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ソラガ アオイ

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July 9, 2005
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テーマ: 心の病(7267)
カテゴリ: こころの病気
こんにちは。


1.思考を常にコントロールできるとは限らない。
2.感情を常にコントロールできるとは限らない。
3.しかし行動は、つねにコントロール可能である。
4.行動を変えれば思考と感情も変化する

以上のことをカードに書いてよく目に触れるところに貼っておくといいです。
毎日何回か必ず出入りするトイレの中など最適です。

激しい思考には激しい感情が伴う。感情はふと思い浮かんでしまうのだからコントロールできないが、思考は検討を加えることができる。

ということでした。

「でも激しい思考、例えば私の将来はもう絶望だ」という判断(思考)だってどうしても
どうしても、検討を加えても心に浮かんでしまうのです、ということがあると思います。
これに対する答えとしてさらにもう一段階あります。

それが
思考を常にコントロールできるとは限りません。
まして感情を常にコントロールできるとは限りません。
しかし 
行動は常にコントロール可能です。
思考停止できなければ、行動を停止してください。
極端な行動をするのを歯を食いしばって待つのです。すこしすると激情と激しい思考の渦の勢いが減ります。それは人間はそんなに激しい思いは強くは維持できないからです。


これが危険を「回避するために覚えておいてほしいこと」(1)(2)を併せた(3)です。

いざというときになかなか思い出さないといけないので、これを読んでいる冷静な今(多分)胸に刻んでおいてください。

「強迫性障害からの脱出」訳越野好文ら、晶文社 より改変 
ブログに紹介のホームページからこの本についての説明を見ることができます。
これは強迫性障害(OCD)の治療の認知行動療法ですが、多くの種類のこころの病気やうつ症状のときに有効な知識だと思います。






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Last updated  July 12, 2005 02:59:58 PM
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