夢の続きが始まりました

PR

×

プロフィール

odsvo1988

odsvo1988

カレンダー

カテゴリ

カテゴリ未分類

(8)

元学童保育指導員シンガーソングライター:ノンフィクション自伝

(6)

夢

(2)

願い

(2)

母

(0)

お母さん

(20)

派遣社員

(1)

初恋

(2)

我が子のような

(1)

分岐点

(1)

ウェディングベル

(1)

サマーソング

(1)

時を越えて再び…

(1)

天国

(3)

後悔しない為の助言

(2)

新しいモノを取り入れる

(1)

協力者

(1)

平凡な幸せ

(1)

全う

(1)

オリジナル曲

(13)

ありのまま

(1)

自分の生き様を残す

(1)

後押し

(1)

練習あるのみ

(1)

輝き

(1)

同志

(2)

見栄

(1)

好きな事は伸びる可能性がある

(1)

ひと花 咲かせる

(1)

手伝って下さい

(2)

エントリー

(1)

作詞作曲

(10)

オーディション

(4)

片親家庭

(1)

有名になったら

(1)

ウェディングソング

(1)

難しい女心

(1)

バンドのボーカルになった

(1)

君を守りたい

(1)

お試し試聴

(9)

幼稚園児の女の子

(1)

YouTube再生回数

(1)

バンドのメンバー

(2)

自己暗示

(1)

働く…とは

(1)

天国の母

(3)

ランクイン

(1)

ファンクラブ

(2)

初デート

(1)

クリスマス会

(1)

児童館

(0)

ボランティア

(1)

1位

(1)

スポットライト

(0)

高嶺の花

(1)

時代

(1)

フラッシュバック

(1)

妄想

(1)

駆け引き

(1)

音楽祭

(2)

学童保育

(7)

格差社会

(1)

試練

(1)

自分の弱さ

(1)

めでたし

(1)

スランプ

(0)

出会い

(1)

ありがとう

(3)

晴れやかな気持ち

(1)

趣味のお話

(1)

我が道を行く

(1)

メッセージ

(1)

つぶやき

(3)

古き良き時代

(1)

シンガーソングライター

(2)

学童保育の生徒

(4)

秘密特訓

(1)

視点を変える

(1)

やり続ける

(1)

神のみぞ知る

(1)

父

(1)

相乗効果

(1)

ライブハウス

(2)

鯉の滝登り

(1)

母親代わり

(0)

不思議な縁

(1)

トレードマーク

(1)

プレッシャー

(0)

歌手デビュー

(1)

虫の知らせ

(1)

肩書き

(2)

ラストチャレンジ

(1)

伝説

(1)

プレゼント

(1)

イラスト

(1)

相棒

(1)

きっかけ

(1)

新車

(1)

お兄ちゃん

(1)

偶然

(1)

答え

(1)

危険生物

(2)

可愛いイラスト

(1)

他力本願

(0)

ズッコケ

(1)

方向

(1)

会社の教育…裏目

(1)

過去の助け

(1)

活性化

(1)

影響

(1)

記録

(1)

心の声

(1)

縁の下の力持ち

(1)

ヒーロー

(1)

絵本

(1)

トラブル発生

(1)

凡ミス

(1)

石の上にも三年

(1)

Xアカウント凍結

(1)

親孝行

(1)

人形劇(実話)

(2)

架け橋

(1)

歯医者

(1)

実話

(0)

母の命日

(0)

過去の恋愛

(1)

習い事

(1)

働く意味

(1)

インフルエンサー

(1)

お父さん

(1)

軽自動車

(2)

再会

(1)

パワハラ・セクハラ

(1)

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2024.10.19
XML
テーマ: バンド活動(104)


2022/11/6
石川善一52才です。

1988年の夏。
厚木市のタハラというCDショップで、
17才だった私が見つけた宝物。

2階の楽器フロアに上がる階段には
バンドメンバー募集の貼り紙がたくさん貼ってあった。
個人情報など騒がれる時代ではなく、
リーダーの名前とTELが書いてある。

ボーカルを募集しているバンドを見つけた。
米米クラブのコピーバンドをやるという。

リーダーの落合さんから
「シュールダンスという曲を歌えるようにしておいて」と言われた。

顔合わせの日、私の前に現われた四輪駆動車。
私は何故か落合さんを高校生だと思い込んでいたのだが
5才年上の社会人だった。
そこに居たのはドラム、ベース、シンセ、サックスの4人。

私は高3だったが歌には自信があった。
それまで高校生同士で2つバンドを経験していたが
演奏のレベルが物足りない…と、すぐにやめる程テングだったのだ。
社会人バンドなら期待できそう…とスタジオに入り演奏を合わせてみた。

このバンド…テングだった私が圧倒される程の実力で、
そのクオリティーに対し、嬉しい…というより
私なんかで務まるのか…と、
一瞬で打ちのめされた感覚だった事を覚えている。
本物を目の当たりにすると、
自分の自信の大きさと同じだけ真逆に沈んでしまうという事を学んだ。 

一曲終わると落合さんは「いいね合格 (^o^) 」
…マジで!!!…と思った。
バンド名は【O/D'S】(オーディーズ)

オリジナルも作り始めた落合さん。
「歌詞は石川が書いてみて」
…不思議な事にプレッシャーはなかった。

メンバーは続々と増え、最大で10人。
落合さんは応募してきた人がダメだと思ったら
「うちが求める技術とは違うみたいです」…と、しっかり断った。
私には言えない事だが大事な事だった。
「ボーカルで失格っていたの?」
「石川は4人目だよ」
落合さんに認められたのは大きな自信になった。

こうして出来たスーパーバンド。
練習の後のファミレスで、皆は高校生の私に毎回、金を出し合ってくれた。
その代わりにスタジオの予約やメンバーへの連絡係をやっていた。
携帯のない時代なので大変だった。

落合さんはオシャレで、着なくなった洋服をたくさんくれた。
私にとっては兄貴のような存在だ。
メンバーは皆、仲が良くて、海に行ったりバーベキューをしたり、
かけがえのない時間を過ごした。

シンセサイザーを知ったのもこのバンドのおかげ。
ただデビューしたいと思っていたのは私だけだった。
メンバーは、私がソロで作った【You are shinning bright】を褒めてくれたが
「そんなに甘い世界じゃないから、
       今の仕事で地道にやったほうがいいよ」という意見だった。
確かにその通りだった。
なのに、今また目指したいと思っている自分がいる。


​ You are shinning bright ​

#オリジナル曲 #シンガーソングライター #アマチュアミュージシャン #バンド #音楽スタジオ #演奏 #テング #シンセサイザー #デビューしたい #サイン #厚木市 #兄貴のような存在 #ヴォーカル #高校生 #CDショップ #目指したい #自信 #歌詞 #かけがえのない時間






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024.10.19 19:07:32
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: