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2003年07月13日
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原石を積み込む機械は、いろいろあるのです。


フッと、前の現場で言われたことを思い出し、登れるところ以外降りてはならない(始末書により 署名した)!

でもこの現場では誰も知らないはずだ、やっちゃえ!
早速、下り専用わが道を作ったのです。
それは、上方の広場から下方の広場にまっすぐ降りるだけ!
作った後は 簡単に誰でも降りることが出来るのです。

工事主任が上がってきた!「まつ 誰がこんな道作れといった!」「誰も言いませんよ、もっともあんな回り道通る気ありませんね!せめて下りだけでも。」「なにっ!」

かなり険しい表情で 色々云ってましたが、まつは無視をし続けたのです。


勇気のある奴は、下るもダンプいる位。

ある日の夕方、山肌を切り取り斜め一直線に作られた道路(例の周り道)を歩いて下ったのです、削り取った崖側を見ながら歩いていると!
「うん??なでだ?」山肌に1cm程の石ころが一個 目の前に転がったのです、ゆっくり歩きながら気をつけて目を凝らしながら歩くと、又一個サラサラと山肌をすべるのです。「う~んおかしいなあ~」距離は50mほど、全体を見ながらの歩き!一筋の砂粒も法面をスーッと流れる。
確かに何かある、50mを通り越し下の広場まで降りて、改めて回り道の上方の山を見る。山は杉山できれいな植林がされ、工事用に電柱が尾根伝いに立てられ 電線が引かれているだけ!何の変化も無いのですけど!何かおかしい!

夏の夕方7時前、夜勤者が 上がってきた!まつは現場で待ち
下の広場の入り口に皆を待機させたのです。

皆に説明をし 現場内にある重機も出来るだけ、端の方に避けるように指導したのです。

機械が止まり運搬がされてないため、主任が顔色変えながら上がってくる!当然説明をするのですけど、「又お前か!」ってな事で作業開始を号令かけるのです。

でもまつの言葉も無視できずに皆、前に進まない。
もう小石見つけて2時間を過ぎる 何の変化も起きない。

自分を信じ、成らないものも成してきたまつも、さすが疲れた!


3時間が来ようとしてる、暗くなって見えにくいけど 
山が、頂上の木が 動いた気がしたのです。

「おお~い、見たか~!見えたか~」怒鳴りあって皆に知らせる。

頂上の杉の木が、2・3本大きく傾いたのです。
尾根に建ってる電柱が 傾いたのです。






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最終更新日  2003年07月13日 16時44分08秒
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Re:緑川ダム(3)わが道を行く(7/13)  
おはようです!

電柱電柱さてさてどうなっるのか.
どきどきワクワク(^^) (2003年07月20日 11時13分36秒)

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