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おどろんまま
2003年｢冬のソナタ｣集中アンコールで｢ミニョンさん｣に、はまってしまった冬ソナ2期生の私、おどろんままが｢冬ソナ｣をはじめ韓国ドラマを見て思ったこと、ワーキングママとして日常感じていることをつれづれに書いています～♪
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2005.10.10
カテゴリ： 韓国ドラマ
ようやく。
この映画は、1人でこっそり～
なんて思っていたときもあったけど(笑）
前の職場で一緒だった、そうです～
｢心の母｣と行って来ました。
心の母は、なんと20年ぶり!の映画館だそうで
まずは何がどうなっているのか、
最新の映画館への心の母の驚きぶりがとても愉快でした。
というおばさまも少なくないと載っていたので、
そのことを思い出して、2人で大笑いしてしまいました。
四月の雪っぽい人はひと目で分かりました。
やはり中高年のおばさまばかり。
1組ご夫婦連れがみえました。
たぶん今日のその回の観客の中では
私が一番若かったと思う。
メインスクリーンではなく，小さいスクリーンでの上映。
ものすご～くど真ん中に、15人ほどの観客が
密集し、あとはがら～んとしていました。
10月1日の映画の日のあとだし、
レイトショーで見た人もいるだろうし･･･などと
お客さんの少なさをいろいろ言い訳している自分たち(爆）
あ、ちなみに，心の母は映画の日とかレディースディの存在を知らず
ええ～そうなの？？？と驚きを隠せない様子でした。
13時開始で、出かける前の家の掃除に時間がかかって
私はランチもとらず鑑賞となってしまいました。
ダンナや子どもと見るときは
飲み物のほかにポップコーンも買うのだけど
今回は，やめときました。
そのため，1時間ほどたったころ，もうおながかすいてすいて(涙)
そろそろ2人のいいシーンというころ，
おなかが｢ぐぐ～｣となるのではないかと、
気が気ではありませんでした(笑）
何せ観客はみんな密集しているから、
おなかのなる音など聞こえようものなら････!!
何とかアイスティを飲みながら、おなかをごまかしたのでした。
最近は子どもの映画ばかり見ているので
水を打ったように、し～～～んとした中で
映画を見たのは，6年ぶりくらいかな。
静か過ぎて怖いくらいでした。
映画の中身については、いろいろな意見があるようですが･･･。
私としては、あまり好きではないタイプの映画でした。
ヨンジュン氏はよかったと思うけど，
場面がしょっちゅう変わることと
台詞があまりにも少ないこと，
（あ，でもこれは字幕を読むのが大変じゃない
という意味ではよかったけど）
ラストも私的には，今ひとつだったこと、
ああいう｢視聴者のご想像にお任せします｣的なのは
苦手なのです。
それに，何といっても，重い映画でした
悲しくて涙が止まらないという重さなら
涙を流すことで昇華されるのだけど、
気持ちがどよ～んと重たくなると言うか････。
八方塞というか。
言いたい事がはっきりしていないんですよねえ。つまりは。
ヨンジュン氏がこの映画を選んだ理由はなんだったのかな?
とちょっぴり残念に思ってしまったのでした･･･。
この映画は、1人でこっそり～
なんて思っていたときもあったけど(笑）
前の職場で一緒だった、そうです～
｢心の母｣と行って来ました。
心の母は、なんと20年ぶり!の映画館だそうで
まずは何がどうなっているのか、
最新の映画館への心の母の驚きぶりがとても愉快でした。
というおばさまも少なくないと載っていたので、
そのことを思い出して、2人で大笑いしてしまいました。
四月の雪っぽい人はひと目で分かりました。
やはり中高年のおばさまばかり。
1組ご夫婦連れがみえました。
たぶん今日のその回の観客の中では
私が一番若かったと思う。
メインスクリーンではなく，小さいスクリーンでの上映。
ものすご～くど真ん中に、15人ほどの観客が
密集し、あとはがら～んとしていました。
10月1日の映画の日のあとだし、
レイトショーで見た人もいるだろうし･･･などと
お客さんの少なさをいろいろ言い訳している自分たち(爆）
あ、ちなみに，心の母は映画の日とかレディースディの存在を知らず
ええ～そうなの？？？と驚きを隠せない様子でした。
13時開始で、出かける前の家の掃除に時間がかかって
私はランチもとらず鑑賞となってしまいました。
ダンナや子どもと見るときは
飲み物のほかにポップコーンも買うのだけど
今回は，やめときました。
そのため，1時間ほどたったころ，もうおながかすいてすいて(涙)
そろそろ2人のいいシーンというころ，
おなかが｢ぐぐ～｣となるのではないかと、
気が気ではありませんでした(笑）
何せ観客はみんな密集しているから、
おなかのなる音など聞こえようものなら････!!
何とかアイスティを飲みながら、おなかをごまかしたのでした。
最近は子どもの映画ばかり見ているので
水を打ったように、し～～～んとした中で
映画を見たのは，6年ぶりくらいかな。
静か過ぎて怖いくらいでした。
映画の中身については、いろいろな意見があるようですが･･･。
私としては、あまり好きではないタイプの映画でした。
ヨンジュン氏はよかったと思うけど，
場面がしょっちゅう変わることと
台詞があまりにも少ないこと，
（あ，でもこれは字幕を読むのが大変じゃない
という意味ではよかったけど）
ラストも私的には，今ひとつだったこと、
ああいう｢視聴者のご想像にお任せします｣的なのは
苦手なのです。
それに，何といっても，重い映画でした
悲しくて涙が止まらないという重さなら
涙を流すことで昇華されるのだけど、
気持ちがどよ～んと重たくなると言うか････。
八方塞というか。
言いたい事がはっきりしていないんですよねえ。つまりは。
ヨンジュン氏がこの映画を選んだ理由はなんだったのかな?
とちょっぴり残念に思ってしまったのでした･･･。
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