員 @ ニュース こちらの記事を紹介させて頂きましたので …
auaumi @ Re:お邪魔します!!(08/17) 好空海さん ありがとうございます。 …
好空海 @ お邪魔します!! ブログ訪問ありがとうございます!!! …

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