からだが時限爆「がん」ですねん 5年生存率数%以下           

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office2005machan

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2007/08/02
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カテゴリ: いまどき
「首相ダウン寸前、留任するなら路線転換を」 米紙酷評

米紙ニューヨーク・タイムズは1日付の紙面で、「ロープに追い込まれた安倍氏」と題し、参院選で惨敗した安倍首相を、ダウン寸前のボクサーの窮状になぞらえる社説を掲載した。

 社説は「日本のひどく不人気な首相である安倍氏は、辞めないと言い張っている。だが(選挙の)政治的メッセージは明らかだ。留任するなら路線転換が必要だ」と指摘。敗因について、「軍国主義的な精神の復活にばかり熱心な印象を与えた」「年金問題のような本質的な問題を放置した」「小泉前首相が追放した自民党の古い腐敗体質の政治家を復活させた」と分析した。

 民主党の勝利については、「これが本当の二大政党制につながるのであれば、よいニュースだ」と評価した。


asahi.com2007年08月02日11時24分 引用

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ニューヨークタイムズ社説が伝えるアベ(首相)評価は大変なものです。。

海外メディアの目を覆いたくなる
メッセージに政局コントロールできない
無(脳)能内閣が政治空白を作っているのだ。
それにしても

国民にわびるわけでもない赤城のアホといい、
(選挙で負けたからスミマセンでは済みません。。)
相撲協会の北の湖理事長といい、
(親方が悪いのか?相撲協会は謝罪せよ)
ニホン国のアベといい
(まだ首つながとるのか?)



責任の執りかたを知らないのか?






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Last updated  2007/08/02 02:52:34 PM
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