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おどろんまま

2003年｢冬のソナタ｣集中アンコールで｢ミニョンさん｣に、はまってしまった冬ソナ2期生の私、おどろんままが｢冬ソナ｣をはじめ韓国ドラマを見て思ったこと、ワーキングママとして日常感じていることをつれづれに書いています～♪

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Comments

つむぎ@ Re:おうちゴト充実(05/06) おどろんままさん　ご無沙汰しています。…

つむぎ@ Re:捨てる捨てる捨てる(04/29) 私も子供たちが大きくなって、うちからで…

つむぎ@ Re:捨てる捨てる捨てる(04/29) おどろんままさんご無沙汰しています。つ…

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2006.12.29

「手紙」東野圭吾

(2)

テーマ：今日どんな本をよみましたか?(90725)

カテゴリ：ワーキングママの独り言

途中で間をおくのが嫌になるくらい読み応えありでした。
いたるところで、いろんなことを考えさせられる本でした。

私は大学時代、教育学部なのだけど
社会科を専攻し、法律学ゼミに入っていました。
（教育学部なのに、なんか変な感じしますよね）
その時に、『手紙』のような状況に
もし教え子がなったら・・・・ということが
ゼミの教授から話題として出たことを思い出しました。

常に読者である『私』はどうなのかを
突きつけられました。

ラストは、主人公のそれまでの想いをめぐらせ、泣けました。
『イマジン』の世界は、やはり理想郷なのかな。

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